みなさんこんにちは
松岡です
早いもので
年が明けてもう1ヶ月が過ぎようとしています
本当に早い。。。
あっという間
この調子だと
2018年ももうすぐです 笑
さて今年は
大阪 梅田にブランリール大阪が
静岡 清水にラピスコライユが
それぞれ春と夏にオープンします
まだまだ先だと思っていた
ブランリール大阪のオープンも
気付けばあと1ヶ月ほど
まだ見ぬ新しい会場は
想像するだけでワクワクします♪
新しい土地で
どんな仲間に出会えるのか
新しい会場で
どんな素敵な瞬間に立ち会えるのか
今から楽しみで仕方ありません♫
梅田でも
清水でも
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」を
仲間とともにたくさん創っていきます
そしてブラスでは
新しい司会者仲間との出会いも
楽しみにしています
http://www.brass-wedding-mc.net/
たくさんの素敵な出会いがありますように☆
着物大好き司会者、加藤みゆきです。
先日、お世話になっている衣装屋さん(マルイチさん)へ久しぶりに行ってきました。
今池にあるマルイチさんの店舗、3階は和装コーナーになっています。
初めてここを訪れたのは何年前でしょうか・・・
8年くらい前?でしょうか・・・
その時の感動は今でも忘れられません。
豪華絢爛、色とりどりの花嫁衣装が所狭しと飾られていました。
白無垢から色打掛、引き振袖・・・
幼い頃から着物が大好きだった私は
その優雅なフロアに足を踏み入れた瞬間、息をのみました。
できることなら、ここにずっといたい。
置いてある和箪笥の引き出しを一つずつ開けて
そっと中の着物を眺めていたい・・・
その日から私はマルイチさんの3階を「聖地」と呼んでいます(笑)
披露宴で和装を!
着物普及委員会の委員長にでもなった気持ちで
力強く推進しています。
が、司会者と新郎新婦がお会いするのは
衣装も進行もほとんど決まったうえで、結婚式間近の打ち合わせ時。
衣装を決める前だったらなぁ・・・笑
進行表に目を通し
和装をお選びになっているお二人には
「当日花嫁がお召しになる着物を、ぜひ、詳しく紹介させてください!」とお願いしています。
このお着物がどれほど素晴らしいものなのか・・・
ゲストの印象にも強く残るように、
披露宴中にほんの少しお時間をいただいて、説明をさせてください、と。
数年前に「引き振袖ブーム」があったように思います。
引き振袖の花嫁をよく見かけました。
引き振袖は裾が長いので立ち姿がすらっと美しい。
帯と小物もよく見えるので、色合いのコーディネートも楽しめます。
かくゆう私も、自分の披露宴では引き振袖を選びました。
個人的なおすすめは緑色(若草色のような・・・)の小物。
帯周りがパッと明るくなります。
(あくまで着物と帯とのトータルコーディネートが前提ですが)
そして、なんといっても豪華絢爛なのは色打掛け。
さまざまな柄や色がありますが
金の糸を使った総刺繍の打掛けは、見ているだけで惚れ惚れする美しさです。
ドレスにも負けない艶と気品があります。
真っ白な白無垢は神前式などでお召しになる花嫁が多いですね。
私は前撮りで着ました。
厳かで凛とした佇まいです。
こちらも刺繍が入ったり、赤いさし色が入ったものもあり
最近では様々な白無垢が登場しています。
着物の話は尽きません。
さささっとご紹介するつもりが
書き始めたら止まりません。笑
ブラスも和装に力を入れ
先日、和装専門の衣装店「翔風館」もオープン!
これから衣装をお選びになるお二人。
ぜひぜひ!着物をお召しになってください!
ドレスだけではもったいない!
花嫁花婿でしか体験できない和の素晴らしい衣装をぜひ!
おしまいに。
着物好きが高じて
娘の七五三の着物を一年かけて手作りしました。
和裁は初めてで、四苦八苦。
でも、苦労して作ったおかげで、着物のことをより多く知ることができました。
私の尊敬する今は亡き曾祖母の名前にちなみ、梅柄。
被布(着物の上に着るベストのようなもの)も手作りです。
この写真、いつか娘が嫁ぐとき
披露宴の生い立ち映像で使ってくれないかな。笑
着物徒然。。。
加藤みゆきでした。
こんにちは
最近は週末になると寒気がやってくるようで…
車もスタッドレスにして準備万端にしております。
雪国育ちの私ですが
寒さにはめっきり弱い寺岡です。
数年前から新郎新婦が座る
メインテーブルにテーブルは置かなかったり
もしくは小さいテーブルにして
代わりにソファーを置く方が増えてきました。
メインをソファーにすることで
ゲストの皆さんが2人の席に
写真を撮りに行きやすくなるだけではなく
アットホームな空間にもなります。
そして何と言っても
会場のコーディネートがとても可愛くなります。
少し前までは
メインテーブルに段差を設けないことが新鮮だったのに
結婚式のスタイルも年々進化しています。
今度はどんなメインになっていくのか…
楽しみです^_^
結婚式の打合せ。
お二人に必ず「紹介して欲しい物はありますか?」と確認します。
ゲストを気持ち良くお迎えしたいと受付に飾られるアイテム。
新郎新婦が手作りした物や、友人が作ってくれたウェルカムボード。
ご家族からの贈り物…
その中の一つに「ロゼット」があります。
海外では敬い称える象徴として、おもてなしの気持ちを込めて使われるリボンロゼット。
「結婚式ではぜひ身に付けてもらいたいんです。」
そう言っていた花嫁。
ウエディングパーティーの中で
「新郎新婦が入場する前に身に付けて…」と伝えます。
ゲスト全員がロゼットを付け新郎新婦を迎えます。
それを見た花嫁はとても嬉しそうに笑っていました。
優しい新婦さん。
私の分も用意して下さいました。
結婚式が済んだ後も私の大事な宝物です。
菊池
「こんにちは。初めまして。司会の吉富美佳と申します。」
この挨拶から、新郎新婦のお二人と私、司会者の物語は始まります。
ですが、先日の打ち合わせでは。
お二人のもとに着くや否や、
「あ、知ってる!!」
新郎さんの第一声です。
???!!
