このブログを涙なしに書ききれる自信がありません。
そんな内容のブログになると思います。
昨日はブラスオールスタッフでのミーティングがありました。
前回は4月だった為、5か月ぶりのミーティングです。
更に、7月決算のブラスなので、期をまたいでの初のミーティング。
沢山の表彰もされました!
そして、節目には必ずあるものなのでしょうか…
卒業するメンバーの挨拶もありました。
ミーティング後、そのメンバーの送別会が行われました。
そのメンバーの中に、私にとってとても大切な存在。
同期の2人が居ました。
ひとりは、ウエディングプランナーとしてさらなる飛躍をするために・・・
ひとりは、昔から胸に抱えていた夢をまた一つ叶えるために・・・
ブラスを卒業することになりました。
沢山悩んだと聞いています。
決心したと話を聞いたとき、胸にさみしさがよぎりましたが、
『夢を応援したい』と思わせてくれるほど、ふたりの目は輝き前を向いていました。
私たち同期は、1期生と呼ばれています。
10人で入社した私たち。
同期みんなそれぞれに個性があり、
それぞれの個性に合った仕事と役割を持ち、
支え合って一緒に階段を上ってきました
出逢って12年。
沢山のことがありました。
辛いこともありました。
楽しいことはその倍ありました。
切っても切れない絆があるので、私たちの関係は変わりません。
でも、見送るのはやはりさみしいものです。
ウエディングプランナーとしても、
社会人としても、女性としても、
夢や目標に向かってまっすぐに進んでいく姿は本当に素敵です。
同期みんな、心からふたりを応援しています。
そして、そんな姿に私も励まされました。
そうやってまた、私たちは一緒に成長していきます。
例え、同じブラスの屋根の下に居なくても、
共に歩み、高め合える。
本当に大切で大好きな同期の仲間です。
そんな仲間に出逢わせてくれたブラスに
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
やっぱり書きながら泣いてしまった
まよこと川崎でした