こんにちは。
ブラス松本です。
ブラスでは、一緒に結婚式を創り上げてくれる司会者を募集しています。
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」
これがブラスの使命です。
同じ想いでチームの一員になってくれる司会者さんにたくさん出会いたいです。
すでに司会者として活躍中で、もっと活動の場を広げたい!
まだ司会を始めたばかり。。。。
司会という仕事に興味がある!
話だけでいいので聞きたい!
そんな方も大歓迎です。
今後も店舗展開を続ける静岡地区、大阪地区での活動希望は特に大歓迎です!!!
■ブラス司会部 4月度オーディション■
【愛知・三重・岐阜地区 オーディション】
4月24日(月)弊社会場 ブルーレマン名古屋
時間は12時~19時の間でご都合に合わせて
*上記の会場と日程での調整が難しい場合はご相談ください
【静岡地区オーディション】
【大阪地区オーディション】
場所と日時はご相談させてください
エントリーよりお待ちしております。
愛知・三重・岐阜地区オーディションでの参加も大歓迎です。
ご希望の方は下記より、エントリーしてください。
詳細をお伝えいたします。
エントリー受付
問い合わせをお待ちしております。
ブラス
松本留美子
桜の開花が待ち遠しいトミーこと吉富です。
さて、三連休。
この連休を楽しみにしていました。
それは…
以前司会をさせて頂いた新郎新婦さんが、今日はゲストとしてご夫婦揃って出席するのです!
司会者は新郎新婦のお二人とお会いできるのは数少なく、披露宴後は特に珍しい。
それでも、ブラスでは年に一度の夏祭りでの再会を約束し、元気なお顔を見られるのはとてもうれしいものです。
今日ご列席のご夫婦は夏に結婚式をされたので、1年後の再会を約束しました。
それが・・・
再会の約束から数か月後。
偶然、結婚式後にアルバムを取りにいらしたお二人に再会。
思い出話に花を咲かせ、嬉しい報告を受けました。
「春に同僚がここで結婚式するよ。二人で出席するから。トミーさん、司会やってよ。」
小さくジャンプしてプランナーさんと喜んだのを覚えています。
念願叶って結婚式当日を迎えました。
パーティーは本当にあたたかく、大盛り上がりの素敵な時間となりました。
私のことを覚えていて下さるゲストもいらして、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
ご列席のご夫婦も、
「前はあの席に座っていたけど、ゲストで違う目線でも楽しめて、改めてここの結婚式はいいなぁって思ったよ。」
と。
何より嬉しかったのが、今日の花嫁さんは、
「○○さんの結婚式に出て、その日にここで私も結婚式しよう。って、決めたんです。
ここでやってよかったです。」
結婚式が終わってから新婦さんに言われた言葉です。
心から、この仕事をしていてよかった。そう思えた瞬間でした。
人生最良の時に立ち会える喜びに、たくさんのご縁に感謝感謝の吉富でした。
おはようございます。
三連休皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?
私は勿論、、、司会者として素敵な
ウェディングパーティーのお手伝いをしておりますよ。
さて、
先日打ち合わせをさせてしたお客様の素敵なお話です。
皆さんは大切な入籍日どのように決めていますか?
お付き合い記念日
お日柄の良い日
そして、どちらかの誕生日
どの日もいいですよね。
そのお客様は新婦のお誕生日に入籍をされました。
新婦さんは自分の記念日だけではなく、
新郎さんの記念日(誕生日)にもこだわりたいと
思ったそうです。・・・・・でどうしたか⁈⁈
新郎のお誕生日の日を時間として婚姻届を
出したそうです。・・・ん???
ですよね。
新婦の誕生日→9/4←これは私の誕生日。笑
新郎の誕生日→9/1←これは例え。笑
なので9/4の9時01分に届けを提出。
素敵じゃないですか??!!
このお話を聞いて私はあったかい気持ちになりました。
これから一生をともに生きる人が生まれた日も大切に
と考えた新婦さん。
ちなみにこのお話の新郎さんは
朝方な生まれたので、二人で朝日が昇る前に役所に行き
大変でしたと笑顔でお話くださいました。
三月も半ばを過ぎ
新たな出会いが楽しみな藤野でした。
こんにちは!
