ブラス広報室かしましブログ

こんにちは。
システム設計室の出口です。

失敗は成功のもと、という言葉に表されるように
失敗は教訓として捉えられることが多いです。

そんななか、失敗について興味深い話を見つけました。
ひとは”自身の失敗体験から学びを得ることが苦手”、な一方で
“他者の失敗体験からは、他者の成功体験と同等の学びを得ることができる”のだそう。

自分の失敗を認められない人が多いのか…ということではなく
結果の捉え方(フィードバックの方法)によって
学びの度合いを変えられるのではないか、と考えることができるんですね。

いろいろ挑戦して、しっかり振り返って、
学びのあるよい一年にしていきたいと思います!

東証大引け 続伸で3万4000円台 33年11カ月ぶり高値 国内外からリスクオンの買い

新年から日本株が上昇を続けておりますね。

新NISAの影響も大きいのでしょうか。

弊社も上昇の波に乗れるよう、今期も業績拡大を目指してまいります。





新しい店舗の情報です。

スタジオアロウズ名古屋 1月13日OPEN!

フォトスタジオ事業2号店になります。
名古屋で1番新しいウエディング専門のスタジオです。
ご期待ください!

本年もよろしくお願い申し上げます。  河合とも


みなさん、こんにちは!

年末年始のゆっくりした休暇もあっという間に終わり、
個人的に12月1月が一年で一番忙しい時期となりますので、
新年からフルパワーで仕事をしております。

そんな繁忙期を前に、先日焚火で食事をしてきました。
職場内での利用はありましたが、完全プライベートでおじゃまさせていただくのは初めてでした。

ステーキをウリにしているので、お肉がおいしいことはもちろんですが、
私が感動したのはお野菜です。




家庭料理では出てこないような珍しいものもあったり、
慣れ親しんだ野菜も味付け・焼き方が違うだけでこんなにも変わるものかと
驚きでした。
また、サイズもかわいく、色とりどりで
見ているだけでもワクワクしてしまいます!




お肉の厚さもすごい!!


料理人にとっては、それが日常で当たり前の仕事かもしれませんが、
普段本社の内勤でしか働いていない私にとっては、
改めて自社のサービス・プロの仕事を感じた1日となりました。


大通りから少し入ったところにある隠れ家的なお店です!
ぜひ素敵な1日の終わりに焚火でディナーはいかがでしょうか!


総務部 東

ブラスのSDGsサイトをみると「雇用」について多く書かれています。

河合社長はブラスが実行できている社会貢献は納税と雇用と言う時があります。

20年前は10名程度だった正社員は、いま500名を超えました。
採用の中心は新卒採用。社会人経験のないひとを雇用し、ともに成長してきました。

PJさん(アルバイト)の多くは専門学生・大学生になり初めて働く場所としてブラスを選び、
就職するまでの2年・4年の間に、結婚式を通じてサービス・マナーを学んでいきます。

在籍するチャレンジさん(障碍者雇用)のほとんどは、
就労移行支援を経て初めて仕事をする若い方ばかりです。

今後も1店舗出店をする毎に、
15名前後の正社員の雇用を生みます。
30名前後のPJさんの雇用を生みます。
法定雇用率を守るためにチャレンジさんの雇用を生みます。

雇用創出は「8.働きがいも経済成長も」のゴールに繋がる行動です。

そして
もっともっと質の高い雇用を実現し、
ブラスラブに書いてある

「いい会社だね」と言ってくださる会社、
「この会社にいてよかった」と心から思える会社を目指していきたいです。

管理本部 鈴木でした。

「令和6年能登半島地震」により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

——

皆さんこんにちは、本日のブログ担当は南です。
本年も株式会社ブラス、そしてこのかしましブログをどうぞよろしくお願いいたします!

さて、私はブラスの「採用担当室」に所属しており、新卒・中途採用に関わる仕事を担当しているのですが
年も明けた!ということで、いよいよ本格化してくるのがブラスの「新卒採用」です。

これまでにも弊社が開催する「インターンシップ」に、たくさんの学生さんにご参加いただき非常に嬉しく思っています。
これから春にかけて、業界・企業研究の期間から、実際の採用活動に移行していく時期になります。
就活を控えた学生の皆さんの人生において、とても大切で大変な時期になると思います。
どんな時もご自身らしさを忘れず、運命の会社に出逢えるよう、頑張ってほしいです!

