私は『飴』が大好きです。
仕事がら喉が大事~という事もありますが、
昔からよく飴を舐めていました。
今は鞄の中にはもちろん、
ポケットの中にも小分けした袋に入れて
乾燥してるかも…と思った時はサッと口に入れています。
飴を買ったら私がまずする事
それは飴を小さくする事。
テレビで宝塚の女優さんがおススメしていた方法です。
「稽古の合間に飴を口に入れても舐めきれない。
1粒を3つくらいに小さくすると ちょうど良い大きさになる」
確かにその通り♪
試しにやってみて私もそう思います。
包丁を使ってる時は 反動でたまに飴が飛んで行きますが…
床に落ちた飴は猫のオモチャになります。
メーカーさん、もっと小粒な飴を販売してくれる事を願ってます。
さて、せっかく小さくしたのは良いものの…
この時期困るのが 飴がくっついてしまう事。
袋から出すと、見事に(買った時より)大きくなってる。
くっついてるよ~(汗)
大袋で買ってる人は必ず経験があるはずです。
この対策がまだ見つけられない…
飴大好き 菊池 でした。
なんだか最近、色々な「初めて」が続いていて
「初体験」に恵まれています。
そのうちの一つ。
先日、お休みの日に久々の遠出で
大阪へ行ってきました。
大阪自体は何度も訪れていましたが、
初めてお笑いライブを見に、
なんばグランド花月へ行ってきました。
これまで映画やミュージカルはありますが、
“お金を払って笑いに行く”というのは初めてでした。
劇場周辺は平日にも関わらず、ものすごい賑わい。
毎日3~4回ショーが行われていて、
日替わりで何組もの芸人、落語家が出演しています。
私がその日見た回には、西川きよしさん、
宮川大助・花子さんがいました。
ほかの方々も勿論プロを感じましたが
この2組は別格でした。
一般人の私にも分かる程の抜群の安定感。
会場の空気が変わるのを肌で感じ、
思わず前のめりになりました。
特に西川きよしさんは
「どこから来たの?」
「団体さんは何関係の方?」
「ぼく小学何年生?」など
お客さんとのやりとりをしながら進めていて、
その中で
「○○といえばこういう話があって…」
とネタにつなげていました。
事前にネタや順番は考えているのかな?
持ち時間も感覚で身に付いているのかな?
など何もかもがスーッと流れるような進行で
言葉のマジックを見ているようで、
とにかく感動しました。
ラストは本場の吉本新喜劇。
定番のネタに「わぁ、本物だぁ」と、わくわくしました。
こんなに笑ったのは久しぶりかもしれません。
プロってすごい‼と感動の一日でした。
若杉ゆきこ
もうすぐ友達の結婚式♪
彼が出来たのも数ヵ月違いで、
プロポーズされたよ!から、あっという間に結婚式☆
司会もしたいけど、出席もしたい!!!
という私のワガママと、友人の熱望により当日は
ゲストでありながらマイクを持たせてもらえます。笑
楽しみ♪♪♪
そして、私には大役がもうひとつ残っています。
そう。ウェルカムボード作り!
結婚式のイメージは『豪華客船』。
ダイビングも一緒に始めたし、
海が好きな子だし、私のオフシーズンに合わせて
挙式日を夏にしてくれた大事な友達。
(旦那さんの仕事的には秋が良かったらしいが…笑)
なので、マリンテイストにしようかなぁ~…と
考えていたのでデザインはすぐに決定!!
材料買い足して、沖縄で集めた貝殻も使って、
配置を決めて、着々と完成に近付いてきました◎
あとは字体を決めなくては。
結構大事ですよね。
ゲストを一番最初にお出迎えするものだから
是非、私に作って欲しい!と言ってくれた友達。
期待に応えるべく頑張っています!
