春、新しい事をはじめる時
なんだかワクワクしてなにか始めたく
なりませんか?
私は毎年なります。
ですが、始められないことの方が
多くて・・・。
でも今年は、今年こそは!
と意気込んでいます。
年始に「マヤ占い」というものを
してもらいまして、
音楽とともに生きることが良いとでたので
何か楽器を始めたいと思いました。
それから、早4ヶ月。
月日のたつのは早いです。
そんな私ですが、ついにデビューしました。
皆さんにかなり遅れをとりましたが、
ついに「スマホ」デビューしました!
技術の進歩もすさまじい早さですね。
まったくわからない言葉だらけの説明を聞かされ
まったくわからないまま、言われたものを購入。
そして
まったくわからないまま、使っています。
あと何カ月したら使いこなせるのやら。
スタートの春。
楽器を始めるはずが
スマホをはじめてしまった、原口でした。
こんにちは。
ブラス司会部の松本です。
ブラスの司会者の中には、ママさん司会者もたくさんいます。
出産後、1年で復帰する人、3年で復帰する人・・・・ 様々です。
ブラスでは少しブランクがある方の復帰をお手伝いする「サポートレッスン」があります。
基本の発声から始まり、実際の披露宴の場面を想定してカリキュラムが進みます。
レッスン内容や期間は、事前の面談時に決めさせていただいております。
まずは、話だけ・・・・という方も大歓迎です。
お気軽に、お問い合わせください。
レッスン講師は、弊社社長の河合を含む、下記の4名で担当致します。
【レッスン担当講師】
浅井みゆき
若杉由紀子
松本留美子
河合達明
【レッスン会場】
ブルーレマン名古屋
〒450-0002
名古屋市中村区名駅2-37-7
【お問い合わせ】
ブラス司会部
チームリーダー
松本留美子
info@brass.ne.jp または 問い合わせフォーム
*現在、司会者を募集している会場
【愛知県内】
ブルーレマン名古屋(名古屋市・名古屋駅前)
ヴェルミヨンバーグ (名古屋市中区丸の内)
ルージュアルダン (豊橋市)
ブルーブラン (岡崎市)
ブラン:ベージュ (安城市)
ルージュ:ブラン (一宮市)
【岐阜県内】
ヴェールノアール (羽島市)
【三重県内】
ミエルクローチェ (鈴鹿市)
【静岡県内】
マンダリンアリュール(浜松市)
『それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る』
この想いを胸に、仲間になってくださる方とたくさん出会いたいと思っています。
今年初めて会場を出す、静岡でも、同じ想いで司会をしてくださる方に出会いたいです!
もちろん、名古屋、豊橋、岡崎、鈴鹿に羽島・・・・・・・・での出会いもすごくうれしいです!
同じ思いの方がたくさんいていただける・・・・ そんな心強いことはありません。
いい出会いがありますように・・・・・
株式会社ブラス
司会部 松本留美子
「こんなに楽しいと思わなかったぁ~!!」
先日の披露宴が終わったあとの
新婦さんの言葉です
こんな言葉を聞いたら
もぉ~うれしくてしかたありません♪
一番よく聞く感想は
「楽しくて、あっという間でした~♪」
これはもうダントツの1位!
間違いないです
ブラスの披露宴は2時間45分
ほかの会場と比べると
長めのゆったりとした時間設定です
それでも新郎新婦にとっては
「あっ」という間に感じる時間
楽しすぎてあっという間に感じてしまうんです
当日を迎えるまで数ヶ月
長い方は一年以上の時間をかけて
準備をされます
費やした時間を考えると
たしかに
あっという間かもしれません
でも
こんなに中身の濃い「あっ」という間
なかなか無いと思います
それはきっと
人の心に残るあっという間です
10年経っても
20年経っても
色鮮やかに蘇るあっという間です
あっという間の結婚式は
最幸の結婚式だと思います
これからもお二人に
あっという間だったと感じていただけるように・・・!
