紅葉が綺麗なこの季節。
アパートから見える山も、だんだんと色付いてきました。
昨年はコスモスや紅葉を楽しんだものですが、育児に追われ…行くのはもっぱらショッピングモールばかり。笑
そして気付いたことは、オムツ替えする場所や授乳室が意外と少ない。
近年はまだ良くなった方なんだと思いますが、昔は大変だったんじゃないかなぁと思います。
結婚式でも、妊婦さんやお子様連れで出席されている方をよく見かけます。
実際私も、妊娠中&子連れで出席をした経験があります。
今まで気付かなかったけれど、経験してみるものですね。
食べ物も飲み物も制限があるし、お手洗いへ行く通り道に喫煙所があると妊婦さんは嫌だろうなぁ…とか、荷物の多さにも悩まされます。
司会者として出来ることは少ないかもしれないけれど、細やかな気遣いが出来る司会者でありたいなと思います!!
師匠も走る12月。
みなさん、疲れて体調を崩さないように気を付けてくださいね!!
浅井
ドイツで12月に食べられる菓子パン「シュトーレン」
皆様ご存知ですか?
ドイツのクリスマスではシュトーレンが欠かせない、それ程のモノらしい。
ちょうどテレビで特集があり「シュトーレンのないクリスマスなんてありえないわ!」とドイツ人のマダムが話していた。
そうなのかシュトーレン。
最近よく耳にするので、気になっている。
お店で目にする機会もあるが、実はまだ1度も食べた事がない。
仕事の帰り道、洒落た洋風の店先に並ぶシュトーレンを見つけた。
持ってみると、ずっしり重い。
断面にはナッツやドライフルーツがこれだもかーと言うほど練り込まれている。
こりゃ腹持ちが良さそうだな。
そう思いつつ、レジに並んだ。
今夜は人生初のシュトーレンを味わおうと思う。
日本で食べるのもいいが、いつかドイツで本場のシュトーレンを味わいたいもんだ。
2016年もラストスパート。
シュトーレン食べて頑張ります。
菊池
こんにちは。トミーこと吉富です。
あっという間に12月。今年もあと1か月を切りました。
年々時間の経過が早く感じるようになった気がします。
あと10年経ったらもっと早いのか。。。
と考えるとぞっとしますが、答えは10年後。
今を楽しみましょう。
気付けばクリスマスシーズンということで、今年はやっと出しました。
ツリーを飾るとやっぱり雰囲気が出て、テンション上がります。
子供たちはクリスマスを心待ちにしているので、まだか、まだか。
と、長ーい12月を一日一日過ごしています。
去年は
サンタさんへのお手紙にこんなメッセージを書いていた子供たち。
今年は、兄さんが学校で「サンタさんは親なんだ。」
と、現実的な情報を得てきたから、さあ大変。
言葉を操る司会者ママとして、どんな言葉がベストかな。。。
夢を語ってみましたら、夢を持ち続けてくれました。
そろそろ大人の階段上る~時期でしょうか。
時間の経過もそうですが、子供たちの成長もあっという間。
確実に大きくなっています。
昨日の結婚式では、新郎さんのお父様が、
「子供たちに親にしてもらった。
親をさせて頂いている。そのことに感謝して、
これからも親をさせて頂きます。。」
そんな言葉を聞きました。
母となって10年。まだまだ未熟な親です。
一緒に成長し、たくさんの思い出を作って行こう。
改めて感じました。
ワクワクのクリスマスを前に、しんみりと想いにふけったトミーでした。
皆さん、こんばんは!
すっかり秋は深まり、もう冬の到来ですね~
あちこちで、インフルエンザも流行っているようです
皆さんも風邪など、お気をつけくださいね
さて、先日私の友人が前撮りをするということで
少し小物を手作りし、お邪魔してきました
その日の天気予報は雨…
せっかくなら青空の下
素敵な写真を収めてもらいたい…
そんな思いと共に目覚めた当日!!
雲ひとつない青空が…(^^)
思わず、やった!と声をあげてしまいました
和装姿の友人を見たら、友人との思い出が蘇り
涙が溢れそうになりました
あ~本当に本当に良かったなと胸が熱くなり
当日がより一層楽しみになりました
ご好意で3ショットも撮って頂きました
謎のポーズで写ってしまった私…なぜ!?
きっと舞い上がっていたのでしょう(^^)
そのぐらい幸せをおすそ分けしてもらいました
(写真は、当日の青空です…)
不器用ながら作った小物も喜んでもらえました
今、手作りアイテムを用意する
新郎新婦さんもいらっしゃいます
ご家族、ご友人からの手作りのアイテムを
プレゼントされることも多いのではないでしょうか?
披露宴の中で心のこもった手作りアイテムと共に
笑顔の写真をおさめるのもオススメです!
2016年も残すところ、あと1カ月…
イベントも盛り沢山な12月☆☆☆
いっぱい笑って楽しみましょう!!
岡田
こんばんは。小幡です。
最近はめっきり寒くなりましたね。
そして早いもので間もなく師走。
さて今回も1組のウエディングパーティーを
ご紹介します。
映画『塔の上のラプンツェル』が好きな新婦さん。
【再入場シーン】には特に拘り、映画の
ワンシーンを見事に再現。
(画像がなくてごめんなさい)
担当プランナーがアイデアを集結し、幻想的な
名シーンを照明と音楽、更に手作りライトや
手作りアイテムで、クライマックスのシーン
を創り上げました。
更に注目なのが新婦さんのヘアセットです。
何と『ラプンツェルと同じヘアスタイル』で登場!
