今まで仕事一筋でバリバリ働いてきた親友が結婚することになりました。
その知らせを聞いてから、嬉しくて小躍りする毎日です。笑
挙式は海外、もしくは沖縄で行う予定だそう。
披露宴はやらないかも・・・という彼女に
やるべき!絶対やるべき!
鼻息荒く押している私です。
数多くの結婚式披露宴に参列し
「私はやらない」という思いを抱いてしまう事例は少なくありません。
今春ヴェルミヨンバーグで挙式し、
今では「結婚式賛成派」の私の兄も、もとは「アンチ結婚式派」でした。
そして彼女も「面倒くさい」と、ひとこと。
そんな彼女に披露宴の良さを力説。
大人のスマートな結婚式アイディアがいっぱいの雑誌と
着物も着るべき!と着物のカタログを手渡し
「やれるものなら、もう一回結婚式したい」と私の本音がちらり。笑
祝い事は家族や友人、お世話になった皆さんと楽しむべきです。
そして、二人の新しい出発の日を
二人の最高の思い出の日にして欲しい。
「結婚式披露宴は、どんなかたちにも変幻自在。
二人の気持ちや考えを最大限活かした空間が作れるはず!ブラスならね。」
と、ちゃっかり宣伝。笑
おしまいに我が家の祝い事のお話。
娘が生後100日を向かえたので
お食い初めをすることになりました。
私も張り切って、お赤飯に煮物に・・・台所で奮闘!
写真は私の実家の両親も参加した「予行演習」の模様。
資金不足のため、鯛の代わりにアジのマリネ。苦笑
本番は主人の実家で行います。
こちらには・・・鯛の塩焼きが登場する予定です!
祝い事はみんなで共有。
これ、大事です。
加藤みゆき