こんにちは。
今年は暖冬なのに、近年より初雪が早い気がしますね。
そんな寒い日に我が家の愛犬は、日帰り入院で処置をしています。
(あぁ心配。。。)
先日、老犬にありがちな病気(歯周病)で顔が腫れてきてしまいました。
お薬で腫れはひいてきましたが、念のため麻酔をかけて処置をすることにしました。
犬は、口で温度調節をします。
今回の口を開けての処置は、犬にとっては体温を奪われてしまいます。
なので部屋もちゃんとあたたかく保ってもらえるそうです。
犬・猫ともに1年で20歳になり、その後は毎年約4歳、年齢を重ねます。
つまり7歳では人間に例えるとおおよそ44歳、10歳では56歳になります。
(いつも通っている動物病院に書いてありました。)
浅井家の愛犬は先日14歳になりました。
人間の歳で、72歳!!!
72歳とは思えない程、元気いっぱい走りまわっています。
冬はコタツで丸くなっています。笑
ダックスなのでヘルニアにも注意しながら、老後を楽しく過ごしてもらいたいです☆
まだまだこれから寒くなります。
皆さんもお体に気を付けて良いお年をお迎えください。
少し早いですが、今年ラストのブログ担当の浅井がお届けしました。
好評の?みぃ散歩☆は来年も不定期にお届けいたします。
みぃ散歩☆ファンのみなさま、来年もどうぞお楽しみにーーー♪♪♪
こんにちは。
菊池です。
先日ブログをアップした所、
キュートな映像カメラマンの友達から
「見たよ♪」とメールをもらいました。
そして先週 別の映像カメラマンさんからも
ブログのお話がありました。
見てくれている人がいるのは嬉しいですね。
その反面、「ヤバイ・・・しっかり書かねば(汗)」
・・・と再認識しました(・Θ・;)
さて、私の今年の仕事納めは
日進市の会場 オランジュ・ベール。
とってもお世話になっている
愉快なチーム オランジュベールの仲間達を紹介します。
皆さんブラスを代表する名プランナーばかりです。
良い笑顔だ(‐^▽^‐)
癒される♪
写真をお願いすると快く応じて下さいました。
ありがたや~♪
司会者は打合せで各会場を行き来します。
「せっかく行くのだから・・・」と、
私は会場近くの お気に入りスポットを毎回探す事にしています。
カフェやその地域の名物を買い、
自分だけのプチ情報を集めてストックしています。
実はこの情報がたまに役立ちます。
披露宴が終わった後、ゲストの方から聞かれる
「二次会までの間、時間つぶしできる場所はありますか?」
オランジュ・ベール近くで時間をつぶすなら、
『岩崎城』がおススメです。
車で5分、歩いてもOK。
しかも 入場無料 駐車場無料。
展望台からは日進市を一望できます。
キレイな音色を聴ける水琴窟もあります。
桜の時期はさぞキレイだと思います。
皆様ぜひお立寄り下さい。
そして、私のブログ担当は今年最後になります。
今年も本当にお世話になりました。
(先走りますが)良いお年をお迎え下さい。
こんばんは
早いもので今年もあと1ヵ月ですね。
12月に入ると何故だか気忙しくなります。
でも街のイルミネーションを見てるたけで
心が和みますね。
最近ではキャンドル演出も定番になってきました。
ガーデンにきらめくキャンドルは
二人の幸せをより引き立たせてくれています。
キャンドルの灯りには
「1/fゆらぎ」と呼ばれる効果があるそうです。
これは心臓の鼓動と同じリズムなので
リラックスできるそうです。
またキャンドルが燃焼するときに発生する
微量の水分からマイナスイオンが広がるそうで
自宅で森林浴効果が期待されるそうです。
なるほど・・・。
癒されるのも納得の効果ですね。
キャンドルリレーも
かなり浸透して
ロマンティック演出の代名詞にもなっています。
クリスマスシーズンのウェディング
キャンドル効果で癒し癒されてみませんか?
寺岡でした。
寒い、寒すぎます。
こんな時は…
みなさんの心のオアシスってなんですか?
これがあると、落ち着く。
とか、
これを見ると、思わずにんまりしてしまう。
とか。
私の心のオアシスの一つ。
それは
ラテアート
コーヒー好きで、一日3杯以上は飲むコーヒー。
(でも、ミルクも入れるので、本当のコーヒー通の方には一喝入れられそうですが。)
我が家でよく出かけるイタリア料理のお店。
食後にお願いするんです。
初めは、「なんかできる?」
と聞いてみたら、「やってみます。。。」
無茶ぶりにも応えようと、努力してくれ、
出てきたのは、なんとも苦労の跡の見られるラテアート!!!
