新しい時代が始まり、気持ちも新たに、
早速5月1日から幸せな時に立ち会えました。
「令和」
発表から1か月。
なんだかお祝いムードで迎えた新しい時代
不思議な感じです。
「平成」は、突然始まりました。
「令和」は、いよいよ。わくわく。
きっと皆さんが期待を持って迎え、
「令和」という元号に違和感を覚えず始まったことでしょう。
個人的に、何かが大きく変わったわけではないですが、
気持ちがしゃんとしたのは確かです。
慌ただしく駆け足で過ごしてきた毎日の中で、
一度立ち止まって、大きく深呼吸。
新しい時代は、一歩一歩確実に歩んでいこう。
心に決めたトミーこと吉富でした
皆さん、こんにちは!
31年続いた平成が幕を閉じ
新たに令和の時代がスタートしました
2019年5月1日
全国各地でこの記念すべき日に
入籍をされた方が沢山いらっしゃると
テレビで報じられていました
おめでとうございます!
令和の時代の幕開けの日
夫婦としてのスタートをしたおふたり
そして、結婚式を挙げられたおふたり
令和初日の結婚式
ご来賓の方からも
令和にちなんだご祝辞を頂いたり
ゲストの方々も
新郎新婦のおふたりと
令和のスタートを
ダブルでお祝いし
楽しんでいらっしゃる姿が見られました
そしてラストの新郎謝辞
『こんなにも沢山の人におめでとうと
祝ってもらえたのは初めてです
そして、こんなにも沢山の人に
ありがとうと感謝の気持ちを
伝えたのも初めてです』
とお話された新郎さん
これから始まる令和の時代
きっと変わりゆくこともありますが
きっと『結婚式』は
沢山の『おめでとう』と
沢山の『ありがとう』が溢れる
そんな幸せな空間であり続けるんだろうな
そんな時間を一緒に創っていきたいな
としみじみと感じました
令和の時代も皆様にとって
笑顔溢れる時代となりますように( ˆ ˆ )/
令和の語源となった万葉集を
読んでみようかと考えている
岡田がお届けしました
こんにちは!
ブラスまつもとです。
明日から、いよいよゴールデンウィークですね。
長い方は、10連休。
どこかへ出かけますか??
昼間は汗ばむ日もあるぐらいですから、お出かけには
とてもいい時期ですよね。
そして、新しい元号 『令和 』もスタートしますね。
このゴールデンウィークに、結婚式をあげる新郎新婦さんもたくさんいらっしゃいます。
このゴールデンウィークに。。。
両家の顔合わせをする方
結婚式探しをする方
この間に、一気に式の準備を進める予定の方。
あるいは、プロポーズをしようと思ってる!という
かたもいるかもしれませんね。
未来のパートナーに出会う。。。なんていう方も
いると思います。
平成の最後 令和の最初が、みなさんにとって
happyなものとなりますように。。。
ブラス
まつもとるみこ
新年度が始まり、
4月もちょうど、半分が過ぎました。
新しい環境、新しい出会い、
皆さん、素敵な春をお迎えでしょうか。
心に体に無理をしない を前提に、
あたたかな春を過ごせたらと思います。
我が家の小学生たちも、
新しい学年に進級し、
新しいクラス、新しい先生、
新しい友達、新しい教室に、
ようやく慣れてきた雰囲気があります。
学年が変わると、持ち物が変わったり、
クラスのルールが少し変わったり。
小学生も小学生なりに、
いろいろ大変なようです。
親とは
それをひたすらに見守る仕事であり、
わからなくて尋ねてきたら答える、
困っていたら声をかける役目、でしょうか。
段々と成長していく子供との
距離も考えながら、
向き合っていきたいなぁと思う
今日この頃です。
新しい年度、
来月からは、新しい元号になります。
私も、少しずつでも進化しながら
前に進んでいきたいなぁと
初心を振り返る春です。
今年度もよろしくお願いします!
