ブラス広報室かしましブログ

日本のよき伝統

新元号に変わって、日本全体が盛り上がった5月。
5月1日は午前中テレビで儀式の生中継を見ていました。
三種の神器とか、日本史で習ったどこか架空のもののように思えるものが、
運ばれる様子を見て「実在するものなんだ」と感じていたのは私だけでしょうか・・・


過去の映像も沢山放映されていましたが、
その中でも目に留まったのが平安装束を着用されてたお姿。
我々の身近なもので例えるなら、お内裏様とお雛様のような装束です。

燕尾服やドレス姿も上品で素敵ですが、
やっぱり、THE日本な和装っていいなぁと改めて感じていました。

日本ならではの、日本にしかない美しさがあると思うんです。


なので、やはり結婚式でも
新婦には和装を着用してほしいな、といつもいつも思っています。


ドレスももちろん素敵ですが、
和装の華やかさはまた一味違います。
個人的に好きだから、というのもありますが、
プランナー視点で見ていても、和装で登場した時のゲストの歓声は一際大きいように感じます。


これから結婚式を控えている方で、和装を着ることは全く考えてないという方でも、
一回試着だけでもしてみませんか?
もしかしたら、想像していなかった自分に出会えるかもしれません!

ブラスが運営する和装セレクトショップ「翔風館」では、
試着や見学の予約もWEBで簡単にできます。

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今日のブログは商品管理室の大星がお届けしました。

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この記事へのコメント

  1. omachi : 2019年5月14日 9:57 PM

    お腹がくちくなったら、眠り薬にどうぞ。
    歴史探偵の気分になれるウェブ小説を知ってますか。 グーグルやスマホで「北円堂の秘密」とネット検索するとヒットし、小一時間で読めます。北円堂は古都奈良・興福寺の八角円堂です。 その1からラストまで無料です。夢殿と同じ八角形の北円堂を知らない人が多いですね。順に読めば歴史の扉が開き感動に包まれます。重複、 既読ならご免なさい。お仕事のリフレッシュや脳トレにも最適です。物語が観光地に絡むと興味が倍増します。平城京遷都を主導した聖武天皇の外祖父が登場します。古代の政治家の小説です。気が向いたらお読み下さいませ。(奈良のはじまりの歴史は面白いです。日本史の要ですね。)

    読み通すには一頑張りが必要かも。
    読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
    ネット小説も面白いです。

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