今回は小幡がお届けします。
私事ですが、冬シーズンの趣味は「スキー」です。
中学2年の時にスキーを始め、大学時代にスノーボード
デビュー。当時、世間ではスノーボードブームが到来し
ゲレンデにはたくさんのスノーボーダーで溢れ、滑り方の
技術も確立されておらず、混雑していた事を覚えています。
初めてスノーボードにチャレンジするも全く滑れず
一日が終了。
面白くないと思いましたが、もう一度チャレンジ
(無理やり誘われた)する機会が訪れました。
一人で黙々と練習をしていると、ある瞬間に「コツ」を
掴みました。
「面白い」!
一瞬にしてその魅力を発見しました。
数年間集中して取り組み、3度の骨折を経験しインストラクター
検定試験に合格。
スクールで非常勤のイントラ業務や学生の合宿を引率させてもらう等
いい思い出になっています。
現在は…
怪我が怖くて2年前にスノーボードを卒業。
再びスキーに転向しました。
なかなか時間が取れず、昨年は1回、今シーズンはゼロです。
『私をスキーに連れてって』
昔、大ヒットした映画ですが、まさにそんな気分です。
寒い冬は苦手ですが雪山は別世界。
空気、景色、自然、スキー場での一杯は格別です。
皆さんはスキー・スノーボードはされますか。
以上、小幡大がお届けしました。
こんにちは
松岡です
みなさん昨日は豆まきしましたか?
我が家では
恵方巻きに豆まきと
節分行事をしっかり済ませました
節分を過ぎると
次にやってくるビッグイベントと言えば…
そう!
バレンタインです!
今年の2月14日は日曜日
今週•来週の結婚式では
バレンタイン演出も楽しみです
実はわたし
チョコレートはあまり好きではなかったんです
甘いお菓子よりも
おせんべい派だったんですが…
最近チョコレートを食べることが増えてきました
チョコ好きの人と比べれば全然ですが
以前はほとんど食べなかったので
すごい変化です
年齢とともに味覚も変化するのでしょうか?
バレンタインwedding
会場内があま〜い香りに包まれるのが楽しみです♪
今日2月3日は節分の日。
豆を巻き邪気を払い福を呼込む日。
子供の頃は「鬼は外~!福は内~!」と大声で投げ
食いしん坊な私は豆を歳の数以上に食べ満足していました。
せっかくなのでこの機会に詳しく調べてみました♪
↓
もとは季節が新しくなる、立春、立夏、立秋、立冬の前日を言っていたが、
室町時代あたりから立春の前日だけをさすようになりました。
なぜなら、春を迎えることが新しい年を迎えることでもあったため、
最も重要だったからです。
昔は、季節が新しくなると邪気が入りやすいと考えられていました。
古代中国では、大晦日に「追儺(ついな)」という邪気祓いの行事があり、
これは桃の木で作った弓矢を射って、鬼を追い払う行事です。
これが奈良時代に日本に伝わり、平安時代に宮中行事として取り入れられました。
その行事のひとつ「豆打ち」の名残が「豆まき」で、江戸時代に庶民の間に広がりました。
豆を“打つ”から“まく”になったのは、農民の豊作を願う気持ちを反映し、
畑に豆をまくしぐさを表しているからです。
こうして、新年を幸多き年にするために、災いをもたらす鬼を追い払う節分行事が定着していきました。
なるほど!
日本の行事は深く知ると意味がありますね。
意味を理解してからやるのと、知らずにやるのとでは気持ちの上でずいぶん違いがあります。
これは結婚式にも当てはまります。
結婚式で行う儀式には一つ一つ意味があります。
代表的なヴェールダウンの儀式にももちろん意味があります。
分かりやすく、きちんと伝えるのは司会者の役割です。
今週から2月の披露宴もスタートします。
豆を食べて、福を呼込んで頑張ります。
菊池
ある日の我が家。
娘 「今日は何を作りますか?」
私 「今日は餃子ですよ」
娘 「今どんな気持ちで作ってますか?」
私 「みんながおいしく食べてくれたらいいなぁって思って作ってますよ。」
娘 「これを食べてなんて言ってもらいたいですか?」
私 「んー。おいしいね。かな。」
娘 「それを言われたら、どんな気持ちになりますか?」
私 「とっても嬉しい気持ちになります。」
と、小学1年生の娘と並んでキッチンで夕飯の支度をしながらの会話です。
会話しながら娘はせかせか餃子のタネをこねております。
おままごとみたいですが、なんだかお料理番組でもやっているかのような。
シンプルながら、親バカにも上手に質問するなぁ。
そう感じた私は、なんだか、アナウンサーさんみたいだね。
と、娘に言うと、
「大人になったら、お話をする人になりたい。
アナウンサー??っていうの?」
そして、続けざまに
「ママはお話しするの好きだから、今の仕事してるの?
ママみたいにお話しする人になる。」
と、嬉しいことを話してくれました。
さらには、アナウンサーになるためにはどうしたらいいのか、なったらどうなりたいのか。
しっかり彼女の中にはプランがありました。
そして、頑張ってアナウンサーになって、将来親孝行をするんですって。
親が子供を育てるのではなく、子供に親にしてもらった。
結婚式でご両親から聞いたことのあるフレーズです。
なるほど。
少し前までは、もっと子供らしい夢を語っていたわが娘もまた一つ
成長しているなぁ。
若干7歳の娘。10年先も、子供に胸を張っていられる自分でいたいなぁ。
と、しみじみ感じたトミーこと吉富でした。
こんばんは!
ブラス松本です。
先日、ブラス賀詞交歓会が行われました。
賀詞交歓会という名の河合社長 50歳 サプライズ バースデーパーティー
社長ブログでご覧くださった方もいるでしょうか?
