みなさん こんにちは。本日の新人デビューレポートは 永田がお伝えします。
丸の内のオフィス街にそびえ立つ 「天空のチャペル&バンケット」という、ブラスの中ではスタイリッシュな会場がヴェルミヨンバーグ。
その中で9期生として一人配属となった しほプランナー。
私もB.DRESSERも同居する建物なので詩帆プランナーの仕事ぶりはよーく知っているはずだ・・・!?
なので、、、なのか? 新人デビューのスクープと司会を仰せつかった。
普段の詩帆は、素直で人懐っこくて その上前向きで ど根性持ち!
だが、そんな詩帆プランナーも担当前日くらいから どうやら落ち着かな様子。
そして迎えた当日は、終始この 癒しの表情。
笑顔が何より新郎新婦の心を和ませる。
サポートは、ヴェルミヨンスタッフ全員。
カメラマンは、ギャルリー田中さん。ビデオさんもスタイリストさんも。。。気合が入る。
B.DRESSERのスタッフも かわりばんこに 詩帆の有志を応援に来ていた。
嬉しいなぁ~
いよいよ パーティースタート。
サブは 西村チーフ。
「詩帆は お二人のそばにいて エスコートしなさい!
僕たちが動き指示は 詩帆に確認するから」
そんな 言葉があったか否か、とにかく 詩帆は 二人に寄り添った。。
動き回っていた 西村チーフ!
自分が担当の時より 集中したんじゃないかな?(笑)
いいなぁ~。師弟愛 大切なお二人の結婚式。
ミスは許されない事をよく知っている先輩だからこその支えだ。
詩帆は 周りを気にしながらも きっと目に入っていない様子。。
いよいよケーキ入刀。
いいよ詩帆。
終始素晴らしい笑顔だ。
ミスもない!
リメイク入場は、本日の二人のテーマハロウィン。
シナリオは、仲良しカップルが街を楽しそうに歩く
(イチャイチャ カップル役は、ヴェルミヨン先輩 まきさんと、ルージュから詩帆の勇姿を見に駆けつけたちーちゃん)
そこに「ピンポン~ 御届け物でーす!」と
翔太さんはヤマト運輸のセールスドライバー。
荷物の中から 千華子さんの夢が届いた~!
ゲストの皆さんからバラの花を頂く。
ゲストの皆さんが 楽しんだ!
ゲストの皆さんが 祝福した!
詩帆 素晴らしい演出だ!
スタイリストの千華子さんの お友達の映像と余興。
翔太さんの先輩の弾き語り。。
今日の進行は、流れがある。
そして ゲストの皆さんの盛り上がりが最高にパーティを熱くした。
パーティも終盤 花束贈呈は、ゲストの皆さんがウェディングプランナーの後ろ姿に視点が集中する 一瞬だ!
自分もウェディングプランナーだった頃 この場面の視線がとても緊張した。。
だから 詩帆もきっと。
お二人と 温かな
2013年10月19日
浜松にある新店マンダリンアリュール所属
浦愛美
プランナーデビューの日が来た
「うらちゃん」 「あいちゃん」 「うらら」と
呼び名が多い彼女は
アリュールの いや ブラスのアイドルなのである
各店からのおめでとうFAXも届く
先輩プランナーに見守られる中
「さぁ~!!いよいよ始まるぞ!!」
今日の主役のゆうとさん さゆりさん のテーマは
『美女と野獣』
と言うことで 今日携わるスタッフは皆バラを胸に
さしサービスをしている
「ナイス、アイディアだ!!」
すでに始まりから世界観出来ている
リハーサルから終始笑顔の浦
とても新人とは思えない落ち着きよう
新郎新婦さんとの信頼関係も
お二人とのアイコンタクトをみていればわかる
家族とゆっくり過ごせるこの時間
花嫁を最初に迎えるこの時間
家族へ子育ての『卒業証書』授与の時間を
つくる
「素晴らしい!!とてもいい時間を創ったね!!」
リハーサルをおえ いよいよ挙式スタート
誓いの言葉 指輪の交換 誓いのキス
大切な場面のとき
おふたりの近くで「うん、うん」と
うなずいていた姿は 本当に気持ちが入っていて
頼もしかった
パーティーに入ってさらに輝きを増した浦
ここからがプランナーとしての見せ場だ
オープンキッチンだって普通には空かない
スクリーンに映っているキャンドルのルミエールからキッチンオープンの声が...!!
