みなさん こんにちは。久しぶりにブログを書かせて頂く永田です。
今年も 残りわずかです!
夏が過ぎるとすぐに 年末を迎えてしまう~と 思うのは私だけでしょうか?
あっと言う間に クリスマスにお正月と慌しくやってきて、街はハート色です。
今日は、そんな年末を 締めくくるに相応しい このごろ流行りの年の差カップルにフューチャーしてみたいと思います。 一回り差も今じゃ よくある事らしいんです。
年の差婚(10~15歳差くらい)の魅力とは
・年が離れてる分相手を理解しようとするから仲良し。
・年上だと 安心して任せられ、年下だと「まぁいいか」と許せる。
・感性が若くなる
・ ・ ・と うらやましい事が多い「年の差婚」
そんなカップルの結婚式に出席した私
「今世紀最大の年の差ビックカップル婚」の様子をお伝えしたいと思います。
年の差婚12歳
私と新婦のゆーちんは ウェディングプランナーから今のドレスコーディネーターと 一番長い時間一緒に居たでしょう。
そんな中 セオリーの加藤社長は、8年前。
ブルーレマン自由が丘の開業準備室にお花屋さんのパートナーとして
来てくれてからの知り合いです。
縁って不思議ですね。
その時の支配人の私。 もしかしたら二人の愛のキューピット(笑)!?
と言い出したら、世界人類 みなキューピットですねぇ、、、、
余りにも身近な二人だけに 初めて聞いた時 私は耳を疑った
とにかく 年の差婚を世に広めるに相応しい
上記で掲げた数々の要因を持ってて
労わりあって 支え合ってて 実に羨ましい!
その上 結婚式の華である
ドレスのコーディネーターであるゆーちんと、
フラワーショップのオーナーですから とにかく オシャレなんです。
ケーキもご覧のとおり!
オシャレ。。
実は、ビードレッセオープンしてから、スタッフがお嫁に行くときには、
いつも ドレスを選び、コーディネートやアレンジを私に任せてくれていた。
本社 広報室の山縣 藍ちゃんからスタートして、・ ・ ・ ・ るりちゃん・ほしこさん・めぐ・あいちゃん・ゆっこ その他沢山のスタッフのドレスをコーディネートしてきたね。
矢坂プランナーは、お母様のドレスをリメイクさせてくれた。。
だけに、B.DRESSERコーディネーターのゆーちんの課題は大きくなるばかり・ ・ ・ 。
どうしたら、ゆーちんの花嫁を更に輝かせてあげられるか??
・ ・ ・ ・
色々考えた末
今年のイタリアの展示会に一緒に出掛けて
ゆーちんのお気に入りのドレスを 二人で選ぶ事にした!
それがこの写真だ。。。
いつも可愛がってくれる デザイナーのRenato Saviとの一枚。
彼は ゆーちんのために 超特急でドレスを仕上げてくれた。
とても素敵なメッセージとともに・・・。
そして 「彼のお花が一番輝くドレスを作って下さい!」と言ったゆーちん。
素敵な夫婦です。
みんなが 貴女の幸せな笑顔にエールを送ってくれているよ。
必ず幸せになってくださーい。
パーティに駆けつけ、和装のお着付けをした、飯田チーフはじめ、沢山のドレッセスタッフが
ひと目見たさに ブルーレマンに駆けつける。
そしてヴェルミヨンバーグで行われた二次会の総人数は、140名とも言われた。。。
ここは、我が家ですから、B.DRESSERスタッフが集結した。。
凄い まさに 年の差ロイヤルウエディングだ。。
ゆーちん おめでとう~
◆そして、本日ヴェルミヨンバーグで司会を務めた永田。
これまた 美男美女の年の差カップル13歳。
初めて ヴェルミヨンに来てくださった時から、
今日の日を まきプランナーと夢に見ていた。。
二人の故郷は岡山と静岡。。
名古屋で出会ったふたりは 沢山のゲストを遠方からお迎えしてでもここで挙げたい! とお申込み頂いた。
その時の二人の期待の眼差しを今でも忘れない。。
かっこよくて、心が熱くて広い新郎 憲一さんと、モデルのような美しさと優しさを持った沙織さん
私は初対面で 二人の司会をする約束をし
た。
そして 二人とは毎回楽しい打ち合わせの末 迎えた今日。
笑い一杯のパーティに最後は、涙で言葉が詰まってしまった。
静岡から名古屋そして、岡山へと お嫁に行く沙織さんに父の本音をインタビューできた。
そして、この人が僕の理解者だと!沙織さんの心ある言葉に結婚を決めた憲一さん。
おめでとう。。
幸せになってね。
そして 二人に出会えて 心から感謝してます。
年を経ても魅力を保つ秘訣。。
それは 「男性も女性も 美しさとセクシーさを失ってはいけない!」
いや、これが 二組のナイスカップルスクープの結果の法則でした。。
ブラス忘年会や慰安旅行での 「汚れ?」は
そろそろ卒業して セクシー路線を目指さないとね。
来年は 頑張ります
来年も 皆様にとって素晴らしい年でありますように・ ・ ・。
永田 さと