こんばんは、江端です。
【7年間勤続をしたら、7日の休暇を】
ブラスのリフレッシュ休暇制度です。
今年ブラスに入社して8年目になりますので、
先日このリフレッシュ休暇をいただきました。
せっかくいただく長期休暇
やはり家族で想い出をつくりたいという想い
集客力の強い施設に行って、その理由を肌で感じたい
選んだ旅のテーマは「家族との時間、集客のある夢の国に行く」です。
家族でディズニーランド旅行に行くということです。
4人だけの家族旅行というのは
実は初めてで(いつも親と一緒でした)
東京への旅。
今回は、綿密なスケジュールを組んで
旅行に挑みました。
いざ、新幹線で東京へ!!
そうすると、いたる駅や通路の中に
ディズニーの看板があります。
もちろん、今回の旅行では
ディズニーの宣伝を見るのも
目的の一つなので、意識して
見ておりますが、きっと日常で
駅利用している人の中には
無意識的にすり込まれているのだと
感じました。
舞浜の駅につくと、「イクスピアリ」が
お出迎え。
もうディズニームードがいっぱいです。
10年ぶりくらいのディズニーなのですが
周辺の施設も発展していますね。
初日は、台風もきていたこともあり
夜からの入場。
気分は上々です。
比較的空いていて、まわりやすい。
子供におもちゃを買い
チキンを食べ(うまいチキンがあるんです)
エリクトリカルパレードを見て
花火をみました。
上の子は花火が好きなのですが
下の子は怖がって怖がって
大変でした。
そして、二日目は
開園前から並び
入場したら、ファストパスをとりに走る!!
そして、一日楽しく過ごしたのですが
まだ、子供が小さいのであまり乗れる
アトラクションがないということで
今回は、そんな子供で遊べる所を
調べていきました。
特に、アドベンチャーランドのツリーハウスと
トムソーヤ島は、自然を感じることができ
子供も走り回れて、楽しいそうだったので
とても良かったです。
私は、ハロウィンのパレードが一番
想い出に残りました。
音楽、衣装、ダンス、雰囲気全てが一体に
なって、さらに見ている人もダンスに参加する
時間があったりと一緒に楽しめる素敵な
パレードでした。結婚式の一体感にも
通じるものがあると思いました。
息子が一番楽しかったのは
ゴーカートでした(ディズニーあんま関係ない・・・)
娘は、ミッキーがお気に入り。
奥さんもミッキーと写真が撮れていい感じでした。
東京ディズニーランドは
「夢と魔法の王国」というテーマパーク・コンセプトを
維持するために、園内と園外を完全に遮断している。
園内では可能な限り日常性を排除している。
だから入園者は非日常的な世界を楽しめる。
リピーター率も90%を超えている。
結婚式場は、どんなにステキな結婚式のお手伝いが
できたとしても、リピーターがつかないが問題です。
それは、一生に一度しかできない結婚式、
友人を同じ会場では挙げたくないという
心理が働くからです。
しかし、ブラスでは、30分圏内に他の会場があります。
ブラスの結婚式に参加されて、感動した方
是非、お近くの姉妹店に行ってみてください。
きっとそこには、ディズニーのような感動が
待っています。
今回、ディズニーの広告として感じたのは
そのブランド力はもちろん、それを維持するための
総合的な広告力でした。
家、通勤、ショッピングなど、どんな場所にいても
目に触れる機会がある。魅力的な商品である。
何か一つに特化するのではなく
総合的をあげていくことが
大事なのだと感じました。
ブラスの沢山のハピネスを
もっとたくさんの方にひろめていきたいと思います。
オマケ
最終日
子供は全く興味ありませんでした。
「エゴだよ、それはっ!!!」
と、有名なセリフが聞こえてきました・・・・。
この話についてこれるブラス社員
大募集中です(笑)
こんにちは!今日のブログは大星が担当させていただきます。
少し前に、「芸術の秋を堪能すべく、イタリアに行ってきます」
そうブログで宣言させていただきました。
――そして行ってまいりました!!
イタリア ~ナポリ・ローマ・ミラノの旅~ です。
出発はセントレア。
そこからドイツを経由してイタリアに行きます。
見どころは沢山あったのですが、全部書くと長くなってしまうので、
それぞれの都市で感動した部分を紹介させていただきます♪
1:ナポリ
ここに行きたかった理由は1つ。
世界的にも有名なカプリ島にある「青の洞窟」に行くため!
見れる確率は20%~30%と書いてありました…が!
無事に見に行けました!
洞窟に入った瞬間に、ただの海が真っ青に輝き始める―――まさに自然がもたらした芸術です!
