こんにちは・こんばんは。店舗開発の西川さんが担当です。
年も変わって新たな気持ちでお仕事はすでにアクセルをベタ踏み
してる状態ですが。今回は去る年末の頃に感じた事を綴ります。
例年、1年の最後に自分と周囲に起きた出来事の振り返りと、
自分の成果や成長についての棚卸しをするのですが、昨年2018年は
振り返る事が苦痛になるほど公私に渡って多くの出来事が途切れずに
押し寄せてきて1年間で5年分ほどのやり甲斐と学びのある年だったと
感じています(色々有りすぎて部分的に忘れてきてます。)
なんとか1年乗り切ったななどと考えている折、直属上長の江端氏が
「私、前厄ー!西川さん本厄ー!」と言う何気ない発言がきっかけで
「もしかして、それかー!?」という電撃が走り、ふと「厄年」に
ついて調べてみると…。
社会的・家庭的にも役割が変化したり責任負担の増大や、心身ともに
曲がり角で多くのプレッシャーやストレスに起因し体調を崩したり
災難に合いやすい時期
この様な事らしいです。確かに身体はこの1年で大きな変化を感じて
いますが様々な厄災については偶然の一致なのか神様のイタズラなのか…。
”気の持ちよう”だけでは説明がつかないけれど、そもそも運気は自分で
たぐり寄せるものだと考えているので、すでに起きた事象については、
日頃の”変化”について兼ねてから頓着しない方なのですが、それに
対しての警告たる先人の”教え”なのだと前向きに捉え、さらなる
成長と。そして自身の衰えと上手に付き合える様に今より少しだけ
自分に向き合ってあげる時間を捻出しつつ今年も頑張ります!
(…とか書いておきながら念の為、厄払いにも行ってきます。)