こんにちは。
ブラス松本です。
朝夕はめっきり涼しくなりましたね。
風邪をひかないように、うがいをする毎日です。
9月19日は私、松本の誕生日でした。
月に1回の本社ミーティングの日だったので、本社オールスタッフにお祝いしてもらいました。
いつも司会で入っているレマン名古屋のプランナーさんやPJさんからもプレゼントをもらい、幸せ者な松本です。
松本にはもう一つ誕生日があります。
それは司会者としてマイクを握った日です。
『 3 月 20 日 』
まだブラスが会場を持っていない頃、名古屋駅前の会場で司会デビューさせていただきました。
何をするにもビクビクでした。
とにかく時間が経つのが早くて、お色直しで新郎新婦がいない時間の30分が、10分ぐらいに感じました。
司会を無事に終えて永田専務に留守電に完了報告していたら、ホッとして涙が出てきました。
とても懐かしい思い出です。
9月19日が迎えられるもの、3月20日が迎えられるのも、自分の周りにいてくださる方々のおかげです。
女性とても司会者としても、これからも成長していきたいです。
ブラス
松本留美子
夕方の雲はすっかり『秋』です。
虫の声も、蝉から秋の虫へと
移り変わりましたね。
先日、敬老の日にある方の
話を聞く機会がありました。
会場に来ていたおじいちゃんおばあちゃんに
『今年も生きてますかあ~!』と、
ちょっと驚くような一言で話始めたこの方は、
とある私立大学の理事長。
御歳85歳!
肌艶もよく、元気いっぱい。
まだまだ現役の理事長さんです。
そんな人生の大先輩から、
“人生を楽しく元気にすごすコツ”
を伝授していただいたので
この場をかりて
皆さんにもお教えしますね。
それはズバリ!
『教育』と『教養』
さすが、大学の理事長らしい
と思ったのもつかの間。。
『きょうよう』とは『今日、用』
『きょういく』とは『今日、行く』
なんです。
今日のすることがあり、
今日行くところがある毎日は
楽しみで潤い、元気もみなぎる
と言うことだそうです。
皆さん、元気の秘訣!わかりましたか?
本日のブログは、
スケジュール帳の空いてる日に
早速ランチの予定を入れた
原口でした。
こんにちは
昨日久しぶりにお邪魔した
常滑にある会場「マンダリンポルト」で
マイブームはなんですか?
と聞かれたので
私は「BUNP OF CHICKEN」とこたえました。
今さらマイブームというのもなんですが
7月にいつもお世話になっている
ブライダルビデオカメラマンさんの結婚式があり
その時のエンドロールが
バンプの「とっておきの唄」だったのです。
私はそのエンドロールに
めちゃめちゃ感動し
あらためてバンプの曲を聴くようになったわけです。
言われて思い出したのですが
約2年前に結婚したプランナーさんの結婚式
「生い立ちDVD」にも
この曲が使われていました。
私が思うこの曲の解釈はですね
♪ゆっくりでいいから、
きみが本当に笑って泣けるような二人になろう♪
~これからの新生活、いっぱい話し合って
心から信頼できる二人になろうね~
♪何でもない日にも小さなドラマがあるって気付いたんだ♪
~毎日の何気ないことに幸せを感じられるように~
♪どんなに大きな地図にもない場所へ
手をつないでテヲツナイデ
ゆっくりでいいから・・・♪
~何が起こるかわからない人生だけど
自分たちらしい愛のかたちを作ろう~
こんな感じでしょうか・・・?
まぁ、私の勝手な解釈ですが・・・。
とりあえずここ数日は
その時のエンドロールをみながら
あの日のことを思い出している寺岡でした。
秋のブライダルシーズン突入!
