明けましておめでとうございます。
ブラス司会部 松本です。
年末年始は、どのように過ごされましたか。
私は、家でのんびり家族と過ごしていました。
ブラスは3日が仕事始めでした。
会場には、ご見学のお客様や結婚式を控えた新郎新婦さんが打合せに来られていました。
まだマスクを外せる状況にはなりませんが、この状況下でも安心して「結婚式」という大切な時間を過ごしてもらえるように私たち司会者も務めていきます。
昨日は、1日 結婚式のサポートに入っていました。
自分が司会者としてではなく、披露宴会場の全体が見える音響スペースから仲間の司会者さんの司会の様子を勉強させてもらったり、カメラマン・ビデオさんと話をしたりと違う角度で「結婚式」という1日を感じてきました。
昨日の新郎新婦さんは、延期を経ての昨日の結婚式当日。
式の申し込みから2年!! やっと迎えた結婚式でした。
どんな状況下であっても、「結婚式」には新郎新婦の幸せな笑顔とそれを見守るゲストの笑顔があります。
新郎新婦の入場をみて笑顔になり、写真を撮り、それをみてまた笑顔になる。
おいしい料理に笑顔になり、それをみた人もまた笑顔になる。
大人のマネをして写真を撮るちびっこゲスト、それを手伝う親御さんの笑顔。
誰かが泣き始めれば、まだ早い!とかなんで??の笑いが起こったり・・・
これまでも、これからも結婚式の素晴らしさは変わらないと思います。
そしてどんな状況下であっても・・・・・
ブラスの使命である「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」を貫きます!