こんばんは、総務部の鈴木です。
数日前、広報室のあおいちゃんが、
【突撃!本社メンバーの好きな食べ物 ~秋編~】
をしていたので、それに便乗して、
【読書の秋!本社メンバーの好きな書籍】
『思い出の一冊は何ですか?』というテーマでインタビューしました。
トップバッターは経理部谷さん
『采配』
落合博満著
即答してこの書籍、
根っからのドラゴンズファンの谷さんらしい回答でした。
広報室あおいさん
『窓ぎわのトットちゃん』
黒柳徹子著
いい先生に出会ってスクスク育っていくさまが印象的。
そういう出会いができたひとはステキだなって言っておりました。
総務部おすぎさん
『けんぼうは1年生』
作 岸武雄 絵 二俣英五郎
おすぎさんが子供のころ読んだせつないはなし、絵本です。
命の大切さをお子さんに伝えたいときはオススメの本だそうです。
経理部かおるさん
『ウケる技術』
小林昌平他 著
お笑い芸人のバイブルのような書籍だそうです。
この本を知っている人とはぜひ友達になりたいと言っておりました。
どうやら笑いをとれる経理を目指しているようです。
どこへ向かう・・・かおるさん
広報室まよさん
『デューク』
江國香織 著
中学のころに読んだ、たいせつな友達から紹介してもらった伝説的な本。
ご自分のときの大学センター入試にも出題されたそうです。
クリスマスのこの時期に読みたい一冊。ひさびさに読んでみたいな~
わたし、鈴木
『精神分析入門』 『人間失格』
フロイト 著 太宰治 著
ちょっとドン引きされそうですが、中学の多感なときに読んで印象に残っている本です。
あと、てまえみそですが、文章提供した絵本『ニョールとフィールとワタリーノ』も
読み手によっていろんな気付きが味わえるステキな一冊です。
読書の秋、ということでインタビューしてみましたが、
なんだか、みんなの新たな一面をみれた気がしました。
ブラスの各店にお手伝いに行ったら、ぜひほかのブラスメンバーにも
「思い出の一冊」を聞いてみたいとおもいました。
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