ウェディングプランナーは、同じ肩書であったとしても会社によって業務内容が大きく異なる職種です。
ブライダルの会社は世の中にたくさんありますが、
「プランナーとしてどんな仕事をしたいのか」
「どんなプランナーになりたいのか」
「どんな景色を見たいのか」
「どんな人間になりたいのか」
その辺りを明確するためにも各社プランナーの業務内容をよく調べることは大切なことだと思います。

ブラスのインターンシップではプランナー・コーディネーター各職種における詳細の解説、一部就業体験を行っています。
専用マイページ内にて1月下旬・2月中に開催するインターンシップの予約受付中です!
※マイページの閲覧には事前のご登録が必要となります。

これをご覧の学生さんがもしいらっしゃればぜひご予約を!
或いはお近くのウェディングを志す、あるいは人と関わる仕事に興味を持っている学生さんがいらっしゃる方は紹介していただけると嬉しいです!

今年も素敵な学生さんとの出逢いをとても楽しみに、これからの季節を大切に過ごしたいと思います。

2024年がスタートしました
休憩中にある今年の運勢を皆で占ってみました

生年月日と血液型、干支・・・・



「あなたの内面にねむっていた可能性が引き出される1年となるでしょう。
これまでに味わったことのない刺激を受け、感性が研ぎ澄まされていくのです

これまでの経験は、その道を力強く歩んでいくためにあったものなのだとさえ感じられるでしょう。
この1年で、自分の人生のテーマを掲げることができるようになります」



なんだかとても素敵な事ばかりかいてありました。
1年の目標などをたてずに過ごす私なのですが・・・これといってやりたいと思っていることもない・・・笑
とりあえずいつでも健康1番で仕事もプライベートも力強く歩みたいと思います。

そして今年の年末にこのブログを読み返し、振り返りをしたいなと思いました

順位があるんです、この占い。
5184位中1925位!
ううううう・・・喜んでいい順位なのか・・・いや、でもいい方だよーなんて
喜んでいたら、周りにいた3人のスタッフの子はみんな3桁の順位でびっくりしました

                                        すぎうら






■作品情報|
place:ブランベージュ  ウエディングサロン
title:(左)sola (右)time
artist:久米 亮子 Ryoko Kume
artist from:愛知県
gallery:名古屋画廊

comment:

愛知県安城市にあるこちらのブランベージュは
今年リニューアルをおこない、
ウエディングサロンは、明るく開放感のあるお部屋に生まれ変わりました!

そこにアクセントになるアート作品を…ということで、
入口から入って正面にある壁に、
愛知県出身の女性作家 久米亮子さんの作品を飾りました。

花や植物をモチーフにしながら、
自然の生命力そのものを表現されているそうです。

そのためなのか、
やさしく柔らかな曲線で描かれているのに、
鮮やかな色彩や画面から飛び出すようなエネルギッシュな構図に、
引き込まれそうな力を感じます。
(それでいて、主張しすぎない心地よさがあるのが本当に不思議です…)

ブランベージュを訪れていただいた方々に、
作品と空間の心地いい調和を感じていただけたら幸いです。





—–

そして、同じ棟内の個室には、
大阪府出身の森綾乃さんの作品を飾っています。

幾重にもなる布で表現される、優しい色の重なりと
ほんの少しの凸凹から、何とも言えない癒しを感じます。

作品ひとつひとつにある小さな赤い点は、向き合った作品の中で
自分はどこにいたいかな…と想いを巡らせ、最後に入れるのだそうです。

こちらもぜひ、チェックしてみてください。



■作品情報|
place:ブランベージュ  ウエディングサロン(個室内)
artist:森 綾乃 Ayano Mori 
artist from:大阪府
gallery:gallery Main
KAZE ART PLANNING


