静岡に行ってきました!
ブラス13号店「ラピスアジュール」が
建つ予定の東静岡です。
名古屋から新幹線に乗り、
まずは静岡駅へ。
これまで一番東のお店は浜松の
「マンダリンアリュール」だったので、
さらに東です。
掛川駅をこえてからは、なんだか遠くまで来ちゃったな…
と初めてのお使いのような、ドキドキ・わくわくした気持ちに。
静岡駅で在来線に乗り換え、お隣の東静岡駅へ。
電車に揺られる時間は5分もかかりません。
アクセスは良好です!
こちらは、東静岡駅のホームからの景色。
この看板の向こうに、2014年6月には
「ラピスアジュール」の建物が完成します!
ホームから見えるくらいなので、もちろん徒歩圏内です。
会場ができるまでは、開業準備室でのご案内になります。
準備室があるのは、建設予定地の反対側。
グランシップという施設の向かい側です。
こちらが、グランシップ。
かなり大きな建物で、
カメラに収まり切りませんでした。
準備室の入り口はこんな感じです!
ブルーの横断幕が目印です。
駅を出て、角を曲がったら、ブルーの横断幕が
目に入ってきますので、道に迷う心配はありません。
東静岡駅の周辺は、とてもきれいに整備された街でした。
ここに、ブラスのゲストハウスができ、たくさんの新郎新婦が誕生する
と思うと、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
新しい土地で、地元の方々に親しまれる結婚式場になるように
広報もしっかり頑張らねば!と気持ちを新たにすることができました。
ラピスアジュール、ぜひご期待ください♪
担当は、栗きんとんを買いに恵那に行きたい広報室 山縣でした。
☆ラピスアジュールの公式ホームページがスマートフォンでもきれいに見れるようになりました!
ぜひご覧になってみてくださいね。
昨年に引き続き豊橋ルージュアルダンの新人レポートを託された
スタッフ全員が見守る中、今日デビューを果たしたのは「ひだっち」こと
「日高みゆき」 一見おっとりに見えるが今日それが良い意味で覆された
おっとりひだっちだが、さすがにスタートは緊張が隠しきれない
前夜までトコトン、イメージを頭の中に叩き込め今にも爆発しそうだ
頑張れひだっち!!
先輩プランナーも全力でバックアップ体制
昨年新人だった重岡・村越コンビも頼もしく心強い
そしてデビュー戦を快く任せてくれたのは地元田原市をこよなく愛する
「ゆうすけさんとともみさん」
晴天がとにかく似合うアルダンガーデン!
小高い丘の上にそびえたつチャペルから今日のデビューが始まった
挙式は「教会式」通常の進行はキリスト教に沿った流れで行う
しかしひだっちは考えた
おふたりらしく ともみさんご友人生歌による歌声を加え
温かい挙式は更に演出された
新郎新婦の動きに集中しエスコートも難なくこなす
そしてここからがプランナーの本領発揮!
ゲスト全員の誘導をスムーズにする為ゲストの前で退席の説明を簡潔に解りやすくする
ガーデンでは田中支配人・森本チーフが待ち構える
フラワーシャワーの整列が流れる様に進んでいく!
そして更に大きな声でフラワーシャワーのスタートを仕切る!
まだまだ緊張の瞬間は続く
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「ふたりのバルーンは私が運ぶ!!」
飛ばないように大切に!担当プランナーとしてチョッと嬉しい瞬間だ
ひだっちから自然と笑顔がこぼれる
今日のガーデンは日差しが強く少しの間でゲストが暑さを感じてしまう
何事もテンポが良いのでゲストもテンションを徐々に上げていく!
晴天の空にバルーンを放ち
ブーケトスもバッチリ決まった!
アルダンチームワークが随所に光った瞬間だ
仲間の心強さを実感しながらパーティーに突入する
先ほどもお話ししたように今日のテーマはもちろん「田原」
ゲストの皆様もほぼ田原市民!!
ならば田原ワールドにするしかない!
お花・料理・ケーキ・余興すべてにおいて
田原をキーワードに進行が組まれている
おふたりと沢山時間を重ね打合せをしたんだね
お客様の想いが高ければ高いほど燃えるのが加藤料理長
メニュー紹介にも気合が入る!
テーブルごとに細かな食材の説明と美味しいお召し上がり方まで
おふたりの想いを乗せてPJスタッフが心をこめてゲストへ運ぶ
アルダンPJの料理説明に感動
料理と進行のタイミングが絶妙に進む
さぁ~スナップタイムスタート!!
ゲストひとりひとり大切にカメラをに預かり
満点の笑顔で写真を撮っていく!
そして田原スペシャルケーキ!
「あぁ~~~ん」の掛け声で今日一番の笑顔だ
ひだっちの表情からいつの間にか緊張がなくなっていた
ひだっちは止まらない
進行表が頭の中にびっしり詰まっている!
同期まこプランナーとひと時の休息・・
さぁ最終確認を終え後半へ突入!!
アルダン名物ガーデン入場!
映像からのカーテンオープンは圧巻です
田原チーム渾身の余興が続く
おふたりが皆さんからどれだけ愛されているのか
この余興を見ているだけで自然と伝わってきました
完成された余興に会場中が一つになる
そしてクライマックス・・・
花束のお渡しから誘導まで落ち着いてしっかりと誘導している
あと少しだ
ひだっちの表情にまた緊張がよぎる。
がんばれ!
あと少し
最後のエスコート・・
今までずっと
大きな瞳で会場中のすべての出来事を見てきたからなのか
そっと目を閉じおふたりが退場するまで涙を堪える姿がとても素敵でした。
「打合せをするたびに日高さんが成長している姿をいつも感じていたんだよ」
「日高さんに担当してもらった僕達は幸せ物です」
同期のデビューを音響から見守った
まこプランナーもよく頑張った!
今日の日を一生忘れないことでしょう
大切な一日を日高にかませて頂き心から感謝致します