こんにちは
社長室宮原です。
あっという間に今年も3月、
時が経つスピードを年々早く感じるようになり
こういう月の変わり目になると
ハっと焦りを感じることも多くなりました。
それにくわえて
母として―
この3月、4月はいつもより特別な想いを
感じることになりそうです。
息子の成長の節目の年がやってきました。
1歳から通い続けた保育園を卒園すること。
4月からランドセルを背負ってピカピカの小学1年生になること。
私の仕事復帰と同時に
1歳半過ぎのまだしゃべれないころから保育園に通い始め
親子でたくさんの壁にぶち当たってきました。
仕事と育児のバランスが取れず
保育園の先生に厳しい声を頂いたこともありました。
忙しさが続き、息子の気持ちが爆発。
お迎えの時に親子で泣きながらけんかしてしまったとき
そっと間に入ってくれ、お互いの気持ちを聞き出してくれました。
息子に寄り添い
成長を見守ってくれた保育園の先生方には
感謝してもしきれません。
泣いてばかりだった彼は
ずいぶんたくましく、
そして優しい人間になって
卒園の時を迎えます。
4月からの小学校。
楽しいことばかりではないけれど
保育園で学んだ友情・約束・競争、
すべてが彼の糧となってきっと乗り越えてくれると思います。
私も
時が過ぎるのを
焦るのではなく、
楽しみながら、
そして新しいことにチャレンジする勇気をもらって
年を重ねていきたいと思います。
成長のスピードがいちだんと速くなった今日この頃。
1か月前にぴったり丈で購入した
入学式の洋服が小さくなるのではと
ひやひやしておりますが笑、
しっかりその成長を心に刻んで来ようと思います。
宮原
こんにちは!
店舗開発室の中村です。
ブログでブルーグレース大阪の進捗お伝えしてきましたが、
いよいよオープンまで2ヶ月を切りました。
現在、現場は工事の大詰めです!
どんどん形になってきていますが、
とても素敵な会場に仕上がってきています。
植栽も植え始めていよいよ!という感じになってきました。
会場ができる前から信じてご成約頂いた、新郎新婦の方々の
期待以上のものになるよう、あと2ヶ月頑張りたいと思います。
次回のブログはオープン時期に担当だと思うので、
完成の様子を載せたいと思います。
ブラス本社ブログをご覧の皆さま
こんにちは!
商品管理室の野村です。
今日は1冊の雑誌を紹介いたします。
結婚式に関する書籍は世にたくさん出ておりますが
その中でも私たちブライダルの業界で働く人がよく目にする
[The PROFESSIONAL WEDDING]
という雑誌。
「ウエディング業界で働くすべてのプロのために」
そんな想いを込めて
2ヶ月に1回発行されている
「ウエディングプランナーサポートマガジン」です。
私たちも隔月楽しみにしている素敵な雑誌の
「ウエディングプランナーが花嫁になる日」というコンテンツで
ブラス 採用担当の尾﨑千穂さん(私の同期ちーちゃん)が掲載されました!
