ブラス広報室かしましブログ

こんにちは、
ブラス本社で内部監査(非公認ラーメン部顧問)を担当している行岡です。
ブログ担当88回目です。

子供が近所のスーパーに行った時に「牧歌の里」のポスターにクラウンさんが載っているを見つけ連れて行けと言い出した(笑)
前回のブログに書いた弊社パートナー企業のプレジャー企画さんの「CROWN!CROWN!CROWN!2019」を見に行ってからクラウンさんが好きになったようです。

ゴールデンウイークを利用して牧歌の里に行く事にしました。
当日のクラウンさんはミントさんでした。
ステージショーを待っていると、たまたま私が呼ばれ一緒にステージに立つ事になりました。
ステージネームは「マイケル」になりました。(決してサクラじゃありませんよ)
まずは、グラスにボール入れるパフォーマンスです。
はじめは、グラスが一つから


グラス3つにも挑戦し成功しました。(どこかで宴会芸としてやろうかな)


最後にミントさんと家族で記念写真を取りました。


牧歌の里のクラウンさんは、プレジャー企画のクラウンさんです。
その他にも、動物の餌やり体験・ふれあい体験や乗馬体験などをしてきました。

帰りに少し足を伸ばし「荘川桜」を見てきました。


この桜は、本来ならダムの完成とともに湖底に沈むはずでしたがダム工事会社の計らいで湖畔に移設されたそうです。
荘川は山の中で少し寒いのでゴールデンウイークが満開の時期です。
行った日は、満開が過ぎ桜吹雪が綺麗でした。


行岡がお伝えしました。

GWが過ぎ去りはや一週間ですね。
GW中ブラス各店ではたくさんの結婚式が行われました!ありがとうございます!

今回は先日タイへ一人旅をした時のある悲劇についてお伝えしようと思います。

現地の空港に着き、街へ向かうためにバスに乗りました。バスで高速を走っている間は楽しかったんです、「ホテル行って着替えて街へ繰り出そう!」なんてわくわくしながら。
高速を降り、街へ近づくにつれて様子がおかしくなり、いつもと違う光景が広り始めたんです。
道路にはでかい水てっぽうを持った大量の人々、でかいバケツ、消防車みたいな車があちこちに止まってたり。

「なんかのお祭りか?」
なんて思いながらバスを降り、ソンテウ(トラックの荷台が座席になっている乗合バス)に乗りホテルへ向かい始めました。
タクシーでなくノンテウに乗ったこの選択が僕を地獄送りにしたのです。

ソンテウは窓がない乗り物です。走り出して1分ほどしたら背後から大量の水を浴び、その後もありとあらゆる方向、距離から水を浴びせられたのです。
水てっぽう、ホース、バケツ…氷水をかけるモンスターも。

服、靴、バッグすべてびちゃびちゃです。まだ初めはきゃっきゃして写真を撮る余裕があったのですがだんだん辛くなり、水を避ける気力も奪われやられたい放題。
同じソンテウに乗ってた出張で訪れたであろうスーツの紳士も全身びちゃびちゃです。

渋滞で停車する時には死を受け入れなければいけません。結果的に、通常15分で着くところを1時間半かかり、この1時間半がどれほど長くて冷たくて悲しかったことか…
25mプール分くらいの水ををまるまる浴びたような気がします。
ようやくホテルに着きチェックインする時には、虐待された子犬が入ってきたかと思われたに違いありません。
抱きしめられる寸前でした。

ググったところその日は「ソンクラーン」という水かけ祭りのフィナーレの日だったんです。その日は基本仕事をせず水をかけ合うそうです。

もうね、「タイでソンクラーンに参加しない人ゼロ人説」です。
ただ全力で人生を楽しもうとするメンタルには頭が下がります。

僕は二度とこの季節に行きませんが、みなさんもし興味あれば来年参加してみてください。

話は変わりますが、ただ今経理部は6月14日の2019年7月期第3四半期決算発表に向けてフル回転中です!
経理部の吉橋がお届けしました!