普通に入るだけでも美しい光景ですが、ここにたどり着くまでにかなりの時間を要したので、感動が倍増です!!
(これから青の洞窟を見に行く!!という方がいらっしゃいましたら、酔い止めを持っていくことを強くお勧めします)
人工的ではない自然界の美しさ、鳥肌モノです。
2:ローマ
ローマといえば有名な場所が沢山ありますね。
「真実の口」
「コロッセオ」
「トレヴィの泉」
まだまだ沢山ありますが、今回ご紹介させていただくのはココ。
普通の教会です。
でも、ローマの中でも割と大きい教会。
古い時代からある、沢山の人が訪れてきたであろう教会です。
ステンドグラスの光、一つ一つの彫刻や絵画
細かい部分まで装飾がほどこされている教会は
見るだけで圧倒される雰囲気でした。
どれくらいの歴史があるのか、イタリア語が読めない私たちには分かりませんでしたが、
雰囲気で伝わってくるものがありました。
圧巻です。
3:ミラノ
ミラノはやはり有名なドゥオーモ(大聖堂)です。
あまりの大きさにびっくり。
全体像を収めるのに、建物から150メートルは離れないと写真を撮れません。
1813年に完成されたというこの建物。
今から200年も前にこれだけのものを建てたなんて…
その技術に脱帽です。
世界遺産や古い町並み。
なかなか日本ではお目にかかれない光景を沢山見てきました。
「見たいところは全部見る」
そう決めてフリープランにしましたが…
電車一つ乗るのも、
街中を地図を片手に回るのも、
ごはんを食べに行くのも戸惑うことばかり。
旦那サマの協力があってこそでした。
結婚式では「夫婦はじめての共同作業」がありますが
新婚旅行では夫婦の協力が必要不可欠だなーと実感しました。
歩き回って足は筋肉痛でしたが、これもひとつの大切な思い出ですね。
…芸術の秋も堪能しつつ、しっかりと食欲の秋も堪能してまいりました。
これからはダイエットの冬に励みたいと思います。
かしましブログをご覧のみなさま、こんばんは!
ブラスの各ゲストハウスをたくさんのカップルに紹介してくださるパートナーの
ぐるなびウエディングさん。
その担当の岡本さんが先日、「ヴェルミヨンバーグのお料理を知りたい」と、
ヴェルミヨンバーグにディナーに来てくださいました!
せっかくなので、私もご一緒させてもらい、最上階からの夜景を眺めながら、
佐藤料理長の心のこもったフレンチを頂きました。
レストランスペースのすべての席から、オープン
キッチンを見ることができます。
もちろん、夜景もばっちり見えます。
レストランでは、結婚式の披露宴とは一味違った食材を使用しています。
季節の食材もふんだんに使用しているため、ヴェルミヨンバーグの結婚式
に列席されたことがある方も、披露宴とはまた違ったお料理にきっと満足し
ていただけるはずです。
また、結婚記念日のディナーやランチも承っております!
この日も、3組の記念日ディナーを楽しまれているご夫婦がいらっしゃいました。
ヴェルミヨンバーグの他の姉妹店で結婚式を挙げられた方も大歓迎!
ブラスメンバーズカードをご提示いただけると、お得ですよ♪
「どんな結婚式場なのか知りたい」「チャペルも見てみたい」という場合は、
お気軽にスタッフまでお声掛けくださいね。
レストランは平日のみの営業になっております。
ご予約の際は、ホームページより営業日を
ご確認いただけますと幸いです。
ヴェルミヨンバーグのレストラン、オススメです!!!
Happy Halloween!
担当は広報室 山縣でした。
秋のブライダルシーズンまっただ中です!
少し前の話ですが・・・・
リニューアルしたブラスのオリジナルNEWバックのご紹介をします!
NEWグレーバック!
大小2つのサイズが完成しました。
前回2009年に制作した
第1号ちゃん通称「緑バック」(笑)
もう本物は売切れ完売です。
何度も形を変え、考え、色もまさかの大逆転でグリーン系に
大活躍してくれてから5年強。
そしてリニューアルへ。
前回とは同じものではない色も違う、用途も少し変更。
いちから考えなくてはなりません。
一緒に考えたくれたのは広報部 川崎。
素敵な感性の持ち主の川崎。前回の緑バックも一緒に考えてくれました。
自分たちでデザインを考えれる幸せとプレッシャーを感じながら何か月も頭をひねりました。
写真では分かりずらいですが、紙袋本体の色、ひもの形、色。
ロゴの位置、サイズ、デザインまで何度も何度も修正・・・。
色々な紙袋からヒントを頂きました。
もちろん内側もこだわっています!
