ブラス広報室かしましブログ

先日、オランジュ:ベールの女性キュイジニエ4人が
クルヴェットダイニングで限定シェフをするということだったので行ってきました!




メニュー表も手作り。
そしてかわいい。

料理の盛り付けや素材選びも
「女性ならではだな」と感じるものばかりでした。

幸い、私が行った時間は貸し切り状態だったので、
1品1品、メニューを考えた子がサーブをして説明もしてくれ…

ロールキャベツをイメージしたという1品目から、
フルーツトマトのジュレがおいしい2品目、
梅のソースと穂紫蘇がきいてる3品目、
ポワソンのソースがおいしすぎてパンにつけて食べた4品目、
5品目のビアンドにはローズヒップの切り干し大根が添えられていて、
さっぱりおいしくいただきました。
デザートは、クレープに添えられたライチのマカロンまでおいしくて、
コーヒーと一緒に出てきた小菓子は盛り付けも女性ならでは。




今回は、手作りのパンも出てきました。




パンまでかわいい!

4人の中で最年長のまりなは、私がプランナーだった時にPJとして一緒に働いていました。
その頃もよく手作りのお菓子を持ってきてみんなに配ってくれていましたが、
こんなに美味しいコースメニューを創るまで立派になったんだなと痛感し、勝手に感動。




1からモノを生み出す、考えるというのは、想像以上に難しいことだと思います。
それができるキュイジニエスタッフのスキルに、改めて脱帽しました。

仕事は、たくさんの人の能力が集まって成り立っています。
プランナー、キュイジニエ、サービススタッフ、パートナースタッフ、洗い場のスタッフ…
それぞれがそれぞれに能力を発揮して、1つのゴールに向かうことで出来上がるのが結婚式。

本社で働いていると、会社全体でも同じだなと思います。
集客を担う部署、教育と採用を行う部署、建物を管理する部署、サービスや営業をサポートする部署、
会社の認知度を広める部署、会社経理を担う部署、働く社員を支える部署…そして、現場で働く店舗スタッフ。
それぞれの部署が能力を発揮して会社全体を支えています。

ひとりひとりがお互いの能力を認め合い、頼り合いながら成長できるのが仕事の魅力だなと思いました。
まずは、自分の仕事を自分の能力で全力で取り組む。
そうやって一歩一歩成長していきたいと思う、まよこと川崎でした。

ブログをご覧の皆様こんにちは!広報室の二村です。

先日、プランナー時代に勤務していた岡崎市のブルー:ブランで
結婚式を挙げてくださったご夫婦のお家にご招待していただき
後輩とともに、お邪魔してきました♪

久しぶりにお会いして…
お互いの近況報告はもちろんですが、大半のお話はやっぱり
結婚式当日や会場見学にお越しいただいた時、お打合せの際の思い出話!

今でも、「本当にブルー:ブランで結婚式を挙げてよかった!って家族で話すんだよ~」
そんな幸せな言葉を頂きました!

結婚式が終わってからも、結婚式のことを思い出してくれること
ウエディングプランナーとして関わった私たちのことを今でも気にかけて応援してくださること
こうして繋がっていられることが本当に幸せなことだなぁと再確認しました!

もしも、タイミングが少し違えば、出会っていなかったかもしれない…
そんな話から「出会いに感謝」この言葉の大切さをより実感しました。

私たちにとってもお客様は何年経っても本当にかけがえのない存在なのです。

そして間もなく、1年に1度の夏の撮影会の季節がやってきます!!
今年もたくさんのご夫婦にお会いできることをプランナーもシェフも心待ちにしています!

各店の開催日などは、決定次第メルマガや公式HPでもご案内をさせていただきますので
もうしばらくお待ちください♪

こんにちは、本日のブログ担当は南です。

まだ5月だというのに暑い日が続きますね。
私事で先週北海道に行ったのですが、5月の北海道は初めてということもあり
上着はどれくらい必要かな~とあれこれ準備したものの
行ってみたらまさかの名古屋より高い気温!