この企画、何がすごいというと…表紙と連動した企画なのです。
表紙の写真1枚で
おふたりの仲の良さが伝わってきます。
おふたりが大事にしたポイントや打合せの背景など
がしっかりと掲載されて読み応え十分。
普段一緒に働く仲間なので裏話も聞いていましたし、
結婚式に列席もさせてもらいましたが
それでもなるほど、そうだったのか!と
素敵な話を読み込んでしまいました。
その中で書かれていた
「テーマは無理に決めなくてもいい」
「テーマWedding」という言葉が出始めて早何年かが経とうとしています
もちろんテーマ性がある結婚式で
ゲストも一緒になって入り込んでいくような結婚式があってもいいですよね。
一つひとつの商品で悩み過ぎてしまう方には
決める基準・軸にもなりますから。
ただテーマを決めることにこだわり過ぎて
思うようにいかないのであれば
あえてテーマを決める必要もない
これは私たちが常々思うことです。
検索エンジンで
「結婚式 テーマ」と検索すると
「決まらない」と出てくることが世の新郎新婦の声でしょう(笑)
テーマはあっても、なくても
ふたりの想いを紡いだ結果なのであれば、
どちらも素敵だと再認識しました。
だって、ちーさんの結婚式は
本当にとっても素敵だったのですから。
ぜひその感動を皆さまにも読んでいただきたいです。
ブラス関係者の皆さま、本社にて読んでいただけますよ。
今年厄年だ…
初詣の際に神社の掲示版で知る。
厄年…
特別宗教的な感覚は持ち合わせていないけど
「厄年」
言葉が響く
いかにも悪いことが起きそうなネーミング
何となく「厄年」について調べてみる
厄年(やくどし)は、日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。
科学的な根拠は不確かで、陰陽道由来とされるものの出典は曖昧である。
しかし、平安時代にはすでに存在し、根強く信じられている風習である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
このようなことも書いてある
厄年は根拠が無い事から迷信ともされているが、それを踏まえた上で厄年の説明なども行われている。
19歳、25歳は青春期に当たり、また33歳、42歳は青春期を過ぎ、中高年期への過渡期に当たる事から、
人生のうちでも曲がり角でもあり、男性の場合は社会的にも責任が重くなり、
それゆえ精神的・肉体的にも疲労などが多く、女性の場合は子育てあるいは主婦として非常に多忙な時期でもあり、
不慮の事故やけが、病気なども起こりやすいとされる。凶事が起こらなくとも、
大厄の年齢では肉体的にも体力の低下や反射神経の鈍化など、衰退が顕著になる時期でもあり、
医師の診察を受けた際に体調不良を訴えやすいともいう。健康管理などの面でも注意が要される年頃でもあるともいう。
また42は「し・に」の音が「死に」に通じるとして凶運・不縁起の数とされることも何らかの関係はあろう[要出典]。
もっとも、そうしたものを証明する統計は存在しない。
引続き 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本だけでなくイギリスやスペイン、
エジプトやトルコにも同じような風習があるらしい
こちらも 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
・・・・・
1月末の夜
自宅のインターフォンが鳴る
出てみると町内の偉い人
聞くと近くの神社の厄年会へのお誘い
特別宗教的な感覚は持ち合わせていないけど
こちらの神社のお祭りで
毎年娘たちが山車の上で踊りを踊らしてもらっている手前
お断りするわけにもいかず
とりあえず集まりがあるということで
仕事終わりに神社へ集合
社務所の奥に通され
前年度厄年会の方から
「がんばってね」と…一言
そしてファイル一冊を手渡され…
厄年会入会決定
ちなみにその日に集まった厄年会候補者は2名
当然
このままでは運営できず
該当者リストを手に勧誘活動
何とか5名まで増え
先日節分祭で6時間豆まきのご奉仕
3月には厄祓式
5月には神社の大祭
当然そのための準備が…
やることはいっぱい
そして大祭には人を25名集めなければならない
また勧誘活動
たまたま少し前に繋がった
同級生LINEグループになげてみたら
数名が参加してくれることに
同じく中学校の部活動OBLINEになげてみたら
数名が参加してくれることに
約22年ぶりに連絡をとることができた人もいる
これは嬉しいこと
まだまだ先は見えませんが
どんなことでもきっと経験になるはず
古き良き伝統の継承
機会なければ知ることのないこと
そして
これで厄祓いになれば…
また機会あれば
大祭の様子をブログでご報告しようと思います
平成31年度厄年会会長
林 和正
ブラスバンドの様々な楽器のように、
個性的で温かい人間が集まって
想いをひとつに、最高の結婚式を奏でる
BRASSの想いを、もっと知っていただきたいと
弊社が映画館で放映されるCMを開始
よく訪れる映画館ということもあり
チケットをいただいて行ってきました!
予告が始まり
上映される瞬間をどきどきしながら待ち・・・
「いい結婚式を創ろう」
弊社が大切にしている理念と共にCMがスタート!
見落とさないように・・・と15秒
CMって、こんなに短いものだっけ?と思う位
あっという間すぎて「一瞬・・・」というのが正直な感想でした
限られた15秒の中で、想いを込める
そのために
心に残るような言葉は何か?
印象に残る映像は?
など、たくさんの時間をかけて考え
企画・撮影の準備、当日・・・
たくさんの工程があり
たくさんの人が関わっていること
ひとつの作品が出来上がるまでのすごさを感じました
今年のBRASSが目標にしている「シンプルに伝えること」
そして、限られた中でベストを尽くすことを
日々、意識して取り組んでいきたいなと思います!
