ブラス広報室かしましブログ

こんにちは、広報グループの江端です。


先日、スノボ部2017に参加してきました。
今回は精鋭10名の滑るチームです!!

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天気も良く、良い感じのスタート!
という感じでしたが
停電でリフトが全部動いていない~(笑)
なんてトラブルもありましたが
すぐに自家発電で対応!
すごいですね~。

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真っ白いゲレンデを、調子良く滑走している時がたまりません。
とても楽しかったです!!


滑る→昼食→滑る→休憩→滑る→温泉→味噌煮込み!!

という、スノボ部伝統のコースで締めくくられました。
来年も行きますよ~!!

ふと気付けば、初めてスノーボードをやってから
20年もたっているんだなぁ~と感慨深くなった江端でした。
(回数はこなしていなんで、うまくないですよ~)


そして、そして、
本日の株式会社ブラスでは
いつも笑顔の素敵なキャリアウーマン
ほしこさんこと、大星室長の生誕記念会が行われました!!
「ほしこさん!!おめでとうございます!!」
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皆様こんにちはブラスの中の建築屋さん西川です。

この来る3月にグランドオープンを控えたブランリール大阪。
無事に工事の引き渡しとお店の引っ越しも済んで現地では着々と
「その日」を迎える準備が進められています。

このブラスの新しい結婚式場の魅力は既に社長を筆頭に語って
いただいているので今日はそのお店づくりの舞台裏について
私の目線から少し綴ってみたいと思います。

お店づくりのプロジェクトは大変長い期間で様々プロセスを経て。
設計・デザイン~建設工事~引き渡しとお引越し。
書けば1行ですがそれこそ年単位の行程になります。

その中でも終盤のヤマ場のひとつである「家具・備品の搬入の日」
これまた書けば地味なプロセスなのですが、何しろ館内の家具や
備品・楽器・音響設備機器などをおよそ1日でほぼ全て搬入して
しまいます。既に引き渡しも済んでいて工事の現場監督も当然、
助けてはくれません。これを自分たちで計画を立てマネジメントする…。
とても大変だけどパズルの最後の1ピースを嵌める瞬間の気持ちよさに
近いとても達成感のある1日でもあるのです。その様子を少しだけ。

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大勢のスタッフの方々の協力を得て…。

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空っぽの箱に一気に家具が入る。圧巻です。

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矢澤とアキラで座り心地チェック?
サボってないだろな???
(実際はこの二人がいなかったら無理でした。)

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またこぼれ話ですが、こちら支配人梅本のコダワリが身を結んで
導入に至った逸品。グランドピアノに見えますが電子ピアノです。
某社さんの新製品で、世界的に評価されているピアノの名器の音色を
サンプリングした音やタッチ感など先端技術が詰め込まれています。
そういえば彼はピアノの名手とか(?)ぜひ演奏を聴いてみたいものです。
(このピアノを階段からバンケットに搬入する場面は少し緊張しました。)

もちろんお店としては最後に「人」が入っての結婚式場なので、
私達はその土台の部分を造るのが役目なのですが一度完成に至れば
大きくは変えられません。仕事の規模は大きいけれど一瞬一瞬を
大切に紡いでいかねば。そしてここで多くの新たな幸せなカップルが
生まれます様にと願いを込めて。最後の細かな仕上げに臨みたいと思います。

※ブランリール大阪 現地では既に見学可能です!

こんにちは!店舗管理部の稲山です。

先日ずっと行きたかった場所にようやく行くことができました。
岐阜県多治見市にあるモザイクタイルミュージアムです。
名古屋からだと車で1時間半くらいでしょうか…

有名な建築家の建物デザインはすごく独創的で、
写真で切り取ると周りと別世界のように感じます。
この日も家族連れやデートで訪れている人たちで大盛況でした。

多治見市といえば焼き物の産地として有名ですが、
ミュージアムのある笠原町は、日本のモザイクタイル発祥の地であり、
現在も生産量日本一の街だという事はあまり知られていないかもしれません。
↑ 
私も予習なしで行きました…

中の空間も不思議な造りになっていてワクワク…
そしてなんといっても、タイルの色の繊細さとその組み合わせに見入ってしまい、
思いのほか長居してしまいました。

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こちらは、昔実際に使われていたタイルたち。
おばあちゃんの家のお風呂場を思い出します。
懐かしさと配色のセンスが感じられます!!

