ブラス広報室かしましブログ

こんにちは！
暖かくなってきましたね。暖かいっていいですね。

先日３連休をいただき、上海へ行ってきました。
今年初海外です。

空港から市街地への交通手段はもちろんバス。一番前の席で子供のようにはしゃぎながら一時間半かけ市街地へ。

「中国の代表的な建造物を見て、有名なレストランで上海蟹を食べて、綺麗なあの夜景スポットへ行ったんでしょ？」

なんてみなさん思っているのでしょう。
一切行っておりません！観光地にまったくの興味がございません！

パートナーにブーブー言われながらも自分の旅行スタイルを押し付けます。

・現地民の居住区へ潜入しコミュニケーションをとる
・現地民と同じ交通手段を使う
・現地民がよく使うレストランで食事をする

現地を味わう、これこそ旅行の醍醐味ではないでしょうか。

そして日本人との違いを見つけるのも楽しみの一つ。
国が違えば常識がひっくり返ります。

声がでか過ぎる人々。距離感という感覚をお持ちなのか。
もうね、みんなマイク持って会話してるんじゃないかってレベルです。

玄関でドライヤーをかける人々。なんでだろう。
ググっても理由はでてきません。

圧倒的な自己表現をする人々。あちこちでセルフィーです。老若男女セルフィーです。他人の視線や反応なんて興味無し。流行の「嫌われる勇気」ってやつでしょうか。

でも一番印象的なのが夜遊びのゴージャスさですね。
日本のダンスクラブは若い人たちの遊び場のような位置づけですが、中国は違います。
富めるものが遊ぶ場所。

こんな光景を活力に頑張っていこうと思えた旅でした。
旅行っていいですね〜みなさんも是非上海へ行ってみてください。

本日の担当は、自己表現ほど苦手なものはない、経理部の吉橋がお伝えしました。

こんにちは！
かしましブログをご覧になっているみなさまは、「Instagram」やっていますか？

ハッシュタグ（＃←こういうマーク）をつけて写真を投稿するアプリです。
検索もできるので、自分の興味のあるテーマの写真を見つけ出すこともできます。

例えば芸能人の名前を検索すれば、その芸能人のファンの方の投稿が見れます。
芸能人ご本人の投稿も見ることができる可能性もあります。


weddingでいうと、「＃プレ花嫁」で検索すると約543000もの投稿があって、
いろんな花嫁さんの写真（前撮りやアイテム、ドレス、コーディネート、小物etc…）
を参考にすることができるんです。

プレ花嫁さんの投稿はホントにキラキラしています。
写真からも花嫁オーラが伝わってきて、見ているだけでワクワクします。
ブラスのお客様同士でも、「インスタでつながりました」という方がいらっしゃるとか。


