こんにちは。春の日差しが心地よい毎日ですが、皆様、いかがお過ごしですしょうか。
本日は、ブラスグループから、とっても嬉しい情報をお伝えさせていただきます!
今月、4月3日に、私たちブラスグループは20周年を迎えました。
どんなに店舗が増え、スタッフが増え続けても、「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」この想いは絶対に変わりません。
いつも支えてくださる皆様に恩返しができるよう、これからも社員一同、「笑いと涙の結婚式」を作り続けていきます。
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
★創業20周年のご挨拶と御礼★
http://www.brass.ne.jp/corporate/news/detail/20_3.html#000730
さらに!皆様に、素敵なお知らせがございます。
みなさまのご家族やご友人、職場の方に結婚式をお考えの方はいらっしゃいませんか?
いま、ブラスグループの結婚式場をご紹介いただくと、豪華カタログギフトがもらえる特別キャンペーンを実施しています。
ブラスグループで結婚式を挙げてくださった新郎新婦(ブラスファミリー)のみなさまだけの、特別なキャンペーンです。ぜひお見逃しなく!
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<ご友人紹介キャンペーン(HAPPYのおすそわけ)>
ご紹介のカップル様がご来館される前に、下記フォームにてご連絡をお願いします。
ご紹介いただいたカップル様がご来館されましたら、カップル様とあなたに、ささやかですがプレゼントをご用意しています。
https://www.brass.ne.jp/conti-story/festival/form/
■プレゼント内容
・ご紹介いただいたカップル様⇒結婚式費用の特別割引
・ご紹介いただいたあなたに⇒豪華カタログギフト
(1組のご紹介につき、1冊プレゼントいたします)
■ご紹介特別キャンペーン参加方法(簡単2ステップ)
1)ご紹介いただくカップル様が来館される前に下記フォームにアクセス。
https://www.brass.ne.jp/conti-story/festival/form/
2)申込フォームに必要事項をご記入いただきお申込み完了。
※事前にご紹介メールをいただき、カップル様が来館された場合に限り、キャンペーンの対象となります。
なお、来館後のご連絡や来館予約日にご来館されなかった場合はキャンペーン対象外となりますのでご注意ください。
■ブラスグループの結婚式場一覧
https://www.brass.ne.jp/guesthouse/
■ご紹介キャンペーンに関するお問い合わせ
ブラスグループブライダル総合カウンター(TEL:052-571-3326)
受付時間 平日10:00~19:00/土日祝9:00~20:00
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「私もいつか素敵なお嫁さんになりたい!」
ドレスを纏った姿は、女の子の憧れであることが多いですよね
そんな憧れのドレスを、ブラスでは自社ドレスショップ「Bドレッセ」をはじめ、複数のショップと提携をし、
お客様に運命の1着と出会って頂ける環境を築いています
最近、久しぶりに提携している衣裳店さんにもお伺いしてきました
―変化するブライダルのトレンド
―扱っているドレスのブランド
―お客様にご提案する際に大事にしていること
沢山の話をお伺いしてきました
衣裳店さんによって扱っているブランドが違うのはもちろんですが、
こだわりも考え方も違います
更に、コーディネーターさんによっても提案の仕方が違うと思うのです
そう思うと、新婦さんが結婚式に袖を通すドレスとの出会いは、まさに「運命」
ドレスショップを紹介するプランナーとの出会いからはじまり、
コーディネータさんと出会い、
沢山ある衣裳の中からたった1着と出会う・・・
すごい奇跡だと思うのです
人生の中でドレスを着る機会というのはなかなかありません
1着あたりの値段も決して安いものではないと思います
これから新婦さんになる方へ、
素敵なドレスとの出会いが 結婚式の期待感をより高めます
最高な1日のために コーディネーターとの出会いを大切に、
ぜひ最高な1着との出会いをしてください
今日のブログは商品管理室の大星がお届けしました★
こんにちは!