司会部も参加してきました!!
社長は、私たちが参加することも知らないので、始まる前の時間も会わないように。。。。
会わないように。。。。。
それも楽しい時間でした!
社長の今の司会スタイルの原点は、自分の披露宴の司会をしてくれた
東海テレビの某アナウンサーさん。
今まで話だけを聞いていましたが、歌詞交換会の中で、社長の披露宴の映像がほんの
少しだけ上映され、そのアナウンサーさんの司会を見ることができました。
司会部全員が思ったのが「なるほど!! この映像全編見たい」
社長!! ぜひ 全編見せてください。
司会部一同より
こんにちは。
ブログ初参加 司会の吉田久美です。
よろしくお願いします。
簡単な自己紹介をさせていただきます。
ブラスで司会をするようになって、13年になります。
河合社長からは、ブラス一お喋り司会者と呼ばれています。
今までさまざまな接客の仕事に就きましたが、司会の仕事は本当に楽しいです。
披露宴の中には、たくさんの笑顔があり、いつも幸せのおすそわけをいただいています。
今、幼稚園に通う娘がいます。
私の夢は、目標は娘の結婚式で司会をすることです。
花嫁の母が司会?!と笑う人もいますが、本気です!! (笑)
人生初のブログ、読みにくい文章だったと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いします!
ブラス
吉田久美
今回は、一組の結婚式をご紹介します。
先日、ブラス『ブルーレマン名古屋』において、鈴木耕太郎プランナーのお姉さんの結婚式と
ウエディングパーティーが執り行われ、司会を担当させていただきました。
耕太郎プランナーの出身・実家は埼玉県。
お二人とゲストの皆様は関東より名古屋へお越しくださいました。
お姉さんの想い。それは
『弟の務める式場で結婚式を挙げたい』
『両親に弟の働いている姿を見て欲しい』
夢が叶いました。
耕太郎プランナー
プライベートでもお世話になっていますが、結婚式当日、普段と様子が違います。
嬉しい気持ちはもちろんの事、どこか落ち着かない模様。
当日もプランナーとして務め、またゲストでもあり、余興も担当するなど大活躍です。
ウエディングパーティーは和やかな雰囲気のまま進み、料理も楽しんでほしいという
お二人からゲストの皆様へのもう一つのプレゼントは名古屋名物『ひつまぶしブッフェ』
名古屋の味をお楽しみいただきました。
お開きの時間が近づくと、お姉さんから弟へサプライズ。
手紙、そして直接の言葉でお礼と感謝を伝え、用意していたプレゼントを渡しました。
弟想いのお姉さん。
真っ直ぐで優しい耕太郎プランナーの目には大粒の涙が・・・・・
そして会場も感動で包まれました。
打ち合わせから当日まで結婚式を創りあげた耕太郎プランナー。
ご両親の嬉しい姿や表情もとても印象的でした。
改めまして おめでとうございます。
小幡 大がお届けしました。
こんにちは
週末は大寒波の予報ですね。
私は雪国の出身なので
雪には慣れていたはずですが
つい先日の9㎝の雪が積もっただけでも
どうしようかとオロオロしてしまいました。
ですがウェディングにおいて雪景色は
とても風情があります。
ウィンターウェディングで思い出すのは
昨年3月の結婚式でした。
ちょうどお開きの頃だったと思います。
雪がしんしんと降りだし
あっという間に雪景色になりました。
和装で寄り添う新郎新婦の2人をバックにして
花が舞うように降っている雪が
本当に素敵でした。
それに雪の結婚式は
もう数年前のことでも記憶に残っています。
きっと列席の皆さんも印象深いのではないでしょうか。
他にも冬の結婚式では
キャンドルの演出や人力車
祝いもちつきなどの演出も一層素敵です。
今週末の結婚式も
皆さんの心に響くような
ウィンターウェディングになりますように。
寺岡でした。
今日は二十四節気の大寒
一年で最も寒いとされる時期
昨日は名古屋市街でも積雪があり
通勤通学のみなさまは
大変だったと思います
朝起きて一面の雪景色に
「週末じゃなくて良かったぁ」
真っ先に頭に浮かんだのは
結婚式のこと
あらかじめ雪が降るとわかっていれば
万全を期して会場近くに宿泊しますが
もし予期せぬ雪だと…
考えただけでハラハラします
あまりにもすごい雪だと大変ですが
ちらちらと舞う雪は素敵ですね
雪の舞うホワイトウェディングも
なかなか出会えない
最高のロケーションです
今週末も寒くなりそう
雪は降るのでしょうか?
週末の天気が気になる
松岡でした
寒い…
確か今年は暖冬だったはず。
ニュースでは
「12月に関わらず今日は10月下旬の暖かさになるでしょう」
「ゲレンデには雪が少なく~」
この言葉を何度聞いたか。
10cm以上積もった雪を見て
やっぱり今は冬なんだと実感しました。
外が寒いと室内の暖房が『強』になります。
私は仕事でよくホテルに泊まりますが、
ホテルはまさに超・乾燥地帯!
そしてこの乾燥が喉のお仕事には大敵です。
乾燥予防にチェックインした時には必ず加湿器を借りるようにしています。
加湿器だけでは足りず、御風呂に湯をはったり、
その他もろもろ…乾燥対策をします。
最近乾燥対策をやり過ぎなのか、
部屋にいながら雨が降るようになりました。
天井(水滴の山)
窓の結露(洪水)
カーテンレール(ビシャビシャ)
喉が潤うのは嬉しいけど、
あまりに水滴が落ちてくるので
靴などは濡れないようテーブルの下へ避難(苦笑)
何事もやり過ぎもよくないか…と思う次第です。
今年も健康に注意して過ごして行きたいです。
菊池