皆さんこんにちは!
昨日私は、4月まで所属していた
マンダリンポルトの夏祭りへ行ってきました。
夏祭りとは、ブラスグループ全店舗で
開催されている年に1度のイベントです。
毎年大好評で、挙式済みの新郎新婦さんが
たくさん「始まりの場所」に帰ってきてくれます。
年々パワーアップする
フォトブースでの写真撮影があったり、
シェフチームが作る屋台飯を堪能したり、
担当プランナーとの再会があったり。
ブラスとおふたりとのご縁を繋ぎ続けてくれるとても大切なイベントです。
「来月男の子が産まれます!」という嬉しいご報告もありました^^
一昨年の10月に挙式をされたおふたりなのですが、
結婚式当日0歳だったお子様がもう2歳、そしてお姉ちゃんになるなんて・・・!
私の腕で眠ってくれていた頃が、懐かしいです。
ちなみに、こちらが昨年の夏祭りの際のお写真!
(※テーマがアメリカンだったので、この格好をしています笑)
お客様と再会すると、1年という月日はあっという間なようで
確実に流れているんだな~と実感します。
結婚式がおわってからもなお、繋がっていられる場所があるというのは
私たちプランナーにとっても嬉しいことです。
たくさんのお客様と「また来年!」と言って別れたので、
笑顔で再会できるよう、今日からまたがんばりたいと思います。
それでは~^^
広報 竹本
ブラス広報ブログをご覧の皆様、こんにちは!
急な暑さにやられぎみの福井です
私事ではありますが、7月にブラスの会場の1つで豊橋にあります
ルージュアルダンにて結婚式を挙げました
結婚式をすると決めてからこの日までたくさんの準備をしてきました
夫とは喧嘩なんてほとんどしたことがなかったですが
結婚式の準備に関しては、何度も喧嘩をしました
その度に「あー結婚式挙げるの嫌になってきたな」そんな風に思うこともありました
今から結婚式を挙げようとしている皆様も同じように
悩んだりしているのではないでしょうか?
私が結婚式を挙げて想うことは
私たち以上に結婚を喜んでくださる方がいて
大切な方へ感謝の気持ちを直接伝える機会がある
そんな一日、他にはないなと思いました
もちろん手作りの物でおもてなしすること
会場の装飾にこだわってみること
あれもこれもこだわりたいことや準備したいことはたくさんありますが
結婚式の内容に目を向けてみてください
今までたくさんの愛情をそそいでくれた家族
嬉しいとき辛いときをともにしてきた友人
素直に言葉にできなかった想いを伝えられる一日となるよう
おふたりの専属プランナーに是非相談してみてください
きっといい一日になります!
結婚式が終わる頃には、喧嘩したときもいい思い出に感じるはずです。
準備期間を乗り越え、皆様の大切な日が素敵な1日なるよう願っています。
勤続年数12年でいただける7日間のお休み。
リフレッシュ休暇をいただいてきました!
会社からいただける貴重な時間。
旦那さんの両親と一緒に5人で旅行をしてきました。
行先はバリ島。
バリ島に行くのは10年ぶりです。
前回は、家具の検品に同行させていただくという勉強の時間でした。
(その時のブログがコチラ)
今回は「家族との時間」がテーマの旅。
そして「旅で出会う人々から働く姿や働き方を学ぶ旅」。
休暇初日、スウェーデンから日本に来ている友人ファミリーとランチをしました。
たくさんの話を聞く中で、衝撃の事実がたくさん・・・
まず、スウェーデン人の友人(男性)は8週間の休暇中。
そして、それはサマーバケーションではなく、7歳になる息子君の育児休暇。
(夫婦で合わせて400日の育児休暇が取得出来るそうで、奥さんがすぐに復職することもあるそうです。)
8週間も休んで、その間の仕事はどうなるのか・・・
その質問に彼は「僕の上司がやるよ」とさらっと返答。
出るわ出るわ、日本との大きな違いの数々。
国の制度と、国民性に感動しっぱなしでした。
そして2日目、空港で旦那さんの両親と合流していよいよバリ島へ!
今回の宿は偶然にも10年前に宿泊したホテルと同じ、グランドハイアットバリ。
水と自然に囲まれた、広大なホテルです。
↑このオブジェ、10年前にもありました!
記憶がよみがえります。
素朴な疑問が・・・
海沿いに建つこの建物。
10年も経つのに、変わらない姿。
どうすればこんなにキレイに維持できるのか・・・
その答えは滞在中のいたるところで見られました。
朝レストランに行くときに見かけた、プールに入ってプールの床を磨くスタッフ。
部屋に戻るとき幾度となく見かける、ほうきとちり取りで掃除をするスタッフ。
プールに向かうときに庭でみかけた、ヤシの木の枯れた葉っぱを集めるスタッフ。
最終日には、屋根に登って瓦を敷き直すスタッフも!
毎日細かく行われ続ける「手入れ」
作業しているときも、彼らは笑顔で挨拶をしてくれます。
見ているこちらが心地よくなる光景でした。
初日にガイドさんが教えてくれました。
「働く時間はキッチリ8時間だからね!」と。
労働時間シフトと役割分担、業務内容が細やかに組まれているんだろうなと想像を膨らませていました。
そんな、働く人をいっぱいチェックしながらも、
しっかりとリゾートを堪能してまいりました。
たくさんの散歩(夫と娘と、いっぱい散歩しました)
そして、アクティビティ(レンボンガン島にいきました)
インドネシア料理(バリ島もキッチンはフルオープンでした!)