情報を得る方法は本当に多様化していて、広報に携わる私としては
新しいことに何とかついていかねばと必死です。。。。

ちなみに検索してみました。
＃ブラスグループ　投稿数：約50件



50件もあることに驚きましたが、まだまだ頑張る余地ありです！

本日の担当は、インスタやピンタレストを見ていると
あっという間に時間が過ぎてしまう広報室　やまがたでした。

わたしには妹がいます。

身長は私より、高く、すらっとしており
ものしずかです。

日々の生活がとても丁寧で
私は彼女が走っているのをほとんど見たことがありません。

性格は全く違いますが、大人になってからなんだか仲がいいです。


そんな妹が人生で初めて「ライブに行きたい」というので、同行してまいりました。



人が大勢いるところは苦手なはずなのに、自ら行きたいなんて
よっぽどその歌手が好きなんだなと。

席は２階席でしたが、程よくステージも近く
ハコのサイズも「いい」サイズ感で。

とにかく、歌が心に沁みました。

あれほどいい音響のライブは久しぶりです。

ホール内を包み込むような歌声に
ある人は微笑み
ある人は涙し
ある人は勇気づけられて
きっとみんなの明日に繋がっていったと思います。

歌を歌う人がもつ力って、すごいですね。


ライブでわたしが嬉しかったことは
一番心に残ったシーンが、妹と一緒だったこと。

妹にとって人生初のライブ、とっても良かったと思います。

久しぶりに実家にも帰ることができ、いい休日でした。
みなさんも、家族との時間、大切にしてくださいね。

本日のブログ担当は、広報室のむらでした。

日中の暑さに、服装に困っている井上です。

4月も後半、今週末からはゴールデンウィークですね！

長期連休となると、結婚式もシーズンです。

良い天気になりますよう祈るばかりです。

話は変わりますが、先日 幼馴染から招待状をもらいました。

「直接渡したいから会える日ある？」

彼女からの気持ちがとても伝わりました。

結婚すると聞いたときは心から嬉しい気持ちでいっぱいでした＾＾

今から６月の挙式・披露宴が楽しみで仕方ありません。

小さい時からの姿を知っているのですから、
彼女の花嫁姿をみたら、それだけできっと涙することでしょう。

なんだか、私もお嫁に出す親の気持ちです（笑）

新郎さんにお会いするのはきっと結婚式が初めてになります。

話には聞いているけれど、どんな彼なのか・・

列席者の一人として、楽しみにしていることがたくさんあります。

お祝いの気持ちをしっかり伝えられるよう、私も準備したいと思います！！

かしましブログをご覧の皆様こんにちは！
本日のブログは太田が担当させていただきます！


新入社員を3月に迎え、ブログでも度々その様子を伝えられておりますが
今週の月曜日から火曜日にかけて『新入社員歓迎温泉旅行』が行われました！


その様子は社長ブログに載っているので
興味のある方はぜひご覧ください！


私自身は早いものでこの温泉旅行も3度目となり
新入社員の皆がフレッシュで眩しく見えるようになりました

なんといってもみんなパワフル!!!
元気で元気で見ているこっちも思わず笑ってしまうような
パワーを持っている子たちがたくさんいました！
皆様も期待していてくださいね♪




思い返せば自分が入社した2年前
この温泉旅行が憧れのひとつでした

それまでは社長のブログや店舗のブログにてその様子を
写真や文字で見る事しか出来ませんでしたが

今も昔も自分が実際に憧れの場所に存在しているということは
好きなアーティストのライブに参加しているような夢のような気分です


1年目から今日まで、自分の周りの進化や
私自身にも色々な事がありました

嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、悔しいこと･･･

でもどんなことがあっても変わらないものがひとつあります
それは　『 何年経ってもこの会社が大好き 』　ということ


もしかしたら色々な感情もこのブラスでなければ
感じることが出来なかったかもしれない

そう思うと自分の目の前にある壁や障害は全て
自分の幸せへ向かうハードルだと思えます

越えるまでは大変でも、皆で越える術を探して越えた時の気持ち
そして越えるまでの過程も必ず自分とチームの糧になります

今自分が幸せだと思えるのは
そんなブラスという場所で働いて、たくさんの事を経験させていただいたからこそ
感じられる事なのかな？と思います

また、どんな時にも支えてくれる先輩もいます
こんなに自分の事のように相談に乗ってくれる先輩がいる会社は
ブラス以外ないのではないかと思います

私も支えて下さった先輩のように
困っている後輩がいたら手を差し伸べられる先輩になりたいと思います


これから先も色々な事があると思います

どんな時も感謝の気持ちを忘れず
3年目も突き進んで行きたいと思います！

また、私に先輩と後輩の大切さ、存在の大きさ、感謝を温泉旅行で改めて気づかせてくれた
この会社の皆様に感謝をして、初心を忘れず恩返しが出来るように今日からまた頑張ります^^

こんにちは
春ですね、ポカポカ陽気が続いております
春は出会いの季節です
私は出会いの多い春が大好きです!


