ブラス広報室かしましブログ


かしましブログをご覧のみなさん、こんばんは!
今月本社へ異動してきました、赤阪桃子と申します。

元々はウェディングプランナーとして
東静岡にあるラピスアジュールで3年半、
清水にあるラピスコライユで1年勤務していました。


ここからは、簡単にプロフィールを紹介させていただきます!

*名前の由来:作家「さくらももこさん」より 
母がファンで、実家には単行本がたくさんあります!

*出身:富山県
ホタルイカと寒ブリが有名ですが、
私個人としては「ます寿司」がおススメです♪

家族構成:父・母・妹・弟・祖母 
実家では6人暮らしでした。
両親が共働きなため、幼い頃は祖母が面倒を見てくれていました。

好きなもの:ジャンクフード
特にピザが大好きで、自身の結婚式では
ウェディングケーキの代わりに「ピザ」をケーキに見立てました!笑




趣味は残念ながらありません・・・

が!
現場を離れ圧倒的に運動量が減ったため
ジムに通い始めようかと思っております!!


異動してまだ1ヶ月も経ちませんが、
新しい環境にも少しずつ慣れ始め
初めて携わる業務も新鮮でわくわくしています^^

これから先、ブラスと出逢う学生さんたちに
ブラスが創る結婚式の魅力を少しでも多く伝えていけるよう励みます!

改めまして、これからどうぞよろしくお願いいたします!

はじめまして、皆様こんにちは!

本社コールセンターにて勤務しております、伊藤美咲(いとうみさき)です。
一宮のルージュブランで約2年、名古屋のブルーレマン名古屋で約6年勤務し、
この8月から、本社コールセンターに異動してまいりました。

本社へ来て早1か月半になりますが、ずっと現場で働いてきたので
まるで違う会社に転職したかのような新鮮さを感じている今日この頃です。
ほぼデスクワークという仕事になったため、PCメガネを最近買い換えました!
(形から入るタイプです)

現場では、ウェディングプランナーや庶務、営業補佐的なお仕事など
色々経験させていただきました。
昔も今も変わらず、結婚式が好きです。
今は新郎新婦さんと直接顔を合わせることはありませんが
たくさんの新郎新婦さんの想いを「電話」で毎日伺っています。

私はウェディングプランナーという仕事をしておきながら、根は人見知りなので
電話の向こうの新郎新婦さんが初めて電話をかけてくるときのドキドキした気持ち…
そんな気持ちがよくわかります。
(私は美容院や飲食店に予約の電話をするのも実は少し苦手です)
顔は見えないですが、できるだけ、相手の気持ちを汲み取る心地いい会話ができたら…
今はそんなことを思いながら日々取り組んでいます!



私が結婚式以外に好きなもの…
・音楽…ライブに行くこと、楽器を演奏すること(トロンボーンをずっとやっています)、音楽を聴くこと、すべて好きです!
・90年代のドラマ…携帯のない時代の恋愛ドラマが大好物です。
・旅行(特に海外)…ビーチリゾートが特に好きです。おすすめはベトナムのダナン、オーストラリアのケアンズです。
・コーヒー…1日2~3杯必ず飲みます。おそらくカフェイン中毒です…

未来の新郎新婦さんと、各会場との懸け橋になれるように頑張っていきたいと思います!
よろしくお願いいたします。

ご覧いただきありがとうございます!
広報室の恒川です。

皆さんは列席された結婚式の料理で、記憶に残っているものはありますか?
私の母にも、(なぜか)記憶に残っている料理があります。



私が以前、旅行先の金沢でたまたま食べた「鯛の唐蒸し」という料理。
お頭付きの二匹の鯛の腹に卯の花(おから)を詰める、
という豪華なのかそうでないのか、よくわからないものです。

さらには、ほぼ卯の花がメインなので、
その美味しさを上手く伝えづらい・・・。

“子宝に恵まれるように、銀杏・百合根・麻の実・きくらげ・人参・蓮根などを入れ
た卯の花を鯛の腹一杯に詰め、雌雄二匹の鯛を腹合せにして並べる”
などの意味が込められており、
昔は婚礼などのおめでたい席には欠かせない料理でしたが、
最近はなかなか見かけないようです。





そんな鯛の唐蒸しの話を、後日実家の両親としていたのですが、
なんと、母がむかーしむかしに列席した、
金沢での結婚式で出された料理だったのです。

母曰く、
「なぜかそれだけは覚えてる」。

今まで沢山の結婚式に列席しているのに、
30年も前にたった一度だけ食べた料理をずっと覚えてるなんて、
よっぽど美味しかったのか、もしくは私の母のことなので
「これはご馳走なのか?」とずっと腑に落ちていないからかもしれないですが。




そんな鯛の唐蒸しが名古屋で食べられるお店があると知り、
先日友人と食べに行ってきました!
(ミニサイズのお頭のみバージョンですが・・・)