インテリアショップ巡りや
サンセットビーチサイドのレストラン
至福のエステ(ホテルスパも、街中の激安マッサージもどちらもおすすめ)
のんびりゆったり。
でも、とっても充実した7日間。
家族との時間を過ごすことで、新たな発見もあったり。
すてきな時間になりました。
8週間休む勇気はまだ持てそうにありませんが、
1週間は堂々と休めるような働き方を浸透させるべく、
ブラスの社員みんながプライベートをより充実させることが出来るような制度を確立させようと決心した、
ワークスタイル推進室 まよこと川崎でした。
ご覧いただきありがとうございます!
先日、本社屋2Fで大事件が起こりました。
なんと私たち広報室&店舗管理室のワークスペースのエアコンが壊れるという・・・
この暑い時期に、特に暑いと言われる名古屋で、です。
さっそく別のスペースに避難し、業務を進めようとしたのですが
日頃と勝手がちがうため、色々と問題が・・・
総務部や情報管理室の皆様には早速ご尽力いただき、
エアコン修理の手配をしていただいたり、
電話線を引いていただいたり、
モニターを設置していただいたり・・・
おかげで、日々の業務への影響を最小限に済ますことができたと思っています。
本当にありがとうございました・・・。
ブラスの結婚式場からも設備に関して、HELPが届くことが多々ありますが、
本社スタッフやパートナー企業の皆様に
支えられて結婚式ができているのだな、と感じました。
あらためて日頃のありがたみを感じる出来事になりました。
期間限定の仮設ワークスペースは一つの大きなデスクを複数人で囲む
「マツコ会議」のようなスタイルで、実は少し気に入っていた恒川でした^^
こんにちは、河合です!
「新規出店に関するお知らせ」でご存知かもしれませんが、
当社初となる単独店舗としての飲食事業、
ステーキハウス、パティスリーの出店が決まりました。
まだ詳細は明らかにしていませんが、実は「ステーキ ブラス」で検索すると、
BRASS (ブラス) – 赤塚/ステーキ [食べログ]
まったく関係ありません、ごめんなさい。。。
店名も「やっぱりステーキ」「やっぱりBRASS」ではなく、、、
どうか楽しみにお待ちください。
P.S 赤福さんの「いすず野あそび餅」、100年以上ぶりの新商品です。
スイーツ店もどうぞお楽しみに! 河合 とも
皆様初めまして!
8月からフォトディレクション室のカメラマンとして
入社しました赤嵜真也(あかさきしんや)です。
これからよろしくお願いします!
以前は岐阜県で専門商社の営業として、大学や企業、研究機関に
試薬や理化学機器などの営業を行っていました。
今回の転職を機に3年間一人暮らししていた岐阜県から地元である
愛知県の尾張旭市戻り実家って楽だなと改めて親の有難みを感じています。
初めてのブログは自分を知っていただくために
趣味について紹介したいと思います。
海外に行くことが好きで今までに9ヵ国に行ったことがあります!
先月も入社までの休みの期間を使い10日間ほど
オランダ、ベルギーを一人旅してきました!
バックパックを背負い地球の歩き方片手に自由気ままに観光してきました。
そのせいで一時音信不通になった件はご迷惑をおかけしました・・・
海外に行くといつも思うことは「英語話せるようになりたいな」と
「今度はどこに行こうかな」です。好奇心旺盛のせいかまだまだ行きたいところは
たくさんあり新たに行く場所を探しています!
8月から新しい生活が始まり自分としても新たな挑戦として
ブライダルフォトグラファーという職業を選びました。
新郎新婦2人にとって一生に一度の瞬間を撮影し喜んでいただけるような
写真を撮っていきたいです。
そのためにも日々勉強、経験を積み重ね早く成長できるよう頑張ります!
こらからどうぞよろしくお願いします!
ブラスかしましブログをご愛読の皆様、こんにちは!
私事ですがこの1年間、ありがたいことに結婚式へご招待いただける機会がとっても増えております。
学生時代の友人や、社会人になってからの先輩後輩、同僚など…
主役の新郎新婦にとって、今までの人生でたくさんの人に出逢ってきた中で、たった数十名のみを招待して迎える特別な1日。
その中に選んでいただけて、本当に光栄なことだなと感じています。
ですが…ひとつ後悔していることも。
それは「私自身の結婚式に招待していない人から、結婚式に招待された時」。
これは結婚式を挙げた経験がある方であれば、あるある体験だと…信じています。
今年は少し気まずさがありながら参列することもしばしば・・・
これから結婚式を挙げる予定の皆様!
招待しわすれているお客様はいませんか?
ちゃんと心残りなく招待状を発送しましたか?
結婚式のゲストを決める時は様々な事を考えると思います。
絶対招待したいと思っている人…
今後お世話になるかもしれない人…
最近仲良くなった人…
もしかしたら会場の場所や広さを考慮して、ゲストの人数を決めることもあるかもしれません。
ぜひ、今までのことやこれからのことを思い返してみてから、招待するお客様を決めてくださいね。
本日のブログ担当は、最近の食卓が引出物でいただいたおかずばかりの、奥村でした。