すっかり秋らしい気候になりました。
少し季節はずれではありますが、夏の思い出を少し。
今年、結婚10周年を迎えた我が家。
ハネムーンで行ったサントリーニ島(ギリシャにあります)に行きたい! と思うものの、
なかなか現実は難しく・・・
ということで、夫婦2人旅で高知県に行くことにしました。
なぜ高知県か。
それは、ハネムーンを思い出させてくれる宿があったからです。
そのホテルの名は『ヴィラ・サントリーニ』
写真を見てギリシャと思った方多いのではないでしょうか。
この写真の場所は高知県です。
宿は決まったものの、高知県は我々夫婦にとって未踏の地。
なので、まずは下調べです。
高知県で気になる場所を探してみることに・・・
すると
出るわ出るわ。行きたい場所や食べたいものがわんさか出てきました。
四万十川の沈下橋
カツオのたたき(塩で食べます)
桂浜と坂本龍馬像 はもちろんですが、
感動したのが 柏島 です。
海が信じられないくらい透き通っていて、
浮いている船の影が海底にうつっているのが見えました。
日本のセントゥーサ島と言われるそうです。
はるばる行ってよかった!と断言できる場所。
そして、この度一番の目的のお宿。
ここも本当に『来てよかった』と何度も感じられるホテルでした。
スタッフの心地よい接客と、美味しい料理。
プールサイドでのんびりする時間も、部屋でくつろぐ時間も、レストランの時間も、すべてに大満足!
2泊3日はあっという間でしたが心から「満足」と言い切れる旅でした。
訪れた場所も、そこで会う人も、すべてがいい想い出になったからこその「満足」。
そして、下調べと準備がしっかりされていたのも楽しむことができた要因。
旅は、準備の時間が一番楽しいかもしれませんが・・・
準備を楽しめる旅ほど、当日がいっそう楽しくなると思います。
おそらくそれは結婚式も同じことで、
プランナーをしていたころから「準備期間も結婚式の一部です」と言い続けています。
準備期間を楽しむことも、結婚式を楽しくて素敵な思い出にする大事なポイント。
ブラスのプランナーとスタッフはそれを叶えられる存在です。
当日までの準備を一緒に頑張り楽しんで、当日一緒に感動して喜べる存在。
改めて「準備期間の楽しみ方って大事だな」と感じた夏旅でした。
10年前のハネムーンの写真を引っ張り出して久々に見た
まよこと川崎でした。
皆様こんにちは!広報室の二村です。
本格的に秋を感じる毎日になってきましたね!
秋は『結婚式も多い季節!』ということで
各ゲストハウスでは毎週たくさんの結婚式がおこなわれています。
そんな中、各会場では、今年入社した新入社員たちが
次々にウエディングプランナーとしてデビューを迎えています。
毎年この季節になると、何年も前ですが
自分自身がウエディングプランナーとしてデビューをした日
のことを思い出します。
”楽しみな気持ち”
”不安でいっぱいだった気持ち”
いろんな気持ちが混じりながらも1番は大切な「新郎新婦」を
幸せにしたい!と思う気持ちで溢れていたことを思い出します。
大好きな新郎新婦のために全力を尽くし
「かけがえのない1日をつくりたい」
そう思うのは新入社員も同じです。
全てのスタッフがこの想いを大切にしているからこそ
「かけがえのない1日」が生まれるのだと思います。
そんなウエディングプランナーたちのデビューの記録を綴った
ブログがこちら!今年もたくさん更新されますのでぜひご覧ください!
皆さんこんにちは、本日のブログ担当は南です。
今年もこのシーズンがやってきました・・
新人プランナーたちの担当デビュー!
ブラスでは「ウェディングプランナー一貫制」を採用し、
新郎新婦、ウェディングプランナー間の深いきずなを築くことで
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」を創り続けています。
先輩プランナーと比べると知識や技術ではまだまだ劣る部分があるものの
新人プランナーたちも「いい結婚式を創りたい」という熱い想いは先輩をもしのぐものがあります。
新郎新婦、トレーナーの先輩プランナーと共に創ってきた結婚式。
熱い熱い、想いを持ってそれぞれのプランナー人生を歩み始めます。
そのデビュー担当の様子は以下のブログでご紹介しております。
ぜひ一度ご覧ください!