4月ですね。この冬もなんとか寒さに耐え、ありがたいことに今年も温暖な半年間を迎えられます。
春はいいですね、ようやく全身に血が巡りだすような感覚になるんです。
先日ディズニーランドが35周年を迎え、お昼のパレードが新しくなりました。
約5年間「ハピネスイズヒア」という神パレードをやっていたのをご存知でしょうか?最後のミッキーの「ハピネスはここにあるよ!」で毎回涙がでそうになる、夢と魔法しかないパレードでした。
もう一つ前の「ジュビレーション」も神だったので、神が2つ続いた次はどんな神がくるんだ!と当然なるわけです。
期待が膨らみ、ついついYouTubeで新パレード「ドリーミングアップ」を見てしまったのです。
なにか物足りない…期待が大きすぎたのか…ハピネスイズヒアを返してくれ….完全にハピネスロス。
がっかり感が半端なかったので、聞きなれないだけかもしれないしとりあえず冷静になり、眠りにつくまで永遠リピートして聞いてみたんです。
結論としては、興奮しすぎてわくわくしすぎて4時頃まで眠れなかった、くらい好きになりました。笑
頭のなかに小ディズニーランドがあるんじゃないかってくらい、仕事中もトレーニング中も曲が頭から離れないこの感覚、
さすがディズニーさんですね、安易な気持ちで夢と魔法に接するとこうなるんだなと勉強になりました。
ブラスも20周年を迎え、また今年は新入社員72名が加わりました。活き活きとした新入社員の顔を見せられると自分も
「それぞれの新郎新婦にとって、最高の結婚式を創る」ために、大きな野心と欲を持って成長し、貢献していかなければいけないなと改めて感じました。
初心なんてもう忘れましたが、今の心を大事にして今年度も頑張ります。
経理部 吉橋
ブラスの理念(ブラスラブ)の中に
――道具を大切にし、素材にこだわります
――センスを磨き、自分たちの手で会場作りをします
という2つの項目があります。
私はおととしマンションをフルリノベーションし、マイホームを持ちました。
一軒家とはいきませんが、それでも希望をつめ込んだわが家。
賃貸に住んでた時は見向きもしなかった場所も掃除しますし、
何より大切に使うようになりました。
家づくりの時も、できてからも、ブラスラブの2つの項目が
不思議なことに時々ふっと浮かんできます。
これまでは、企業の理念なので
「いい結婚式をつくるため」「いい結婚式がつくられる空間であるため」
の考え方であり、働く上での指針だと思っていました。
ですが少し視野を広げると、私たちの「よりより生活」にもつながっていく考え方
でもあるんだな~と最近では思うようになりました。
本日の担当は、劇的ビフォーアフターが大好き 山縣でした。
3月27日から始まったブラス新入社員研修は、本日ラストを迎えました。
ここからは各店での勤務、いよいよ現場デビューです。
初めての連続
懐かしいです
「おめでとうございます」とお声をかけることにも
お客様にお飲み物をお出しすることにも
電話をとることにも
とにかくドキドキしていたような記憶があります
あれはもう12年も前のことになるんですね
わたしの同期です
13人
2006年に入社し、ともに研修をうけました
個性豊かなメンバーです
当時は若かったですから、意見があわないこともあったんでしょう 笑
でもすべてひっくるめて、いい想い出です
存在に助けられる 大切な仲間です
あのころはまさか10年後ウェディングプランナーを卒業し
このメンバーの中の1人と広報の仕事をしているとは
思っておりませんでした
夢にも
人生は何があるかわかりませんね
大切なことは後悔しないこと
「今」の積み重ねのその先に「今」があります
明日から現場に飛び出していくみんなには
どうか今を大切にがむしゃらに頑張ってほしいです
今は今しかないのだから
今日のブログは、のむらでした。
こんにちは。広報室の谷村が本日はブログをお送りします!
本日は4月12日なので、つまり来月の今頃は…。
街に華やかなカーネーションがあふれる日、「母の日」です。
毎年、この時期を迎えると想い出す結婚式があります。
今回はぜひその時のお話をさせていただきたいと思います。
今から7年前。
私がウエディングプランナーとして担当させていただいたのは、穏やかで優しい新郎新婦のおふたりでした。派手な演出や新郎新がばっと目立つことはしたくないな…と控えめながら教えてくださったおふたり。ご自分の意見はいつも少し控えめなシャイな彼女でしたが、そんな中、1つだけ、とても強く希望されていることがありました。
「結婚式当日は母の日。だから、私たちの結婚式に来てくださる、すべてのお母さんにカーネーションを渡したいんです」
結婚式には、おふたりのお母様はもちろん、おばあさま、叔母様、お子様のいる友人など。合計で約12名ほどのお母様がいらっしゃいました。
「お母さんという存在に本当に感謝しているし、尊敬しているので」と恥ずかしそうにしながら、理由を教えてくださった新婦。その大切な思い、ぜひ届けなければ!と強く思いました。「カーネーションをあまり目立つように渡すと、お母様にも周りのお客様に気を遣わせてしまうのではないか…」という優しい新婦の想いも含め、プランナーである私も色々とご提案をさせていただき、当日の進行を考えていきました。
結婚式当日。
披露宴も終盤、フルコースの最後のデザートのタイミングで、一人ひとりにウエディングケーキが運ばれていきました。
ただし、会場に来てくださった「お母さん」たちには、そのケーキが乗ったお皿の上に、小さめの赤いカーネーションが添えてあります。そして、そのカーネーションには「お母さんいつもありがとう」と書かれた小さいメッセージのリボンが結ばれています。ケーキを出す際には、ひとりひとりに、こっそりとそのカーネーションの意味をサービスマンから伝えてもらいました。
そのカーネーションを見たときの、叔母様の驚き、喜んでくださっている顔。
大切にハンカチでくるんでかばんにしまう、おばあさまの姿。
その姿を見た新郎新婦の優しい笑顔。
みなさんの素敵な笑顔を、私は今でも鮮明に覚えています。
そして、母の日も、結婚式も。
いろんな人の想いがあって、その想いを届ける方法は1つではない。
そんなことを改めて教えてもらった、母の日でした。
広報室・谷村
★母の日といえば★
ブラスのレストラン、クルヴェットダイニングでは、母の日限定のスペシャルフェアを実施します。「母の日には感謝を伝えたいが、プレゼントで悩んでいる…」という方はきっと多いはず。今年は、お母さんや奥様に、日ごろの感謝をこめて、ちょっとだけ贅沢なディナーをプレゼントしてみませんか?