「ま、まさか...!!」
なんと、ルミエールの一声でキッチンが!!
そして シェフの格好に扮した清水支配人が料理説明を!!
「支配人自らが...いかした演出だったぞ!!」
もちろん岡本シェフもすごい気合いだ
厨房内は活気に満ちていた
料理をみて驚いた ひとつひとつ本当にこだわっている
スタッフ一人一人が 小さな局面でも誰一人疎かにしていない
少しづつ浦を中心に空気は和んでいく
そして
待ちに待ったこの瞬間がきた
桑原チーフに運ばれ
ケーキの登場だ
そしてここで 仲間からインカムが入る
「いよいよ夢が叶うね!!」
「浦~頑張れ~!!」
「いい笑顔だぞ~!!」
そう 小さいころからの夢が叶った瞬間なのだ
「いいケーキ入刀だったね!!」
ゆうとさんさゆりさんも大喜びだ
「しかし、浦はいい表情だな~」
そして いよいよ今日一番の見せ場
『美女と野獣』入場だ
スクリーンに映し出される野獣とベルの入場シーン
ロマンチックな雰囲気に酔いしれている中
ベルと同じく黄色のドレスをまとった新婦さゆりさんの入場
会場が湧く 大成功だ
その後も落ち着きながら最後まで集中しておふたりを支えた浦
最後にゆうとさんさゆりさんから
『浦ちゃんがいなかったら、今日という日がなかったよ』と
いう言葉
本当に感謝をしなければいけない
また たくさんの先輩たちに見守られ
多くのパートナーさんの力を借りて
ウェディングプランナーになったことを
この日に向けてたくさん考え たくさん向き合い たくさん不安になり
たくさん泣いたのではないだろうか
それでも今日を迎えて
『こんないい仕事は他にはない』
そう感じてもらえたら嬉しい
今日の浦は本当に輝いていた
そして担当を任せていただいた
ゆうとさんさゆりさんも本当にありがとうございました
またいつでもマンダリンアリュールに遊びに来てください
清 祐介
こんばんは☆
経理部たなかです。
ここ近年ご当地ゆるキャラブームですね。
そして私、最近よくゆるキャラに遭遇します(笑)
岡崎の「オカザえもん」
顔が「岡」
服に「崎」の文字
合わせて「岡崎」
岡崎城で踊ってました♪
弊社の会場ブルーブランも岡崎にあります!
浜松の「家康くん」
ちょんまげがうなぎ
袴がピアノになっています。
服にはみかんのマークも!
うなぎのちょんまげを触ると
出世するとか♪
弊社の会場マンダリンアリュールも浜松にあります!
そして、今週末(10/19,20)
ご当地キャラ博が彦根で開催されるみたいです。
全国のご当地ゆるキャラが彦根に大集合♪
ちなみに
東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)には、
弊社ブラスの結婚式場が13会場ございます。
(先日の江端のブログでも紹介しております。)
是非遊びにきてください♪
こんにちは、
ブラス本社でめでたや(非公認ラーメン部部長)を担当している行岡です。
ブログ担当43回目です。
先日、日本のマチュピチュ「竹田城跡」を見てきました。
9月~11月のコンディションのいい時は雲海に浮かぶ竹田城跡が見えるそうです。
(日の出から8時くらいだそうです)
私が行った時は、かなり良いコンディションだったらしく9時くらいまで雲海が出ていたとガイドさんが言っていました。
山の上に駐車場があるのですが非常に少ないのもあるのですが、最近かなり人気になっているので11時過ぎには駐車場制限が出てました。
駐車場に戻って来ると、Googleストリートビューカーを発見!
