こんばんは
暑い日が続きますね。
紫外線が気になるお年頃ですが…。
ここ最近
私はカラダを動かさねばと言うことで
ウォーキングを始めました。
打合せがない休みの日
30分から40分程
近所の川沿いをひたすら歩いています。
その為にサウナスーツも購入しました。
20分くらい歩いていると
汗がひたりと落ちてきます。
家に到着する頃には汗がびっしょりです。
1kgくらい痩せたような気がするのですが
残念ながらそんなに減りません。
でもすごく清々しいです。
花嫁さん達が結婚式に向けて
ダイエットしてるという話を聞きますが
こんな感じなのかなー
努力の賜物だな
そんなことを考えながら歩いています。
3日坊主なのでいつまで続くかは疑問ですが
とりあえず週2回くらいのペースで
無理なく続けて
寺岡でした。
こんにちは。
髪を伸ばすか。。。。 短くするか。。。。
雑誌を見たり、ネットでいろんな画像をみたり。。。。
どうするか。。。。 迷っている松本です。
たまにこんな質問をされることがあります。
「司会者さんって、ずっと話してるから大変じゃないですか」
司会者はパーティー中、司会台で常にしゃべっているわけではありません。
しゃべらない時は、ゲストと話をしたり、様子をみたり、プランナーさんと次のことの打ち合わせをしたり
しながら過ごしています。
先日の披露宴での写真タイム中、新郎家族テーブルの近くを通ると、担当プランナーさんがちょうど家族に声を
かけにきました。
メインテーブルで友人と楽しそうに笑いながら写真を撮っている二人をさしながら
「ご家族のみなさんも二人と写真を撮りませんか?」
すると新郎のお父様が
「私たちはいいですよ。 二人のあ~いう姿が見れるのが幸せだから」と仰いながら
グラスのビールをグィっと飲み干しました。
その顔は、とても嬉しそうで、横でお母様もうなづいていました。
きっとそのビールは、お父様にとって今まで一番おいしい一口になってるではないでしょうか。
司会台からでは見えない表情、司会台までは聞こえない言葉。
結婚式という特別な一日には、新郎新婦の見えないところでもたくさんの幸せの瞬間があります。
私だけがみたものもあるかもしれません。
それが、また司会者として「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創り上げる」ことへの
パワーになります。
ブラス
まつもとるみこ
いつの間にやら、夏。ですね。
お天気なのは嬉しいですが…
夏は大好きですが…
ちょっと早い夏の訪れに、少々体がついて行けていない、トミーこと吉富です。
さて、今日は結婚式でのミラクルのお話。
人前は苦手です。
気持ちを伝えるのは恥ずかしいです。
絶対泣きたくないです。
手紙なんてとてもじゃない、読めません。
結婚式目前に、打ち合わせでぽろりと出る、新郎新婦さんからの心配事。
そりゃそうですよね。
でも、結婚式って、たくさんのありがとうや普段なかなか伝えられない想いを伝えるのに最高の場所です。
普段は無口。できるだけ、さらっとスマートに済ませたい。
そんな方も多い中、先日の結婚式で出会った最高に素敵な時間。
その日の新郎さんもどちらかというと、口数は少なく、目立つことは苦手なタイプ。
そんな新郎さんが、新婦さんへサプライズでプレゼントとお手紙を用意されました。
でも、恥ずかしいから、自分では読めません。トミーさんから読んでください。
控えめで、シャイな新郎さんが、精一杯頑張って準備したサプライズ。
代読を頼まれた私は、彼らしいな。と代読を引き受けました。
披露宴も折り返し地点。お色直し入場でその時はやってきます。
それまで、お友達に囲まれ、とても楽しそうに、見たことのない笑顔をたくさん見せてくれていて、もしかしたら。。。
「この後のお手紙、ご自身で読んでみませんか?」
と、私からの問いかけに、
「はい!」
何かがはじけたように新郎さんの表情が変わり、見事ご自身のお気持ちを皆様の前で伝え、とても感動的なシーンになりました。
この後、お二人がハグをし、会場中が幸せな気持ちになったのは言うまでもありません。
結婚式では今までの秘めていた想いを思いっきり伝えることができる、最高の舞台です。
新郎新婦お互いだけでなく、普段伝えるのが恥ずかしいご両親やご家族にも。
ぜひ、結婚式のちからを借りて、ミラクルを味わいませんか?
最高の瞬間のお手伝いは、全力でしますよ!
こんにちは。
最近お腹のお肉がタプタプの藤野です。
先日の母の日、皆さんどのように過ごされましたか?
お母さんとお出かけ?家族で?