▼母の日はちょっと贅沢に!「キャビア・フォアグラ・トリュフ尽くしディナー」を5月限定販売
http://www.brass.ne.jp/corporate/news/detail/post_166.html#000731
先月、岐阜羽島にあるヴェールノアールで結婚式の担当をさせていただきました。
その時にとても印象に残ったことがあります。
結婚式の前日、搬入やリハーサルをしていた時のことです。
「お父さんとお母さんがカメラマンに会えることを楽しみにしてました!」
と、おふたりから嬉しい言葉をいただきました。
前撮りで一度、カメラマンに会ったことがあったおふたりのご家族。
明るくておもしろい人柄を気に入ってくださり「また会いたい!」と話してくれていたようです。
いつお会いしても元気で明るくて、私も一緒にお仕事をするとパワーをもらえるような人でした。
もちろん写真もとっても素敵です!
私も「また会いたい」と思ってもらえる人になれるように、人と接していきたいと思います!
川合しほ
みなさん、こんにちは!
暖かくなったかと思えば、冬に戻ったかのような寒い日になったりと、体調崩してはいませんか?
他の方のブログでもあるように、今年ブラスでは新入社員14期生を72名迎えました!
現在は研修期間中であり、合同で行うものや現場研修といって実際に店舗での仕事を学ぶ日もあります
私は先月あった入社式の日に、オリエンテーションなどで少し新入社員と関わらせていただく機会がありました
配布された制服を嬉しそうに着る姿、私たちの話を一生懸命に聞く姿がとても新鮮に感じられました
入社後始まった研修も今週で終わり、いよいよ来週から本格的に配属店舗での仕事が始まります
また、今月は新入社員歓迎旅行もありますので、14期生と直接会えるのを楽しみにしたいと思います!
総務部 東
皆様こんにちは
宮原です。
4月に入り、新年度という事でたくさんの出会いや別れが有りました。
「人の縁」に感謝して、今年度も明るく頑張りたいと思います。
さて今日のブログは先月の話になりますが、
とある行事の想い出について書きたいと思います。
その行事とは… 3月3日 桃の節句。
我が家には息子しかおりませんので
最近はちらしずしを食べる日、くらいの過ごし方でしたが、
この時期にだけある、食べ物が私は大好きなんです。
その名も『おこしもの』
熱湯でこねた米粉を鯛や扇などの木型に詰めて形を作り、何色かの色粉で模様を付け蒸して頂く食べ物です。
家では蒸した後、トースターで表面に少しだけ焦げ目がつけて、完成。
そのままたべると100%米粉の素朴な味なので、砂糖醤油に付けます^^
買ってももちろんおいしいとは思いますが
きっと、小さいころから毎年
祖母や母、妹とみんなで作った想い出がより大切な味にさせているのでしょうね。
思い立ったが吉日。
早速スーパーで材料を揃え実家でおこしもの作りをしました!!
米粉を熱湯でこねて生地を作るのは母。
これが想像以上に熱い…
私では到底つとまりませんので
息子と共に形作り隊としてスタンバイします。
ついい夢中になります。
形作りに飽きた息子は色粉係に移りますが、全面を塗りたくる…
怒られてからは繊細なタッチでがんばりました。
こんな感じにできました。
何十年ぶりに手作りしたおこしもの、
93歳のおばあちゃんも懐かしいとたくさん食べてくれました。
子供のころ、おばあちゃんやお母さんがしてくれたように、
行事の楽しい想い出を作れるようしっかり継いでいこうと改めて思いました。
そして親子何世代も続いている風景を写真に残すことも大切ですよね。
結婚式では生立ち写真が必須アイテムです。
大きくなって、
もうその時にはいないかもしれない家族と一緒に過ごした想い出が
写真として形に残っていることの大切さに気付くのはずっと後かもしれませんが、
行動でのこす
写真でのこす
どちらも大切にしたいと思いました。
宮原