持って行った服が全く見当違いでした。。。
春の北海道、難しい。


さて、五月病という言葉もある季節ですが、
春に入社した新入社員も全員無事(?)にがんばっているようで嬉しい限りです!
ブラス各店ではそんな新人も加えたさらにフレッシュなメンバーで毎週末結婚式をプロデュースさせていただいております。

その結婚式をつくるにあたり、欠かせないのがPJさん(アルバイトさんのことです)の存在です。
お料理の配ぜんはもちろん、結婚式に関わるたくさんの業務を私たちプランナーと一緒に担ってくれる
とても心強い存在です♪(PJさんいつも本当にありがとう!!)

5月という時節柄、アルバイト求人のお問合せをいただくことがございます。
ブラスグループでは下記のサイトにて、ブラス全店のアルバイト求人を行っております。
https://www.brass.ne.jp/pj/

ご興味をお持ちの方はぜひ!一度ご覧いただければ幸いです。
私たちと一緒にいい結婚式を創りましょう♪

今年の4月で、母が60歳になりました
23歳で結婚し、ふたりの兄と私を生んで、育ててくれた母です


父が他界し、もう10年以上が経ち、その間も兄ふたり、そして私までしっかり大学まで出してくれた母


そんな母の還暦のお祝いに、旅行をプレゼントしよう!と言い始めたのは次男で、約2年前から3人で母には内緒の貯金を始めました
毎月コツコツ貯めていた貯金
みんな結婚し、家族が増え、大人数になっても全員で1泊の旅行に行けるほど貯まりました


宿泊先は、母の希望で、昔家族で何度か訪れたらしい長島温泉「花水木」
本当にとっても素敵なお宿でした


のんびり温泉に入り、食事を頂き、夜食で大人だけお寿司を食べ、なんとも幸せでした


小さな子どもがいると、ばたばたしたり、予定通りいかなかったりしますが、それでも家族と過ごす時間は本当にいいものですね


結婚式を終えて、日常生活を送りながら、平和すぎるなと感じていましたが、今回の旅で、家族とともに平穏に暮らせることがどれだけ幸せか感じた気がします


最後に母が「またいつかこうしてみんなで旅行にいきたいね」と言っていたのが、なんだかとても嬉しかったです

※最後に、私がごはん3杯も食べてしまった朝食の和御膳のお写真でおいとまいたします





広告戦略デザイン室 守山

先日娘のバレエの発表会があり無事白鳥になりました^^
「いつか自分に娘ができたらバレエをさせたい」といつの日からか
勝手に思い描いていました。
4年前に体験で恥ずかしくて私にくっついていたとは思えないぐらい成長をして
ソロでも発表会にでたいというほどに 笑




このGWはリハーサル、リハーサルばかりでしたが同じ教室のみんなも泣き言も言わず小さい子から大人(私の母親ぐらいの年齢の方まで)まで頑張っていました
子供ながらに振り付けを覚え、出番のタイミングや出る場所を覚え、お手伝いする親のほうがチンプンカンプン、しどろもどろ(笑)

次は1年後?2年後?次回はやっと
トウシューズを履いて踊る娘を楽しみにしたいと思います




先日、フラメンコの発表会を見に行く機会がありました。バレエの発表会の裏方をやった次週のフラメンコはいつもと見る所が違っていたように思いました♪
たまにはいつもと違う世界に触れるのもいいですね! 杉浦でした

こんにちは!コールセンターの奥村です。

少し前のお話になりますが、今年のゴールデンウィークは10連休でしたね。
BRASSグループの各会場では、ご見学のお客様や結婚式を挙げるお客様で
大変にぎわった10日間となりました!
皆様おめでとうございます!!

そんなゴールデンウィーク最終日。
私は豊橋市のルージュアルダンで素敵な結婚式の、ほんの少しお手伝いをさせてもらえる機会に恵まれました。



さかのぼること、昨年11月。
少し見覚えのある新郎新婦の名前を、ご見学予約の一覧で発見。
それは、私が前職のウエディングプランナーだった時に、結婚式を担当した新郎新婦(ゆうきさん・えりさん)の
親友カップル、りょうさんとゆめさんでした。
りょうさんとゆめさんは式当日、友人代表のスピーチをやっていただいたこともあり
とても印象に残っているふたりでした。

保育園からの幼なじみカップルだと、ゆうきさんとえりさんから聞いていたので
「とうとう結婚することになったんだ!!」と嬉しくなり
早速ゆめさんに連絡をすることに。(偶然にもSNSを通じて連絡先を知っていたのです)

その連絡の中でゆめさんから

「当日サプライズをしたいから、奥村さんにもルージュアルダンへ来てほしい」
「ウェディングケーキをサプライズでゆうき君とえりちゃんに食べさせるので
そのスプーンを運ぶ役として、当日突然現れてほしい」

というサプライズの依頼を受けたのです!