私は素敵なパーティー司会をさせていただきました。
リメイク入場の後、新郎新婦からお互いのお母さんに
プレゼント。お母さんの嬉しく微笑んだお顔が
印象的でした。
ゲストな皆さんも盛り上げてくださりとてもいい
時間でした。
家に帰り、母の日ギリギリでしたが母のもとへ・・・
いつもありがとう。とちゃんと言葉にしてプレゼントが
渡せました。良かった。。。
自分も母になり、親の大変さや複雑な気持ち
色んなものがわかってくると、親には感謝です。
家族の大切さ。改めて感じた一日でした。
来月に父の日が・・・。。。
お父さんにも照れずに言いますよ。
ありがとうって…。少し恥ずかしい。汗。
暑くても食欲旺盛の藤野でした。
こんにちは!
ブラスまつもとです。
ドラックストアの店頭には、UVケア商品がズラリと並ぶ季節になりましたね。
結婚式を控えた新婦さん。。。。 長袖で過ごしましょう。
ブラスでは司会者さんを募集しています。
私たちの想いはこちらから
ブラス司会者専用サイト
これからブライダル司会者になりたい方
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ぜひ、一度 お会いできませんか??
特に、これから新店のオープンを控えている【静岡エリア】で活動できる司会者さんにたくさん
お会いしたいと思っています。
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お気軽に下記からお問い合わせください!
司会に関するお問い合わせ 担当:まつもと
こんにちは!
新緑のまぶしい季節、週末はどの会場も幸せな笑顔に包まれています。
私は披露宴の門出の後、お二人からゲストの皆さんへの感謝のメッセージ、エンドロールが大好きです!
楽しかった1日を振り返る映像、そこにはたくさんの笑顔や涙する場面があります。
なかでも新郎新婦さまとご両親のご対面のシーンはお二人とご家族だけの時間、お二人を慈しみ育ててくださったご両親とのかけがえのない時間。
それを私たちは映像で見ることができます。
ゲストの方の中には涙ぐんでいる方もいらっしゃいます。私自身、約8年前にブラスグループのブランベージュで式を上げた時のエンドロールを100回以上見て今だに余韻に浸っています。
各会場には映像のサンプルもありますので是非一度プランナーさんに声を掛けて見てくださいね。
本当に素晴らしい映像ですので…
今日は映像大好き司会者吉田久美でした。
外で過ごすのが気持ちの良い季節ですね。
と言っても日によっては汗ばむ陽気の日も。
もう夏が来てしまうの?と思うと
春ってこんなに短かったっけ・・・
と、時の流れのはやさに
少しついていけていない私です。
5月に入り、ガーデンでの人前結婚式を
担当させて頂ける事がかなり多くなりました。
永遠に続く青空と 輝く太陽に見守られ
ガーデンの木々や花たちが
そよ風に ゆらゆら揺れる中での 結婚式
それはやはり、
自然のチカラにしか生みだせない
あたたかな そして ゆるやかな空気が
とてもステキなスパイスとなります。
そして そこにはもちろん
おふたりにとって大切な立会人の皆様の
あたたかな眼差し・・・
日本にある 四つの季節
だからこそ選べる 四季折々の結婚式
これからご結婚御予定の皆さんは
どんな結婚式を 挙げたいですか?
初夏の自然の空気を
思い切り感じながら
また今週末も 心をこめて
緑あふれるガーデンに立ちたいと思います。
馬場 じゅんこ
大阪で司会をさせていただいた
結婚式のお話です
新婦さんは東海地方のご出身
昨年地元のブラスグループで行われた
ご友人の結婚式に出席した際
ブラスの会場が大阪にもできることを知ったそう
そして
大切な1日を託す場所として
ブランリール大阪を選んでくださいました
結婚式も数週間後となり
お二人との司会者打ち合わせの日
お席次表にあるお姉さんご夫妻の名前を見て
おや?
お名前に見覚えが…
私の脳裏に記憶がよみがえりました
そうなんです!
お姉さんご夫妻もブラスファミリーで
偶然にも
わたしが司会をさせていただいていたんです!
迎えた結婚式当日
お姉さんのお子様たちが
リングボーイ・ガールを務めてくれて
月日の流れの速さに驚きながら
まさか大阪で!
まさか妹の結婚式で!
すごいご縁ですね~と
再会を喜び合いました
お姉さんの結婚式や
ご友人の結婚式で
ブラスの良さを感じていただけたからこそ
繋がったご縁
素敵なご縁に巡り合えて
ますます
結婚式のお仕事が好きになりました
これからもいい結婚式をたくさん創って
たくさんのご縁に巡り合えたらいいな
そんなことを想った一日でした
松岡しほ
昨年の秋。
出産直前、父親からビデオカメラを買ってもらいました。
(私がおねだりしました)
出産の様子や、その後の成長を動画に残しておきたかったからです。
いざ子育てをしてみると、毎日が目まぐるしく、
事細かに記録していくのはやはり難しいです。
でも、昨日までできなかったことが
急にできるようになったり、
子供の成長は、想像以上に本当にあっという間です。
初めて寝返りをうった時や、初めて声を出して笑った時、
初めて動物を見た時。
毎日が初めての連続です。
息子が大きくなった時、一緒に見たら
どんな反応を示すかなぁ、とか
今の私達両親の気持ち、伝わるかなぁとか
色々想像してしまいます。
映像を見た時の、その年齢によっても
感じることは違うんだろうとも思います。
毎日の日常は、ホームビデオだからこそ
味のあるものになります。
砂利を踏む音の入る歩きながらの撮影や
周囲の話し声なども大切な瞬間です。
でも、結婚式の映像は別物だと思います。
ドレス、会場コーディネート、
自分達のために集まってくれたたくさんのゲスト。
全てが非日常です。
そんな日の映像はプロにお任せするべきです!