「うわぁ、クマさんだぁっ♪」
と、喜ぶ子供。
そして、自ら作った芸術作品を見て、私たち夫婦と
大爆笑する店員さん。
「次は、もうちょっと勉強しときます(笑)」
いやいや、十分楽しませていただいています。
この調子で次も。
と、期待し、2度目のオーダー。
でてきたのは、なんと2種類
すごい、進化している。
それに、何度見ても癒される、この愛らしさ。
このお店に行くと、必ずこの店員さんを呼んで、今日は○○で。
と、オーダーし、どんなのが出てくるかワクワクしながら待つんです。
そして、次は、子供に人気のキャラクターを頼んでみました。
これが何かお分かりの方は、すごい。
ただただ、彼女のチャレンジ精神、ガッツに心打たれました。
進化して、迷って…
毎回、どんなラテアートが登場するか、楽しみです。
そして、その力作の写真を撮り、ふとした時に見るんです。
思わず、にんまり。
その作品、少しご紹介します。
いかがでしょう?
あたたまりましたか?
あ、ちなみに彼女が焼くピザは、絶品です。
今日あたり、あたたかいラテアートを頂きたいトミーこと吉富でした。
食欲の秋を大満喫の原口です。
秋鮎を食べようと郡上まで遊びに行きました。
が、たどり着いたのはマス釣り!
鮎じゃなくても、釣りたて新鮮なマスは
最高でした。
塩焼き、唐揚げ、お刺身。
一緒にいった父は熱燗がとまりません。
美味しいものは、幸せを連れてきますね。
この季節、結婚式でも
ボジョレー・ヌーボーが
登場することもあります。
じっくり味わったり、ガンガン飲んだり
ポーズをつけて写真を撮ったり。
やはり、美味しいものは
幸せを連れてきてくれるんですね。
季節は秋から冬へ。
食欲の秋は終わり、、ですが
ここからは食欲の冬の始まりです。
みなさん。美味しいものをいただいて
幸せをよびましょう。
ここ数日、グンと寒くなりましたね
冬が一気に押し寄せてきた感じです
冬の訪れとともに秋が遠のいて
ブライダルシーズンも少し落ち着いてきました
これまでたくさんの結婚式を見てきて
感じるのは
一つとして同じ結婚式はないということ
もし
同じ進行の結婚式があったとしても
実際の結婚式は全く違うものになるはず
それは
新郎新婦が違うから
そして
ゲストの皆様も違う方たちだから
当然といえば当然です
100組の新郎新婦がいれば
100通りの結婚式があります
「ブライダル司会」の魅力の一つは
ここにあるように思います
どれだけ経験を重ねても
毎回が新しい結婚式、新しい経験
もちろん経験したことは力になりますし
経験でしか得られないものもたくさんあります
経験と発見を繰り返して高めていけることが
魅力であり楽しさのように思います
司会者として求められる
その時どきの瞬発力や対応力
秋のシーズンを終えて
じっくりみがいていきたいです
松岡しほ
嬉しい悲鳴を上げつつも、多忙だった11月を
何とか乗り切ることができ、ほっとしています。
先日の披露宴。
心を打たれる言葉を聞きました。
新郎さんの恩師の方からの
サプライズ映像。
当時の野球部の監督さんです。
高校野球に詳しくない私でも
きっとすごい方なんだろうな、と感じるほどでした。
「自分が本気にならないと
人を本気にさせることはできない」
ご自身が書かれた祝辞を読み上げていらっしゃる
その映像に、ゲスト同様、私も釘付けでした。
例えば自分の仕事。
100点満点の結果でなくとも、
平均点を超えていれば
どこか満足していたような気がします。
例えばチームでの仕事。
自分の視点から、もっとここを改善すれば、
と思っていても、自分の評価を気にして
言い出せずに見過ごしていたような気がします。
でも、今まで積み上げてきた信頼感は
そんな些細な自分の評価など、
関係のないものでした.
毎回きちんと向き合ってくれる姿勢に
自分も応えていくべきです。
そして、こんな関係が築けるのも
ブラスだからこそ。
もっともっとレベルアップをしなければ、
と強く思えた出来事でした。
映像の中で、まだまだたくさん
ありがたいお言葉をおっしゃっていました。
そして、その映像の中で恩師の方が読んでいたご祝辞は
列席の方が代わりにお二人にお渡ししていました。
コピーください‼と本気で思った若杉でした。
菊池です。
結婚式の当日。
大勢のスタッフの中に映像で大事な瞬間を保存する
映像カメラマンがいます。
撮影と編集を両方こなし、
披露宴のラストには数時間前に行ったチャペルでの出来事が
エンドロールとして流れます。
何度見ても本当に凄い!!