もう、めちゃくちゃ可愛いから(自画自賛)
プレゼントする瞬間が楽しみで仕方がないです♪
浅井
東海地方は梅雨の真っ只中ですが、間もなく本格的な夏がやってきます。
暑い夏と寒い冬は苦手ですが、趣味が楽しめるシーズン。
私の夏と言えば、登山&キャンプです。
スキューバダイビングやサーフィンに熱中した時期もありましたが、近年は体力の問題?や肌トラブル!?が気になり出し最近はご無沙汰です。
さて、今年の登山はどうするか、現在検討をしています。
一昨年は『屋久島』、昨年は『富士山』をチャレンジしました。
(画像は昨年の富士山頂上からの御来光)
自然が大好きで始めた登山。
いざ登ると「疲れた~」、とか、「止めれば良かった」等、直ぐに弱音を吐いてしまう私ですが、目的地や頂上に着いた時の達成感と絶景は言葉になりません。
大自然からパワーと活力を貰い、元気パワーを得る事ができます。
私にとって登山は、非日常の世界を楽しめる時間であり、チャレンジする事の大切さを確認する瞬間でもあります。
辛いと分かっているのに挑戦したくなる気持ちは不思議です。
アウトドアが大好きな小幡 大がお届けしました。
こんにちは。
ブラス松本です。
先日、和菓子屋さんに行ったらお店の入り口笹が飾ってあり、たくさんの短冊が結ばれていました。
「クロールができるようになりますように」
「おとうとのこうちゃんがおおきくなりますよう」
「単位が取れますよう」
「宝くじが当たりますように」
子どもから大人のお願いまで、色とりどりの短冊が揺れていました。
こんなのを見ていたら、私も短冊に願い事を書いてみたくなりました。。。。。
みなさんなら、どんな願い事を書きますか?
さて、お任せウエディングレポート2をお送りします。
今日は『お料理』です。
ブルーレマン名古屋の丹羽料理長にすべてお任せしました。
今までも何度も丹羽料理長のお料理は何度も食べる機会が有ったので、おいしさは
分かっていました。
丹羽料理長が作りたいコースでお願いします!!それが私の希望でした。
初夏の一皿
フランス産鴨フォアグラと春ごぼうのカプチーノ
トリュフの香り
のどぐろのポアレと名古屋名物オマールエビフライ
シャトーブリアン・ロース・イチボの黒毛和牛食べ比べ
金目鯛の炊き込みご飯と蛤のお吸い物
2種の大人カヌレ 爽やかなアイスと共に
デザートは、カヌレ好きの私のためのスペシャルでした!!
たくさんのゲストから、今まで出た結婚式の中で一番おいしかったと言ってもらうことができました。
これも厨房チームと、その料理を笑顔とともに運んでくれたPJさんたちのお蔭です。
ブラスでは、新郎新婦さんには最初の一皿めの料理だけをお出しして、残りは披露宴がひらいてから、召し上がってもらいます。
披露宴中、主役は食べる暇はありません。
私もそうでした!
披露宴後に、話をしながら、ゆっくり食べるフルコース。
とてもいい時間でした。
次のお任せウエディングレポート3をお楽しみに☆
松本留美子
こんにちは
私は以前、建材メーカーで働いていました。
そのなかで建装事業部といって
主に床材を販売していたのですが
退社してもう数年経つのに
お店に入るとまず床材は何を使っているのか目に入ります。
天然木なのか大理石なのか
塩ビタイルなのかクッションフロアーなのか・・・。
やはり無垢材のフローリングは年数が経っても味が出て
足音も違います。
床の貼り方にも注目です。
ルージュ・アルダンの床は
開きにした魚の骨に似ていることから
ヘリンボーン貼りといって
とても手間がかかるの貼り方なんです。
そのぶん、すごく高級感があって
華やかだけど落ち着いた雰囲気になります。
このように会場には
至るところに設計士さんや職人さんの
こだわりや想いがこめられています。
もちろん、そこで結婚式を創るプランナーさん達
料理を作るシェフ達
結婚式に携わる人々の様々な想いが込められているのです。
先日オープンした「クルベット名古屋」でも
たくさんの想いを感じることができました。
たくさんのアツイ想いを感じながら
しっかりマイクを持たなくちゃ
そう思った寺岡でした。