ささき
皆さん!
お久しぶりです!
本日は手嶋がブログを担当させていただきます!
今回のテーマが「思い出をカタチに」
今年の春に私の友人同士が結婚式を岡崎のブルーブランの会場で結婚式をしてくれます!
彼とは大学のゼミが同じでよく将来の仕事やくだらないこと話しばかりしていました。
彼女はなんと学生時代のアルバイトが結婚式をあげるブルーブランのサービススタッフ(PJ)を一緒にしてきた仲間なんです。
毎週それぞれの結婚式を創るために一緒に全力でサポートしてくれた仲間が帰ってきてくれて、私に結婚式の準備を手伝わさせてくれることになりました!
準備を進めていく中で二人の手作りの映像の撮影のために、二人が出会った学校に一緒に行きました。
思い出で鮮明に蘇ってきてすごく素敵な時間を過ごすことができました!
当日結婚式をまかせてくれてありがとう!
最高の時間を一緒につくろうね!
今年初のブログです!
2019年がはじまって、節分やバレンタインといったイベントもおわり、はや2ヶ月が過ぎようとしていますね。
なんとか家族全員インフルエンザにもかからず、このまま冬を越えられたらなぁと春を待ちわびています…!
そんな今年、私は厄年を迎えました。(歳がバレますね…笑)
前厄だった去年は、なんと人生初の骨折を経験!
(1ヶ月の松葉杖生活やリハビリ通院はとてつもなく大変でした…)
骨折だけで済んだのは幸いだったかもしれませんが、
今年はそれ以上の厄に見舞われないように、しっかりと厄祓いもしてもらいました。
初詣も兼ねていたので、おみくじもひいたのですが、数年ぶりの大吉!
幸先よいスタートをきることができたので、
浮かれないように「地道に、堅実に」を胸に、今年1年過ごしていきたいと思います。
さてタイトルの「今年の目標」ですが、
目標というよりも挑戦したことがいくつかあります!
◆庭づくり
去年新居を構えてから、未だに庭が手つかずの状態…
この冬を越せばきっと芝生も青々としてくるのではないかという期待をいただきつつ
もう少し庭の手入れをしたいな~とうずうず…
ウッドデッキなんかもずっと憧れなので、家族会議で検討してみようと思っています!
◆家庭菜園
庭づくりにも通ずるのですが、家庭菜園にチャレンジしたい!
とはいっても畑が作れるほど広い庭には程遠いので
プランターでミニ菜園くらいが現実的かなと…
でも今年5歳になる息子にとっても、野菜や植物を育てることってきっと何か学びがあると思うので、
親子で一緒に挑戦しようと思います。
◆パン作り
数年前にホームベーカリーを壊してから、再挑戦したい!とずっと秘めていました。
今年こそまたホームベーカリーを購入し、「パン作りが趣味」といえるくらいハマれたら…!
朝食に手作りパンが並ぶ、そんな絵に描いたようなシーンを目指したいと思います。笑
すべて私生活の目標になってしまいましたが
私生活が充実することで、仕事とのメリハリにつながるのではないかなと感じます。
10か月後にはこのブログを見返して、目標達成ができたかまたいつかご報告できればと思います。
本日のブログは吉田でした。
こんにちは、経理部 谷です。
スポーツ観戦好きな私。
最近ショッキングなニュースがありましたね。
水泳・池江璃花子さんの白血病の公表です。
東京オリンピック金メダル候補がなぜ…
しかもこのタイミングで… と思った人は多いでしょう。
私もその一人です。
それと同時に世の中の関心が
骨髄バンクへのドナー登録へ向きました。
私も 「こんな自分でも誰かの命を救うことができれば」
と思いドナー登録を考えている昨今です。
そこでドナー登録及び適合後の提供について少し調べてみました。
ドナー登録の条件として大きく以下の3つあります。
・年齢が18歳以上、54歳以下で健康な方
・体重が男性45kg、女性40kg以上の方
・骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
※病気療養中、服薬中の方等の登録はできないようです。
白血球の型適合後、
採取方法は 「骨髄採取」 と 「末梢血幹細胞採取」 の2種類あるそうです。
骨髄採取 → 全身麻酔下で腸骨(腰の骨)から専用針で吸引
採取後の痛みは1~7日間程度で消える
採取後2日程度で退院
末梢幹細胞採取 → 腕に針を刺し、専用の機器をもちいて採取
採取の翌日に退院
やはり全身麻酔で骨髄を採取する方が
ドナーの不可は重そうです。
しかし、これまでドナーの死亡事故や
命にかかわる後遺症の例はないとのこと。
納得できないのが
善意にもとずく提供なので、登録や提供に仕事を休んでも
休業補償がないことですね。
皆様はどう思われたでしょうか。
ドナー登録者が増え、一人でも多くの命が
救われればと切に願います。
こんにちは!