新人プランナーデビューブログ
かしましブログをご覧の皆様、こんにちは!本日のブログ担当は、広告戦略・デザイン室の守山が担当させて頂きます。
今、私は12月の挙式を前に、準備を急いで進めています。
プランナーとして、沢山のカップルに携わらせて頂きましたが、本当に自分のことになると謎ばかり・・・
どのように進めるのがいいのか、なにから始めようか、あれも準備しなきゃ、これも考えなきゃと頭の中でずっと考えています。
招待状ひとつ出すにも、メッセージを書きたいと思っていても進まなかったり、急にしたいことが増えたりします。
挙げる側にたち、思うことは、本当に新郎新婦さんって考えることが多いんです。
悩んだり、決めかけていたのに決まらなかったり、何も思い浮かばなかったり・・・
ただ、そんなときに、一番頼りになるのは、そうです。担当のウェディングプランナー!なんです。
迷っていることも全て聞いてくれて、先回りして、確認しましょうと言ってくれて、こんなに頼りになる存在が、当日も一緒なら安心だな・・・と心から感じています。
もう3か月しかない中、まだまだやることが多い中、それでも頑張ろうと思えるのは、ウェディングプランナーがいてくれて一緒に頑張ってくれるからだと心から思った守山でした。
この夏、2△年ぶりに息子と高校野球の観戦に甲子園球場まで足を運びました!
高校野球は大人気で行ってもチケットがとれないかも・・・なんてうわさも。
愛知から行くのに見れないのはたまらないので出場校が主催するバスツアーに申込み夜中の12時に名古屋を出発。何十年ぶりの夜行バス体験!
地元出場校第2回戦。実は同級生の息子君がレギュラーということが発覚し
勝手に親戚の気分になり応援に力が入ります(笑)
実は私が高3の夏、母校が甲子園に出場をし応援にいった思い出があります。
今でもやっぱり心に強く残っています(第1回戦で負けてしまいましたが出場するだけですごいことですよね)
今回の観戦は母親目線だったり親戚目線だったり。高校野球好きなおばさん目線だったり。
野球が大好きな息子もくぎるように試合を見て、甲子園球場の素晴らしさ、高校生の応援、すべてに刺激されたようです。
帰ってきたらいつもはなかなかやらない自主練を自らやってました(笑)
同級生の息子君のおかげで応援にきてた他の同級生とも甲子園球場で再会。父母席で応援をする父親同級生も見ることができました。何年も甲子園に中々行けなかったけど、今年このタイミングで行けたのも何かあったのかも。
素敵な夏の思い出ができました♪ これからも心に残る思い出を作っていけたらと思いました
こんばんは。
朝晩は涼しくなりましたね。
飼っている犬も、散歩に行ける時間が夏だと暑くて少ないので、涼しくなりとても嬉しそうです!
みなさん、平成最後の夏はどのように過ごしましたでしょうか?
私は誕生日が8月31日なので、夏休みの宿題に追い込まれながら
誕生日を過ごしてた学生時代のことを夏になるとよく思い出します。笑
毎年誕生日に、なにかはじめよう!と思うのですが
今年は昔できなかったことを、たくさんチャレンジをしたいと思い
まずは先日、ボルダリングに再挑戦しました!
ちなみに昔から運動音痴で、体育の時間はある意味人気者でした…。
2.3年ほど前にボルダリングを初めてしたときも
腕力もなく、高さも怖く、1段高いところにしか上がることができずとても悔しい思いをしました。
ですが、25歳の田中は違います!!
上まで登ることができました!持つところが決まっているので意外と難しいんです…。
そして、初級コースでも、達成感がすごいので、興味のある方は是非挑戦してみてください♪
2020年東京オリンピックの正式種目にスポーツクライミングが選ばれたこともあり、手軽に運動ができるボルタリングは最近さらに人気だそうです!
休みの日は意外とアクティブな田中でした!