■店舗情報
結婚式場:ブランベージュ(愛知県安城市)
公式サイト:https://www.blanc-beige.net/

■BRASS×ARTの取組み|
ブライダル事業を展開する株式会社ブラスは、地域のアーティストを応援しています。
ブラスアートギャラリーへようこそ

株式会社ブラス
BRASS×ARTプロジェクト 稲山

娘の習い事のひとつにピアノがある。
11月上旬の発表会も無事に終わり安堵する暇もなく、
家では「人形の夢と目覚め」「乙女の祈り」「エリーゼのために」などが
響き渡っている。

ピアノとは全く無縁だったため、知っているのは誰もが耳にしたことがある
有名曲程度。その中にベートーヴェンの「交響曲第9番」がある。
通称「第九」であり、印象に残るのは第4楽章の「歓喜の歌」ですね。

これを作曲した当時、ベートーヴェンはほとんど耳が聞こえなかったそうです。
私も少々ピアノを触り始めた身として「すごすぎ!」の脱帽。

日本で第九といえば「年末」をイメージさせるものでもありますね。

その発端は第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)、
日本交響楽団(現在のNHK交響楽団)が、12月に3日連続の
「第九コンサート」を行ったのが絶賛され、
年末に「第九」を演奏する習慣へと受け継がれたそうです。
(現在の欧米諸国にはない習慣で日本特有の文化だそうです)

それに加えて、アマチュア合唱団の活動が各地で盛んになり、
その家族や知人がチケットを購入するなど、
毎回収益安定といった興行面でのメリットがあったそうです。

もう1つは、第二次世界大戦の学徒出陣壮行会で演奏された説。
1943年(昭和18年)12月、卒業を繰り上げて戦地へ赴く学徒たちの
壮行会で演奏されたのが、第九の「歓喜の歌」でした。
そして戦後、生還した学生たちが亡くなった仲間の追悼のため、
12月に再び第九を演奏したといいます。
このことから定着した、というのがもう1つの説だそうです。

「歓喜の歌」の第4楽章は「私たちの音楽はこれなのだ、さあ歌おう」と始まる。
新しい社会への期待を込められた曲でもあります。

皆様にとって来年が「歓喜」で溢れた1年でありますように。

総務部 西村

こんにちは、ブラスの江端です。

2023年もありがとうございました。
年末のお忙しい中、いかがお過ごしでしょうか?

2023年は、いよいよ平時に戻り
2024年から気持ちも新たに
スタートできますね!!

そして、ブラスも2024年から
日本一の結婚式場に向けて
突き進みます!!


その先駆けとして
バタリーカフェ」オープン



バターにこだわる大人気スイーツ店『Buttery(バタリー)』の出来たて
スイーツを楽しめるカフェブランド!
素材・製法を徹底追求したホットケーキ、クレープが堪能できます!!

そして、2024年2月
愛知県豊田市にある「アージェントパルム
待望のリニューアルオープン!!



チャペルの内装には「幸運・健康・長寿」という花言葉をもつ
豊田市の木「けやき」を採用。豊かな緑の温もりを感じながら
自然体でおふたりらしい挙式が叶います

2024年6月
滋賀県初出店!!長浜市に「ブラス24店舗の新ゲストハウス」がオープン!!







広大な敷地に1チャペル・1パーティ会場のみのゆとりのある邸宅は
どこに居ても自然を感じられる明るく開放的な雰囲気!
全天候型のチャペル大階段は必見です!!

このように、2024年ブラスは飛翔します!!
引続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。

江端

こんにちは。クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

今日は母について書きたいと思います。
私の母は12月で72歳になりました。

ブラスの20周年のフリースをこよなく愛しており
ご近所や地元のスーパーへ、ブラスのフリースを着て出かけてしまうこともしばしば。

正直、私としてはご近所までにしてほしいと思っています。
フリースがこの1着という訳ではないのに、何故かブラスのフリース??
そんなに気に入ってくれているのであれば、私が使っている25周年のフリースを渡そうかと思う程です。

胸元にあるワッペンについて、誰かと会話をすることもあるらしく
その際は「娘が働いている結婚式場」と紹介しているそうなので
少なからず宣伝にはなっており、それを機にブラスを知ってくれる人が増えたら嬉しいです。

寒い日が続きますが、温かくしてお過ごしください。



さとう