絶妙な色とデザインが完成致しました
スタッフにも喜んでもらえたNEWグレーバック
たくさん大活躍をして街中このバックを持っている人が増えるといいな・・・。
と願いを込めて皆様の元へ送り出します!
グレーバックをわが子のような気持ちで見ているおすぎでした
ブルーレマン名古屋所属 長崎県出身 「がんちゃん」こと 岩本愛美
満を持してのデビュー戦 昨日までの台風も過ぎ去り天候も見方をしてくれた
大切な一日を任せて頂いたのは いさむさんとちえさん
「がんちゃん!がんちゃん!」と声をかけ、まるで妹を見守るかのようなおふたり
今日に至るまで信頼関係をしっかりと造り上げてきた
新婦ちえさんは英語の先生 生徒さん達もたくさん駆けつけ挙式を盛り上げる
リハーサルから親族写真までインカムの指示も的確に落ち着いて動いている
何よりレマン先輩レディースプランナー陣が心強い
がんちゃんの脇を不動の布陣でサポートする 心強い!
しかし挙式アテンドだけは誰も助けてはくれない
レマンの指導方法が徹底されている
担当プランナーの見せ場が来た
おふたりのそばでグローブをぎゅと握りしめる姿が微笑ましい
おふたりの退場 チャペルラストアテンドだ
チャペルに溢れんばかりの生徒さんたちを掻き分けベストポジションにつく が・・・
がんちゃんピンチ!!
学生さん達に押しつぶされる!
がんばれがんちゃん!!
がんちゃんの声はデカい!
後ろのゲストまで響きわたる
集合写真の声掛けもバッチリのハートマーク
生徒さんタイムもスムーズに進む
さぁーパーティーのスタート
バンケットではレマン厨房チーム&PJチームが温かくゲストを迎える
レマン特製 「生ハムサービス」がイイですね~
丹羽シェフメニュー紹介でなぜか笑いが起き・・
自然と会場が和やかになる
ひとり一台づつのカメラを次から次と預かり
がんちゃんガンガン撮る!
写真を撮りつつ次なる進行の打合せをラリーする
少しの間も無駄にしない!!
美咲先輩との連携もバッチリだ
ケーキカットは
すべてがプランナーにかかっている
ナイフの受け渡しからファーストバイトまで
一番の特等席でふたりを見守る 担当としてうれしい瞬間が続く
表情を見ればその楽しさが自然と伝わってくる
中座のアテンドも無事にこなし
会場中動きまくった前半・・ ここでしばしほっとする瞬間
そして今日の見せ場がやってきた
まずはいさむさんの入場 ゲストから一輪づつお花を頂く
本来は頂くだけなのだが
今日のゲストは本当に温かい
なぜか写真を一枚パシャリ テーブル
皆さんこんにちは 永田です。
この10月は、4月に入社した新入社員が、それぞれの店舗で研修や実践をこなし 夢の担当デビューする月なんです。
毎週 ブログをチェックし、応援して下さる皆さんには感謝・感謝です。
昨日も ルージュアルダンのまこプランナーが涙のデビュー果たしました。
早速 お伝えしますねっ!
まずは、気がかかりでした。
台風27号・28号の到来か!
・ ・ ・数日前から 天気ばかりが気になった週末。
心配もよそに 青空にも恵まれたそんなスタートだった。
もちろんスタッフルームには、わが子を見守るアルダン応援横断幕。
各店から届くお祝いFAX。
これも いつ頃からか社風??なんです。(温かいねっ~)
そして この後も登場しますが、カメラを向けると寄ってくる先輩 森本チーフをはじめアルダンスタッフの習性?(笑)・・・が まこを盛り上げる。
一人重大な責任を負う BGM担当は、同期で先日デビューした日高プランナー。
サブは、河合プランナー。
サブとの連携は特に大切になる。
本番前のチームワークは完璧だ!
人前式で寄り添う 司会者の 寺岡さん。
一つ一つの動きを目配せをしながら
時にはそばに寄りながら挙式リハを進めていく。
こんなにも沢山の先輩に支えられながら、
活き活きと動き、笑顔も可愛い~。
緊張は全く見られないです。
フラワーシャワーに続き、お菓子まきでも お二人の近くで、大仕事をこなす。
さぁ パーティスタートです。
披露宴では、
インカムを真剣に聞きながら 着実に動く まこプランナー
動きも 軽やかだ!