そしてメイン到着すると口づけを交わし
パーティー会場内も思わずうっとり…
夢がまた一つ叶ったそうです。
たくさんのゲストに祝福され特別な時間になりました。
ブラスはお二人の『夢』が叶う場所です。
皆さんの結婚式が特別なものになりますように。
以上、小幡大がお届けしました。
こんにちは。
気付けば11月も半ばを過ぎ、2016年もあと
わずか・・・。。。
皆さまやり残した事は無いですか・・・
私は仲間と季節を感じようと、
春は近所で花見、夏は日間賀島へ出かけ、
秋・冬はなばなの里で紅葉&イルミネーションを
まとめて楽しんできました笑。
18時前には陽も落ち、キラキラとイルミネーションが
輝きだします。以前にも足を運んだことはあるのですが、スゴーーーイを連発してました。
普段フル活動している脳を休ませることもできましたよ。
新郎新婦の手作りムービーでよく目にする
光のトンネル‼︎沢山のカップルが自撮り棒で写真を撮影。今っぽい‼︎‼︎皆さん幸せそうで、ホッコリしました。
入り口近くのチャペルの裏手から、なばなの里を一望できるポイントがあったのでちょっと休憩。
光と音楽に癒やされ、日頃の疲れを忘れる時。
ご褒美の時間でした。
また明日から頑張る力を頂いたので、残り少ない
2016年も全力で走ります‼︎!
トンネルの入口にいるおじさんのファンになった
藤野でした。笑笑
こんにちは、毎日着るものに悩まされているトミーこと吉富です。
先日仕事から帰ると、子供達からのお手紙が。
フル稼働した体にしみる手紙です。
時折こうして労いの言葉をかけてくれる子供達。
手紙って、いつまでも残るし、メールやLineで連絡を取り合うこの時代には、たった一言でも温もりを感じます。
結婚式では、花嫁の手紙。
泣いちゃうし、いやだなぁ。
なんて思っている方も多くいらっしゃいます。
確かに、泣けて泣けてとてもじゃないけど読めるか分からないですよね。
実際私も、読み始めて早々にボロボロ泣きながら読みました。
でも、なかなか伝えられない思いを結婚式という大きな力を借りて、是非ご家族に届けてみてください。
今まで自分が歩いてきた道をゆっくり思い出しながら手紙を書く。
そんな時間も結婚式ならでは。
いいものですよ。
もちろん、家族だけでなく大切な方へ結婚式だからこそ伝えたい気持ち。
心にも、そしていつまでも形として残る素敵な思い出を。
ここは、ご自身の手で、作ってみてください。
(いつも私は、親御様の気持ちになって、涙しながらお手紙の時間を過ごしています。)
少しずつ親子の思い出を増やしている吉富でした。
各地から紅葉の便りの届く季節となりましたが同時にインフルエンザを心配する季節にもなりましたね。
先日のニュースで今年は流行が早いとも言っていました。
皆さんはもう予防接種をうけましたか?
我が家は毎年、予約可能になってすぐに申し込んでいます。
今年もすでに終わっています。 娘は二回打ちましたが二回とも泣かず、なんと二回目は「は、は、は」と笑うほどの余裕をみせてくれました。(笑)
母親の私のほうがびびっていました。
昨年は接種したにもかかわらず幼稚園でもらってきたのか、かかってしまいました。
私たち司会者もたくさんのお客様と接するのでしっかりと予防して迷惑をかけないようにしなくては、、、と思っています。
12月~2月までの結婚式ではインフルエンザで当日欠席されるかたもみえます。
楽しみにしてくださっていたのに残念だと思います。
一番心配なことは主役のお二人がかかってしまうことです。
大切な一日を万全の体調で迎えていただきたいと願っています。
これからの季節、今まで以上にうがい、手洗い、基本的なことですがしっかりしていきたいと思います。
吉田久美
こんにちは。馬場です。
だんだん秋から冬の気候になってきましたね。
ついこないだまで「暑い暑い」と言いながら
半袖Tシャツを着ていたような気さえしますが
気がつけば今年もあと1ヶ月と少し・・・
時が過ぎる速さに驚く日々です。
先日、滋賀県大津市 比叡山延暦寺に行きました。
世界文化遺産にもなっているお寺。
小さい頃から毎年お正月にお参りに行くのですが
この季節に来た事はあまりありませんでした。
紅葉の比叡山は、とても素晴らしく、
観光客も多く訪れていました。
荘厳な寺と、山々の色づく木々、
そして、合間から見える琵琶湖。
この日は澄み渡る秋空まで広がり、
素晴らしい景観を堪能してきました。
その季節にしか見られない景色
というものがあります。
それは、遠出をしてでも行きたい場所にも
庭先の葉っぱの色づきにも、きっと感じられるもの。
我が家の庭の柿の木は、
今年、3つほど、可愛い柿が実りました。
それもやはり、この季節ならでは。
毛布にばかりくるまっていないで
外で季節を感じることもやはりいいな
と感じた、寒がりの馬場がお送りしました。