こんにちは、本社の鈴木です。
今日はあまり語ってこなかった?ブラスとわたしのなれそめについて書こうと思います。
当時33歳だった私は、ブラスの経理部員募集の要項に則ってエントリーしました。
企業研究や選考の過程のなかでブラスという会社の魅力は高まっていきましたが、
自分にとって一大決心の転職ですから、
「ブラスという会社の商品を試してから入社したい」
「この会社で間違いない!と確信して入社したい」
という気持ちになりました。
でも、たまたま都合よくブラスの結婚式に列席できるなんてことはありません。
そこで、当時、ランチ営業していたブルーレマン自由が丘(今は移転してブルーレマン名古屋)に予約を入れていってみました。
その日にサービスをしてくれたのが当時は新入社員だった鈴木温子さん、
料理長は料理長になってまだ日が浅かった丹羽孝光さんでした。
ご本人さんたちは覚えていないと思いますが、温子さんの笑顔あふれる温かなサービスと、丹羽さんのたどたどしくも誠実感あふれる料理説明に感動しました。
このサービスを受けて、「ぜったいこの会社に入りたい」「入ってオレがこの会社の成長を支えてやる!」なんて勝手に盛り上がっておりました((笑)
今から9年前の鈴木龍一でした。
まだブラスのサービスを味わっていない皆さん!
ブラスのサービスや社風、目に見えない良さを感じてもらうために、
ぜひ、クルヴェットダイニングでディナーを体験してください!
http://www.crevette-dining.net/