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現在の商品も多数展示してあり、
現代風なものも多くありました!
こちらは北欧っぽいお店やキッズルームにも似合いそうです^^

ブラスの会場でも、内外装のあちこちにタイルが使われています。
テラスの大判デザインタイル、柱の装飾モザイクタイル、
バージンロードのシンプルなタイル…
どの部分も、会場の雰囲気にスパイスを加える大切な役割をしてるんだな…と改めて思いました。

皆さまも、ぜひブラスの会場で使われている「タイル」
お気に入りを見つけてみてくださいね。

(稲山)

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息子は持ち帰ったタイルで早速こんな遊びを…
雪の降る夕暮れを表現したそうです。
何とも情緒的…!


こんにちは。広報室の佐藤です。

先日、15年来の付き合いになる友人の結婚式に列席してきました。
友人の結婚式であることや、久しぶりに結婚式に列席するということもあり
招待してもらえることを知った時から、この日をとても楽しみにしていました。

美味しいお食事と新郎新婦との歓談を楽しみながら過ごすひと時・・・
余興などを一切行わない、彼女らしい「大人な披露宴」
「入場とか今さら無理~~~」とよく話をしていたことを思い出します。

喜怒哀楽を共にした友人が
結婚を機に名古屋を離れて関西へ行ってしまったことが、何より寂しいのですが
幸せそうな姿を見て心から嬉しく思えました。

こんなに幸せそうな友人を見ているのに
「私も!」と思えないこの現実
女性としてどうなのでしょうか??かなり問題です・・・

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管理本部の鈴木です。

普段、仕事ではパソコンのなかの数字と向き合う日々ですが、
休日は「木と向き合う日々」を過ごしています。

最近のマイブームは木材を使っていろいろな小物を作ることです。

キーホルダー
ペン立て
ちょっとした置物
時計
そして・・・
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ネコのブローチ。
これは作家maboさんとの共同制作で、とある展示会に出品しました。

なので細部の仕上げにもこだわりました。
強度チェックのため、試作のブローチを通勤カバンにつけて1か月試しました。

これは試作のカバンにいるブローチです。
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私の知らない誰かの手に届くと思うと、なんともいえない不思議な、こそばゆい気持ちになります。

ブラスラブNo15の気分です。

こんにちは、
ブラス本社で総務部ネットワーク(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当74回目です。

今年も「ラーメンまつりin名古屋2017」に行って来ました。
毎年恒例行事化しつつあります。
今年は、地元ラーメン店が出店されていなかったので少し寂しい感もありましたがその分いろんな味を味わってきました。

12軒のお店が出店される中、2日間にわたって4軒のお店の味を味わってきました。
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まずは1日目の1軒目
茨城県のUnion of Noodles 茨城の「常陸牛骨らぁめん」
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牛骨スープは、透明スープでさっぱりしてます。そこにステーキ肉がトッピングされ食べごたえある一品でした。

2軒目
愛媛県の鯛塩そば灯花の「愛媛宇和島鯛塩そば」
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鯛の出汁がしっかりと効いてさっぱりと仕上がった一品でした。

2日目の1軒目
北海道の札幌味噌のマルエスの「神の炙り肉盛り味噌ラーメン」
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大きな炙りチャーシューがトッピングされた味噌ラーメンでした。

2軒目
京都府の京都祇園らぁ~めん京祇園総本店の「ぎをん白湯巻き鶏チャーシューそば味玉入り」
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スープは鶏白湯でトッピングがたくさん入ったお得感あるラーメンでした。

他にも気にあるお店がありましたが2日間で4軒が精一杯でした(笑)
来年はどんなお店が出店されるのかが楽しみです。
名古屋のラーメンフェスは、全国的にも人気の高いフェスだそうです。