松岡しほ
こんにちは。
ブラス司会部の松本です。
今日は司会部からの司会者養成講座についてのご案内です。
ブラスでは、初心者からの養成コースの他に、経験者向けコースもあります。
経験者コースは、以前に司会経験がある方や、現在活動中の司会者さんで、ブラスでも活動を希望してくださる方向けのコースです。
レッスン内容や期間は、事前の面談時に決めさせていただいております。
まずは、話だけ・・・・という方も大歓迎です。
お気軽に、お問い合わせください。
レッスン講師は、弊社社長の河合を含む、下記の4名で担当致します。
【レッスン担当講師】
浅井みゆき
若杉由紀子
松本留美子
河合達明
【レッスン会場】
ブルーレマン名古屋
〒450-0002
名古屋市中村区名駅2-37-7
【お問い合わせ】
ブラス司会部
チームリーダー
松本留美子
info@brass.ne.jp または 問い合わせフォーム
*現在、司会者を募集している会場
【愛知県内】
ブルーレマン名古屋(名古屋市・名古屋駅前)
ヴェルミヨンバーグ (名古屋市中区丸の内)
ルージュアルダン (豊橋市)
ブルーブラン (岡崎市)
ブラン:ベージュ (安城市)
ルージュ:ブラン (一宮市)
【岐阜県内】
ヴェールノアール (羽島市)
【三重県内】
ミエルクローチェ (鈴鹿市)
【静岡県内】
マンダリンアリュール(浜松市)
『それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る』
この想いを胸に、仲間になってくださる方とたくさん出会いたいと思っています。
今年初めて会場を出す、静岡でも、同じ想いで司会をしてくださる方に出会いたいです!
もちろん、名古屋、豊橋、岡崎、鈴鹿に羽島・・・・・・・・での出会いもすごくうれしいです!
同じ思いの方がたくさんいていただける・・・・ そんな心強いことはありません。
いい出会いがありますように・・・・・
株式会社ブラス
司会部 松本留美子
こんにちは
北海道では大荒れの天気だそうですが
東京では桜が満開になりましたね。
平年よりも12日も早い開花だったそうです。
東海地方も5日以上早く19日に開花しました。
近所の桜はもう結構咲いています。
桜は見ているだけで何故か癒されますよね。
披露宴のテーブル装花でも
桜が多く使われるようになりました。
でもこの披露宴で使われる桜
実際は桜が開花する時期とは少し違っています。
街の桜が開花する少し前に桜を寝かせ
一斉に花を満開にさせるそうですが
時期はすごく限られており
会場で桜が使えるのは
本当に限られた時期だけなのだそうです。
桜には鑑賞するだけではなく
美容効果も注目されています。
桜の花びらから抽出されるエキスが
抗糖化作用に効果があり
美肌状態をキープしてくれるはたらきがあります。
コラーゲンの生成を促進する効果や
メラニンの生成を抑え美白効果もあります。
ちなみに私の大好きな桜餅には
香り成分「クマリン」に二日酔い防止効果があるそうです。
こうなると、桜はまさに万能ですね!
