こんにちは。
ブラスまつもとです。
新しい元号は「令和」
みなさんは、どんな元号を予想されてましたか?
打ち合わせをした新郎新婦さんの中に、新しい元号になる 5月 1日に入籍予定の方もいらっしゃいました。
大安でもあるので、その日に入籍される方も多そうですね。
私は、昭和に生まれ、高校生の時に平成になり、今 3つ目に時代「令和」を迎えました。
平成の時代は、大学を卒業し、社会人になり学校での勤務を経験し、ブラスに出会い、自分も結婚し、母になりました。
たくさんの節目がありました。
昭和の時代 親戚の結婚式に出た思い出があります。小学校 1年生の時でした。
平成の時代 幼馴染の結婚式が1番最初に結婚し、とても嬉しかったのをよく覚えています。
ブラスで司会者になり、たくさんの新郎新婦さんと出会いました。
どの時代になっても「結婚式」はあり続け、新郎新婦さんが、夫婦として歩んでいくことを約束し、その未来を見守ってくれる
大切なみなさんへ感謝の気持ちを伝える場だと思います。
令和の時代 これからも司会者として「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」ことにこだわっていきたいです。
ブラス
まつもとるみこ
追伸
4月 5日にこどもが3歳になります。
出産予定日の 4月 3日はブラスの創業記念日。
この日に生まれたら、名前を「ブラス」にしようを冗談を言っていたのが懐かしいです。
こんにちは。
4月1日ですね!!
この日の社長ブログが毎年楽しみです!!
ブラスでは、ともに結婚式を創る仲間になってくれる司会者さんを養成する講座を開講中です。
毎週末マイクを握る司会者が講師を担当し、ブラスの会場で本番を想定しながら進みます。
学びの場が活躍の場になります。
毎回、レッスン生も本番と同じ環境でマイクを握れる環境です。
音響スタッフとも本番を想定してのレッスンも行っています。
不安なく、本番を迎えれる準備はしっかり整います。
司会者の仕事についてもっと深く知りたい!
話だけでも聞いてみたい!!
そんな方は是非 こちらから エントリーしてください!
まずは、ゆっくり話しましょう。
皆さん、こんばんは!
花冷えの3月最終日、いかがお過ごしですか?
愛知県豊橋市にあるルージュアルダンの
すぐお隣にある向山緑地では
毎年恒例の桜祭りが開催中です
ルージュアルダンに訪れる度に
桜の開花具合をチェックしてしまいます( ˆ ˆ )
今のところ、3分咲きといったところでしょうか
この時期だからこそ
会場に飾るお花に桜を使っても素敵ですね
テーブルクロスなども
淡い色合いをセレクトして
春コーディネートを楽しむ
この写真に使われている桜は
啓翁桜という種類の桜だそうです
皆さんのお好きな花やコーディネートは
どんなものですか?
是非、披露宴会場やブーケブートニアに
取り入れてみてください( ˆ ˆ )
花が大好き!ガーデニングにもはまっている
岡田がお送りしました
こんばんは。
ブラス松本です。
桜の開花の知らせを聞く時期になりましたね。
この時期は、和装で前撮り撮影をされる方が多くいらっしゃいます。
先日、イチロー選手が引退を発表されましたね。
長きに渡り、野球選手といて活躍され、引退という言葉が浮かんでこない。。。。 そんなイメージがありました。
イチロー選手が言った言葉で一番心に残っているのは、20年前の結婚会見の時のものです。
奥様と並んでの記者会見中の記者からの質問への答えです。
記者
「奥様の作った料理はおいしいですか」
イチロー選手
「美味しいかどうかはわかりませんが、僕の下にはとても合います」
おいしいですよ!と言われるより、こういわれる方が何倍も嬉しい!!
おいしいと形容詞での答えであれば、それ以上に想像はしませんが、こんな風に具体的に言われたら
どんなメニューなんだろう・・・、楽しく会話しながら食事を楽しいでいるんだろうな・・・・など想像してしまいます。
私たちも司会中に形容詞を使う場面はあります。
今一度、その形容詞!具体的に言いかえできないか・・・・ 考えます。
ブラス
まつもと
こんにちは、馬場です。
標題の「花粉症」
今年はまわりにも悩まされている方が
昨年まで以上にとても多い印象があります。
くしゃみ、鼻水、咳、目や鼻の痒み…
症状の重さもそれぞれですよね…
私は時々目のかゆみがある程度ですが
夫や子供たちは割とひどい花粉症です。
娘は今年になって初めて
目の痒みを訴え、病院で検査をしたら
花粉症と診断されました。
「予防メガネ」のデビューをした娘。
どこへ行くにもメガネをしています。
お薬を飲みながら、
なんとか付き合っています。
お打ち合わせでお会いする新郎新婦様も
花粉症です…とマスクをしてらっしゃる方も
とても多くいらっしゃいます。
お薬との相性などもありますので、
あまりにおつらいようでしたら
当日のみではなく、
事前に受診先などでご相談をされ、
お薬を試しておくこともどうですかと
お話しする事もあります。
まだまだGWくらいまでは、
油断はできないとのことなので、
この春にご結婚のご予定の皆様は、
どうぞお気をつけ頂きたいと思います。
春のブライダルは、
あたたかく、花も緑も美しく、
ゲストの皆様も過ごしやすい時期です。
どうぞ花粉症の新郎新婦様も、
楽しくその日をお過ごし頂けますよう
心より願っております。
馬場 じゅんこ
入籍した日と結婚式を挙げた日。