ブラスでは新入社員が入社し新しい家族が51名も増えました!!
キラキラ輝く新入社員の笑顔に刺激を受けております。


子育てをしている中で、つくづく笑顔は大事だと感じています

私が笑うと息子は嬉しい
私が怒ると息子は悲しい
パパとママが笑うと息子はとっても嬉しい
パパとママが仲良くなさそうだと息子はパパの事が嫌になります

まだ2歳だけどいろいろ分かるんだなと、いつも感じております


いっぱいママの笑顔と愛情をあげよう
幸せ溢れた人になってほしい!!
そう感じます。



私たちブラスでもブラスラブに「いつも笑顔で心からの挨拶をします」とあります。
ブラスが教えてくれた笑顔の大切さ

改めて大切なものだと痛感している今日この頃です。




そんな中、私事ですが第二子を授かりました！

また宝物が増えます
大切な命です。周りのすべてに感謝しながら無事出産を迎えれたらと思います

広報室の川合です。

本日の夜、毎年恒例『新入社員歓迎温泉旅行』が開催されます。

先日、とある店舗でこんなやり取りがされていました。


新入社員「温泉旅行って全然寝れないって噂で聞いたんですけど本当ですか？？」

先輩「寝れないくらい楽しい旅行ってことだよ！！」


そうなんです、51人の新入社員を“ブラスらしく”おもてなしするこの会。

先輩たちからの余興ありの大宴会→みんなでカラオケ→締めにラーメン！

私が入社した9年前から、まったく変わらないおもてなしです。


私はおもてなしする立場ですので、

同期と一緒に「余興」をします。
※今年は４期＆５期の合同余興になりますが…

１年に１回、同期と一緒に何か出来るこの旅行は、密かな楽しみでもあるのです。

歓迎旅行の様子は社長ブログでアップされると思いますので、みなさま楽しみにしていてください！

それでは、今から盛大に51人を歓迎してきます！

皆さん、こんにちは！

桜の季節はすっかり終わってしまいましたが、
春らしく暖かい日が続きますね！


春といえば、新入社員が入ってくる時期ですが、
先日ミッドランドスクエアにて、次の新入社員になるであろう就活生に向けての
ブラスの会社説明会が開催されました。

会場いっぱいになるほど、多くの学生さんに来ていただき、
こんなにもブラスを希望してくれている学生さんがいることに
とても嬉しくなりました！


ブラスバンドの演奏から始まり、
社長のお話、先輩社員の体験談や質疑応答まで、
常にメモをとり、一生懸命に話を聞く学生さんの姿が
とても印象的でした。


今年の新入社員が入社したばかりだというのに、
来年が今から楽しみですね！

本社希望もいないかなー？


今回、お手伝いさせていただいて思ったことは、
いつでもどこでもブラスのおもてなしは変わらないということです。

お出迎えからお見送りまで

会社説明会であろうと結婚式と同じように
笑顔で接するスタッフの心配りは変わらないということは本当に素晴らしいなと改めて思いました。

ブラス全店を駆け回っております守本でございます。
今月から大阪の開業準備室もオープンして気持ちも高ぶっております。

どこの会場にいってもブラスの結婚式はブレることはありません。
なんといってもスタッフがお客様を迎える姿勢は本当に気持ちがいいのです。
商品やサービスは中身が適正で需要のあるものが売れる基準だと思いますが、
私は気持ちのいい接客が最もお客様の心に響き任せたいと感じることだと考えております。

「会場・商品・サービス・価格　総合的にみて悩んだが、君たちに任せたい！！」
「君たちといて気分がいいからだ！！」

私達の志すことは「物」ではなく「人」を認めてもらうことだとずっと教えられてきました。
その考えの基盤となっているのが、一貫担当制という接客スタイルです。
会場見学から結婚式当日まで担当のプランナーがサポートする仕組みです。
これは一見当たり前のような接客スタイルに思えますが、
ブライダル業界では、分業制といって営業・打ち合わせ・宴会担当と３セクションに担当が
分類されていて結婚式のサポートをしていくのが一般的です。

一貫担当制は様々なお客様の悩みや疑問に寄り添えれる素晴らしい制度です。
先日、お客様が会場見学にお越しいただいた際に新郎様がプロポーズのことで悩んでおりました。
そこで、会場決定よりも先に優先したのがふたりが幸せになる方法でした。
通常であれば会場決定を導くのが役割だと思いますが、根本的なお客様の心理は
「正式にプロポーズをして想いを固めた状態で結婚式の準備を進めていきたい。」
と私は捉えました。
そこで会場の魅力を伝えるだけではなく、プロポーズの具体案や
ロケーション・シチュエーション別内容を書き記した手紙を新郎にこっそり渡しました。
大きなお世話かもしれませんが、少しでも前に進むきっかけになれば幸いです。
新婦様は内面ではプロポーズを期待し憧れているからこそ、
「プロポーズ」は新婦様が花嫁の気持ちになり幸せになれる特効薬になります。

世間体としては少し甘いように感じるのかもしれませんが、結果向かう先は幸せにすることに尽きるのだと思います。
内心モヤモヤした状態で会場決定をしても気持ちの切り替えをすることはできません。

「新婦の憧れや願いをかなえること」
「新郎の覚悟を固めること」

根本的な悩みや憧れに寄り添うことで結婚事態の考え方感じ方がいい方向に向かうと思います。
結果、それが新郎新婦様の幸せになる方法だと思います。

そんな人の幸せに寄り添えられるブラスの結婚式はこれからも様々なお客様の想いに挑んでいきます。

暖かい日が続いていましたが今日は肌寒いです。

店舗管理の板金です。

先日、新入社員のお掃除研修を実施しました

ブラスの基本である「とにかく一生懸命に掃除をします」をこれから各店舗に

配属になる新入社員にしっかりと伝えてきました

はじめに　掃除の達人の五か条

１、一人でもする
２、毎日する
３、集中してする
４、楽しんでする
５、感謝でする

この５つができれば　謙虚な人になれ、気づける人になり、感謝の心が芽生え、感動の心を生みます。

毎年のことですが、トイレ掃除は必ず便器の中までしっかり手洗いで掃除をします（社長もです）






新入社員の感想では、はじめは抵抗があったようですが、時間が経つにつれもっと綺麗にしたい

気持ちが芽生えたようです。

これから各店舗に配属になっても常に自分の会場を愛し、綺麗に保ってもらいたです。

今年も新入社員は元気いっぱいでした。