すっかり初夏の空気を感じるこの頃ですが…
先日10年以上の付き合いがある友人と
毎年恒例の「果物狩り」にいってきました。
この時期は、勿論これ
食い意地が張った私達の目的は
「旬の果物を楽しむ」こと<「どれだけ自分の限界を超えられるか」にあります。
これだけ広い畑なら、挑戦し甲斐がありそうです!
果物狩りのプロ(?!)である友人の食べるスピードと量は脅威です。
同じ時間でほぼ私の倍食べていました。
そうは言うものの、私も4~50個食べたと思うのですが…
一体どんな胃袋なんでしょうか。
過去一番思い出深い果物は「梨」です
この写真で大きさが伝わるでしょうか…本当においしくて
少し時期外れで貸切状態の農園の中、彼女は1人で6個、
私は5個をあっとゆうまに完食しました…
更に、この時は「箸休め」ならぬ「梨休め?!」にお弁当持参でしたので
相当な量を胃袋の中に収めた記憶があります。
生き返りの車中は、友人だからできる話
むしろ友人でないとできない話を目一杯しながらの帰路。
友人との記憶を思い起こすと
本当にくっだらなくて今でも笑ってしまう事ばかり。
何にも代えられない大切な宝物です。
思い出の写真を見返しながら、改めて友人の大切さを実感した
本日のブログ担当矢坂でした。