総務の鈴木です
いまさらですが、「北の国から」にはまっています
この1ヶ月でDVDを1~12巻、そのあとの’83冬、’84夏、’87初恋 まで観ました。
子供の「純(じゅん)」がほぼわたしと同じ年齢設定なので、昭和の時代を感じさせる懐かしさと、くるおしいほど生々しい人間模様に今更ながら、どはまりして観ています。
そんな中、ふとおもったこと。
ブラスのなかにも似たような空気があるな、と。
ひとと人とが近く、それがよいことばかり生むわけではないけど、薄れつつある大切な何かが確かにあり、それを大切にして生きていること。
企業としては、かっこ悪くて、効率的ではないけれど、、、
簡単ではないけれど、
まっすぐに誠実に歩いていけば、つらいことも多いけどいい人生だったと、
困難を乗り越えた先には、ひとまわり大きくなって、いい笑顔が溢れている世界
もう少し、続きのDVDがあるので近日中に最後まで観たいと思います。