ささいな仕事でもそれが回りまわって
目の前の人と自分の幸せに
つながると信じます
弊社スタッフが持っている「ブラスラブ」に書いてある言葉です
たくさんある結婚式場の中から「来館したい!」と思っていただき
「予約の問合せ」そして「来館」に至るまで
実はたくさんの過程、そしてたくさんのスタッフが関わっています
どんな紙面にしようか
どんなwebサイトにしようか
目に留まるための写真や言葉をどうしようか…
予約の問合せをいただいた際には
「来館が楽しみ」と思っていただけるように
ひとつひとつの過程が大切で
どれかひとつでも欠かすことはできません
結婚情報誌が発売され各サイトに掲載されるまで
店舗スタッフと広告に関わるメンバーで日々、思考錯誤しています
先日ミエルシトロンで
「ブライダルフェアがすごく見やすかった」という理由でご予約を頂きました
各種サイトなどでブライダルフェアを探しているなかで
「ミエルシトロンは日程ごとだったりフェア名とか
色々わかりやすくてすごい良かった」そうです!
すごく嬉しい気持ちになったと同時に
会場スタッフだけではなく本社メンバーにも
「伝えたいな、共有したいな」と思いました
先日、先輩から教わったのが
「本社の中で一番、お客様の声が直接聴けるのが集客支援室」
だからこそお客様からの嬉しいエピソードは共有していきたい
そして仕事の励みや原動力に繋がってもらえたら嬉しいな、と改めて思いました
ブラスファミリーの皆様も結婚式をお考えの方がいらっしゃいましたら
ぜひ、ご紹介をお待ちしております
ささき
こんにちは、経理部 谷です。
決算業務が落ち着きつつあります。
今期の決算発表は、
コロナウイルスの影響を大いに受け、
とても落ち込みたくなるような数値で着地してしまいました。
これはもちろんブラスだけではなく、
他社さんも惨憺たる結果であるのは言うまでもありません。
このままでは本当に
ブライダル業界は世の中から淘汰されてしまうぞ…
そんな悲観的な考えに陥りながらも
久々に結婚式に列席してきました!
元ブルーレマン名古屋PJの芝田くんの結婚式です。
会場はもちろんブルーレマン名古屋。
もう10年くらい前でしょうか。
私が結婚式のサービスに入ってる時代に
ひょんなことから仲良くなりプライベートでも共に過ごす仲に☆
少し疎遠になった時期もありましたが、
こうして結婚式に列席できてとても嬉しかったです。
私の主観かもしれませんが
ブルーレマン名古屋の感染予防対策は万全で
とても安心できるものでしたよ。
やっぱり結婚式っていい!改めてそう感じました。
こんな素晴らしいイベントを世の中からなくしてはいけない。
そうならないように私も陰ながら支えなければ。
感染リスクはありますが、
やらずに悔いるより、とりあえずやってみよう!
私自身の結婚式も来年控えておりますので
改めて気合が入りましたね!
こんにちは。
店舗開発室の矢澤です。
最近のニュースで
約20年前に建てられて建物の壁の隙間から
建築廃材が見つかったというニュースを
皆さんはご存知でしょうか?
壁を立てると壁と壁の間に隙間ができます。
それは5~10cmほどになり
その間にゴミを隠して壁でふさいでしまう。
そうすることで隙間にはずっとゴミが残されてしまう
というものです。
今回残されていた廃材は石膏ボードという
壁や天井に使用される内装材料です。
こちらの材料は土中など酸素が少ない場所で
濡れて放置されると有毒ガスを発生してしまうため
産業廃棄物として適切に処理しなければならないものとなっています。
(工事中はそれに指定されていなかったですが…)
そのような危険のあるものを放置すること
そもそもゴミが残された建物は気持ちのいいものではないこと
建設業界の闇を見るようなそんなニュースでした。
完成した時には目に見えない場所も作っている時は
目に見える場所です。
結婚式場の新築工事やリニューアル工事を担当する
部署としてはこういったことを見逃さないように
目を光らせて現場を見なくてはいけないと
改めて感じたのでこれからに活かしていきたいと思います!
