こんにちは、毎日着るものに悩まされているトミーこと吉富です。
先日仕事から帰ると、子供達からのお手紙が。
フル稼働した体にしみる手紙です。
時折こうして労いの言葉をかけてくれる子供達。
手紙って、いつまでも残るし、メールやLineで連絡を取り合うこの時代には、たった一言でも温もりを感じます。
結婚式では、花嫁の手紙。
泣いちゃうし、いやだなぁ。
なんて思っている方も多くいらっしゃいます。
確かに、泣けて泣けてとてもじゃないけど読めるか分からないですよね。
実際私も、読み始めて早々にボロボロ泣きながら読みました。
でも、なかなか伝えられない思いを結婚式という大きな力を借りて、是非ご家族に届けてみてください。
今まで自分が歩いてきた道をゆっくり思い出しながら手紙を書く。
そんな時間も結婚式ならでは。
いいものですよ。
もちろん、家族だけでなく大切な方へ結婚式だからこそ伝えたい気持ち。
心にも、そしていつまでも形として残る素敵な思い出を。
ここは、ご自身の手で、作ってみてください。
(いつも私は、親御様の気持ちになって、涙しながらお手紙の時間を過ごしています。)
少しずつ親子の思い出を増やしている吉富でした。