この写真は
私の故郷「足羽川の桜並木」です。
ずっと続く桜のアーチを
自転車で笑いながら通ったものでした。
・・・家の方向は全く違いますが(笑)
道草も「いとをかしです」
これからの数週間
街には桜が満開に咲き誇り
新郎新婦の笑顔も満開な披露宴になるといいな・・・^^
そんなことを思う寺岡でした。
今年のボジョレー・ヌーボーは
過去最高です。
と、毎年言われるように…
今年の花粉は過去最高です。
今年はホントにヤバい。
くしゃみ⑦連発では驚かない。
今年は今までになく
寝ている間に目をグリグリ
掻きすぎてキズがついてしまった。
慌ててドラッグストアへ行き
目薬、目洗浄液、塗り薬など
あらゆるものを買い込んできた。
それでも耐えられない今年の花粉。
ダサいの覚悟で
花粉98%カットのメガネを購入。
(お値打ち2980円)
ちょっと隙間もあるけど
無いよりマシかな…。
花粉症は都会の人ほどなりやすい。
らしい。
田舎は、畑や田んぼなど
土が花粉を吸収してくれるけど
アスファルトの多い都会は
花粉が吸収されず空気中を舞う。
田舎から都会へ出てきた人は
すぐ花粉症になるらしいですよ。
家族は花粉症になっていないのに
社会人になってから
名古屋で働いていた私は
家族でただひとり花粉症に…。
本当にツライ(T_T)
車内でも、簡易加湿器
プラズマクラスターなど
出来ることは心掛けている。
最近、青汁を飲み続けると
症状が軽くなったという話を聞いた。
良いと言われるものは
とにかく試してみようと思う。
今年こそは良い加湿空気清浄機を
買おうと決めた浅井でした。
最近どんどん暖かくなってきましたね。
春のお花も咲き始めて
町がカラフルになって見てるだけで幸せです
さて、以前はDVDマイベスト3のうちの
一つをご紹介しましたが
今日は不動の1位のご紹介です。
有名すぎて誰もが知ってるこちらです。
ハイ、王道でごめんなさい。
好き過ぎて50回以上は観ちゃってます。
なので、セリフも、仕草も、
各シーンで着ていた服も
全部覚えています。
この映画をきっかけに、
アン・ハサウェイが大好きになり
彼女の作品はほぼ全部、チェックしました
ケータイの待ち受けはもちろんですし、
中にも何十枚の画像が入ってます
アカデミー賞を受賞した
「レ・ミゼラブル」も素晴らしかったんですが
主演で輝いていた「プラダ…」の方が
アンの可愛さが全面に出ているので
個人的にはこちらが好きです。
そして「プラダ…」が好き過ぎて
先日こちらも観てみました。
「ファッションが教えてくれること」
こちらは世界的に有名な雑誌「ヴォーグ」の
編集長アナ・ウィンターを追った
ドキュメンタリー映画です。
「プラダ…」に出てくる鬼編集長、ミランダの
モデルになった人、といわれています。
仕事に誇りを持って
ストイックに頑張る女性は
輝いていて本当に素敵です。
ファッションは
心も明るくすることができると思います。
結婚式の打ち合わせでも
新婦さんと衣装の話をする時間が好きです。
嬉しそうに写真を見せてくださったり
選んだ決め手や
お気に入りのポイントを聞いたり
女子トークになってしまうので
新郎さんは、しばしぽつんとされていますが 笑。
自分にぴったりの最高の一着で、
大好きな人の隣で
大切な人たちに囲まれる瞬間。
結婚式の良さの一つだと思います。
春になってお花同様、
お店の服もカラフルになって
テンションが上がった若杉でした
こんにちは。
辺見えみりさんの髪型をマネしていたのですが、えみりさんはエクステを付けてロングヘアになってしまったので
「松本るみり」は「松本るみこ」になりました。
次にマネしたい髪型は真木ようこさん。真木るみこになれるのでしょうか・・・
しばらくは、松本るみこをよろしくおねがいします!
先日、打ち合わせをした際に新郎さんから
「時間があればいいですけど~ うちの父親が僕にワインを
プレゼントしたいっていってるんですけど、時間があればでいいんですど。。。」
「あります!!あります!!
どんなワインなんですか」
「僕が生まれた年に作られたワインです」
「結婚のお祝いに、ご用意くださったんですか」
「僕が生まれた時に買ったらしく、家のワインセラーにずっと入ってます。
2歳下の弟が生まれた時も買っていて2本並べて入れてあります。
結婚するときに渡したいと思ってたみたいです」
新郎さんは、28歳。
弟さんは26歳。
そのボトルをワインセラーから出すときはどんな気持ちになるんだろう・・・
結婚式当日、お父さんの言ってくださった言葉。
「今日は、僕の28年越しの夢が叶う日です。
息子が生まれた時に買ったこのワイン。
渡せる日を楽しみに今日まで過ごしてきました
やっと今日がきました」
高々と掲げられたワインのボトル。
受け取ったボトルを握りしめる新郎さんの姿を何も言わず、じっと見つめるお父さん。
28年の熟成時間は
成長の時間
家族の時間
時を経て深みが増す・・・
ワインも家族も一緒かもしれませんね。
結婚式が終わってから、お父さんと話す時間がありました。
「お父さん、次は弟さんの式で渡すのが楽しみですね」
「実はそれの他にもう1本あるんです」
「何のお祝いの分ですか」
横にいるお母さんを指さしながら
「僕らが、60歳になった時に飲む分」
するとお母さんが
「その時まで仲良くしていられるかなあ~」
3人で笑いました。
1つのストーリーの向こうに、もう1つのストーリー。
もう1つのストーリーも見れるのも、司会という仕事に携わっているからこそ。
一つでも多くのストーリーを見守っていきたいです。
ブラス
松本留美子
こんにちは!
