お盆を過ぎて
朝晩過ごしやすくなってきましたね
夏前半は驚くほど暑かったですが
残暑はそれほど厳しくなさそうですね
さて、この夏、プールに行ってきました
紫外線に弱いので
頭の先から足まで完全防備
おかげで日焼けすることなく
プールを満喫できました
流れるプールに波のプール
スライダーにアトラクション
一日思いっきり楽しめましたが
張り切りすぎてクッタクタ
水の中って
どうしてあんなに体力消耗するのでしょうか
翌日はなんにもできませんでした
水が体力を奪うのか
体力が落ちているのか…
うーん、どっちも正解だけど
後者の方が大きそう
夏が過ぎると
秋のブライダルシーズン到来です
まずは体力回復から
秋に向けてスタートです
松岡しほ
こんにちは
最近はオリジナルウェディングということで
手作りアイテムが多くなりました。
ウェルカムボードやリングピロー
席札立てやお箸置きなど
本当に皆さん工夫していらっしゃいます。
生い立ちの映像やオープニング映像も
かなり考えて制作していらっしゃって見る度に感動します。
司会者は打ち合わせの時に
いろいろと手作りのものを紹介するということで
お二人にお伺いするのですが
最近は2人で一緒に手作りしましたという方が多い気がします。
両親に贈る記念品も
時計やプリザーブドフラワー、陶器など
2人で一緒に手作りして贈る方が増えました。
お仕事や準備で忙しいなかでも
お互いに協力しながら同じものを作るのっていいですよね。
結婚生活に少し似てるのかなと思います。
これからも2人で協力して作った手作りアイテム
楽しみにしています。
寺岡でした。
8月のカレンダーを毎日見ては、「もう、終わっちゃう。」
と、少し名残惜しい気持ちになってしまう今日この頃。
とは言え、夏を満喫しきったトミーこと吉富です。
夏の風物詩というものを、今年はすべてやりつくしました。
海で泳いで、釣り。
PJみんなと恒例バーベキュー、プール
今年は、流しそうめんも!!
なかなか雰囲気出てました。
そして、盆踊りに、花火大会。
私、結構花火が好きでして…
毎年この時期「どーん、どーん!」と、聞こえてくる花火の音を聞き、
家の2階に上がってどこでやってるのかなぁ。
と、遠く、小さい花火をみつけてテンションが上がっているのです。
ところが、今年は見れました!
大きな大きな花火。
お知り合いが花火大会が行われる川の近くにお住まいで、
お誘いして頂き、ベストポジションで見た大輪の花火
どーん、どーんとなる度に心に打ちつける鼓動の高鳴り。
たまりません。
子供たちは、会場到着前に始まってしまった花火を車の中で見ながら
「あ、朝顔だ~!」
「今度はひまわり!!」
「あれ、ガーベラじゃない?」
と、さすが花火。すべてお花に見えたようです。
何と言ってもうちの子たちは、生まれて初めて見る打ち上げ花火。
さぞ感動したことでしょう。
終盤には花火の嵐
自然と歓声と拍手が沸きます。
素晴らしいものを目の当たりにすると、
人は感情を素直に出せるのだなぁ。と、実感しました。
そういえば、結婚式での花火の演出。
私、一番好きな演出だったなぁ。と、思い出しました。
ゲストから自然と歓声があがり、拍手が起こる。
これですよ、これ。
思い出の1ページにキラキラの花火。
私も大好きな花火ウエディングしてみませんか?
追記: 花火って、写真撮るの難しいですね。
どなたか上手な花火の撮り方教えてください。
吉富でした。
「鮎が食べたい!」
暑くなると無性にそう思います。
さっそく毎年訪れているヤナ床へ行きました。
去年はお客さん少なかったのに、雑誌で紹介されたからでしょうか凄く混んでいてビックリ。
(この写真の10倍は人がるんです!)
広告の力は偉大だと感じました。
緑が多くて川の冷たさが心地良い。
自然が多い場所が大好きです。
待つ事1時間、楽しみにしていた[鮎の掴み取り]のスタートです♪
簡単に捕まえる事ができます。
小さなお子さんがいる家族にはピッタリの場所です。
鮎は、塩焼き&フライで。
美味しゅうございました。
8月も残り約2週間。
今年の夏は1回限り。
「思い出をもっと沢山つくろう」
鮎をほおばりながら、そう思ったのでした…
菊池
今年のお盆は、帰省した友人に会ったり
祖父母の家に行ったり、家族で食事したり
とてものんびり過ごすことができました。
そしてこの夏、「おばさん」になることができました。
待ちに待った姪っ子が産まれました。
里帰りをしているお義姉さんが、
赤ちゃんの写真を送ってくれました。
以前私がプレゼントしたおくるみやヌイグルミも
一緒に写っていて、お義姉さんの心遣いに
優しい気持ちになりました。
兄がパパに、両親がおじいちゃんおばあちゃんになったというのも
なんだか不思議な感覚です。
遠く離れて住んでいて、いつ会えるかは
まだ分からないのでしばらくは写真を眺めて
その日を楽しみに待ちたいと思います。
この時期に綺麗に咲く花の名前にちなんで付けられた
姪っ子の成長が楽しみで楽しみで仕方ありません。
若杉ゆきこ
夏休み真っ盛り、みなさん充実してますか?