相変わらず、
「これはご馳走なのだろうか?」
というのが数年経っても変わらない、私の感想です。

もう少しあの美味しさを的確に表現できるには、時間がかかりそうです。

近いうちに今度は、両親と一緒に食べにいけるといいな。
きっと父の感想も予想が付いてはいますが・・・。

すっかり秋らしい気候になりました。
少し季節はずれではありますが、夏の思い出を少し。

今年、結婚10周年を迎えた我が家。
ハネムーンで行ったサントリーニ島(ギリシャにあります)に行きたい! と思うものの、
なかなか現実は難しく・・・

ということで、夫婦2人旅で高知県に行くことにしました。

なぜ高知県か。
それは、ハネムーンを思い出させてくれる宿があったからです。


そのホテルの名は『ヴィラ・サントリーニ』

写真を見てギリシャと思った方多いのではないでしょうか。
この写真の場所は高知県です。



宿は決まったものの、高知県は我々夫婦にとって未踏の地。

なので、まずは下調べです。
高知県で気になる場所を探してみることに・・・

すると

出るわ出るわ。行きたい場所や食べたいものがわんさか出てきました。

四万十川の沈下橋
カツオのたたき(塩で食べます)
桂浜と坂本龍馬像 はもちろんですが、

感動したのが 柏島 です。


海が信じられないくらい透き通っていて、
浮いている船の影が海底にうつっているのが見えました。
日本のセントゥーサ島と言われるそうです。
はるばる行ってよかった!と断言できる場所。

そして、この度一番の目的のお宿。
ここも本当に『来てよかった』と何度も感じられるホテルでした。

スタッフの心地よい接客と、美味しい料理。
プールサイドでのんびりする時間も、部屋でくつろぐ時間も、レストランの時間も、すべてに大満足!


2泊3日はあっという間でしたが心から「満足」と言い切れる旅でした。
訪れた場所も、そこで会う人も、すべてがいい想い出になったからこその「満足」。

そして、下調べと準備がしっかりされていたのも楽しむことができた要因。
旅は、準備の時間が一番楽しいかもしれませんが・・・
準備を楽しめる旅ほど、当日がいっそう楽しくなると思います。

おそらくそれは結婚式も同じことで、
プランナーをしていたころから「準備期間も結婚式の一部です」と言い続けています。
準備期間を楽しむことも、結婚式を楽しくて素敵な思い出にする大事なポイント。

ブラスのプランナーとスタッフはそれを叶えられる存在です。
当日までの準備を一緒に頑張り楽しんで、当日一緒に感動して喜べる存在。

改めて「準備期間の楽しみ方って大事だな」と感じた夏旅でした。


10年前のハネムーンの写真を引っ張り出して久々に見た
まよこと川崎でした。

皆様こんにちは!広報室の二村です。

本格的に秋を感じる毎日になってきましたね!

秋は『結婚式も多い季節!』ということで

各ゲストハウスでは毎週たくさんの結婚式がおこなわれています。

そんな中、各会場では、今年入社した新入社員たちが

次々にウエディングプランナーとしてデビューを迎えています。

毎年この季節になると、何年も前ですが

自分自身がウエディングプランナーとしてデビューをした日

のことを思い出します。

”楽しみな気持ち”

”不安でいっぱいだった気持ち”

いろんな気持ちが混じりながらも1番は大切な「新郎新婦」を

幸せにしたい!と思う気持ちで溢れていたことを思い出します。

大好きな新郎新婦のために全力を尽くし

「かけがえのない1日をつくりたい」

そう思うのは新入社員も同じです。

全てのスタッフがこの想いを大切にしているからこそ

「かけがえのない1日」が生まれるのだと思います。

そんなウエディングプランナーたちのデビューの記録を綴った

ブログがこちら!今年もたくさん更新されますのでぜひご覧ください!

皆さんこんにちは、本日のブログ担当は南です。

今年もこのシーズンがやってきました・・
新人プランナーたちの担当デビュー!

ブラスでは「ウェディングプランナー一貫制」を採用し、
新郎新婦、ウェディングプランナー間の深いきずなを築くことで
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式」を創り続けています。

先輩プランナーと比べると知識や技術ではまだまだ劣る部分があるものの
新人プランナーたちも「いい結婚式を創りたい」という熱い想いは先輩をもしのぐものがあります。
新郎新婦、トレーナーの先輩プランナーと共に創ってきた結婚式。
熱い熱い、想いを持ってそれぞれのプランナー人生を歩み始めます。

そのデビュー担当の様子は以下のブログでご紹介しております。
ぜひ一度ご覧ください!

