こんばんは!広報室の野村です。
夏休みのシンガポール報告が一向におわる気配がありませんが、
今日は「神戸」のお話です。
今年は人生初、「妹と二人旅」を決行致しました。
以前ブログでこんな記事を書いたことがありましたが…↓
http://blog.livedoor.jp/brass_honsya/archives/51887380.html
私の妹を一言で言い表すと…
「Be Cool」
「長女と二女」 コートを羽織る人の姿を見かけるようになりました あっという間に冬の足音が聞こえてきそうです 今回はかなり個人的なお話 良かったらお付合いください 私には娘が三人います 先日長女と二女を見ていて ふと思うことがありました 長女は根っからの努力家 勉強も空手も 人に負けるのが嫌だからと 見えないところでコツコツ 運動神経は決して良くないんですが 今では全国でも名前があがるようになりました 二女は明るく...でも少し抜けたところがあって 周りの同年代の子と比べても子どもっぽい 長女の後にくっついて真似をしますが やっぱり上手くはいかず 空手もまだまだ愛知県で入賞することも難しいんです 先日小さな空手の大会があり 映像を残してきました 生徒たちの動きを確認して 練習方法を考えていました そんな時に二女の姿 いつの間にか人前でも堂々としているように見えました ふと長女の幼い頃を見たくなり 数年前の映像を そこに映っていた長女 今の二女の方が堂々とし 技を比べても二女の方が勝っていました いつも長女を見るものさしで 二女を見ていたから まだまだと感じていましたが 二女のものさしで見てみると しっかりと成長していることに気付きます この子がこのまま長女のように成長していったら長女を超えるかもしれません 当然成長のスピードはそれぞれ 一緒ではないとは思いますが でも物事の見方で 感じ方が大きく変わる かける言葉が変わります そんなことを考えてしまいました 仕事をしている中でも迷ったり 先が見えなくなることもあります いっぱいいっぱいで周りが見えなくなっているのかもしれません そんな時はふと見方を変えてみようかなと思います そしたら意外に解決してしまうかも 今回も娘に学ばせてもらえた気がします 感謝 最後までお読み頂きありがとうございました 冷え込む日もあります 風邪をひかないようにあったかくしてくださいね 林 和正
こんばんは!
だんだん寒くなってきましたね。
今日は、最近始めたDIYについて少し語りたいと思っています。
生活感がないモデルルームのような部屋って憧れますよね。
私もそれを目指しているのですが、我が家はリビングにキッチンがあります。
キッチンで最大級の生活感あふれるアイテムといえばゴミ箱。
先日までむき出しでした…
何とかお金をかけずに隠したいと考えて、DIYに挑戦してみました。
材料は、カラーボックス・キャスター・突っ張り棒・カフェカーテン・タイル。
カラーボックスにキャスターを取り付け、背面をカフェカーテンで隠し、
熱いナベが置けるように天板にタイルも付けてみました。
左側の茶色の物体がゴミ箱です。
タイルが一行分足りませんでしたが、ゴミ箱は隠せました!!
カラーボックスは、いろいろ活用できるようです。
今度はPCデスクを作ってみようと思っている酒井(明)でした。
こんにちは、経理部 谷です。
以前、棚卸資産について書きましたが 今回は固定資産についてです。 現在、固定資産について新しい管理方法を作成し、 店舗の方々へルールを落とし込む作業が続いております。 店舗で使用している固定資産ですから、 店舗でないと把握できません。 つまり、店舗にて購入から廃棄、売却まで管理していただくということです。
固定資産とは、 主として通常の営業過程において 使用を目的として長期的に保有する費用性資産 および1年以内に換金されない貨幣性資産をいう。 固定資産は有形固定資産、無形固定資産、投資その他の資産に分類されます。
①有形固定資産 販売を目的とするものではなく、 企業の経営活動の為に長期間使用され具体的な形態を有する資産。 主なものに、建物、構築物、車両運搬具、機械装置、備品などがあります。
②無形固定資産 具体的形態をもたないが、長期間にわたり法律上または事実上権利として 利用される資産。
③投資その他の資産 長期の投資または他企業を支配する目的で所有する有価証券、 出資金、長期貸付金、投資不動産、長期前払費用などのことです。
店舗にて管理していただくのは主に有形固定資産。 弊社は結婚式場なので当然たくさんの有形固定資産が存在します。 最近購入したものは問題ないのですが、5~10年前のものは… 今まで見て見ぬふりをしてきた固定資産管理。 ここで気合いを入れて整理します!
人生とは一難去ってまた一難だな。 そんなことを思う今日この頃でした(笑)。