新聞にも桜便りが掲載される季節となりました。
本格的な春が待ち遠しいですね…
先日の結婚式、なんと新郎新婦さまが共に双子でいらっしゃいました。
新郎さまが二卵性で新婦さまが一卵性、今までの司会人生の中でどちらかお一人が双子でいらっしゃったことはありますがお二人ともにというのは初めてでした。
もちろん出番がありました。
新郎さまはお式で双子のお兄様と肩を組んで入場、新婦さまは2日後の双子の妹さんのお誕生日と翌日のお父様のお誕生日ということでサプライズでケーキを用意しお祝いしました。
双子の妹さんは涙涙で言葉を述べることが出来ないほどでしたが新婦さまと目を合わせ以心伝心…思いは伝わっていたと思います。
そしてお父様は双子の娘達のお誕生日にいつもスポットが当たるので翌日の自分の誕生日をこんな風に祝ってもらえて嬉しい!と喜んでいらっしゃいました。
そしてこのサプライズにはまだ続きがあります。
双子の姉である新婦さまに新郎さまがサプライズを用意してくださり、ゲスト皆でお祝いの歌をうたいました。
実は私は双子の赤ちゃんを授かりたい!と願っていました。
待合室に飾られたお写真や生い立ち映像を拝見し羨ましく思うと共にお二人と出逢えた奇跡に感謝です。
何億人といる人の中で共通の生い立ちを持つお二人が出逢えた奇跡でもあります…いつまでもお幸せに。
吉田久美
こんにちは。
ブラス松本です。
ブラスでは、一緒に結婚式を創り上げてくれる司会者を募集しています。
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」
これがブラスの使命です。
同じ想いでチームの一員になってくれる司会者さんにたくさん出会いたいです。
すでに司会者として活躍中で、もっと活動の場を広げたい!
まだ司会を始めたばかり。。。。
司会という仕事に興味がある!
話だけでいいので聞きたい!
そんな方も大歓迎です。
今後も店舗展開を続ける静岡地区、大阪地区での活動希望は特に大歓迎です!!!
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【愛知・三重・岐阜地区 オーディション】
4月24日(月)弊社会場 ブルーレマン名古屋
時間は12時~19時の間でご都合に合わせて
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ブラス
松本留美子
春 ご結婚式の数も増え、
毎週末、たくさんの新郎新婦様の幸せな日に
立ち会え、嬉しい悲鳴をあげる季節の到来です。
私の友達も、ひとり、
今月、結婚式を挙げます。
大学時代からの親友の結婚式。
私もお休みを頂き、列席してきます。
大学時代、一緒にチアリーディングに没頭し、
卒業してからも、定期的に時間を作り、会ってきた
大切な親友です。
交際前から、
こんな人に知り合った、初めてデートに行ってみた、
こんなことがあった、こんなひとなんだよ
・・・
いろんないろんな話を、彼女から聞いてきました。
だからこそ、結婚の報告を受けた時
とても、とてもうれしかったです。
思えば、私の結婚式の時、
私がブーケを渡したのは、彼女でした。
誰よりも、彼女に幸せになって欲しくて。
私が、カラードレスを着た際に持ったブーケを、
彼女指名で、渡しました。
その効果があったかどうかはわからないけれど、
あとは彼女の幸せを、祈るだけの私です。
御結婚式に列席するゲストの
「新婦 ご友人」 の立場を
少し ひさしぶりに 経験してくるので、
きっと、職業柄、
全体の進行や、演出内容や、
新郎新婦様の動線や、BGMや、
司会者の方の言葉選びや、雰囲気や、
お料理の出てくるタイミングや、
そういう、色々なことを、
もしかしたら、いや、絶対に(笑)
観察したくなるのだと思いますが、
それでも、きっと私は、
彼女の花嫁姿をみて、涙しながら、
仲間と美味しいお酒とお料理を楽しみ、
同窓会のような雰囲気で
彼女と、旦那さまになる方を囲んで
その場を全力で楽しんでくるのだと思います。
“ゲストのきもち” を、しっかりと感じてこようと思います。
馬場 じゅんこ
今日はPJ祭り
PJとはブラス各店の
サービスアルバイトスタッフのこと
PJ祭りとは
PJたちの卒業式です
PJは
ブラスの結婚式には欠かせない
大切な存在
PJなくしては
いい結婚式は創れません
春になり
新たな道へと歩みだすPJを
感謝をこめて盛大に送り出すのが
PJ祭りです
先日行われた
ブランリール大阪のレセプションパーティーにも
ブラス各店から
選ばれしスーパーPJたちが
駆けつけてくれました
ブランリール大阪のニューPJと
スーパーPJが
一緒に一つのパーティーを支えてくれて
レセプションを大成功へと導いてくれました
そして
こんな場面にも遭遇しました
それは
スーパーPJとニューPJが
連絡先を交換している場面
「なにかわからないことがあったら
いつでも連絡してね!」
働くお店は違っても
いい結婚式を創る
その想いは同じ
PJたちの
目には見えない絆が
ブラスの伝統となって
いい結婚式につながっているんだな~
と実感しました
PJのみんな!
いつもありがとう!!