毎日見返すことはなくても、必ず撮っておいて良かった、
と思えるからです。
私が、自分の結婚式で、映像を頼んで良かったと思ったのは
色んな人の声をたくさん記録してもらえたことでした。
当日、自分達が覗けなかった待合室の様子や
中座中の会場内の雰囲気。
後日映像を見返して、
「楽しんでくれてたんだなぁ」と
もう一度、幸せな気分になれました。
ビデオマンさんの、
“一瞬たりとも撮り逃さない”
“いいエンドロールを作りたい”、という
プロフェッショナルな姿勢も改めて感じることができました。
「当日、映像はどうされますか?」
「友人(兄弟・親族)が撮ってくれるので大丈夫です」
というやりとりを打ち合わせでよくしてきましたが、
絶対に、絶対にプロにお願いすることをオススメします。
その方が、全ての方にくつろいでいただけますしね☆
どうしようかな、と迷っている方や
映像はちょっと…と思ってる方も
ぜひ一度、プランナーさんや司会者に
ご相談くださいね。
司会者全員、映像への愛と思い入れが強すぎるあまり、
昨日に引き続き、映像への想いを綴ってしまいました 笑。
若杉
こんにちは!育児に追われる司会者、加藤実由紀です^^
仕事を終え帰宅すると
「さっきまでいた、あの場所は夢だったのかな」と思うほど
結婚式披露宴は特別な空間です。
私にとって非日常の時間。
それはきっと新郎新婦にとっても、家族にとっても
人生で何度も経験することがない特別な想いがあふれる時間だと思います。
子供たちを寝かしつけ、今日のエピソードを主人に話す。
「新婦の友人が、ももクロちゃんの余興をして、完成度が高くて、すごくよかった!」
「両家代表謝辞で新郎のお父さんの言葉が心にぐっときた!」
「新郎謝辞でね、新郎から新婦に素敵なプロポーズがあってね・・・」
もう一度、見たいな。
あの言葉をもう一度、聞きたいな。
心の底からそう感じる瞬間があります。
何度も結婚式に立ち会っている司会者の私が、そう感じるのだから
披露宴の後、もう一度振り返りたい、多くの新郎新婦がそう感じるはずです。
だから、記録撮影を全力でお勧めしているのです!
「後で見ることなさそうだから、いらない」
→ゲストからたくさんの声をかけてもらったこと、どんな内容だったか、その場ですべて記憶できません!
毎日見なくても、夫婦の節目に見て幸せな気持ちになってください!
「友人や家族が撮影するからいい」
→一言一句、逃さず撮影すること
ゲストやお二人の表情を様々な角度から撮影すること
プロが撮影するからこそのクオリティ。
それをゲストとして出席されている方にお願いするのは難しいと思います。
記録撮影を入れない理由がわからない。
ちょっと強い言い方ですが、私たち司会者はそう思っています。
もちろん、金額的なことから「いらない」と選択することもあるかもしれません。
ですが
お二人にとって、家族にとって
一生の宝物になる映像です。
やっぱり後から欲しくなった・・・として
いくら払っても、手に入れることができないものです。
結婚式披露宴という特別な空間だからこそ、自然とあふれる想い。
私たちブラスの司会者は
素直な想いを自然な言葉で伝えられる空気作り。
「一生の宝物」になる言葉を引き出すことに全力で取り組んでいます。
先日の披露宴。
両家代表謝辞のお父様のことばの中に
妻の手はね
結婚前は真っ白でしわもなくほっそりとした
それはそれは綺麗な手でね
それが家事をするようになって育児をするようになって
今ではボロボロの手になっちゃった
それでも妻は
「子供が成長していく姿がうれしい」って言うんですよ
それと引き換えに自分の手がボロボロになったってお構いなしです
親というものはそういうものです
そうやって
これからお前たちも大切な家族を築いてください
これは抜粋です。
司会台で走り書きでメモしました。
お父様の謝辞はこの前後にも素敵な言葉がいっぱいありました。
全部メモすることはできませんでした。
もう一度、聞きたい。
記録撮影を入れましょう!^^
加藤実由紀