こんばんは。
ブラス松本です。
昨日はブラスの入社式でした。
また新しい家族がたくさん増えました。
170人での集合写真はすごい迫力でした。
さて今日は前回に続いて、松本の好きな演出を紹介します。
「ダーズンローズ」
司会を始めたころ、ルージュブランに「ダーズンローズウエディング」という本を見つけました。
ヨーロッパでは恋人に1ダースのバラ(12本のバラ)を贈ると幸せになれるという伝説があるという
お話しでした。
これステキ!!と思い、こっそりコピーしました。
バラには、12の花言葉があると言われます。
感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情
情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠
結婚式では、12人のゲストさんからバラを新郎さんがいただきながら、ブーケを作ります。
そして、新婦さんに、この気持ち12個をすべて誓う証として贈ります。
挙式で行う方もいれば、披露宴のリメイク入場で行う方もいます。
ゲストにも参加していただけるので、一体感も生まれます。
バラはいろんな色があります。
お相手が喜んでくれる色を選んでみてください。
バラでなくても、お好きなお花でも構いません。
思い出のお花でもステキですね。
結婚式をもうあげた方も、記念日にぜひダーズンローズ贈ってください。
言葉にできない想いもお花が伝えてくれますよ。
愛する人に・・・
ブラス 松本留美子
結婚しても名字の変わらない北川です(笑)
3月17日にミエルクローチェでは
大変お世話になり、ありがとうございました。
私たちの結婚式のテーマは、みんなで楽しく参加型。
ダーズンローズは、12人の人にご協力いただき、
バラを渡した人からは『バラを渡すなんて、貴重な役割をありがとう。楽しかったよ♪』と喜んでいただきました。
白いバラの花束をプロポーズと一緒に受け取った瞬間は、
とてもうれしくて 照れくさくて 幸せな気持ちになりました。
ダーズンローズを選んでよかったです☆
あっこさんへ
コメントありがとうございます!
いつかは名字が変わりたい まつもとです(笑)
これからは白いバラを見るたびに、プロポーズの言葉を思いだしてニッコリしそうですね☆
イギリスでは白いバラの花言葉は
「あなたにとって最高のパートナーになります」だそうですよ。