ということで
今朝の情報番組で
視聴者から寄せられた結婚式のハプニング特集をやってました
エピソード①
結婚式も終盤を迎え
新郎父による緊張の両家代表のご挨拶
無事に終わってホッとしたその瞬間
「ゴンッ!!」
頭を下げたお父様がマイクに思いっきりぶつかりました
大音量で響いたゴンッに会場は笑いに包まれましたが
とっても緊張していたお父様は
その時の事を何も覚えていないそうです
エピソード②
プロポーズをしていなっかた新郎さんから
サプライズのプロポーズ!!
マイクを握りしめる新郎
固唾を呑んで見守るゲスト
新郎「・・・」
1分経過
新郎「・・・・・・・・」
「ガンバレー!」
ゲストから声が飛びます
そして2分が経過してようやく
新婦さんに素敵なプロポーズの言葉が届きました
あまりの緊張に言葉が出てこなかったそうです
エピソード③
披露宴のクライマックス
新婦が家族に向けた手紙を読むシーン
新婦さんの横には新郎さんが寄り添い
マイクを向けてくれています
読み始めた手紙には
懐かしいエピソードや感謝の言葉が綴られていました
すると
横にいる新郎さんの様子が変・・・
見ると体を震わせておいおい涙をながしています
逆に新婦さんは笑っちゃってます
最終的には
新婦さんが自分でマイクを握って読み始めました
号泣の新郎さんと爆笑の新婦さん
普段からボケとツッコミの関係が面白いお二人らしく
心温まるほほえましいワンシーンでした
ハプニングも結婚式のスパイス
笑いで雰囲気を和ませてくれたり
みんなの心を一つにしてくれたりします
言葉が出てこなくてもいいんです!
泣き過ぎちゃってもいいんです!!
一生に一度の大切な一日
スタッフ一同全力でサポートします!
緊張も楽しんじゃいましょう!!
松岡しほ
こんにちは。
ブラス司会部の松本です。
秋といえば・・・・
ブラス司会者養成講座開講の季節です!
ブラスの養成講座の1番の特徴は、ブラスの会場で毎回マイクを持って本番さながらのレッスンができるところです! レッスンの場所が活動の場所になります!
発声やアクセントなどのアナウンスの基礎から、挙式・披露宴でのコメント作りや新郎新婦やゲストのお声をいただくインタビューの練習など、プロ司会者としての技術を身に付けます。
レッスン講師は現役司会者がつとめます。
【レッスン担当講師】
浅井みゆき
若杉由紀子
松本留美子
河合達明
レッスンは上記の4名が講師をつとめます。
【レッスン開講日】
毎週木曜日(月に4回実施)
朝の部 11:00~12:30
夜の部 19:30~21:00
*1年コースではありますが、早期デビューも可能です
もちろんじっくり勉強したい方も大歓迎です
【レッスン会場】
ブルーレマン名古屋
〒450-0002
名古屋市中村区名駅2-37-7
【お問い合わせ】
ブラス司会部 松本留美子
info@brass.ne.jp
*レッスン見学や資料請求なども上記までお気軽にメールをください!
ブラスHPからもお問い合わせいただけます。
ご興味のある方は、まずはお話しだけでもしませんか?
それからじっくりご検討ください。
『それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る』
この想いを胸に、仲間になってくださる方とたくさん出会いたいと思っています。
株式会社ブラス
司会部 松本留美子
こんにちは。
みなさんは身の周りに、
お気に入りのものってありますか?
私は“買い物=出会い”だと思っています!
この夏、色んなところで
色んな出会いがありました。
今日は私の新しい出会いをご紹介します
まずはこちら。
横浜の雑貨屋さんで出会っちゃいました。
THE 衝動買い。
出会った瞬間、身動きがとれなくなり、
そのまま即買いでした
続いてこちら。
同じくこちらも横浜での出会いです。
デザインもお値段もかわいくって
迷わず購入です。
ラストはこちら。
一番最近の、新しい出会いです
何度も振り切ろうとしたんですが…
負けちゃいました。
トータルで見ると
なぜかフランスのデザイン雑貨ばっかり…。
意識してなかったんですが…
深層心理で繋がっていたのかも
これからのオンシーズン。
会場の近くのホテルに泊まりこむことも
少なくありません。
おうちに帰った時に、ほっとできるように
出会いを大切にして、
お気に入りのものをそろえておきます
若杉由紀子
こんにちは!