皆さまこんにちは!総務部の稲山です。
この度、ブラスの新しいオフィスが、
第33回日経ニューオフィス賞において「中部ニューオフィス奨励賞」を受賞することができました。
“結婚式屋”BRASSのオフィスを創る
~部署や役職を越えたチームワークを形成し、
BRASS全体で創造性の高い仕事をするための環境を整える~
というコンセプトで創ったこのオフィスがご評価をいただけた事、
とても嬉しく思っています。
———-
~日経ニューオフィス賞とは~
日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催し、
快適で機能的なオフィスの普及・促進を図ることを目的とし、
創意と工夫をこらしたオフィスを表彰するものです。
———‐
9月17日には、中部ブロックの表彰式が行われ、
審査員の方よりいただいたブラス新オフィスの講評では、
・特に3F “創造性を高めるフロア” の創りが面白く、ぜひ活用事例を増やしていってほしい
・アートや植物をふんだんに使った空間が好印象だった
・社長室の創りが独創的だった
というコメントをいただきました。
中部ブロックで応募があったオフィスの総評も参考までにご紹介します。
・例年は大企業の応募が多いが、今年は中小企業や役所・役場の応募が多かった
・(コロナ禍の前に完成しているオフィスだが)テレワーク、
ABW※といった、新しい働き方を推進していける工夫の凝らされたオフィスが非常に多かった
※Activity Based Working(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」の略で
「時間」と「場所」を自由に選択できる働き方のこと
表彰式後には全国ブロックで受賞されたオフィスの取り組みも知ることができ、
とても学びの多い機会となりました。
コロナ禍で社会全体で新しい働き方が加速したことをプラスととらえて、
ブラスも従来の働き方にとらわれず、
個々のパフォーマンスが最大限に引き出せるようなオフィスづくりを続けていきたいと思います。
そして、
独創的とコメントをもらった社長室
本日、アートの力を借りてリニューアルしています。
伝統工芸“伊賀の組紐”の職人でもあり、アーティストでもある
松島康貴さんのアート作品を中心に、社長室全体をコーディネートしました。
元来“結う”ための道具である紐を、アートに昇華させている松島さんの作品ですが、
結婚式に携わるブラスとしては、
“結う”という本質的な部分での共通点を感じます。
作業エリアの照度や光の柔らかさは確保しつつ
あえて“闇”を創ることで、アートや植物にあたる意図を持った“光”との対比が美しく、
誰もが「!?」となる空間に仕上がりました。
一見の価値あり!な空間ですので、
機会があればぜひ覗いてみてくださいませ!
こんばんは。
例年のこの時期は、登山部の活動があるのですが今年は残念ながら活動休止。
ですが、ご存じの通りプライベートでも登っちゃう山ガールなので
今日は今年登った山より、季節の移り変わりをお届けしたいと思います。
~春~
新芽の季節です。
ゼンマイがたくさん生えています。
~初夏~
新緑の季節です。
鮮やかな緑に差し込む光が素敵です。
~盛夏~
涼を求めて標高3,000mへ。
高山植物がとてもかわいらしいです。
~秋~
タマゴダケといいます。
他にもいろんな種類のきのこが生えています。
一緒に山に登りたいという
山ガール、山ボーイがいましたら是非お声掛けください!
経理部 野田
朝晩の空気に秋の気配を感じ、大分過ごしやすくなってきましたね。
今年の夏は人生で初めて、軽い熱中症の症状を発症した総務部の矢坂です。
突然ですが、結婚式で二人の生い立ちをゲストに紹介する
プロフィールムービーが好きです。
たったの数分で、その2人の生い立ちを一緒に振り替えることができるなんで
ゲストにとっても、贅沢な時間ですよね。
一枚一枚の写真それぞれにあるストーリーを
テロップで読むのも好きです。
これまで以上に、二人のことを身近に感じることができる気がします。
我が家の3歳と4歳の娘達にもいつかそんな日が来るのでしょうか…
そんなことを考えながら、この夏に撮影した写真を見返しました。
「あぜ道の散歩」
「空と雲と麦わら帽子」
「みちくさ」
撮影者:祖父(私の父です)
「じーじ、さんぽいこう!」と孫にせがまれ、ウキウキ出かけた父が
帰ってきて見せてくれた写真達です。
こうして写真を見ると、カメラマンの被写体への愛情も伝わってくる気がします。
こんな写真を撮り溜めて、いつかそんな時がきたら
写真と一緒に思い出も伝えようと思ったのでした。
こんにちは!
