ある方がこう言いました。
結婚式は新郎新婦おふたりの新しいスタートと同時に
親御さんにとっては子育ての卒業の日、ご両親おふたりでの生活のリスタートの日であると
私にはふたりの娘がいます。
まだまだ先の話ではありますが、週末結婚式のお手伝いをしている際に
ふと
父親の目線になってしまう時があります。
チャペルの扉が開いた瞬間
ヴァージンロードを前に私は何を思うのだろう
娘が手紙を読んでいたら
新郎と腕を組み自分の前を歩いて行ったら
今はまだわからない
自分が子を授かり
産声を聞き、初めて抱っこして
親の偉大さを感じたように
その場に立たないと感じられないものってあるのでしょうね
新郎新婦おふたりと同様にご家族
ご親族をはじめとするゲストおひとりおひとりにとって
かけがえのない時間であり
それぞれの想いを持ってこの場所に来られます。
だからこそ私たちも強い想いを持って…
【最幸の一日を創りあげる】
この場所に来て頂いたすべての方に
『良かった』と言っていただけるように
心を込めてお手伝いさせて頂きます。
私たちブラスの会場
どこの会場のスタッフに聞いて頂いても自信をもってこう答えます
『私の会場のポイントはスタッフです』と
ぜひ各会場にてブラスホスピタリティを感じてみてください。
10月に新しい命の誕生を心待ちにしている林でした
株式会社ブラス 本社スタッフブログ
愛知県・岐阜県・三重県・静岡県
いろいろ考えさせられますね。自分は息子しかいませんがもし娘だったらと考えるとその時どう思うかと。でもいづれ子供は親から卒業します。その時まで全力で子育てがんばりましょう。ところで最後の文章の意味は?もしかして・・・・
また教えてください
1号さんコメントありがとうございます!
そうなんです 花嫁の父…
どんな心境になるんだろう… 子育てがんばらねばですね
最後の一文 お察しの通りでございますw