こんばんは、総務部の鈴木です。
ブラスのなかでは固いイメージがある私ですが、
kamekichiブログを書いて、「そういう一面もあるんですね」と、密かに好評らしいので、いい気になって第3弾を書かせていただきます。
(※ kamekichiとは、私が昨年末、飼いはじめたリクガメの赤ちゃんです)
今日は、kamekichi house について紹介いたします。
カメキチは、熱帯魚用の水槽で飼っています。
爬虫類専用の入れ物は高いものばかりでしたので、安価な熱帯魚の水槽でがまんしてもらっています。
そこに、専用の藁(わら)のようなものを敷き詰めてあります。
身をひそめるところもあったほうがいいとのことでしたので、お菓子の箱でこしらえた「kamekichi house」が水槽内にあります。
一戸建てです。表札もあります。旗も立っています。かなり贅沢です。
気温を30度くらいに保つ必要があるので、熱を放射する赤い電球。
そして、太陽光を時どき浴びる必要があるらしく、太陽光に近い白い電球が水槽の上についています。
冬のあいだは、だいたい赤い電球の下で、ほぼ動かずにボーっとしています。
エサ入れは、マックシェイクの上蓋を利用しています。
このサイズ、カタチが絶妙なのです。
リクガメを飼いはじめたおかげで、若いプランナーとペット話に盛り上がるときがあります。
kamekichiは、密かに僕の仕事にちょっと役立っています。(と思わせてください)
終わり
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