朝晩涼しくなってきましたね。
日中は真夏の暑さですが・・・
涼しくなってくると、本格的にブライダルシーズンです!
私も毎週末、ブラスの各会場でマイクを握っています^^
今日はそんな私のちょっとした小ネタを・・・笑
新郎新婦のお二人にご記入いただくアンケート。
それぞれが経てきた過去やお二人のことを教えていただく大切なものですが
このアンケートの中に
『お名前の由来』という項目があります。
祖父や父と同じ漢字を使いました、とか
母が好きな名前だったんです、とか
当時、大流行していたアイドルやプロ野球選手の名前から、とか
本当に様々です。
そんな中でも『字画』が良かったから。
というお答えもとても多く、
やはり大切な我が子には縁起の良い名前を、と
たくさんの愛情が込められていることを感じます。
さて。
ここで、私の名前の由来、です。
実由紀の「実」は
母が大好きな漢字でした。
実り多い人生になりますように・・・という願いが込められています。
「由」は自由に伸び伸びと育って欲しい・・・という意。
この二文字のおかげか
今までの人生、周りの方々に恵まれ大変実り多い時間を過ごしています。
もちろん、好きなことを好きなだけ挑戦し、自由にのびのび育ってきました^^
良い名前をつけてもらった、と本当に感謝しています。
ちなみに。母の頭の中では
みゆき以外にも「実花」「由実」なんてのも候補だったようです。
ところで、私の名前
字画的にはどうなのか・・・
年頃を迎えた頃の私はふと思いました。
そして、おもむろに『姓名判断』をすると。
どうでしょう・・・
以下、私の総画(名字と名前の総画数)
「若い頃はたくさんの人に恵まれ、非常に楽しくにぎやかに過ごします。
しかし晩年は孤独で寂しい時間が増えるかもしれません。」
なんということでしょう!
年頃の私はすぐさま両親に聞きました。
「私の名前をつけるとき、姓名判断はしなかったの!?」
普段から占いなんてまったく興味を示さない父母はひとこと。
「あ、そんなこと、気にもしてなかった。」
ショックのあまり、友人にこの話をすると
「ミユキちゃん、大丈夫よ。
私たち、きっと結婚したら名字が変わるから。
そうしたら総画も変わるでしょ?」
年頃の私は大いに納得。
まだ見ぬ将来のだんな様を想像し
勝手にあれやこれや名字を自分の名前に重ねてはニヤニヤ過ごしました。
やっぱり一番のお気に入りは
桜井実由紀、でしたね。【当時からミスチルファン】
余談でした。。。
そして、運命のだんな様とめぐり合い
姓名判断事件から10年余りの月日をかけ
ついに来ました入籍!
私の総画が、変わるこの瞬間!!
旧姓 加藤実由紀
新姓 加藤実由紀
・・・・・・。
「加藤」は愛知県内はダントツに多く
さらに全国名字ランキングでも10位に入る。
もうお気付きでしょう。
そうです、運命のだんな様も同じ『加藤』だったんです・・・
加藤家・加藤家ご両家の結婚ご披露宴。。。
熨斗は若干ギャグっぽかった・・・笑
総画は変わらず。
これが、私の運命です。笑
ブラスでは「加藤みゆき」とひらがなの名刺を作ってもらい
お客様にはお渡ししています。
字画、というより「読みやすさ・親しみやすさ」という理由ですが。
そして、ブラスに入って素敵な呼び名をつけてもらいました♪
「みるきー」命名はブルーレマン名古屋のチーフプランナー♪
甘い響きで最初は照れましたが、今はとってもお気に入り。
名前にまつわるあれこれの小話でした。
ちなみに。
総画もさまざまな見解があるようなので
一概に『凶』とは言えないそうですが・・・笑
そうは言っても!