では
PJ祭りに行ってきます♪
松岡しほ
3月は、私にとって特別な月です。
3年前の3月に入籍し、2年前の3月に結婚式を挙げたからです。
毎年、友人たちから、
「結婚記念日おめでとう。懐かしいね。」
と言ってもらえることが何よりも嬉しいです。
“自分達だけではなく、来てくださる方々にとっても
思い出に残る一日になれば…”
と考えながら準備していた日を懐かしく思います。
準備は本当に大変だったけれど(笑)、
今こうして友人から声をかけてもらい、
結婚式を挙げて良かったなぁと心から思います。
結婚式を自分達のカラーに染められるのは
ブラスならでは。
100組いれば100通りの結婚式があります。
そして挙げる時期も、もちろん
入籍の直前・直後だけではありません。
私も入籍から約1年後の結婚式。
ゆっくり時間をかけて準備を進めることができました。
以前のお客様で、2人のお子さんと一緒に、
家族4人が主役となった結婚式がありました。
入籍してから5年後のことでした。
「なぜこのタイミングで挙げようと思われたのですか?」
とお伺いすると、
「子供を2人出産して、体型も戻り、色々ひと段落したから」
とのことでした。
結婚式を挙げる理由もタイミングも、
様々なんだなぁと思ったのを覚えています。
新婚の初々しさはなかったかもしれませんが、
それ以上に、ご家族で築いてきた「今まで」と「これから」が感じられる
とっても素敵な結婚式でした。
そして、私が一番覚えているのはゲストの皆さんの表情。
「今更だねーっ 笑」と口々に言いながらも
皆さん本当に幸せそうなお顔をされていました。
“結婚式を挙げる理由”
10年近くも前のことで、今よりも10歳近く若かった私は
ぼんやりとしか理解していなかったかもしれません。
10歳近く年を重ねた今の私が感じる答えはたくさんあります。
その中の一つの大きな答えは、
“大切な人たちに夫婦としてのお披露目をして、
覚悟や誓いを知って頂く”
ということだと思っています。
それは、時期やタイミングや順番よりも
大切なことだと思うのです。
だからこそ、10年前のゲストの皆さんの
「良かったね。今更だけど、おめでとう 笑!」という言葉と笑顔が
忘れられないのかもしれません。
主役のふたりと同じくらい、それ以上に幸せを感じてくれる人がいる。
ふたりにとって、こんなに幸せなことはありません。
私自身、結婚式を挙げた当時よりも、
今の方が、そのことを実感しています。
改めて、周りの方に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、そんな皆さんとの関係を今まで以上に大切にしていこうと思います。
“周りの人たちを大切にする”
当たり前のことかもしれませんが、
その当たり前のことに気付けるのも
結婚式を挙げる理由の一つなのかもしれません。
と、もっともらしいことを言っていますが
今年はバタバタしているので、
質素なお祝いになりそうです 笑。
若杉
3月になりました。
お料理も冬メニューから春メニューとなりました。
先週末担当したお客様のお話です。
新郎新婦お二人の願いは「ゲストに最高のお料理をゆったりと味わってもらいたい」
シェフと相談して完成したこの日限りのメニューは
春の香りが漂う、彩り豊かな素晴らしいお料理の数々でした。
ゲストが自由にキッチンを見られるように・・・
というプランナーさんからのアドバイスをもらい
「ただいま本日のメインのお肉が焼きあがりました!
キッチンではシェフが手早く美しく盛り付けに入ります。
皆様よろしければ間近でご覧ください」
とアナウンスしました。
ぞくぞくとキッチンに集まるゲストの皆さん。
中にはビデオでシェフの姿を撮影されていらっしゃる方も♪
シェフの華麗な手さばきと
おいしそうなお肉に「おぉ~」と、どよめきのような歓声。
お料理を第一に考えてくださった新郎新婦の想いを
ゲストにも感じていただけたと思います。
そして、
披露宴会場の中にキッチンがある!
このライブ感はブラスならではだと改めて思いました。
キッチン演出の醍醐味を感じた披露宴でした。
加藤実由紀
こんばんは
3月に入り少しずつ春めいてきましたね。
日中降りそそぐ日差しにも温かさを感じます。
さて先週の結婚式でのお話です。
新婦さんがお色直し入場の際
仲の良い友人に花嫁支度を整えていたたきながら
入場するというシーンがありました。
私は新婦さんのご希望で
花嫁が身に着けるアイテムにはそれぞれ意味があることを
ひとつ一つ紹介しながら
ご友人にご協力いただきました。
ブーケには彼からの愛を受け入れ幸せになるという意味
筥迫にはいつまでも美しくあれという意味
扇子には末広がりで幸せになってほしいという願いが込められています。
他にも紅を差していただいたり
髪飾りをつけていただいたりもしました。
それらの意味を全てご紹介しました。
当日は素敵なシーンになりました。
挙式では
「はこせこの儀」や「紅差しの儀」など
お母さまに整えていただくことの多い儀式ですが
お世話になった方々や
大切な友人に託すのもいいですね。
これから桜の舞う美しい季節
多くの花嫁さんが誕生します。
伝えたい感謝の気持ち
こんな風に
カタチにするのもいいものですね。
春が大好き
寺岡でした。