ゆうきさんとえりさんには、私が前職を退職することは報告していましたが
転職したことやBRASSで勤務していることは知らせていませんでした。

「驚くだろうな~」とわくわくした気持ちと
「私のことを覚えているかな…?」と不安な気持ちが
入り混じりながら、結婚式当日ルージュアルダンへ向かいました。

結果は、、、大成功!
「なんでいるのーーーーーー?!?!?!」と目を見開いて驚くゆうきさんと
「きゃーーーーーー!!!!!!!!」と叫びながら喜んでくださったえりさん。
そんなふたりを見て泣きながら「サプライズ大成功!」と喜ぶりょうさんとゆめさん。

たくさんの幸せを生み出す空間を創るお手伝いができたことを、とても光栄に思います。

また、この大成功の陰には、当日サポートしてくださった担当プランナーを始めとする
ルージュアルダンスタッフの皆様がいます。
改めて【それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る】ルージュアルダンのチーム力に
感動しっぱなしの時間となりました。

結婚式当日を迎える新郎新婦の想い
立派になった我が子を見守る親御様やご家族の想い
幸せなおふたりを祝福する列席者の想い
そして最高の結婚式を創るスタッフの想い

たくさんの想いを感じ、私にとってもわすれられない1日となったのでした。



素敵なご縁に感謝。

コールセンター 奥村

先日実家へいった時のこと、
車で一時間ほどの距離にあるため、いつでも行けるとなかなか足を運ばず、正月ぶりの実家へ

よく晴れた日で、2年生の息子は乗れるようになったスケボーを練習したいと暑いなか練習、練習。
それに付き合う私の母。息子はおばあちゃんにスケボーができるところを見せたかったようです!

私は2歳の娘と近所を散歩へ出かけました。
娘は道端の花をちぎっては投げ遊びながら歩いていて、ゆっくり歩く近所の景色は記憶にあるものとは違い、いくつもの家々がリフォームされていたり、家があったはずの場所が、すっかりなくなり緑地になっていたりと光景がかわっていました。

畑や田んぼが多い地域なので、昔は近所付合いが多く、よく道端や家の前で話している人の姿や畑をしているおじいさんおばあさんが「おかえりー」と声をかけてくれたのを思い出しました。


いまでは高齢化で畑や田んぼを維持する家も少なくなっており、昔のような近所付き合いもほとんどなくなってしまったそうです…。

散歩中に見覚えのある近所のおばあちゃんに出会いました。
私のことはすっかり忘れている様子でしたが、娘をみて声をかけて挨拶してくれ、こちらがあたたかく懐かしい気持ちになりりました!


私自身も近所付合いをするようになったのは、子どもをとおして親同士が話をするようになり、お互いのことを知るといったことがほとんどです。
日ごろは会った時に話すという感じではなく、お互いの生活時間のなかでLINEでのやりとりが多いです。

便利ではあるなーとは感じつつも、実家でのことを思い出し、改めて人が向き合って話をすることの大切さを感じました。

家族も同じですね!

いつでも会える距離だからと甘えず、会えるときは会いに行かなければ!!と感じた母の日の出来事でした。

次は来月の父の日に行こうかな?(井上)

皆様こんにちは。
先日、同期であった元同僚の結婚式に列席しました。
場所は「ブランリール大阪」です。


オープンして2年も経つのに、今更ながら初めての訪問です。笑
プランナー時代はヴェルミヨンバーグにて勤務していたので、
同じビルイン店舗でも別次元の世界観があり、
出店するごとに確実に進化しているなと感じました。