皆様こんにちは。コールセンターの奥村です。
ブラスに入社して1年がたち、こちらのブログにも何度か登場しておりましたが
改めて私の部署の仕事を少しご紹介したいと思います。
私が所属している「コールセンター」とは
結婚することが決まり、結婚式を挙げる会場を探しているカップルの皆様と
ブラスの会場をつなぐ役目を担っています。
具体的には・・・
電話やホームページ等のインターネット媒体、また相談カウンターの方からのご紹介など
様々な方法を辿って「ブラスの会場に見学に行きたい」と思ってくださったお客様のご予約を承ることが、コールセンターの役割です。
基本的には「声」と「文字」だけのやり取りで、ブラスの魅力を伝えながら
ご見学のご予約を承ります。
そんな中、先日とあるお客様より嬉しいメールをいただきました。
私がご見学予約の際にお電話でお話をしたお客様から
後日いただいたメールです。
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BRASSグループの式場への
ブライダルフェア参加に関して、大変お世話になりました。
私がBRASSグループを知り、フェアの予約をしようと思ったきっかけは
親切丁寧に対応をしてくださった奥村さんがみえたからです。
素敵な会場をご縁を結んでくださり、本当にありがとうございました。
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私たちコールセンターのメンバーは、お客様と顔を合わせることはほとんどありません。
限られた時間の中で、そして限られた方法で、ブラスの良さを最大限お伝えし
「ブラスの会場見学、とても楽しみだね!」
「ブラスで結婚式を挙げたいな!」
と思っていただけるようにご案内することが役目だと思っています。
このお客様にも、少しでも私たちの気持ちが届いたことに、とても嬉しく感じました。
「それぞれの新郎新婦にとって、最高の結婚式を創る」
これからも私は、この場所から想いを届けていきたいと思います。
コールセンター 奥村
曇りや雨の日が続いていますね。
先週仕事帰りに、立ち寄ったコンビニへ傘を忘れ、翌日探しに行くと、店員さんから「見当たりません」とのこと…。
新しい傘を買わなければと思っていた昨日、ダメもとでいつもいる店員さんへ確認すると、
「コレですか?」と私の傘を持ってきてくれました。
親切に店の奥にメモをつけて取り置きしてくれていたのです^^
「店員さん、ありがとうございます」
今度は忘れないように気をつけたいと思います!
突然ですが、皆さんの好きな食べ物はなんでしょうか?
そして、好きな食べ物は毎日食べられますか?
我が家の娘(1歳)は、この夏からブドウが大ブーム♡♡♡
きっかけはお隣さんからいただいたフルーツに、デラウェアがあり、
種もないし、幼児でも食べやすいからと食べさせてみたのが始まりでした。
ブドウの皮に苦戦しながらも美味しそうに食べていたなーという感じでした。
そこから数日後、スーパーへ一緒に行くと、ブドウを手にし、離しません。
会計を前に食べたがる娘を必死でなだめました。
それから娘のブドウを食べる日々が続きます。
多いときは一食で一房食べてしまう程。親としてはシーズンの果物なので安く手に入り、わがまま期の娘に何を言っても
通じないので食べてくれるならとほぼ毎日ブドウを食べる日々が今もなお続いています。
いくら好きなものでも毎日食べていたら飽きるのでは?と親として不思議に思いますが、2か月近く続いております。
しかし、ブドウが旬な時期もそろそろ終わりに近づいてきています。
そろそろ次に好きな食べ物を探さなくては…
なんとなくブドウと同じ時期から枝豆にもハマってきているので、ブドウのかわりに枝豆、さらに最近は納豆を食べています!
小粒なものが好きなのでしょうかね(笑)
食欲の秋がやってきますね!
次に娘のブームは何になるでしょうか?
次回のブログでまた近況を報告したいと思います。
私の好きな食べ物は、昔は肉でしたが、今は魚な井上でした!
皆様こんにちは。
本日のブログは西村が担当いたします。
最近ハマっている番組があります。
NHKで放送されている「チコちゃんに叱られる」という番組です。
好奇心旺盛でなんでも知っている5歳の少女・チコちゃんが、
岡村隆史をはじめとする大人の解答者たちに、
「いってらっしゃーいってお別れするとき、手を振るのはなぜ?」
「かんぱーいってするときにグラスをカチンとするのはなぜ?」といった、
素朴かつ当たり前過ぎてかえって答えられないような疑問を投げ掛け、
正解できなかった大人は顔を真っ赤にして目から黄色い炎を出しながら
頭から白い湯気を汽笛音とともに噴き出すチコちゃんに
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」と叱られてしまうという雑学番組です。
参照:ウィキペディア
この2年間、妻の影響でクイズ番組を見るようになった私。
幼少期から本や新聞は読まないし、ニュースを見るのもまちまちで、
知識という知識を欠落しており、そんな私でも回答できる問題があると
ささやかながら充実感を味わい、何だかんだ楽しんでおります。
「Qさま」や「東大王」は文学・歴史・地理などガチのクイズ番組ですが、
「チコちゃんに叱られる」は「林先生が驚く初耳学」に類似しており、
今まで当たり前のように言動してきたことを改めて再確認させてくれる
非常に【ため】になる番組です。
参考までにここで問題!