どこかでお会いしていたのか。。。
失礼ながらよくよくお聞きすると、以前担当させていただいた結婚式のゲストでした。
「○雄の結婚式の時の司会者さんですよね?!」
お名前を聞いて、思い出しました。
そして、私のこと、覚えていらっしゃる。とてもうれしい限り。
打ち合わせでは、○雄の時はこうしてたよね~
なんていう思い出話をしたり、その後のお二人の近況をお聞きしたりして、
楽しい時間を過ごさせていただきました。
2年近く前の結婚式でしたが、細かいところまでよく覚えていらっしゃいました。
なんでも新郎さんにとって、とても印象に残った結婚式だったそうです。
いざ、当日。
ゲストとしていらした○雄さん。私のことも覚えていて下さり、パパになった幸せな報告をしていただきました。
そして、余興をやるから。と、ソワソワしながら「この日を待ちに待っていた」という想いも聞かせていただきました。
2017年の幕開けは嬉しい再会でスタートです。
なんと今週末も同じく、以前ゲストとして出席された新郎さんが、暖かい結婚式だった。と、覚えていて下さり、お手伝いできることになりました。
お二人にとって結婚式は一度きり。
でも、こうして繋がっていく幸せのご縁に感謝してたくさんのみなさんとつながり続けていきたいと思います。
トミーこと吉富でした。
2017年、皆様楽しんでますか?
私は冬が苦手なので、毛布に包まり冬眠したいなぁと
毎朝思っています。笑。。
さて、私には中3の息子くんがいるのですが、
今まさに反抗期&受験シーズンど真ん中。
司会をさせて頂くようになり、
中座で、新郎さんがお母さんと歩かれるシーン。
嬉しそうなお母さんをみて、
思わず自分だったら・・・と
まだまだ先の将来を想像してしまいます。
どんなことを??
私なら、息子に手紙を書いて司会者に代読してもらう。
とか、
小さい頃のようにハグをする。 ⇦私が。
とか、
いや、涙で息子の顔もまともに見れないのでは。
など、
沢山のご家族とお会いし素敵な姿を見せて頂いているの
で、かなりの妄想をしています。
結婚式のお仕事に携わり、親への感謝心が増す
今日この頃。
2017年も沢山の幸せの力を頂いて、
司会者として、笑顔と涙を引き出していこう
・・・!!!
最近涙もろくなった、藤野でした。
こんにちは!
ブラスまつもとです。
早いもので新しい年を迎えて2週間が過ぎましたね。
うちの9か月の子どもも人生初のお年玉をもらったので
貯金をするために銀行口座を作りに行ってきました。
申請する書類に職業欄があり、窓口のお姉さんから
『その他に丸を付けてください。
( )の中には幼児と書いてください』
職業。。。幼児かあ。。。
私にも職業 幼児の時代があったんだなあと思うと
なんだか笑えてきました。
新郎新婦さんとの打ち合わせをしていると、たまに
聞かれる事があります。
『プランナーさんや司会者さんの結婚式って
すごいことやってそうなんですけど、どんな
ことやってるですか?』
そう思いますよねぇ。。。。
確かに、プランナーさんならでは!司会者ならでは!の
演出もありますが、結婚式の定番のこともやってます。
ケーキカット
ファーストバイト
中座で誰かにエスコートしてもらう
お色直しをする
めでたやをやる(ブラスの結婚式での定番)
花嫁の手紙を読む などなど
定番には定番の良さがあります!
どれも結婚式でないとできません。
ファーストバイト!
照れくさい?!?!
大丈夫です!! ファーストバイトをすると一生食べ物に困らないとか、男性→女性 は一生あなたを養う
女性→男性 あなたのために美味しい料理を作りますから残さずに食べてね!といった意味があるんです!