今日のブログは商品管理室の福岡が担当します!
急ではありますが・・・
皆さん突然もらうプレゼントって
とっても嬉しくなりませんか?
私も先日お家に嬉しいプレゼントが届きました!
それは・・・
八丈島のジェラートです!
八丈島ってどこ・・・?という方もいらっしゃると思うので
簡単にご紹介します
八丈島は東京都にある人口7000人ほどの島で
日本のハワイとも言われている島です!
2年前に初めて八丈島に行き、
昨年の夏、今年の冬も行ってきました♪
行くたびにいろいろな出会いがあり
行くたびに温かく迎えてくれる
とっても素敵な場所です
知り合った方から
なかなか来れないからと
こうして定期的に島の野菜やお菓子など名産物が届きます
その場だけでなく
ずっとつながっていてくださる人がいるというのは
本当に幸せなことだなと思います
八丈島に行くと毎回のように
私は人に恵まれているな~と感じることができます
海を眺めながら地元や職場など色々な人の事を
思い出しながら 私の周りにはいい人ばっかりだと
幸せに浸ります・・・笑
「出会いに感謝」とはまさにこのこと
これからもひとつひとつの出会いを大切にしていきたいなと
思います!
ジェラートのお返しは何がいいかな?と
わくわくしながら考えている福岡がお送りしました!
2019年初ブログ担当。
あけましておめでとうございます。
店舗開発室矢澤です。
少し前のお話です。
昨年末に奈良へ旅行へ行ってきました。
おととしは経理部長の谷さんと
二人で熱海旅行でしたが
今回は店舗開発室の中村を新メンバーに加え
三人で奈良旅行へ行ってきました!
おととしに続き今年もほとんどノープランの旅行です。
今回も私の運転で奈良へ向かいます。
車内のBGMはアイドルオタク谷さんオススメの
アイドルの曲です。
まず向かった場所は奈良公園
鹿せんべいをあげようと購入すると
待ってましたとばかりに鹿たちに取り囲まれます。
ちょっとした恐怖を覚えます。
なれるととても可愛く感じます。
庭が広ければ飼育したいくらいです。
鹿とたわむれたあとは
東大寺の大仏を拝みに行きます。
とても大きかったです。
大仏を見終わった後は歩き疲れたと中村が駄々をこねるので
宿へ向かいます。
その途中で立ち寄ったたこ焼き屋さんが
すごいとろとろでおいしかったです。
宿にチェックインするとごはん時だったので
奈良駅周辺に繰り出します。
夜はほどよい居酒屋で谷さんのコイバナを聞きます。
あまりにつまらなく眠気が襲って来たので
早々に就寝しました。
二日目は平城京跡地見学へ行きました。
とても広かったです。
お昼は奈良ナンバーワンのラーメンを食べました。
とてもおいしかったです。
そのあとは法隆寺へ行きましたが
見物料が高かったので塀の外から眺めました。
帰りも私の運転で爆睡する二人を名古屋まで無事に送り届けました。
奈良旅行では多くの歴史ある建物を見ることができました。
遥か昔から日本の技術力は素晴らしかったんだと勉強になりました。
今後の仕事にこういったことを活かせるかはわかりませんが
いい旅になったなと思いました。
また、今回もなんだかんだでお金出してくれる谷さんがかっこいいと思いました。
今年はどこへ行くのでしょうか?乞うご期待!!
(いかなくてもいいかなと思っているのは内緒)