新元号に変わって、日本全体が盛り上がった5月。
5月1日は午前中テレビで儀式の生中継を見ていました。
三種の神器とか、日本史で習ったどこか架空のもののように思えるものが、
運ばれる様子を見て「実在するものなんだ」と感じていたのは私だけでしょうか・・・


過去の映像も沢山放映されていましたが、
その中でも目に留まったのが平安装束を着用されてたお姿。
我々の身近なもので例えるなら、お内裏様とお雛様のような装束です。

燕尾服やドレス姿も上品で素敵ですが、
やっぱり、THE日本な和装っていいなぁと改めて感じていました。

日本ならではの、日本にしかない美しさがあると思うんです。


なので、やはり結婚式でも
新婦には和装を着用してほしいな、といつもいつも思っています。


ドレスももちろん素敵ですが、
和装の華やかさはまた一味違います。
個人的に好きだから、というのもありますが、
プランナー視点で見ていても、和装で登場した時のゲストの歓声は一際大きいように感じます。


これから結婚式を控えている方で、和装を着ることは全く考えてないという方でも、
一回試着だけでもしてみませんか?
もしかしたら、想像していなかった自分に出会えるかもしれません!

ブラスが運営する和装セレクトショップ「翔風館」では、
試着や見学の予約もWEBで簡単にできます。

●翔風館のホームページはこちらから


よろしければ一度足を運んでみてくださいね♪
今日のブログは商品管理室の大星がお届けしました。

こんにちは!
先日、陶芸体験をしてきました。

せっかくだから普段使えるものを!と意気込んで行ったものの
実際に轆轤と土を前にすると…

作るのに時間がかかるというよりも
何を作ろうかと思いつくのに時間がかかりました。

子どもたちもたくさん参加していたのですが、
若い発想力に驚くばかり!

恐竜をつくっていたり、
土とは思えないくらい表面をつやつやにしていたり、
手形をおしていたり。

自分のこりかたまった頭にがっかりしながらも、
なんとかラーメン鉢を作ることができました。



数年前まで、初心を大切にするため結婚記念日にあわせて
モノづくり体験をしていたのですが、
(結婚1年目は紙婚式なので紙漉き体験、3年目の革婚式はレザークラフトなど)
ここしばらくは、気持ちも落ち着き(笑)お休みしておりました。

今年は銅婚式なので、銅にまつわる何かがあれば100点満点ですが
陶芸体験でクリアにしようと思います!

1か月後に手元に届くのが楽しみです。


本日の担当は、やまがたでした。

最近、母がLINEを覚えまして。
より連絡が入るようになりまして(苦笑)


「モッコウバラが咲きました」



なかなか綺麗に咲いています。
ガーデニングが好きな野村家らしい報告です。

写真の掲載は控えますが、
2枚目の写真はこのモッコウバラの前で撮影したらしい
夫婦の2ショット


思わず、

「急にどうした?!」

と即レス。



結婚して37年(多分)
仲良きことは美しきことかな。

ですね。

写真を送りあう・動画を送りあう・すぐ声が聴ける
大学のときの一人暮らしに比べれば
随分、家族を近くに感じます。


近くにいても、
遠くにいても、
家族を大切に

ブラスラブNO.16
仕事と家族の調和を大切にします


今日のブログ担当は、事業戦略グループの野村でした。

改元にともなうゴールデンウィーク10連休!
ブラスの各店ではブライダルフェア・結婚式ともにたくさんのお客様にお越しいただきました。

普段の仕事では本社にいることが多い広報室の私ですが…
記念すべき令和元年5月1日には令和婚を迎えたお客様の結婚式を見学したり…
結婚式のテレビ取材に立ち会ったりと楽しいGWを過ごしました。

その合間にも少しお休みをいただいたので…
地元の友人の会いに、日帰り弾丸で、奈良に帰ってきました。

まさしく令和婚、5月1日に入籍するその友人のために…
「これからの新生活が素敵なものになるように」と
春日大社や興福寺、東大寺などをめぐるパワースポット散歩をしました。



地元ではありますが、市内の観光地に訪れるのは5・6年ぶり。
友人の前祝いをしつつ、私の心も浄化され、とても素敵な1日になりました。

そして、日帰り旅行や気軽にできる旅に、これからはもっともっとチャレンジしようと心に決めたGWでした。

 

またGWにあまり遠出できなかった…
美味しいもの食べにいけなかった…
という私のような人に朗報がございます!