ちゃんと司会者が当日はアナウンスを入れます。
照れくさくなんかありませんよ。
人生の中であんなに大きなケーキを食べることができるチャンスを逃す手はありません!
定番!やりましょう!
それを期待しているゲストもたくさんいますよ〜
私もやりました
ファーストバイト
ブラス
松本留美子
ブラス司会者ブログをご覧の皆様、こんにちは。
厳しい寒さが続いていますが、
体調崩されたりしていませんか。
個人的に新年最初のブログなので
遅ればせながらですが・・・
あけまして おめでとうございます。
今年も、大好きな結婚式に携われる事に
大きな喜びと責任を感じながら、
お一組 お一組 心を尽くして参りたいと思います。
年末年始は、どこかに旅行をするでもなく
実家に帰省したり、毎年行くお寺にお参りに行ったり
ゆったりと過ごす事が出来ました。
初日の出 初夢 ・・・
年の一番初めに行うものにつける「初」
特に遠出をしなかった私ですが、
初スキーをしてきました。
岐阜は高鷲まで。
今年は暖冬でなかなか上質な雪には
恵まれていない状態でしたが
それでも、青空の下のゲレンデは
空気も澄み、心洗われるようでした。
周りにどんなにボード人口が増えても
ずっとスキーを貫いてきた私。
(ボードにも挑戦しましたが
転び過ぎてすぐ断念しただけですが・・・)
今は、ショートスキーを愛用中です。
たいしてうまくもないですが、
真っ白の雪の上をす――っと進むだけで
とてもリラックスできます。
ケガには気をつけながら、
今年もあと2回くらいは行きたいなと思います。
今日のブログは、
ショートスキーをしていながら
ストックはなかなか手放せない
かっこよさには欠けている馬場がお送りしました。
本年も、宜しくお願い致します^-^
皆さん、こんばんは!
2017年、皆様どんな年末年始を過ごされましたか?
私は、2016年の締め括りに
素敵な温かい時間を過ごしました
先日、豊橋の式場ルージュアルダンの
副支配人 森本プランナーの結婚式が
盛大に執り行われました( ^^)
私もずっと楽しみにしていた2016年12月29日
森本プランナー(通称 もりこさん)は
“元気でとにかく笑顔!笑い声も大きい!
頼りになるハイスペック姉さん”
きっと、もりこさんに私と同じ印象を抱く方も
多いのではないでしょうか?
そんなもりこさんが、これからの人生を
共に過ごす家族として選んだのは、
ビッグスマイルで優しさが溢れ出ているゆうじさん
もりこさんが担当した沢山のお客様
おふたりにとって欠かせないご家族、ご友人
一緒に結婚式を創るスタッフ、仲間達に囲まれ
笑顔の絶えない、おふたりらしい
素敵な結婚式でした
もりこさんの結婚式のテーマでもあった
“家族”
結婚をすると家族になります
結婚式をしなくても家族にはなれます
相手の家族も増えるので、家族の輪は広がります
家族になると、責任がうまれたり
嫌な事も辛い事も必ずいつかはやってきます
けど、楽しい事も嬉しい事も倍増します
私は結婚をして、結婚式をして…
もりこさんの結婚式を一緒にお祝いして
改めて感じたことがあります
結婚式の準備期間で
準備期間で相手の事、相手の家族の事を知り
意見が食い違った時は、話し合いをして
相手の価値観や考えを知る
“家族”になる為の準備期間
結婚式当日を迎えて
大切な人達の前で愛を誓って
感謝の気持ちを伝えて
お祝いをしてもらって…
楽しい時間を共有して“家族”になる
それからの何気ない毎日で
家族になっていくのかなと…
2016年に出会った新郎新婦さんと
もりこさんの結婚式を通し
自分の家族についても
考えることが出来た2016年でした
皆さんにとって
笑顔が溢れる素敵な2017年になりますように…
今年もよろしくお願いします(^^)ノ
岡田
2017年が始まりましたね。
今年は7日が初仕事でした。
お正月にたっぷりお休みできたので
充電完了です。
今年もよろしくお願いします。
さて年末は慌ただしく過ぎてしまいましたが
先日念願のミッフィカフェに行って参りました!
私はうさぎが大好きで
うさぎグッズを集めるのが趣味なのですが
特にミッフィが大好きです。
ミッフィの生みの親であるディック・ブルーナさんの色使いは
オレンジや黄緑などカラフルで元気が出ます。
店内は明るく巨大なスクリーンにミッフィーが映し出され
壁一面にミッフィのイラスト
まさにミッフィ天国でした。
メニューも豊富でお子様むけのメニューにカレーやハンバーグなど多数。
私はお昼過ぎに行ったのでカフェラテを頼みました。
写真を撮ったのですが
パソコンにうまく入らず・・・(泣)
とにかくすごく可愛くて飲むのがもったいなかったです。
そういえばミッフィをテーマにした披露宴って
私は今まで担当したことがないな。
やはり人気はディズニーですよね。
今年は兎年・・・ではなく酉年ですが
たくさん幸せな時間が過ごせますように。
寺岡でした。