さてさて本日の主役はこの男!
愛くるしい笑顔と奇想天外な言動は10年前となんら変わりありません。
「結婚式は生き物だ!」今なお私の心に深く根付いております。
新郎のひろやさんは大のサッカー好きという事もあって、
我ら4期からメッセージ入りサッカーボールをサプライズ贈呈!
「ほんまありがとなぁ~。めっちゃ嬉しいわぁ。」
本当にほのぼのしてしまいます。



披露宴会場の自席に着席すると
当時一緒に働いていた頃の写真がたくさん飾ってあり、
懐かしむと共に、「いかにも20代と思わせる」自分の身なりに
恥ずかしさも込み上げました。笑

5月14日はゴールドデー(初めて知りましたが)とあって
ケーキもそれに類似した飾り付け。ハイセンスですね!



おふたりがもてなすイベントや料理を十二分に堪能し、
3年前の自分の結婚式とのギャップに脱帽しながらも
ブラスウェディングも月日と共に進化していることを再確認いたしました。

ひろや、ゆかさん、いつまでもお幸せにね!



今日帰ったら、自分たちの結婚式の記録撮影を見返そうと思う
西村が本日のブログをお届けいたしました。

先日フランスで暮らす旧知の友人とネット回線で
会話している時の事。

「日本の後輩の結婚式に参加したいんだけど…色々と
 ハードルが高くて、泣く泣く辞退したんだよね」との事。

IT技術の進化で欧州も心理的に近くなったけれど、
テレビ電話で結婚式は出席するわけにはいかないし、
「それは残念だったね」と何気ない会話でその日は通話を
終えました。

その後色々と調べてみると、巷ではVR技術を活用した
○○○などという話もよく聞くし、私達の業界でも一部では
例外では無くなりつつあるみたいです。遠くに居ながら
列席する気持ちを味わえたら…。凄いですね。

…でも味や匂い、そして何より大切なその場の会場
全体の想い・心の揺れ動きや感動までは今の技術では
まだまだ伝えきれないだろうな。

という事はやはりひとつひとつの結婚式を新郎新婦の
気持ちに丁寧に寄り添って創り上げるブラスのスタイルとは
ちょっと合わないと思うから、もっと遠くへブラスの
結婚式を届けなければと決意を新たにしたのでした。

フランスはちょっと無理ですが…(笑)


さて、そんな私達ブラス。3月15日にお知らせしてますが
千葉県で関東初出店が叶う事になりました。

今回は当地でブラスと創業時期も同く、店舗のデザインや
構成も1件1件個性豊かだったり…ちょっと似ている
地元の先輩(?)株式会社C・B・Hさんから施設の運営を
譲り受ける形態。
いつもと違う出店までのプロセスに刺激をたくさんもらいながら、
今まで以上に地元の皆様に愛され、良い結婚式を届けられる様に
オープンを目指して参ります。



(先日C・B・Hさんが我々をご招待してくださいました。
 テーブルマットになんとブラスロゴ!?嬉しいサプライズでした)

店舗開発室の西川がお届けしました。

こんにちは。
今日はドレス選びについて書こうと思います。

私には妹が一人います。
10年以上前に結婚をしました。
その当時、結婚式のドレス選びに誰も立ち会うことができず
私が1度だけ付き合うことになりました。

ただでさえ迷ってしまうドレス選び
優柔不断の妹は予想通りの展開でした。

見かねた私は
「後ろは長い方がいいの?短い方がいの?」「何色がいいの?」など
彼女に簡単に質問をして
コーディネーターさんにヒアリングした内容を伝え
「細くてスタイルが良く見えるドレスを2つ持ってきて」とお願いしました。

さすがプロです!
彼女が試着した時に”似合う”と思えるものを用意してくれたのです。

これから衣装選びをする方、悩んでいる方は
是非ドレスコーディネーターにご相談いただければと思います。
きっと運命の1着に巡り合えると思います。

ブラスにも直営店で、B.DRESSER(ビードレッセ)というドレスショップが名古屋駅浜松にあります。
とても素敵なドレスばかりです。
名古屋では、B.DRESSERにしか置いていないドレスもありますので
皆さんに是非オススメしたいです。

 

”運命の1着”ドレスコーディネーターに是非お任せください。

佐藤