今年も残り一ヵ月になりました
特別な気分になる人と、特にそうではない人がいると思いますが、
完全に後者である衣笠が書かせて頂きます
私事ですが先日家族で牧場に行ってきました
コテージで一泊しまして、二日間に渡っていろいろと体験してきました
豚まん作り、羊毛アクセサリー作り、染料体験、乳しぼり体験 などなど
どの体験も子ども達は楽しそうにしていたので、来て良かったなと思いました
あとポニーに乗ることもできました
ほのぼのですね
最後に、牧場とは関係ないですが、家で見つけた子どもの落書きも載せておきます
見た瞬間吹き出して笑ってしまいました
体験も良いですが、他にもいろいろと教えていかないとな、と改めて思いました
3歳下の妹が、来年5月にマンダリンアリュールで結婚式をすることになりました
小さいころから、会う人会う人に「そっくり」と言われるほど
顔が似ている(らしい)私たち姉妹ですが
性格は似ても似つきません
①結婚が決まり、さあ式場選び!という場面での妹
ゼ〇シィを買ってみたはいいものの
「私もうマンダリンアリュールにするで!」の一言
(いや、とてもいいと思うし大賛成なんだけどね、ゼ〇シィ買ったのにいいの?
彼の意見は?私が妹の立場だったらきっとそんなにスパッと決められない…)
②妹は先日入籍したらしいのですが
たった一人の姉である私には報告メールすらなく
私は母づて、SNSづてに知る始末…
薄情!!!
(私は家族LINEに写真付きで報告しましたよ)
③妹の衣装選びに付き添った時のこと
3着ほど気になったものを試着して「お姉、どう思う?」
「これがいいかなって思った」
「だよね、じゃあこれで!」
(え、今日初めて見に来たのにもう決定でいいの!?私だったら絶対母にも相談してからでないと決められない…)
その日のうちに、小物までしっかり選んでいきました
という具合に、サバサバさっぱりな妹
私が妹に比べ、結婚式に関して色々知りすぎてしまっているせいもあるかもしれませんが
私だったら一生に一回のことこんなスパスパ決められない…と思ってしまいます
姉としても、元ウェディングプランナーとしても、妹の結婚式について口出しをしたくなってしまう気持ちを抑えて
アドバイスはしつつも、妹と旦那さんの思う「いい結婚式」になるように
見守りたいと思う姉でした
本日のブログは、親族として初めての結婚式に今からわくわくな伊藤がお送りしました!
かしましブログをご覧のみなさん こんばんは!
今日は赤阪が担当いたします^^
私事ではありますが ちょうど1週間前に誕生日を迎えました
同じ部署の方々にもお祝いしていただき
プレゼントまでいただきました!ありがとうございます!!
そしてさらに思いがけないプレゼントが・・・
なんと 3年前に担当させていただいたお客様からも
誕生日プレゼントをいただいたのです!
過去2度も異動をしているにも関わらず
毎年誕生日をお祝いしてくださるおふたり
あまりに嬉しくて涙が溢れました
年に一度「夏祭り」でお会いすることができても
結婚式を迎えてしまうと 極端にお会いできる回数は減ってしまうものです
それでもこうして「私」という存在を気にかけてくださるおふたりには
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
送っていただいたプレゼントを受け取り
ふと 今までお客様方にいただいたお手紙を読み返したくなりました
結婚式がお開きになった直後にいただいたもの
結婚式の後日 グッズの搬出の際にいただいたもの
自分の誕生日に送ってくださったもの
初めて担当をさせていただいたお客様から
ラスト担当となったお客様のものまで 全部一気に読み返しました
「ももちゃんにとっても一生に一度のデビューだから
成功させたいな!って思ってたよ!」
「結婚式は金額以上に価値があるものでした。」
「ももちゃんは私たちにとってたった一人のプランナーさん。
だから結婚式後はお友達でいてくれますか?」
まだまだ書ききれないくらい 嬉しい言葉がたくさん詰まったお手紙
どれも とっても大切な宝物です
結婚式「当日まで」ではなく
その後もお客様と長いお付き合いをしていけるところが
本当にブラスの魅力だと思います
これからもずっとずっと 大切なおふたりと繋がっていられますように・・・
ブログをご覧いただきありがとうございます。
広報室の恒川です。
私が小さいころ、結婚式のイメージは
「恥ずかしくて、痛い」
というものでした。
決して結婚式が恥ずかしい、という意味では無く・・・
子供のころ、親戚の結婚式の披露宴で
花束贈呈を任されたことがありました。
今だとフラワーガールやリングガールが人気ですよね。
時代を感じます。
シャイだった私は、花嫁さんに花束を渡すと
一緒に役目を担った姉を置いて