車の上に付いている丸い物体にカメラが何個も付いています。
このカメラでストリートビューの撮影をしているみたいです。
貴重な場所で、貴重な物を見ることが出来て嬉しいかったです。
名古屋駅コンコース売店で販売されてる限定大福シリーズ
秋は、やはり栗でした。
それも、栗きんとんが入っています。
美味しくいただきました。
行岡がお伝えしました。
少し間があいてしまいましたが、私の7日間の休暇の続編です。
何度かブログには書いている「おばあちゃん」の登場です。
今回の帰省でも、祖母のところへお花片手に行ってまいりました。
「今日は、これを一緒に見ようと思って」
いつも以上に、「準備して」待っていた祖母から差し出されたのは、1冊のアルバムでした。
昔ながらの正方形。
昔ながらのフィルムばり。
ずっしり、重い。
そこには・・・・
今は亡き、おじいちゃんと2人で撮影した写真。
若かりし頃の母の写真。
母と父の結婚式。
母と父の新婚旅行。
うまれたばかりの私が登場。
そして妹の仲間入り。
・・・・92の祖母の50年分くらいでしょうか。
「いつ、だれと」と書き込まれた少し色褪せたアルバム。
母と父の結婚式は、思わず笑っちゃいました。(時代を感じずにはいられません)
自分の幼稚園の遠足写真では、
われながらなんて可愛げがないんだ!と、がっくり。
デジカメやスマホで写真が気軽に撮れて、加工もでき、いつでもボタン一つで見れられる。
でも、こうした「一冊」にまとめられたアルバムから感じるのは、
そういった手軽さにはない、「歴史の重み」
おばあちゃんとおじいちゃんが出逢って
母が生まれて、
母が父と出逢って
私が生まれて、
妹が生まれて、
今。
こうして家族というものは、脈々と続いてゆくんだ。
どこか1つでも違っていたら、「今」はないんだ。
そんなことを考えました。
結婚式を控えた皆さんは、きっとこのようなアルバムをめくるのだと思います。
アルバムをめくるって、こんな気持ちになるんだな。
こうして新たな人生の覚悟をより強くするんだな。
そう思いました。
どんな写真を見せてもらったかは、実家の母には内緒。
おばあちゃんとの間に、秘密が一つできました。
今度実家に帰ったら、久しぶりに「我が家のアルバム」をめくってみたいと思います。
今日のブログ担当は、野村でした。
秋も深まり、朝晩は長袖じゃないと寒いくらいですね。
気づけば10月…2013年も残り数か月となりました。
私が住んでいる地域では10月に町内の運動会とお祭りがあります。
どちらも「いつから」ということではなく始まった行事のようで、かなりの歴史を感じます。
地域の方の動きに慣れを感じるからです。
特にお祭りがすごいのです。
朝から地区の神輿を準備して神社へ向かいます。
子どもははっぴを着て参加。
神輿も立派です。
鳥居をくぐれないほどの大きさです。スゴイ。
地区ごとに神輿もサイズやデザインが違います。
各地区から集まった神輿が神社に並びます。
毎年この時期に使用し、大切に保管される神輿たち・・・
ひとつひとつ『いつから使ってるんだろう~』とじっくり見てしまいます。
秋のお祭りは、作物を収穫できたことを神様へ感謝する「恩恵」のお祭り。
神様に感謝の気持ちを伝えます。
神様に感謝の気持ちを伝えた後は、地区を練り歩きます。
何キロかわかりませんが、練り歩く時間はおよそ3時間。。。
子どもたちは神輿に乗りこんで楽しそうです。
ずっと続いてきたであろうこの行事。
参加するのは主に子どもとその親たちです。
いつか、娘が大きくなったら参加しなくなるのかもしれません。
その頃にはまた、その時代の子どもたちが参加していくのだろうなと、歩きながらふと思いました。
そうやって受け継がれていく行事。まさに伝統です。
「伝統」
思想・習慣・様式・技術・しきたりなど、規範的なものとして古くから受け継がれてきた事柄。
また、それらを受け伝えること。