馬場 じゅんこ
挙式のスタイルは様々です。
ブラスでは、会場の雰囲気が
アットホームということもあり、
人前結婚式を選ばれる方も多いです。
人前式とは、
ゲストの方全員に立会人となっていただき、
立会人の皆さまに向けて誓いを立て、
立会人の方々の温かな拍手が賛同の証となる、
いわばお二人とゲストの方全員で創る挙式です。
自由度が高いのも、人前式の良さの一つです。
例えば、「誓いのことば」
どんなことを誓うのか、
誰に(ゲスト全員、お互いの親御さん、お互いに…など)誓うのか、
内容は様々です。
「何を、誰に」
堅苦しく考えると、
ぎこちなかったり、ありきたりになってしまったり。
もし、迷ってしまったら、
“何年経っても思い出せること”というのは
どうでしょうか。
その日一日に何かテーマがあるなら、
そのテーマにちなんだフレーズを入れてみたり、
お二人がお付き合いしていた頃からの
ルールがあるなら、それを取り入れてみたり。
結婚式のことを思い出す度に
「誓いのことばはこれだったね」と
言い合える方が、結婚式もことばも、
お二人の中で、いつまでも
生き続けるのではないかなぁと思います。
司会者との打ち合わせの時も、
「誓いのことばが決まってない」という
新郎新婦さんは意外と多いです。
「私が考えます!」なんて
おこがましいことはとても言えませんが、
一緒に悩むことならできると思います。
司会者が進行役を務めさせていただく人前式。
記憶に残る挙式を
一緒に創らせてくださいね。
若杉
新元号が発表されて1週間が経ちました。
「令和」
美しい響き
私はとても好きです。
新元号が発表されて
父方の祖父を思い出しました。
祖父は明治生まれ。
明治、大正、昭和、平成
と、四時代を生きた祖父でした。
その事を知った当時は、ただただ
凄いなぁ~と感じた事を覚えています。
しかし、今、
自分が三時代を生きる事になるとは…
凄いことです。
私は司会者として
ゲストにマイクを向ける時
できるだけ、おじいちゃんおばあちゃんの
声をもらうようにしています。
年長者の言葉というのは重みを感じます。
でも、それ以上に
肉声と姿を記録に残しておきたい。
(詳しくはブラスの司会本を読んで頂きたい)
そんな気持ちも持ちながら
司会をしています。
若い頃はとにかくがむしゃらに。
歳を重ねて引き算の出来る司会。
環境が変わり深みのある司会。
司会の仕事は
簡単には言い表せないけれど
歳を重ね経験を積み環境の変化などで
進化し続けられる職業です。
これからのまだ見ぬ自分も
無限の可能性があるはずです。
「令和」
どんな時代になるのか楽しみです。
浅井
テレビで連日話題にのぼる、桜の開花ニュース。
「今年の桜の開花は、○日頃になりそうです」
「週末はお花見日和になりそうです」
そのニュースを見るたび、日本人は本当に「桜」が好きなんだなと思います。
前に担当させて頂いた結婚式。
新婦さんの好きな花は「桜」でした。
ご希望通り、1日を通して桜モチーフが沢山用いられていました。
・メインソファー横には桜の枝。
・桜ペーパーシャワー。
・桜デザインの席次表、お名前札。
・ドレスはもちろん桜色。
・そして、新婦さんの選んだリングは、桜ダイヤモンド。
専用のルーペでのぞくと、ダイヤモンドに桜のデザインが浮かび上がります。
私ものぞかせてもらいましたが、とてもキレイでした。
その式からしばらく経ちました。
あの時の新婦さんは元気にしているかな?
いつか会えると良いな…
桜の便りを聞くと、今でも思い出す懐かしい結婚式のひとつです。
菊池
こんにちは。
ブラスでは、ともに結婚式を創る仲間になってくれる司会者さんを養成する講座を開講中です。
初心者からの講座のほかに「経験者向けの講座」の開講しています。
毎週末マイクを握る司会者が講師を担当し、「しばらく司会をお休みしてました。」「他で長くやっていたがブラスでやってみたい」
そんな方にも、早く現場に出てもらえるようにサポートします。
すでに披露宴司会者として、デビューしている方の講座受講料は無料です。
レッスンは披露宴会場で行います。
お休みしていた方も、すぐにカンを取り戻してもらえると思います。
働き方は様々。
ご自身のライフスタイルに合わせて活動できます。
音響スタッフとも本番を想定してのレッスンも行っています。
不安なく、本番を迎えれる準備はしっかり整います。
話だけでも聞いてみたい!!
そんな方は是非 こちらから エントリーしてください!
まずは、ゆっくり話しましょう。
ブラス
司会部 一同
春ですね。この時期とっても大好き、トミーこと吉富です。
個人的なお話ですが、息子が小学校を卒業し、新しい出発。
本日中学校の入学式でした。
卒業式も入学式もお天気に恵まれ、ぽっかぽか。
入学式日和でした。
私の母校でもある小学校を卒業し、同じ中学に通います。
当時見ていた景色とは数十年時を経てみるとまた違った景色がありました。
その場にいると、当時にタイムスリップしたような感覚も覚えました。
感慨深いと共に、我が子と同じようにドキドキわくわくで迎えた入学式。
なんせ我が子はちびっこ中学生。
ぶっかぶかの学生服に着られてる感120%の初々しい姿。
でも、同じような仲間がたくさんいて一安心したのは私も息子も同じでした。
卒業
なんとなくしんみりしてしまいますが、
入学
不安と同時に期待や夢が膨らみます。
これって、結婚式と似ているな。
そんな風に感じるのは、私だけでしょうか。
子育てから一旦卒業する親御さん。
新しい人生のスタートをする新郎新婦さん。
でも、ある結婚式で、新婦さんのお父様がおっしゃいました。
「子育ては卒業かもしれないけれど、親としての卒業はない。
お父さんは、いつまでもお前のお父さんだ。いつでも頼って来なさい!」
最近は、こどものお影で親御さんの気持ちもすぅーっと心に入ってくるようになりました。
結婚式では、是非心を開いて、伝えたい気持ち、おっしゃってください。
新一年生の皆さんおめでとう。