行岡がお伝えしました。

皆さん、こんにちは!
本日のブログは石川が担当します。

先日、高校からの友人とご飯へ行ってきました^^
久しぶりという事もあり、お互いの近況を報告していたところ
なんと「結婚が決まった」という、とても嬉しい報告がありました!
そして、夢だったハワイで結婚式をするという夢も叶うみたいで♪

また、デザイナーとして働いている彼女だから
自分でドレスのデザインをし制作すると、はりきっておりました。
それからの会話は、ずっと結婚式の事ばっかりで
SNSで情報を集めたり、私も知らない事がたくさん出てきました。

まだまだ結婚式は先ですが、今からとても楽しみです^^
夢がたくさん詰まった結婚式。最高の一日になる事間違いないですね!

以上、周りが結婚ブームの石川がお届けしました。

今日は男性陣ソワソワのバレンタイン!
―ですが、そんな今日も結婚式にまつわることをブログに記したいと思います。


2017年2月12日
久しぶりに結婚式に列席してきました

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列席したのはブラスの常滑店、マンダリンポルト
私の同期、スーシェフ「金井くん」の結婚式

私たちは彼のことを、いつも「かないー」と苗字で呼んでいます
同期の集まりがあれば、必ず1番先に来る「集合時間15分前の金井」
話しかけると“普通”に返す、ナチュラルタイプの彼…だと思っていました。
この日までは。


同期だけではないでしょう、
列席したブラス全員が驚いたかもしれません。

披露宴開始からお開きまで、
しゃべるしゃべるしゃべる

新郎自らマイクをもって
しゃべるしゃべるしゃべる

自ら考案した演出でも
しゃべるしゃべるしゃべる

司会のくみさんも入る隙間がない時間もありました


更に驚くべきは、最初から最後まで新郎自ら考え尽くしていた結婚式であったこと。
料理人ですから、メニューの一部を手掛ける…とかは分かるのですが、
彼の場合は違いました。
料理のフルコースすべてに始まり
彼女の趣味をデザインに反映したウエディングケーキも自分でつくり
料理の枠だけに収まらず、演出もBGMもすみからすみまで全部新郎が手掛けてました。
「ここまでやらないよね」って思う細かい所までそれはもう全部です
ウエディングプランナーをやっていたからこそ、その細かさに驚きました。

***
そんな意外な彼の一面を沢山みれた楽しい披露宴。

その中で、非常に心に残るシーンがありました。
それは彼にまつわる「料理」に関する場面
menu紹介パフォーマンス
先程お伝えした通り、今回のフルコースは金井がすべて考案したもの
メニュー紹介もし、披露宴の中盤でコックコートに着替え、パフォーマンスをする時間がありました
そのパフォーマンス披露した料理を自分のお父さんへ届けた時のことです
料理
じーっと料理を見つめるお父さん
司会者くみさんがコメントを求めに行ったとき、
お父さんの目からは大粒の涙があふれ出てきました

―実はこの演出の前にご両親と少しお話した時に、
「家では大人しいから、息子がこんなによく喋る性格だなんて思わなかった。
今は家にいないから、社会人としてこんなに成長したことに驚いた」
と話されていたお父さん。

きっと料理を見て、純粋に感動されたんだと思います。
その後も、しばらくずーっと料理を眺めてました。


―その一方で、お父様の泣く姿を見てスーッとその場を立ち去る新郎金井。
これは新郎謝辞で本人から話がありました
「28年間お父さんが泣く姿を見たことがなかった。見たことない姿に自分も泣きそうになってその場からはなれた」と

涙は見せたくないと語っていた本人からも涙があふれていました



さらにこの演出は裏話があります。
今回の結婚式はとにかく新郎がやりたい演出を沢山考えてきたものでしたが、
この演出は、担当プランナーが提案したものだったそうです。