今から晩年のスケジュール帳に
友達とのランチの約束をたくさん書き込んでおきたい
加藤実由紀でした。
こんにちは。
ブラス司会部の松本です。
秋といえば・・・・
ブラス司会者養成講座開講の季節です!
ブラスの養成講座の1番の特徴は、ブラスの会場で毎回マイクを持って本番さながらのレッスンができるところです! レッスンの場所が活動の場所になります!
発声やアクセントなどのアナウンスの基礎から、挙式・披露宴でのコメント作りや新郎新婦やゲストのお声をいただくインタビューの練習など、プロ司会者としての技術を身に付けます。
レッスン講師は現役司会者がつとめます。
【レッスン担当講師】
浅井みゆき
若杉由紀子
松本留美子
河合達明
レッスンは上記の4名が講師をつとめます。
【レッスン開講日】
毎週木曜日(月に4回実施)
朝の部 11:00~12:30
夜の部 19:30~21:00
*1年コースではありますが、早期デビューの可能です
【レッスン会場】
ブルーレマン名古屋
〒450-0002
名古屋市中村区名駅2-37-7
【お問い合わせ】
ブラス司会部 松本留美子
info@brass.ne.jp
*レッスン見学や資料請求なども上記までお気軽にメールをください!
ブラスHPからもお問い合わせいただけます。
『それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る』
この想いを胸に、仲間になってくださる方とたくさん出会いたいと思っています。
株式会社ブラス
司会部 松本留美子
こんにちは原口です。
皆さんパラリンピック見てますか?
車椅子バスケットボール
日本代表選手の白丸文明選手。
彼は地元名古屋ワールドBBC
(ワールドバスケットボールクラブ)
で活躍の選手です。
実はこのワールドBBC。
ブラスと深いつながりがあります。
ワールドの選手の何名かは
ブラスで結婚式をして下さっています。
ですから、ゲストとしても
たくさんの選手の方に
お越しいただいてるんです。
実は私も、ワールドの選手の結婚式の
司会をさせていただきました。
20名程の車椅子のゲストを
お迎えするにあたり
いろいろな事に不安を感じました。
ですが当日、
彼らを見てそんな心配は
一気に吹っ飛びました!
新婦さんと一緒に、
車椅子で階段を下りる新郎さん。
スロープに行列する
車椅子アスリート軍団。
前の人が止まると
『おせーよ!腕力足りねーな!』
と笑顔でやじる先輩。
じゃんけんゲームでは、
手に障害があり
じゃんけんが難しい友人に
『それチョキ?パー?』と
温かくちゃかす仲間達
そして、門出の時
新郎さんの車椅子を押すのではなく
最高の笑顔でみんなに挨拶しながら
凛と歩く新婦さん。
たくさん笑った一日。
たくさんの幸せがあふれました。
たしかに
彼らは障害があるから
車椅子を使っています。
でもそれを、
障害者という一面的な見方で
見てしまうのは違うなと感じました。
車椅子は個性であり、彼らの足です。
だから階段も下りますし、
必要ないときは手をかりません。
誓いのキスの時、
何もためらわずに、
新婦さんは彼の高さに合わせるように
ひざまづきました。
その姿の美しさに、
何を不安になっていたんだろうと、
自分が恥ずかしくなりました。
彼らは何もかわらないし、
私達は何もしなくてもよかったんです。
ただ私に出来る事は
心の段差を取り除き、
心をバリアフリーにする。
目の前で、
幸せの扉を開こうとしているお二人に、
なにも変わりはありません。
そしてブラスは
ユニバーサルデザインの会場づくりも
進めています。
幸せの扉を大切な人と一緒に開きませんか?