伝統は本当に『良い』と思う人、本来の意味や想いを理解している人しか受け継いではいけないものかと思っていました。
本当はそうであるべきなのかもしれません。
でも、「年々人が減ってくなあ~」と年配の方が独り言のようにつぶやいたのを聞いて、参加することに意味があり、参加する人がいなくなってしまうことの方が寂しいなと思いました。
来年もまた、娘にはっぴを着せて、一緒に町内を歩こうと思いました。
来月は七五三です。
これもまた伝統行事。
3歳まで元気に育ってくれたことに感謝をして、神様に御礼をしたいと思います。
そして、これからも元気に育ってくれるようにお願いしようと思います。
うまく書けませんでしたが…伝統行事についてちょっぴり物思いにふけった
まよこと川崎でした
本日幸せなカップルが誕生した
そのウェディングプランナーとして大きな一歩を踏み出したのは
ブルーレマン名古屋所属 『ちゃろ』こと
鈴木耕太郎プランナー
―ずっと夢みていた憧れの仕事―
ウェディングプランナー
女性の仕事と思われがちだが ウェディングプランナーに性別は関係ない
どれだけ新郎新婦のことを想い 考え 動けるかそれが大事なのだ
仲間想いで 明るい耕太郎
会場を動くたびに スタッフから熱いエールが届く
感動屋の耕太郎に 司会の松本さんからもハンカチのプレゼント
「耕太郎、本当にみんなから愛されているね。」
「頑張るんだぞ!!」
さあ いよいよ挙式スタート
新郎ひろきさんを熱い言葉で送り出し
新婦みきさんとお父様に対しても
しっかりと空気をつくる耕太郎
「いいぞ!!」
本日主役のひろきさんみきさん
打ち合わせではいつも耕太郎のことを
『こーちゃん、こーちゃん』と呼んでくれていたおふたり
この日も変わらず 優しく『こーちゃん』と呼んでくれるおふたり
「耕太郎、しっかりと想いをカタチにするんだぞ」
プランナーとして おふたりを送りだす
その姿は堂々たるものだった
仲間からも安堵の表情
感動の空気に包まれる中
とても優しくその式は進んでいった
ひろきさんみきさんがこれだけ多くの人たちから
愛されているのを改めて感じる式だった
そしてここからはウェディングパーティー
西川支配人を筆頭に 最幸のサービスでゲストをおもてなし
「耕太郎にとってもこれは心強い」
もちろん 丹羽料理長率いるキッチンスタッフも気合いは十分
一つ目の見せ場 ビストロオープンキッチンは見事大成功
「ナイスプランニングだ!!」
その後も しっかりとおふたりのそばに寄り添い
おふたりを支えていく
緊張していた耕太郎の表情も
気づけば笑顔いっぱい
写真撮影も爽やかにこなす
ひろきさんみきさんと一緒にパーティーを楽しんでいる
同期のがんちゃん
も 優しく仲間のデビューを見守り 支えている
「同期はやっぱりいいね」
笑顔が笑顔を生み 会場内は盛り上がっていく
そしてスタッフのチームワークも輝いていた
前半の見せ場ケーキカット
耕太郎もさることながら
副支配人の温子プランナーと
山下チーフプランナーのサポートも 本当に素晴らしかった
中座の先導も堂々たるものだった
終始笑顔を絶やさず ふたりをひっぱる
そして ひろきさんみきさんと悩みに悩んだリメイク入場
「大きく輝き、美しい希望にあふれるリメイク入場にしたい!!」
そんなおふたりの想いを カタチにした瞬間だった
「耕太郎、見事大成功だな」
おふたりと長い時間費やして考え抜いたリメイク入場
成功に大粒の涙がこぼれた
披露宴もついに終盤
最後まで集中し しっかりと おふたりを支えた耕太郎
いつもとは違う プランナーとしての目線
ふとした瞬間 おふたりが自分をみてくれる目線
そんな日がおわることの寂しさ そして結婚式の素晴らしさ―
ひろきさん みきさんという素敵な新郎新婦に巡り合い
幸せのお手伝いができたこと
心から感謝するんだぞ
そしてよく頑張った
素晴らしい結婚式だった
「そして新人でありながら、信じて任せてくださった
ひろきさん、みきさん、本当にありがとうございます!!