私の女友達にも映像カメラマンがいます。
小柄ながらカメラを持ちササッと機敏に動く姿…
モニターをのぞくキリッとした目つき。
職人と言うべきその業、
私はいつも尊敬してます。
そして、エンドロール以外にあるのが記録撮影。
一日を通して結婚式の撮影をします。
こちらは後日 編集された映像がお二人へ届きます。
今年65歳になる私の両親。
結婚したのは はるか大昔です。
その頃は結婚式に映像カメラマンはおらず、
友達が撮影した8mmフィルムが3本あります。
これも我家にとっては貴重な宝物です。
当時の余興はコーラス。
さらに岩手出身の父の余興は[南部牛追い唄]という民謡。
牛を追う「パーパーパー」という掛け声
面白かったです。
映像があったおかげで
残念ながら私は一度も会う事ができなかった家族の動いてる姿、
声を知る事が出来ました。
映像に残して、後々産れてくる子供と見るのも良いもんですよ♪
こんにちは。浅井です。
今年も、もうラスト1ヶ月。
時が経つのは早いものですね。
さて、みなさんは家族に「手紙」を書いた事がありますか?
私は数年前に書いた記憶がありますが、その時なぜ書いたのかは覚えていません。。。
結婚式では「花嫁の手紙」を読む時間がもうけられています。
嫁ぐ日、今まで育ててもらった感謝を伝える、とても大事なことだと思います。
しかし、今まで育ててもらった感を伝えるのは、花嫁だけで良いのでしょうか。
私は、新郎が伝えることも大事だと思います。
男性が家族に手紙を書く。
なんて、今までも、この先もなかなか無いと思うので、結婚式という大きな節目の機会に
「じゃあ、書いてみようかな。。。」という方も増えてきたように思います。
手紙を書いて読んでもらった方が喜ばれるとは思いますが、声に出して読まなくても
「手紙という形に残す」ことが大事かなと思います。
数年後でも読み返すことができます。
年を重ねると、老眼で見えにくくなってしまうので、濃いめの太文字でかいてあげるのがオススメです☆
私ごとですが、もうすぐ33年間暮らしてきた実家を出て、引っ越しをする事が決まりました。
人生の中でも一つの大きな節目となります。
33年間の感謝を伝える方法、何かプレゼントを。。。とも考えましたが。。。
引っ越し前日の夜は、実家でご飯を食べて、手紙を渡すことにしました。
長く居すぎてしまいましたが、33年間の感謝を込めて。
ありがとう。
技能五輪、ご存知ですか?
23歳(種目によっては24歳)以下の青年技能者の技能レベルの日本一を競う競技会です。
40を超す種目の中には
精密機器組立て、機械製図、電気溶接
タイル張り、自動車板金、配管
広告美術、左官、建築大工
フラワー装飾、洋裁、洋菓子製造
造園、和裁、日本料理
さらに
レストランサービス、グラフィックデザイン
アニメーター、ウェブデザイン
なんてものもあります。
以前、お客様の中に、技能五輪に出場され1位となった方がいて
その涙ぐましい努力の話は今でも鮮明に記憶に残っています。
学校を挙げて
会社を挙げて
全力で挑むこの大会は
若い技能者の可能性を広げる、熱い大会です。
2年に一度開催される、その技能五輪が
今年は愛知県で開催されます。
ちょうど今週末。
私が住む春日井市の会場では自動車板金・洋裁・和裁の種目が行われます。
若い時から目標があって、それに向かって打ち込むことができる素晴らしさ。
うらやましくもあります。
ここ半年ほど、「職人」といわれる方々と接する機会が多くありました。
ほとんどの方が無口。
若干とっつきにくそうな雰囲気を持っていらっしゃる。。。
でも、黙々と丁寧に作業するその姿に
プロとしての誇りを端々で感じることができました。
かっこいいです。
さて私は。
しゃべることばかり多くて
中身は伴っているかしら。
司会者としての「技能」とは何だろう・・・
改めて考えた日々でした。
今週末は、若い技能者の皆さんの熱い思いがほとばしる
熱戦を観戦してこようと思います。
加藤みゆき