新人プランナーデビューブログ

かしましブログをご覧の皆様、こんにちは!本日のブログ担当は、広告戦略・デザイン室の守山が担当させて頂きます。

今、私は12月の挙式を前に、準備を急いで進めています。

プランナーとして、沢山のカップルに携わらせて頂きましたが、本当に自分のことになると謎ばかり・・・

どのように進めるのがいいのか、なにから始めようか、あれも準備しなきゃ、これも考えなきゃと頭の中でずっと考えています。

招待状ひとつ出すにも、メッセージを書きたいと思っていても進まなかったり、急にしたいことが増えたりします。

挙げる側にたち、思うことは、本当に新郎新婦さんって考えることが多いんです。

悩んだり、決めかけていたのに決まらなかったり、何も思い浮かばなかったり・・・

ただ、そんなときに、一番頼りになるのは、そうです。担当のウェディングプランナー!なんです。

迷っていることも全て聞いてくれて、先回りして、確認しましょうと言ってくれて、こんなに頼りになる存在が、当日も一緒なら安心だな・・・と心から感じています。

もう3か月しかない中、まだまだやることが多い中、それでも頑張ろうと思えるのは、ウェディングプランナーがいてくれて一緒に頑張ってくれるからだと心から思った守山でした。

この夏、2△年ぶりに息子と高校野球の観戦に甲子園球場まで足を運びました!

高校野球は大人気で行ってもチケットがとれないかも・・・なんてうわさも。

愛知から行くのに見れないのはたまらないので出場校が主催するバスツアーに申込み夜中の12時に名古屋を出発。何十年ぶりの夜行バス体験!



地元出場校第2回戦。実は同級生の息子君がレギュラーということが発覚し

勝手に親戚の気分になり応援に力が入ります(笑)

実は私が高3の夏、母校が甲子園に出場をし応援にいった思い出があります。

今でもやっぱり心に強く残っています(第1回戦で負けてしまいましたが出場するだけですごいことですよね)

 



今回の観戦は母親目線だったり親戚目線だったり。高校野球好きなおばさん目線だったり。

野球が大好きな息子もくぎるように試合を見て、甲子園球場の素晴らしさ、高校生の応援、すべてに刺激されたようです。

帰ってきたらいつもはなかなかやらない自主練を自らやってました(笑)



同級生の息子君のおかげで応援にきてた他の同級生とも甲子園球場で再会。父母席で応援をする父親同級生も見ることができました。何年も甲子園に中々行けなかったけど、今年このタイミングで行けたのも何かあったのかも。

素敵な夏の思い出ができました♪ これからも心に残る思い出を作っていけたらと思いました

 

こんばんは。
朝晩は涼しくなりましたね。
飼っている犬も、散歩に行ける時間が夏だと暑くて少ないので、涼しくなりとても嬉しそうです!

みなさん、平成最後の夏はどのように過ごしましたでしょうか?

私は誕生日が8月31日なので、夏休みの宿題に追い込まれながら
誕生日を過ごしてた学生時代のことを夏になるとよく思い出します。笑

毎年誕生日に、なにかはじめよう!と思うのですが
今年は昔できなかったことを、たくさんチャレンジをしたいと思い
まずは先日、ボルダリングに再挑戦しました!
ちなみに昔から運動音痴で、体育の時間はある意味人気者でした…。
2.3年ほど前にボルダリングを初めてしたときも
腕力もなく、高さも怖く、1段高いところにしか上がることができずとても悔しい思いをしました。

ですが、25歳の田中は違います!!
上まで登ることができました!持つところが決まっているので意外と難しいんです…。
そして、初級コースでも、達成感がすごいので、興味のある方は是非挑戦してみてください♪



2020年東京オリンピックの正式種目にスポーツクライミングが選ばれたこともあり、手軽に運動ができるボルタリングは最近さらに人気だそうです!

休みの日は意外とアクティブな田中でした!

皆様こんにちは。コールセンターの奥村です。

ブラスに入社して1年がたち、こちらのブログにも何度か登場しておりましたが
改めて私の部署の仕事を少しご紹介したいと思います。

私が所属している「コールセンター」とは
結婚することが決まり、結婚式を挙げる会場を探しているカップルの皆様と
ブラスの会場をつなぐ役目を担っています。

具体的には・・・
電話やホームページ等のインターネット媒体、また相談カウンターの方からのご紹介など
様々な方法を辿って「ブラスの会場に見学に行きたい」と思ってくださったお客様のご予約を承ることが、コールセンターの役割です。
基本的には「声」と「文字」だけのやり取りで、ブラスの魅力を伝えながら
ご見学のご予約を承ります。

 

そんな中、先日とあるお客様より嬉しいメールをいただきました。
私がご見学予約の際にお電話でお話をしたお客様から
後日いただいたメールです。

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BRASSグループの式場への
ブライダルフェア参加に関して、大変お世話になりました。
私がBRASSグループを知り、フェアの予約をしようと思ったきっかけは
親切丁寧に対応をしてくださった奥村さんがみえたからです。
素敵な会場をご縁を結んでくださり、本当にありがとうございました。

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私たちコールセンターのメンバーは、お客様と顔を合わせることはほとんどありません。
限られた時間の中で、そして限られた方法で、ブラスの良さを最大限お伝えし
「ブラスの会場見学、とても楽しみだね!」
「ブラスで結婚式を挙げたいな!」
と思っていただけるようにご案内することが役目だと思っています。

このお客様にも、少しでも私たちの気持ちが届いたことに、とても嬉しく感じました。



「それぞれの新郎新婦にとって、最高の結婚式を創る」

これからも私は、この場所から想いを届けていきたいと思います。

 

コールセンター 奥村