一目散に母のもとへ走っていき、会場のど真ん中でド派手に転びました。
あまり覚えていないのですが、痛い上にまわりの大人が笑っていたので
すごく恥ずかしくて、泣いていたのをうっすらと覚えています。
でもそのあと他の親戚の結婚式でも、同じ役割を任されたので
なにげに盛り上がったのかもしれません。
ちなみに、その2回目の結婚式でも転んだようです。
大人の期待を裏切らない昔の私。
今でも、ゲストとして出席する結婚式で
リングガール・リングボーイとして緊張MAXの子供たちを見ると
「あんま注目してあげないで!」と、
昔の自分を思い出してドキドキしてしまいます。
でも、いつかくる妹の結婚式では
ぜひ姪っ子にリングガールをやってほしい・・・
と思ってしまう恒川でした。
暖かいのでうっかりしていましたが、気づけば11月も下旬となりました。
名駅周辺はイルミネーションがきれいです。
クリスマスディスプレイやアイテムに、気持ちが盛り上がってきます。
「11月もあと1週間か~」とカレンダーを見ていたら、驚きました。
本社で一緒に働いている、守山みなみちゃんの結婚式まであと2週間になっていました。
みなみちゃんとは前の部署で一緒に席を並べて仕事をしていたご縁もあって、招待状をもらいました。
1年半の時間をかけて、じっくりと準備期間を楽しんでいる姿を見ていたので、
招待状をもらった時は『いよいよだな~』と思いましたが、
2週間前と気づいて改めて『いよいよだ!』という気持ちが強くなり…
何とも楽しみで仕方がない今日この頃です。
結婚式に列席した時に私が一番楽しみなのが「結婚式の空気感」
いわゆる雰囲気です。
結婚式は、全体の空気感が新郎新婦の個性によって変わってきます。
これは、担当プランナーをしていた頃にも感じていました。
いつも新郎新婦と打ち合わせしているときに感じている、おふたりの雰囲気。
その雰囲気にぴったりの空気感が結婚式当日のその時間、その場所に漂っているのです。
その都度感じるのが『おふたりらしいな』ということ。
おふたりが選んだ会場で
おふたりが選んだ料理で
おふたりが創った装飾と
おふたりが準備した演出
そこに、
おふたりが出逢った人々の温度が加わって出来上がるのが
おふたりらしい結婚式の空気感。
きっと、おふたりを育んできた環境=おふたりが出逢った人々との時間 なので、
おふたりがこれまで出逢った人々が集えば、おふたりらしさが強くなるのでしょう。
なので、結婚式は新郎新婦ふたりの人生を知ることができる素敵な機会です。
私が知っている彼女(彼)は、彼女(彼)の人生の一部分で、
私が知らない部分を肌で感じることができるのが結婚式の楽しみです。
12月9日 いふくの日
めいっぱいオシャレしたゲストが
とってもオシャレなふたりの結婚式に集まるこの日。
とにもかくにも楽しみな
まよこと川崎でした
広報室の二村です。
明日は11月22日(いい夫婦の日)ですね!
ご夫婦で特別な時間を過ごされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
きっと明日が結婚記念日!という方も多いはずです!
ブラスグループのレストラン「クルヴェットダイニング」には
『結婚記念日特別コース』というとってもスペシャルなコースがあり、
嬉しいことに、明日はご予約でいっぱいです!
お越しいただける皆様にはおいしい料理を堪能しながら
結婚式の思い出を思い返してみたり
特別な時間を過ごしていただけたら嬉しいです!
そして間もなくやってくるクリスマス☆
クルヴェットダイニングでは今年もクリスマスディナーを開催予定です!
クリスマスの夜だけのためにシェフが考えるとっておきのスペシャルコース!
どんな一品一品が登場するのか私たちスタッフも今からわくわくしています。
『大切な人と大切な時間』を過ごしていただけるように私たちもしっかりと
今から準備をしていきたいと思います。
たくさんの皆様のご予約をお待ちしております!
11月も後半に入りイルミネーションもつきはじめ冬モードに入ってきましたね
私の毎月のお楽しみ。月1で大人女子会をクルヴェットダイニングで
行っております。
お仕事でクルヴェットダイニングのレストランを紹介すると
「えっ一般の人もいっていいんですか?」とよく聞かれます
「フランス料理」と聞くだけでやっぱり敷居が高く感じたり、初めての場所って緊張しますよね。
クルヴェットダイニングは気軽にいけるレストランでどなたでもご利用いただけます。クリスマス・記念日・誕生日などなどいつもとは違うレストランで食事をなんて思ったら是非足を運んでみてください。
フェアをやっていたりしますよ!毎月行っている私も毎回違うお料理を食べれて毎月とても楽しみです。
記念日などでは行かず日常の中でダイニングに行くのが好きなおすぎでした
こんにちは!