今日のブログは衣笠が担当します。
暑い日が続き、就寝時にクーラーを付けてそのまま朝までつけっぱなしということが習慣化していましたが、
ここ2,3日はクーラーをつけなくても大丈夫なくらいの気候になってきましたね。
暑さが苦手な私にとってはありがたいことです。
さて、今週末は4連休の方も多いのではないでしょうか。
私もこの休みを利用して、家族を連れて関西の方へ祖父母のお墓参りに行こうと計画しています。
まだまだコロナについて余談を許さない状況ではありますが、マスクなどの対策をしつつ、
静かなプチ遠出を楽しみたいと思います。
本社ブログをご覧の皆さまこんにちは^^
本日のブログは國島がお届けします。
最近朝晩が涼しくなり秋が近づいていると感じている今日この頃です。
さつまいものお菓子やコンビニスーツがあると
ついつい買ってしまう時期がやってきました^^
先日私のお世話になっている人の結婚式が行われ
スタッフとして当日を一緒に盛り上げました。
withコロナの結婚式はどのように行われているのか見てみると・・・
・入口での列席者検温
・アルコール消毒の案内
・使い捨ておしぼり
・白手の活用
・スタッフの手洗い消毒の声かけ ・・・etc
「ケーキ入刀の際にゲストを集めない」
「門出の、せーの「おめでとう」を言わない」
「スタッフからの花嫁は歌わない」
今まで当たり前に行ってきたことが制限されている状況に悲しい気持ちになりましたが
この状況でも精一杯出来ることを最大限に行っている現場に感動をしました。
コロナで結婚式を行うか迷っている人が多いかと思います。
新郎新婦やゲストに寄り添い
対策をしっかりしている結婚式場はある?と聞かれたら
『ブラスの会場です!』
と胸をはって言えると確信をした日になりました。
こんにちは!
本日のブログは田中が担当致します^^
今日は私の家族についてご紹介したいと思います!
先週の土曜日、両親が私の家に来てくれました。
と言っても、遊びにきたわけではありません。
実家にいるときに「エアコンから異臭がする」と話したら
すぐに掃除道具一式(結構ガチなやつ)を持って翌週には駆けつけてくれました。
私が豊橋から引っ越してきたときもたくさん手伝ってもらい、
メゾネットタイプの3階の部屋まで冷蔵庫(40Lくらい)を運んでくれたり、
その他大型の家電から小さいものまで手伝ってくれました!
今回もまるで掃除の業者さんにお願いしたかのような解体っぷりで
ちゃんと元通りになるのか、ひやひやしながら見守っていましたが、
異臭もなくなり快適にエアコンを使えるようになりました。
(引っ越しの時は新品の冷蔵庫が凹みました。笑)
多少のデメリットはありますが、こうして何かしら理由をつけて会えるのは
離れている家族だからこそ、特別な時間になります。
その究極のカタチが結婚式だと思います。
毎日一緒にいて傍にいるのが当たり前、
いつでもなんでも話せるからこそ先延ばしにしてしまってタイミングを逃すことも
多々あるのではないでしょうか??
離れていると時間が合わなかったり連絡するのが億劫になってしまったりすることも
あると思います。
結婚式は普段は言えない感謝、想いを伝える日です。
それは家族に向けてだけではありません。
兄弟、親戚、友人、職場の方など自分を支えてくれている周りの人みんなに伝えるチャンスです。
思い切って伝えれば自分も知らなかった相手の想いも知ることができ、
その日を境にお互いより密な関係を築いていけるのだと思います!
だから結婚式は素敵なのです。
コロナで結婚式を諦めた方、延期しているけど心が折れそうになっている方、
諦めないでください!きっと方法はあります。
ブラスならそのお手伝いができます!
素敵な1日が1組でも多くのカップルに訪れますように……
田中 菜津美
ブログをご覧の皆様こんにちは!
本日のブログは赤嵜がお送り致します。
9月に入り気が付けばもう夏も終わりを迎えそうですね。
暑さも和らぐ秋は涼しく過ごしやすいので好きな季節の1つです!
そんな秋は「食欲の秋」「運動の秋」「読書の秋」などと言われることがありますが
今回は「食欲の秋」についてお届けいたします。
先日、大学の友人からシャインマスカット、巨峰、梨など秋の果物を頂きました!
農業系の仕事に就いてるので毎年のようにありがたく貰っています笑
恐らく普通にスーパーで買えば全部で一万円は超えるかも・・・
どれもめちゃくちゃおいしかったです!
今年の秋はいっぱい美味しいもの食べようと心に決めた赤嵜でした。