先に入籍を済まされる方も多いので、
どちらが結婚記念日になるかは、
ご家庭それぞれの想いがあると思いますが。。
最初の一歩となる当日はとても特別です。
入籍をした日でも
結婚式を挙げた日でも、
その日は新しい第一歩になります。
そして、当たり前のことなんですが
日常の中に、その日は毎年やってきて、
そこからは、「〇周年」という
記念日になります。
毎年やってくる記念日は、中には
平日のお仕事で帰りが遅かったり、
予定が合わず一緒に過ごせなかったり、
という年も出てくるかもしれません。
でも、最初の日はもちろんですが、
そのあと毎年やってくる記念日も
とても大切なんだなと思うようになりました。
私の両親は、結婚記念日になると
毎年必ず同じ会話をします。
母「お父さん、結婚して今日で〇周年だよ」
父「こんなにも長く同じ人と過ごすなんて、気持ち悪いな~」
記念日をきっちり覚えている母と、
照れ隠しで冗談を言う父。
小さな頃から聞かされていたので、
私も両親の結婚記念日を
忘れたことはありませんでした。
最初の一歩も大切です。
そして、その後ずーっと続いていく
長い道の節目になる記念日も
同じ位大切なんだなぁ、と
当たり前のことなんですが、
なんだかしみじみと感じてしまいました。
我が夫婦も、仲良くケンカしながら、
両親のように記念日を大切にしていきたいです。
世の中には花粉症対策グッズや
花粉症薬など医療も発達している。
しかし、一番の花粉症対策として
杉の木を伐採することは出来ないのか…
そしてもっと環境に良い樹木を
植えてほしいと心底願う。。。
さて、結婚式・披露宴で欠かせない
コーディネートのひとつ「お花」。
お花があるだけで会場が明るく華やか
さらには贈り物としても大活躍します。
季節のお花、ご自身の好きなお花
思い出のお花、ご家族の好きなお花
花言葉で選ぶ方もいらっしゃいます。
ご家族へ贈る花束贈呈では
ガーデニング好きのお母様へ
お花の寄せかご
また、新郎新婦の成長と共に
大きく育ってくれる樹木を
贈られる方もいらっしゃいます。
最近はメインテーブルをなくし
ゲストが近くに集まりやすいよう
ソファーのみにする方も多く
ソファーのまわりをお花で飾る方も
増えてきました。
結婚式の準備は決めることが
たくさんあると思いますが
当日を明るく華やかにしてくれる
お花も思い出に残るものを
選んでみてはいかがでしょうか。
花粉の季節はまだまだ続きます。
花粉症仲間の皆様
共に頑張って乗り越えましょう。
浅井
私が思うに、結婚式は「人」です。
新郎新婦や家族 ゲストに喜んでもらえるように、
チームが連携して一つの結婚式を創りあげていきます。
誰が欠けても良い結婚式にはなりません。
ウエディングプランナー
シェフ
フローリスト
ドレスコーディネーター
演奏者
カメラマン
ビデオマン
ヘアメイク
司会者
そして欠かせないのが、アルバイトのサービススタッフ。
ブラスでは親しみを込めてpretty job略して「Pj (ピージェー)」と呼んでいます。
3月は頑張ってくれたPjさんの卒業式。
今日は静岡会場で一足早く行われました。
一緒に働けなくなる寂しさはありますが、これからも応援しています。
いつかどこかで会える日を楽しみにしているよ。
卒業、本当におめでとう。
菊池
春に三日の晴れはなし。
なるほど。本当に毎日お天気が良く変わります。
とはいえ、春ってことですよね。
春の定番、お花見ももうすぐ。
楽しみでたまらないトミーこと吉富です。
先日の結婚式で、遠方からお越しのゲストが、
「名古屋の結婚式は、ドライアイスにゴンドラが定番らしいよ。
どこから降りてくるんだろう?」
と、聞いているこちらが笑顔になってしまう会話をしていらっしゃいました。
懐かしい!でも、私も見たことないなぁ。
と。
ここで、定番。
名古屋地方では、嫁入りの菓子まきや、高くそびえたつウエディングケーキ。
以前は仲人さんもいらっしゃいましたね。
そんな定番が時代と共に変化したり、無くなってしまったり。
それを寂しく感じる方もいるのでしょう。
何事にも定番はありますが、丁度我が家は卒業生がおりまして、卒業式の話をすると、
今や仰げば尊しや蛍の光は歌わないそうです。というか、その歌を知りもしませんでした。
なにそれ?
ですって。
古風な考えかもしれませんが、定番って、あると落ち着くのは私だけでしょうか。
こんにちは。
まだ寒い日が続きますが、もう春は見えてます!
どこか出かへけたくなりますね。
春はブライダルシーズン。
たくさんの結婚式があります。
私は、15年前の 3月にブライダル司会者としてデビューしました。
ありがたいことに、たくさんの新郎新婦さんに出会うことができ、幸せな時間を過ごしてきました。
デビューするまでは、私もレッスン生として学んできました。
ブラスでは、ともに結婚式を創る仲間になってくれる司会者さんを養成する講座を開講中です。
毎週末マイクを握る司会者が講師を担当し、ブラスの会場で本番を想定しながら進みます。
学びの場が活躍の場になります。
毎回、レッスン生も本番と同じ環境でマイクを握れる環境です。
音響スタッフとも本番を想定してのレッスンも行っています。
不安なく、本番を迎えれる準備はしっかり整います。
司会者の仕事についてもっと深く知りたい!
話だけでも聞いてみたい!!
そんな方は是非 こちらから エントリーしてください!
まずは、ゆっくり話しましょう。