5月の末に書いた、「見開き1ページができるまで」の第二弾をお送りしたいと思います。
お気付きかと思いますが、今回の撮影現場は『マンダリンポルト』。
対岸はセントレア。
海と空と隣合わせの、ブラス自慢の6号店です。
撮影の朝。
―ちょっと天気が…イマイチ…
ウェディングプランナーが、担当の日に心から晴れてほしいように、広報にとっては、撮影の日は、晴れを願わずにはいられません…
撮影の日の朝は、いつも実に早い!
この日も、朝の7時過ぎからメンバーが集合です。
それでは、このプロジェクトチームのメンバーを紹介したいと思います!
まずは!
『クレドレクラン 杉山カメラマン』
杉山さんとは、入社して3号店のブルーブランでプランナーをしていた時には、「担当×カメラマン」として、お仕事を一緒にさせていただきました。
ブルーブランのお客様は、とにかく杉山ファンが多い!
前撮りも後撮りも、お子様の成長記録撮影も…と、ひっぱりだこです。
3年間の時を経て、今度は「広報×カメラマン」として、コンビを組ませていただくことになりました!
続きましては、
『プーコニュ 下野店長!』(あれ後ろ姿でゴメンナサイ)
ブラススタッフは、全員ファンといっても過言ではないでしょう!花屋プーコニュさんは、みんなの憧れです。
お花と植物が大好きな私としては、こうして、会場のコーディネートを一緒に相談できるのは、本当に幸せです^^
いつも私の好みをわかってくださり…
「こういうのがいいんでしょ~」と、イメージを形にしてくださいます!
今回のお花も全て、プーコニュさん、下野店長の作品です。
本当に素敵!本当に可愛い!!
そして、広報チーム。
今日は、ちょっとお花屋さんの気分を味わうところから。
マンダリンポルトは天井が高く、とにかく広い!
どんな風に撮影すると、素敵か。
どんなコーディネートにすると、素敵か。
数か月の構想が今、形になろうとしています。
カメラマン、フローリスト、広報、そして、現場スタッフ。
それぞれの思いを重ね合わせて、一枚を撮影する。
想像以上に、1枚を撮影するのは大変。
集中力も。
時間もかかる。
『目指すは、最高に素敵な見開き1ページ!』
…このお話は、第3弾へ続きます。
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