毎日毎日進行表とにらめっこし、新郎が考えた料理を強調できる時間がもてないかと考えぬいた末に提案したもの。
ただ、最初は「普通」と新郎に断られたそうです。
でも彼女はきっと「担当プランナー」としてこの演出の必要性を感じたのでしょう。
いかに「普通じゃなくするか」を考え、金井を説得し、急きょやることとなったそうです。

彼が就いた料理の世界
担当プランナーの熱意
家族の背景…
いろんな要素が合わさって、日常生活では絶対に起こらなかったであろう感動的なシーンが結婚式の中で生まれました。

きっと金井にとっても、お父様にとっても、そして担当プランナーにとっても、
心に深く残る場面となったはず

そんな感動が生まれる結婚式って、やっぱり最高!
改めて結婚式の素晴らしさと、ブラスで働く人たちの素晴らしさを感じました

2人の幸せを心から願います

***金井の同期 大星より***

みなさんこんにちは。
明日はバレンタインデーですね。

今のほとんどの若い子にとってのバレンタインデーとは友達とチョコを交換する日なのだそうです。チョコをもらえるかどうかで友達度がわかるなんて考え方も。

男性がそわそわしていたのも今は昔。若者は恋人のイベントに冷めた目を向けて、違う楽しみ方を見つけているんだそうな。完全なる多様化ですね。

これは恋人イベントの危機です。未婚率の上昇に悩むわれらブライダル業界にとってはただただ頭痛のタネ。

そんなことより僕が危惧するのは結局今の若い女子も大人の女性になったらバレンタインデーを投資対象とするのかどうかなのです。
どうせ豊橋生まれのブラックサンダーで高級ディナーを勝ち取る子もでてくるのでしょう。

今日面白い記事を見つけたのですが、「恋愛資本主義」への反対を掲げる「革命的非モテ同盟」が主催する「バレンタインデー粉砕デモ」が行われたそうです。

「もらったチョコの数で人間の価値を決めるな!」
「カップルは自己批判せよ!」
「リア充は爆発しろ!」

と叫んだそうです。
日本は平和ですね。微笑ましいですね。
ただ恋愛資本主義の意味は分かりません。
クリスマスでも同様のデモがあったとかないとか。

その時間を街コンに参加するなり有効に使ったほうがチョコをもらえる確率が増えるような気もしますがそうゆうことではないのでしょう。

みなさんにとってのバレンタインデーとはどんなものですか?
僕は中学の時に華やかな先輩集団から手作りチョコをもらった記憶を最後にバレンタインデーの思い出がでてきません。
でもいいんです、結局は毎年母親からもらうチョコレートがなによりほっこりするんですから。

本日のブログは経理部の吉橋がお届けしました。

こんにちは。
最近、シンプルな暮らし、断捨離といったワードをよく見かけます。

私も「フランス人は10着しか服を持たない」という書籍に影響を受け
年末に断捨離を行いました。

典型的なO型なので整理整頓もおおざっぱ。
クローゼットは服であふれかえっています。

フランス人にはなれない・・・と心が折れかけましたが
最終的に、この1年で着たか着ていないかで分別。
衣装ケース2個分を空けることができました!

スッキリした状態を保つためには、物を増やさないようにしなければ…
そんなときにSNSでみつけたのが「服を買わない100日チャレンジ」です。

やり方は単純で、100日間、服を買いません!
注1:靴下やインナーなどの消耗品は除きます。
注2:カバンや靴も服ではないので除外です。

ちなみに今日で33日目。
冬のクリアランスセールの時期なので、ツライナ…
でも意外と慣れてくるもので、ムダ遣いをしなくなったように思います。

そして、モノを大切にするようになりました。
ニット専用の洗剤でセーターを洗ってみたり、革靴を磨いてみたり。
モノは減っても、豊かな気持ちになるような気がします。
なりきっているだけかもしれません(笑)。

ブラスの理念
常に整理整頓を心がけます
道具を大切にし、素材にこだわります

この2つを追求してみようと思います!

100日目を迎えるのは4月。
新しい季節が来る頃どんな変化があったか、またご報告します。

本日の担当は今日は母の誕生日、広報 やまがたでした。