みなさん、こんにちは。
本日のブログは自身の結婚式からちょうど1年が経ちました、野村がお届けいたします。
結婚式から1年が経ち、
担当プランナーを家に招いて、
「記録撮影映像」を見ながら、
「結婚式当日のアルバム」を開き、
想い出話に花を咲かせました。
1年ですでに映像・アルバムを見ながら
「ここでこの人こんな話をしてくれていたっけ?」
「この写真撮った記憶がすでにない・・・」
ということもチラホラ。
まだ短い期間しか経っていないのに、早速
「アルバムはしっかりカット数入れてもらってよかった」
「音声が残る映像って当日をしっかり思い出せていいな」
そんな風に感じることができました。
結婚式の中で「残す」ことももちろん大事ですが
もう一つ大事だと思ったことが「当日着る衣裳」
私はウエディングドレス2着 色打掛1着を着ました。
当日3着って贅沢!でもゲストを待たせるのはいやだな
と思いながらプランナーと進行表をにらめっこ。
プランナーのおかげで悩み事もクリアになり、
こだわりの3着を着ることができました。
中でもゲストからの評判がよかったのは和装です。
おばあちゃんをはじめとして親族が喜んでくれ、
父親が「和装がこんなに似合うとは」と言ってくれ、
友達が「この和装みくっぽい~」と寄ってきて写真を撮ってくれ・・・
和装を着てよかったな、と心から思えました。
和装は
「前撮りで着るから・・・」
「ゲストの待ち時間が長いですよね?」
そんなお声で「当日は着ない」選択肢ももちろんあると思います。
ですが、それでもオススメしたいと思えました。
前撮りでじっくり着る良さもあれば
ゲストの前で着ることの良さもあります。
待ち時間はそこまでは変わらず
ゲストの印象は大きく変わります。
ぜひ悩める皆さんは「当日着る」選択をオススメします!
以上、和装の時には足袋にもこだわった野村でした。