夏らしいイベントといえば、花火。
主人のお休みの都合上、平日の花火大会にしか参加できない私たち。
昨年は福井まで行き、もうすぐ花火大会会場到着!なのに、浴衣姿の子や人々で賑わっていない…ナゼ???
そう。
前日までの台風の影響で花火大会中止…。
名古屋を出発するお昼に開催情報を調べた時は、中止だなんて書いてなかったのに…涙
往復高速代を使ってムダにドライブ…
なので今年はしっかり調べて、開催情報をわざわざメールしてくれるサイトに登録!
下呂のミュージックと花火のコラボレーションを観に行ってきました。
何が良いかというと、無料駐車場1000台!近くの中学校グラウンドを解放してくれていて、本当にありがたい☆
そして、混みすぎていない!
さらに、花火が近い!
帰りも渋滞にはハマらず名古屋まで帰ってくることができました☆
今年はどうしても観たかった花火。
ビールも飲まず往復運転してくれた旦那さんに感謝です!!
今年は海もプールも行けないのに、可愛い浮き輪だけ購入。
来年は家族も増えて、いろいろな想い出がつくれるのかなと思うと今から楽しみで仕方ありません♪♪♪
我が子が結婚をするとき、アルバムや生い立ち映像などを作れるように、たくさん経験させて想い出をいっぱい作りたいなぁと、かなり先の事を考えている浅井がお届けしました☆
TVをつけたら高校球児の姿が目に飛び込んできました
試合は9回裏
9対9の同点でランナー二塁
一打サヨナラの場面です
たまたまTVをつけただけで
それまでの試合経過は全くわかりません
でも・・・9対9
プレーボールからそこに至るまでの間に
ものすごいドラマがあったであろうことは
想像に難くありません
緊迫の場面に目が釘付けになってしまいました
送りバントでランナーは三塁へ
そして
続くバッターが打ったボールはセンターへ抜け
サヨナラ勝ちで試合終了———
喜びに沸くスタンド
涙をぬぐう選手
試合経過もわからないし
最後の場面しか見てないし
どっちかのチームを応援していたとかでもないのですが
見ていて思わずうるっとしてしまいました
一所懸命でまっすぐな姿と
画面から伝わってくる感情の波に
じんわり涙がこみ上げてきました
偶然目にした高校野球から
なんというか
人の心の原点のようなものを想いました
結婚式にも感動があふれていて
ただお二人の姿がそこにあるだけで
喜びや幸福や祝福の
大きな感情の波が押し寄せてきます
心を大事に
その想いをより強くした今日でした
松岡しほ
こんにちは
夏真っ盛りですね。
私は日焼けしやすいタイプのようで
特に何もしていないし何処にも行っていないのに
手が日焼けしてしまいました。
今はヒリヒリしています。
さて挙式を控えた新婦さんにとって
日焼けは大敵です。
日焼け止めはもちろんのこと
帽子やマフラー、手袋などして日焼け対策なさっているようです。
美白だけではなく
ほかにも新婦さんは挙式を迎えるまでに
たくさん頑張っていらっしゃいますよね。
結婚式までに頑張ったことのなかに
■ダイエット
■手作りアイテム
■貯金
などがあるそうですが
何かの為に頑張るって素敵ですよね。
やり遂げた新婦さんは更にキラキラしています。
私も次なる目標の為に
ダイエット頑張らなきゃな・・・。
そう毎年思っている寺岡でした。
昨日は名古屋丸の内にあるヴェルミヨンバーグの夏祭りに参加しました。
2013年4月に兄夫婦がここで挙式したのと
一人目の子供を出産した後、司会に復帰したのがこの会場であり
私にとって、非常に思い入れのある会場です。
昨日は兄夫婦と娘と一緒に参加しました。
夏祭りのメインイベントであるプロのカメラマンによるチャペルでの家族の写真撮影の後は
披露宴会場に移動して、美味しいお祭り料理とスタッフによるゲームや盆踊り大会!を楽しみました。
この夏祭り、何よりも嬉しいのは、担当したお客様に再会できること。
大切な思い出を共有した絆を再確認できる、私にとって本当に幸せな瞬間です。
昨日は5組のお客様と再会できました。
お客様から「司会者さんですよね?」と声をかけて下さった方もいて
「記録撮影を見る度、加藤さんが司会で良かった~って思ってます」
幸せすぎる言葉をかけてくださったり。
あー司会者冥利に尽きます。
だからブラスの司会者を辞められない(笑)
赤ちゃんができました!と膨らんだお腹をさすって報告してくださったお客様や
すでに可愛いお子さんを連れていらしたお客様。
新郎新婦のその後の幸せな姿を見られる夏祭り、最高です。
間もなく2歳になる私の娘も
お客様のお子さんとお友達になったり、ヴェルミヨンバーグのスタッフの皆に優しくされて大はしゃぎ。
「お母さんは楽しく幸せなところで働いている」と娘の記憶にちゃんと残るようになるまで、現役でバリバリの司会者でありたいものです。
まずは秋の第2子出産を乗り越えて!
また必ず復帰します。
加藤実由紀