何よりも この笑顔は 二人はもとより、ゲストの皆を明るくする。。
パ゜ーティが始まる前 お二人のお支度上がりを バンケットでそわそわ待つ まこプランナー。
お二人の姿が見えると 号泣。
「お二人の事が大好きなんです!今日の日を迎える事が出来て 私は本当に幸せです!」
この 幸せそうな笑顔に 滲みでてる。
メニュー紹介にも気合が入ります。
バックで お二人やゲストを見守る時は、
すかさず支配人やチーフが
駆け寄る!
いよいよ 前半のクライマックス
ケーキ入刀
ご両親も一緒にケーキカットだ!
だが、二人の傍にいない まこ。
(あれ~? まこプランナー ケーキナイフを入刀する瞬間は 二
「ゼクシィ結婚トレンド2013」
リクルートさんが
新婚カップルの結婚スタイルについて
毎年この時期に、
調査結果を発表されていますが…
本日のブログは、ゼクシィ特別編集長のご紹介と、
結婚情報誌「ゼクシィ11月号」CMソングを!
いかがでしょうか?(すみません。。。)
明日はきっと晴れますように! 河合とも
みなさんこんにちは、今日のブログ担当は南です。
昨日、社長のブログにもあった通り、本社・プランナー・厨房スタッフの皆さんと一緒に
ユニバーサルマナーについて勉強する機会をいただきました。
研修を受講させていただく前は、これを学ぶことで接客の質の向上を・・ということに重きをおいていました。
でも受講してみて一番に感じたことは、「一人の人間として大切なことを教えていただいた」ということでした。
ユニバーサルマナーと言うと難しくとらえてしまうかもしれませんが
その軸にあるものは
「自分とは違う誰かを思いやること」
「きちんと理解して一歩踏み出すこと」
考えれば人として当たり前のことばかりです。
でも教えていただいてはっとすることばかり。
自覚していないだけで自分の中には考えの偏りがあったということです。
知らぬ間についた心の中の余分なものが取り除かれたような気がします。
「明日からはもっと人に優しくなれる。」
そう思えるユニバーサルマナーの研修でした。
こんにちは、経理部 谷です。
絶叫マシンは好きですか?
はいっ!大好きですっ!
っという訳で富士急ハイランドに行ってきました。
ご察しの通り、今年2回目でございます。
前回もブログで書かせていただきました。
今回のメンバーは…
お馴染みの
マンダリンポルト元PJ ケンケン♪
(現パーセクさん勤務)
そして … なんとっ!
ヴェルミヨンバーグ副支配人
城口さんっ!!
なんて異色なメンバー(笑)
そもそも、今回2回目の富士急ハイランド行きを決定したのは
城口さんのこんな一言から、
「僕も富士急行きたいっ!」
そんな城口さんの願いを叶えるべく、
いざ出陣です!
富士急ハイランドは
FUJIYAMA・ドドンパ・ええじゃないか・高飛車
の4大コースターを筆頭に
多くの絶叫マシンがあることで有名です。
4大コースターの恐怖は前回書かせていただきましたので
今回はこちら!ハイレベルなお化け屋敷
「最恐戦慄迷宮」
設定は廃病院
どうです?
雰囲気ありますよね。
歩行距離 約900m 所要時間 約50分の恐怖。
…正直大したことないだろうと思ってました。
ここが入口
中に入ると
まず驚いたのが「臭い」
本当に病院の消毒くさい臭いがするのです。
暗闇の中、視覚は機能せず手探りで奥へと進まなければなりません。
不気味な音楽が流れ、若干肌寒い。五感に逃げ道がないのです。
そしてゾンビの出現!逃げても追いかけてきます。
こんなにお化け屋敷で絶叫したことはありません。
ヘタな心霊スポットよりも怖いです。
この恐怖、是非体験してみて下さい。
この日の城口さん
こんなお茶目な城口さんに会えるヴェルミヨンバーグへ
是非お越し下さい☆
お休みをいただき、北海道に行ってきました。
秋の北海道は観光客も少なくなり、ひと気も空気も景色も控えめな感じです。
日が沈むころ、富良野から望む大雪山系は、桃色に染まり美しかったです。
たくさんの風景画家たちが、この地に魅了されて、描き続けている気持ちがすこしわかりました。
北の国からのロケ地「富良野 麓郷」
ここに行ってみたく今回の旅行の行先が定まりました。
行く2日前に旭川~帯広エリアに初冠雪があり、麓郷あたりはこんな感じです。
今から長い長い雪との生活が始まります。
小樽にいた風景画家は、
「いまから、7か月にわたる雪との付き合いです。」
と言っていました。
この人の販売展示している絵には雪景色がなく、光り輝く木々の絵ばかり描いていたので、
きっと憂鬱なんだなと感じました。
鈴木