ブラスグループ・名古屋のレストラン「クルヴェットダイニング」では、来月新店「アーブルオランジュ」が静岡県浜松市にオープンすることを記念して!
5月17・20・22・23・24日の5日間限定で、自然豊かな静岡県の食材を愉しめる「静岡県食材フレンチコース」を販売します。自然に恵まれ、おいしい食材で溢れる静岡県の肉や魚、野菜をふんだんに使用したスペシャルコースです。

これを食べて、ぜひ静岡を旅した気分を味わいませんか?

~フレンチと和の融合を堪能!和フレンチ創作ディナー ~
日時:2019年5月17日・20日・22日・23日・24日の5日間限定【要予約】
時間:17:30~22:30(L.O21:00) 料金:¥7,560(税サ込)
WEB予約: https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23056855/party/92733069
全6品(冷菜・温菜・魚料理・お口直し・肉料理・デザート)
1. 富士鱒・マグロ・春野菜・海と大地のカクテル
2. 駿河軍鶏と新じゃがのテリーヌ うなぎのポワレ
3. 金目鯛の低温ミ・キュイ
4. 温州みかん~アクセント~
5. 静岡産黒毛和牛”静岡育ち”のロースト
6. お茶を使ったデザート~お茶畑~
※コーヒー・焼き立てパン付
※メニューは一例であり、食材や内容変更になる場合がございます。

 

広報室・谷村

連日「平成」と「令和」の話題で盛り上がる本社ブログですが、
私も流行に乗って「平成」のウエディングを振り返ってみたいと思います。

注)平成と言っても私が入社してからなので、約10年前からの振り返りですが…

●入社当時●


シルバーファウンテン(卓上花火の演出です)と花火キャンドルをよくお客様におすすめしました。
参加型のイベントといえばケーキトッピング(ゲストのみなさまに真っ白のウエディングケーキにフルーツをトッピングしてもらいます)
そして、スタッフが新郎新婦の職場の制服や趣味の恰好をして登場するダミー入場(流行っていたのはブラスだけでしょうか…?)
個人的には、ご両親の結婚式の写真をスクリーンに映してから両親ケーキカットをするのも好きで、よくお客様におすすめしていました。

●5年後●


カップルのやりたいことNo1はテーブルフォト!派手な演出をするよりも「ゲストとの時間を大切にしたい」「たくさん写真を撮りたい」という人が増えました。
挙式でのヴェールダウンの儀式が定番演出になりました。
様々な形の結婚式が増えて「少人数」や「お子様連れ」の結婚式が多くなりました(入社当時、パパママ婚は年1~2組くらいしかありませんでした)

●平成ラスト●


インスタの流行とともに「フォトジェニック」な結婚式が増え、メインソファやフォトブースなどコーディネートにこだわるカップルが圧倒的に多くなりました。
プレ花嫁が結婚式の準備の様子や結婚式のレポートをインスタにアップするようになり、結婚式の情報がどんどん世の中に発信されるようになりました。
入社当時はカラードレスといえばピンク。たまにブルー or 赤。それが当たり前でしたが、くすみカラーと呼ばれるグレーのドレスが登場しました。

※ちなみにすべて個人的感覚をもとに振り返っております。多少、世間一般的な考えとズレがあるかもしれませんがご了承ください。

昨日、5/1「今日、入籍したんですけど…式場の見学に行きたくて」という電話が何件かありました!
早速、令和効果を感じております。

時代によって変わってしまうこともありますが、
令和の時代もブラスらしく、いい結婚式をつくっていきたいと思います。


広告戦略・デザイン室 川合

みなさん、こんにちは!

GW10連休も半分が過ぎました
長いと思っていましたが、意外と早いような気がします


ついに「令和」になりましたね!



昨日から関連のニュース番組が続いておりますが、
カウントダウンだったり、花火が上がったり、
お蕎麦を食べる方もいたとか・・・

また、今日は改元&大安ということもあり、
入籍をされるカップルも多くいるようですね!

ブラスグループでも、「平成の最後に」「令和の最初に」と
各会場GW中もたくさんの結婚式がおこなわれております!
みなさん、おめでとうございます☆


ちなみに、私はたまたま東京にいたので、少し雰囲気を味わおうと
皇居前広場の辺りをウロウロと歩いてきました!
本当にたくさんの人で賑わっていました

あとは、平成最後の日付が入った御朱印もいただくことができました!



こちらも待ちの行列ができているほど、賑わっていました


元号が変わる節目を感じることができ、
それぞれに思い出に残る1日になったのではないでしょうか

総務部 東