新元号に変わって、日本全体が盛り上がった5月。
5月1日は午前中テレビで儀式の生中継を見ていました。
三種の神器とか、日本史で習ったどこか架空のもののように思えるものが、
運ばれる様子を見て「実在するものなんだ」と感じていたのは私だけでしょうか・・・
過去の映像も沢山放映されていましたが、
その中でも目に留まったのが平安装束を着用されてたお姿。
我々の身近なもので例えるなら、お内裏様とお雛様のような装束です。
燕尾服やドレス姿も上品で素敵ですが、
やっぱり、THE日本な和装っていいなぁと改めて感じていました。
日本ならではの、日本にしかない美しさがあると思うんです。
なので、やはり結婚式でも
新婦には和装を着用してほしいな、といつもいつも思っています。
ドレスももちろん素敵ですが、
和装の華やかさはまた一味違います。
個人的に好きだから、というのもありますが、
プランナー視点で見ていても、和装で登場した時のゲストの歓声は一際大きいように感じます。
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今日のブログは商品管理室の大星がお届けしました。
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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。