毎回書いている結婚式準備についても、この回で最後になりそうです。
本日は「生い立ちムービー」について書きたいと思います。
生い立ちムービーとは、披露宴の中で流すムービーのことで、新郎新婦ふたりの歩んできた道、思い出をまとめたものです。
結婚式の中で、なぜ生い立ちムービーを流すのか。
恥ずかしながら、プランナーをしていたときには、わざわざ「意味」を考えることが無かったような気がします。
当人になってもそれは、少しぼんやりしていました。
恥ずかしいしな、いやだなと正直思っていた部分でした。
でも、やることになり、とにかく小さい頃から現在までの写真を探し、選び、現在のふたりの写真や動画をとにかく撮る!という作業に入りました。
どの写真がいいだろう・・・とか、この写真が好き!というのもなく、とにかく映像会社の担当者さんに送り、あとのことは任せた!と言わんばかりの進め具合でした。
私が生い立ちムービーに対する考え方が変わったのは、「コメントシート」というものを書いてからでした。
コメントシートとは、生い立ちムービーを作る中で、写真たちに合わせて流すコメントを書くシートです。
その写真に合わせて、どんな言葉を並べるか。
真剣に考えました。
言葉を決めるには、「どんな想いを伝えたいのか」が直結して大事になってくると思います。
小さいときから見守ってくれた家族や、
どんなときも一緒にいてくれた友達や、
一緒に成長してきた同期や、
育ててくれた先輩、
そしてこれから家族になる人
その人たちに向けて、限られた文字数で「今の気持ち」を伝える
「ありがとう」かもしれないし、「ごめんなさい」かもしれないし、「大好き!」かもしれません。
それを、見てくれる人たちにちゃんと伝わるように、時間をかけて考えました。
もちろん、曲の力も偉大です。
私が書いた限られた文字だけでは伝えきれない想いを補ってくれるのが曲です。
私は「家族の風景」という曲を選びました。
大好きな歌、思い出の歌、といったわけではないのですが、のらりくらりとした涙を強制しない感じがとても気に入っています。
テーマである「窓」にぴったりくる曲です。
生い立ちムービーの意味を考えたという内容でしたが、私なりのその意味は言わずにおきます。
それはきっと、皆さんも生い立ちムービーを作る際に感じると思います。
最後に、生い立ちに入れた、実家の目の前の海のお写真でおいとまします。
本日の担当は、守山でした。
かしましブログをご覧の皆様、こんばんは。
先日、会場見学のため浜松へ行ってきました!
その中でも、ブラス直営のドレスショップ ビードレッセが
2号店として浜松にも新しく、先月オープンしましたので紹介致します。
ビードレッセ浜松店では、ウエディングドレス、カラードレスはもちろん
白無垢・色打掛・紋付などの和装の取り扱っております。
また、タキシードや小物などもたくさんあり
自分だったらこれがいいなーと
見ているだけでワクワクした気持ちになります♪
ビードレッセのドレスはコーディネーターが海外まで行き
「おふたりを最高に輝かせたい」という真剣な思いで買い付けを行っております。
そんな特別な想いが込められたビードレッセ浜松店で
皆様も素敵なドレスに出逢えますように。
田中
こんにちは!コールセンターの奥村です。
こちらのブログでも「秋」や「冬」について綴っておりますが
私は今年≪食の秋≫を堪能しております!(私の場合はもはや通年です)
最近出逢った美味たちを少しご紹介いたします♪
◆BISTRO Ciel ビストロ シエル
私たちが勤務している本社ビルから歩いて10秒ほどの近さにある
ビストロレストランです。
今年9月にオープンしたばかりで、とっても元気で明るい店員さんが出迎えてくれます。
元気と癒しを貰いながら、お昼休憩時間を過ごしています。
◆Rustico ルスティコ
静岡県浜松市にある、外観も店内もとってもオシャレなカフェ。
午後1時頃にお邪魔しましたが、住宅街の中にあるカフェにも関わらず、店内は満席。
自家製のバケットや、シェフ手製の野菜等をふんだんに使った色とりどりのイタリアンが楽しめます!
◆THE GATE HOUSE ザ ゲート ハウス
名古屋駅直結のゲートタワーホテルに昨年OPENしたばかりのフレンチレストラン。
まるで某有名アイスクリームメーカーの人気商品のような、食感が楽しめるフォアグラを使った前菜(看板メニューだそうです)など
今まで食べたことのない創作フレンチを味わうことができました。
また、オススメ料理の前には「次のお料理はこちらの食材を、このように調理してご用意します」と
食材を目の前まで持ってきてくださり、説明してくださったことも印象的でした。
◆阿古屋茶屋 あこやちゃや
京都の清水寺から徒歩5分程の場所にある、お茶漬けバイキングのお店です。
時間は無制限!(女子には嬉しいサービスです)
約20種類のお漬物を好きなだけ取り分け、そのまま食べたり、ご飯にのせたり、お粥に入れたり、お茶漬けにしたり、
と色々な方法で楽しむことができます。
自家製最中も絶品でした!
美味しいお料理とは
「雰囲気」「スタッフの人柄」「提供方法」「食材」「共に食事の時間を過ごす人」など
様々な要因が重なって生まれるものなのだと、この季節を通じて感じることが出来ました。
きっと結婚式のお料理も同じことが言えるのだと思います。
BRASSグループでは、披露宴会場に隣接しているキッチンでお料理をお作りし
新郎新婦様の想いを引き継いだスタッフの手によって、お料理を提供しております。
時にはシェフ自ら畑へ出向き、農家さんの想いも聞きながら食材選びをすることも。
これからBRASSグループで結婚式を挙げられる新郎新婦様はもちろん
ゲストの皆様も是非楽しみにしていただきながらご列席くださいませ!
奥村