またいつでも遊びに来てくださいね!!」
耕太郎の成長もぜひ見届けてください
「耕太郎、デビューおめでとう!!」
清 祐介
こんばんは、江端です。
突然ですが
友達がブラスで結婚式を挙げてしまった。
会社の先輩がブラスで結婚式を挙げてしまった。
私もあの式場でブラスらしい結婚式がしたかったのになぁ・・・
そんな想いをお持ちの方に朗報です(笑)
なんとブラスの結婚式場は
愛知県に9会場
東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)で13会場
もあります!!
しかもそれぞれ、会場のテーマが違っており
ブラスらしさも表現しつつ、雰囲気の違う会場での
ウエディングが楽しめます。
是非、この機会にブラスでの結婚式を
お考えください。
その際には、こちらのホームページから
すぐにあなたにピッタリの会場が探せます。
エリア、施設、雰囲気、色など
様々なテーマで検索できますので
あなただけの式場を探してくださいね。
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を・・・」
Smile & Tears BRASS
食欲の秋
読書の秋
運動の秋
…沢山の秋がありますが、皆さんは何の秋を想像しますか?
まだ秋とは言えないような暑さが続いておりますが、
私は今年「芸術の秋」で攻めております。
今まで沢山のお客様に結婚式を挙げてもらっている各会場。
年数が経っても愛してもらえるように整えたり補修したりするのですが、この秋は特にデザイナーさんと話し合いながら更に素敵な会場に…と考えるお店が多いのです!
芸術という名のセンスに包まれたデザイナーさんとお話しするだけで、芸術の世界に一歩踏み込んだ気持ちになります。
目からうろこなことばかりです。
沢山デザイナーさんと接する機会もあり、その中で影響を受けることも多かったので、新婚旅行は「芸術の都 パリ」
…ではなく、近くのイタリアに行くことにしました!
でも、イタリアも素敵な所が沢山だと見どころを教えてもらったのと、美術館にも行く予定でおりますので、しっかり目に焼き付けて勉強もしてこようと思います!
デザイナーさんも、数々の芸術家も、無から有を生み出してきました。
私も今回とある依頼があり、新しいものをデザインすべく試行錯誤しております。
想像力、ひらめき、発想力… 生み出す力はとてつもなく大きな力ですね。
自分にそのセンスがあるかどうかはわかりませんが、自分を磨きつつ、 芸術の秋、益々深めて参ります。 <おおぼし>
静岡に行ってきました!
ブラス13号店「ラピスアジュール」が
建つ予定の東静岡です。
名古屋から新幹線に乗り、
まずは静岡駅へ。
これまで一番東のお店は浜松の
「マンダリンアリュール」だったので、
さらに東です。
掛川駅をこえてからは、なんだか遠くまで来ちゃったな…
と初めてのお使いのような、ドキドキ・わくわくした気持ちに。
静岡駅で在来線に乗り換え、お隣の東静岡駅へ。
電車に揺られる時間は5分もかかりません。
アクセスは良好です!
こちらは、東静岡駅のホームからの景色。
この看板の向こうに、2014年6月には
「ラピスアジュール」の建物が完成します!
ホームから見えるくらいなので、もちろん徒歩圏内です。
会場ができるまでは、開業準備室でのご案内になります。
準備室があるのは、建設予定地の反対側。
グランシップという施設の向かい側です。
こちらが、グランシップ。
かなり大きな建物で、
カメラに収まり切りませんでした。
準備室の入り口はこんな感じです!
ブルーの横断幕が目印です。
駅を出て、角を曲がったら、ブルーの横断幕が
目に入ってきますので、道に迷う心配はありません。
東静岡駅の周辺は、とてもきれいに整備された街でした。
ここに、ブラスのゲストハウスができ、たくさんの新郎新婦が誕生する
と思うと、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
新しい土地で、地元の方々に親しまれる結婚式場になるように
広報もしっかり頑張らねば!と気持ちを新たにすることができました。
ラピスアジュール、ぜひご期待ください♪
担当は、栗きんとんを買いに恵那に行きたい広報室 山縣でした。
☆ラピスアジュールの公式ホームページがスマートフォンでもきれいに見れるようになりました!
ぜひご覧になってみてくださいね。