みなさんこんにちは。
私が入社した2008年当時のブラスの出店数は6店舗。
そこから14年が経ち、現在は23店舗まで拡大しました。
また、結婚式場の出店に留まらず、ドレス5店舗(和装専門1店舗)、
外食事業、ハワイ事業、カメラ・映像事業も展開した。
コロナの影響で2年近く結婚式場の新規出店は成されていないが、
その実現を心待ちにしている。
「次はどこかな~? 関西? 関東? 新エリア?」
と期待を膨らませていると、ブラス結婚式場は人口規模がどのくらいの所に
出店しているのか気になって調べてみた。
名古屋市・大阪市・京都市は当然のごとく1桁代の上位。
他も20~70位代が中核となっており、だいたい30~70万人規模の市に
多くの出店がみられた。
あまりにも少ない人口地域に出店することは考えにくいが、
最低20万人以上を仮定した場合、その対象となる市は100を超える。
夢は広がるばかりだ!
出店が決まると「店舗名の公募」も始まる。
ブラスは店舗名だけでなくスローガンや社内ポスターなども
名称を募る文化がある。
今度こそは!
そう決意する総務部西村でした。