ブラス広報室かしましブログ

こんにちは。集客支援室の佐藤です。
私も先日の慰安旅行について書きたいと思います。

慰安旅行2日目のバスはもちろん指定席。
私は14期生の厨房の男の子の隣でした。
プランナーの皆さんとは、普段内線電話で話しをする機会がありますが
厨房の皆さんとは全くと言っていいほど話す機会が無いため、とても新鮮に感じる一方
「私に子供がいたらちょうどこれくらいなのかな」と思える年齢の男の子と、いったいどのような会話をしたらいいのか?という緊張が高まります。

そんな中、夜のバーベキューについて話をした時に
「ウチの肉が一番旨いんです」とニコニコしながら話してくれました。
ご実家が京都の焼肉屋を営んでおられるそうで、画像を見せてくれたので、その場でインスタのフォローをしました。
それにしても、彼のキラキラオーラは眩しかったな。
京都なのですぐには行くことができませんが、そんなに美味しいなら一度は行ってみたいと思いました。

ブラスならではの慰安旅行
体力的には厳しいものがありますが
普段接することのないスタッフと交流できることはとても貴重な体験です。
今回も想い出に残る旅行となりました。
幹事さん、今年もありがとうございました。