Q1. おさい銭はどうして入れるの?
Q2. 「どっこいしょ」ってどういう意味?
Q3. なぜ桜は一斉に咲くの?
Q4. 高齢者をシルバーというのはなぜ?
Q5, 「サバを読む」のサバって何?
Q6. 学校のチャイムはどうして「キンコンカンコン」なの?
答えはもう少しスクロールしたらありますので、
まだしちゃいけませんよ。
(独り言)
子供が生まれて早半年。
まだまだ言葉は発しませんが、いつか来るであろう
「○○ってどうして●●なの?」「何で△△は▲▲なの?」と
質問が来た時の為に、改めて基礎から知識をつけようと決心するこの頃です。
では、先程出した問題の回答は以下のとおりです。
A1. ケガレをお金にくっつけて捨てるため
A2. 人間の五感を研ぎ澄まし、邪念や迷いを捨てて心が清らかになること
A3. 1本の樹から分身していった全部同じ木だから
A4. 昭和48年に国鉄が高齢者を対象にした座席の色をシルバーにしたのがきっかけ
A5. 鯖は傷みやすく水揚げされる量も多く、早口で数えられて実際の数と合わない
ことから、いい加減に数を数えたことが語源
A6. 当時は鐘の音だったが、空襲を思い出させるので、ロンドンの時計塔ビックベンの
鐘の音を引用し、昭和30年代から日本中に広まった
楽しんでいただけましたか?
皆さんも良かったら是非ご覧ください。
放送は毎週土曜日の8時15分からです。
こんにちは、江端です。
本日は先月頂いた、リフレッシュ休暇のご報告をさせて頂きます。
今回、リゾート旅行の「サービス」という点に着目して勉強してきました。
1.まず、旅行の計画を立てる予約の段階にて。
大手旅行代理店サイトから、航空券、宿泊、食事
がセットになったプランが、それぞれのニーズに
合わせて何種類も販売されており
飛行機に乗るとなるとハードルが高い気がしたが
簡単に予約することができた。
結婚式場サイトも様々なニーズに答えられる
プランが必要だと感じました。
2.空港にて
ある程度知識がないと、どこに行ったらいいかわからない
感じがしました。初心者がもっとわかりやく利用できると
いいなと感じました。
結婚式場を創ることにおいても、使いやすさ、わかりやすさは
大切だと感じました。
3.機内サービスでは、子供に無料プレゼント
キャビンアテンダンドさんから子供に無料の
プレゼントが渡されました。飛行機怖いと
言っていたのですが、それだけで
子供の中での印象がとても良いものになります。
ちょっとした気遣いが大事だと改めて感じました。
特に初めていく場所は。
4.レンタカーのスムーズな貸出し
空港からレンタカー店までのバスの中で
保険の説明などがあり、店に着いてからの
時間短縮に繋がった。他店との競争も激しいので
それぞれの店が価値を創出して顧客満足アップに
繋げていると感じた。
結婚式場も独自の強みがなければ選んで頂けないと感じました。
5.美ら海水族館にて
やはり圧倒的なのは、2匹のジンベイザメがいる
メインの巨大水槽です。
記憶に残るインパクトと希少価値という点から
また来たいと思える水族館でした。
場所が公園内ということもあり、高台から
きれいな海を一望できました。
これもここの価値だと感じました。
6.ホテルにて
リゾートホテルはたくさんありますが
選んだ理由が「海上アスレチック」がある点です。
ここに子供が行きたかったというのが決め手です。
行く理由をつくるということも、サービス業では
必要だと感じました。
ということで、当たり前のことなのですが
ブライダル業界で勝っていくためには
ブラスでしか出来ない価値の創出が必要なんだと
改めて感じました。
それは仕組みもそうですし、サービス、商品、立地、会場のデザインなど
それぞれ全ての項目に価値がないといけないと感じました。
今回の経験を活かして、今後に役立てていきます。
P.S. 海の見える素敵なチャペルがあったのですが
入れなかったので、外観だけ。