ブラス広報室かしましブログ

期間損益計算の基本原則

こんにちは、経理部 谷です。


ジメジメ…ムシムシ…そんな梅雨がやってきましたね!
㈱ブラスはただ今節電対策中なのでございます。
梅雨がやってきた今日でも、本社はもちろん冷房はつけておりません。
そんな中、
今回はもっと息苦しくなるようなことを書こうと思います!
そう!真面目な経理ネタです(笑)

以前書かせていただいた
「発生主義会計」についてもう少し詳しくご説明します。

前回の復習をすると
発生主義会計とは、収益または費用を経済的な価値の増加または減少という事実に基づいて計上する会計。継続企業に適合する会計方針。
でしたね☆


発生主義会計のもとでは、収益・費用の期間帰属決定のための原則として
「実現主義」、「発生主義」、「費用収益対応の原則」があります。

・実現主義
 収益認識の基本原則とされ、収益を実現の時点で認識することをいう。
 実現とは、財貨または役務の移転と、これに対する現金または現金等価物
 (手形・売掛金等の貨幣性資産)の取得を指します。

・発生主義
 収益と費用を現金収支の事実によってだけでなく、
 発生の事実に基づいて認識することをいう。
 発生の事実とは、
 企業活動の伴う経済価値の生成や費消を表すような事実を指します。
 このうち収益に関しては原則として実現主義が適用されるため、
 主に費用に関する認識原則として用いられます。

・費用収益対応の原則
 期間損益計算を行うに際し、ある会計期間に計上された収益に対し、
 これと関連を有する費用を同じ会計期間に計上することにより、
 両者を対応づけた差額として期間の利益を算定表示することを要求する原則。

すなわち!
発生主義会計とは、
実現主義の原則により期間収益を決定し、
発生主義の原則により認識された発生費用の中から
費用収益対応の原則により期間費用となるものを決定する!
ということなのです。

皆さま!ついてこれてますか?(笑)
難しい文言がありますので、解らなくても無理はありません。
しかし、一度理解してしまえば簡単ですよ♪

次回は 「損益計算書の表示原則」 について書きたいと思います☆


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