加藤みゆきです。
暖かくなったと思ったら、また冷たい風が吹いたりして
体調管理が難しい季節の変わり目ですね。
さて、今年の私は、しばらく結婚式の現場から離れて過ごしています。
結婚3年目にして、待望の赤ちゃんを授かることができたので
今は自分の体の日々の変化を楽しみながら、のんびり過ごしています。
そんな中、
先日、司会者の皆さんが集まったミーティングに参加してきました。
社長や専務も現役司会者であるブラス・・・
司会者は先輩も後輩も、みんな同じ目線で話し合いをします。
良いアイディアがあれば、みんなで共有する。
私たちはライバルではなく、仲間なんです。
世にある大多数の結婚式場は、司会事務所と契約し
司会者は事務所から派遣され会場に入る、これが一般的ですが
私たちはブラス専属の司会者。
つまり、会場スタッフと同じ立場で結婚式当日に臨みます。
私たちは主従関係ではなく、仲間なんです。
会場のスタッフさんへの遠慮や気遣いに使う神経を
すべて、「最高の結婚式」を作る労力へ向けることができるわけです。
日本全国の司会事務所を見て周ったわけではありませんし
他の結婚式場でたくさん司会をしたわけではありませんが
ブラスの目指す司会者のあり方は1番だと胸を張って言えます。
今年はなんと!
義妹2人と実の兄、そして、以前勤めていた会社の後輩が
ブラスの会場で結婚式を挙げます。
「ウチの結婚式は1番だから!」と営業した甲斐があります。笑
さっそく1月に義妹の1人がブルーレマン名古屋で挙式しました。
私も初めて、ブラスウェディングのゲストになりました。
途中、ウェディングケーキのイベントでマイクを持たせてもらうチャンスが!
つわりで苦しみ、出席できるかどうかも危ぶまれていたのに
マイクを持ったら、この笑顔^^
やはり、司会は私の天職です!笑
司会者の立場からも
ゲストになってみても
「ウチの結婚式は1番だから!」
東日本大震災から2年。
今でも陸前高田市のあの日の
映像が目に焼き付いています。
何もない瓦礫の中に、一つだけ
ぽつんと残された建物。
それはホテルでした。
週末にはきっと結婚式の予定も
あったでしょう。
何着も試着して、お気に入りのドレスを決めた新婦さんや
息子の晴れの日を楽しみにしていた親御さんの気持ち。
それを思うと涙があふれました。
あれから2年。
当時何も出来ない自分が
歯痒い毎日でした。
それは今も変わらずです。
でも、もしかしたら
私みたいな方、多いんではないでしょうか。
そんな方にぜひ見ていただきたい映画があります。
『遺体 明日への十日間』
映画というより、
原作の石井光太さんが体験した
ドキュメンタリーです。
寒い、痛い、冷たい、怖い、悲しい、辛い、愛おしい、憎い、
たくさんの感情で
あふれています。
こんなにも、こんなにも…。
と、被災者の方々の
想像を超えるご苦労を
感じることができました。
見た人の心にも
あの3・11の記憶が
強く残るはずです。
何もできない私に出来る事は
『決して忘れない事』
です。
3年目の春。
被災地にもたくさんの桜が咲きますように。
原口なお美