こんにちは
今日のブログは衣笠が担当します
特にきっかけがあった訳では無いようですが、
ふたりの娘(小5と小3です)がたまごやき作りにはまっています
(もしかしたら、私がたまに作っているのを見て、
『パパができるなら私にもできるはず!』と思ったのかもしれません)
朝ごはんや晩ごはんのときに、
「パパたまごやきいる?」と頻繁に聞かれます
欲しいと答えると、慣れた手つきでたまご2つをボウルに割り、
だしを加えてかきまぜて、フライパンに油をひいて火にかけます
フライパンに手を近づけて温かさを確認して、
溶いたたまごを流し込んで形を作っていきます
そうして出来あがったたまごやきをお皿にのせて食卓に出してくれますが、
たまごやきは四等分されていて、そのうちいくつかは娘たちがつまんで
食べてしまうので、私が食べれるのは1つか2つです
「いや、自分らも食べるんかい」
とツッコミをいれながら、なかなかに美味しいたまごやきを頂いています
ただ作った後は台所もそのままの状態で、ひどいときはたまごが飛び散っていたりするので、
今後はその辺りについてもツッコミを入れていこうと思います