こんにちは!
41回目のSDGsブログは、
南の島での生活に憧れが生まれたサービス支援室の城口がお届けします。
先月宮古島での結婚式の仕事に行く飛行機の中のこと
機内はいつもより多くのお子さんが搭乗していたようで、
CAさんたちがおもちゃのプレゼントをされていました。
それを光景を目にして思ったこと
お子さんへのサービス→ファンづくり!?など頭を巡らせ
ふと・・・これは!?
将来の航空業界への人材確保の種まきだ!! と
子どもたちには機内での楽しい出来事、やさしくしてくれたCAの印象、物事はまだまだ理解できないかもしれませんが、将来自身の仕事を考える上で楽しい記憶が蘇り仕事に繋がることがあるのではないかと・・・
結婚式の中にもたくさんの仕事があります。
ウェディングプランナー、キッチンスタッフ、サービススタッフ、司会者さん、
お花屋さん、メイクさん、映像スタッフさんetc
小さなゲストにもこの仕事の魅力を少しでも感じてもらい、そして憧れてもらえ将来の仕事の候補になる
様々な職業がある中、結婚式に携わる仕事の将来の雇用につなげること、本来のファンづくりはそこにあるのかもしれません。
結婚式という大切な文化が永久的に続いていくようこれからも多くのファンを作り、憧れをもってもらえるような仕事をしていきたいと思います!
皆さまこんにちは!
SDGsなつぶやき40回は、稲山が担当いたします。
今回の話題は、コンタクトケースの回収についてです。
家族も含め、長年ワンデーの使い捨てコンタクトを使っている我が家は、毎日使用済みのコンタクトケースのゴミが出ます。
1日4個、週に28個、1ヶ月に124個、
1年ではなんと、1460個にもなります。
なんとなく“もったいないな〜”と思っていましたが、
SDGsプロジェクトをきっかけにリサイクルできる事を知り、
今では定期的に店頭のリサイクルボックスまで持っていく習慣がつきました。
『アイシティecoプロジェクト』
https://www.eyecity.jp/eco/
ペットボトルキャップと同じように、
コンタクトのケースの回収で以下の取り組みに繋がります。
・(分別の行程で)障がい者の方の就労支援
・日本アイバンクへの寄付
・プラスチック資源として再利用
一人ひとりでは小さな取り組みですが、協力する人が増えれば増えるほど、より大きなことが実現できるのだと思います。
できることからコツコツと…
これからもできることを見つけて、続けていきたいと思います。
今日のブログ担当は総務部の井上です。
我が家の庭にいくつかの鉢植えや花壇には花を植えています。先日の台風前に強風で倒れないようにと花壇の植物を支柱からカットし、
鉢植えへと植え替えていたのですが、数週間後には、支柱が必要なくらいにまで成長していて、生きる強さを感じました。
植物を見て思うことは、この強烈な夏の暑さにも負ける時もあるけれど、
どんな状況にあろうとも、命を絶やさず、あきらめず、次の世代へつないでいくんだ!という力強さが感じられます。
何も手入れしなければ、枯れてしまうため、水やり、土の入替え、追肥など世話や管理をすることもしますが、
日々成長していく植物を見ていると、「自分は成長できているのか、どうなのか?」と考えさせられます。
昨年紫陽花を挿し木して増やしていることhttp://www.blog.brass.ne.jp/brass_honsya/?m=20230621をお伝えしましたが、
もう一つ、多肉植物も地道に増やすことをしています。
最初は室内の観賞用にと1つ購入した多肉植物だったのですが、室内の環境になじめず、弱ってしまったので、
いっそのこと外で育てようと、花壇に地植えしたところ、10年ほどでこんなにも増えました◎
本当にすごい生命力です!!
これからも植物たちに生きる強さを感じつつ、「自分自身は成長できているのか、どうなのか?」を問いながらともに生活していこうと思います。
みなさんこんにちは!
なぜか毎年夏になると我が地元である豊田市のこと、そして我らが誇る豊田おいでんまつりのことをブログに書きたくなります。
豊田にしがみついてたいほど豊田が好きです。
今年もおいでんまつりを見てきました。
豊田市駅で電車を降りた瞬間に聴こえたおいでんの曲、もう正気ではいられないほど心躍らせてくれます。
他所の方が聞いても「なにこの曲、だっさ」と思うことでしょう。
我々Tの民族はきっと、遺伝子レベルでこの音楽を受け継いでいることで、細胞レベルで反応してしまいます。
なんと今年はその曲のアレンジバージョンが流れた時間もありました!
ただ、楽曲関係者の皆様。
勘弁してください、この曲は化石のままにしておいてください…
と思っていますのでよろしくお願いします。
豊田と言えばの松丈のコロッケと、ビールと、おいでんまつり。
WE LOVE とよた
です。
今年はおいでん花火は観ることができませんでしたが、以前も書きましたが、
おいでん花火は豊田市駅から豊田大橋へと続く一本の広い道路から見れるためとても見やすいのです。
そして豊田市駅にあるブラスの会場「アージェントパルム」なんて最高の立地なんですよ!
これからも愛知県豊田市が末永く繁栄することを願うとともに、しっかりとふるさと納税をフルフルで納め、
豊田を出ながらも、豊田に恩返ししながら生きていこうと思います。
SDGsブログ 本日はIR室の吉橋がお届けしました。
いま、世界で起きている様々な紛争問題。
そこに立ち向かっているNPO組織が日本にあることを知りました。
教えてくれたのは私がSDGsファシリテーター資格を取得したあと、振り返りの学びで指導をしてきれたトシさん。
僕にとってのスーパーヒーローのトシさんが、
「僕のなかでのスーパーヒーローです」と言い切ったのはこの団体の創設者。
ACCEPT(NPO法人 アクセプト・インターナショナル)
https://accept-int.org/
加害者保護の団体です。
様々な紛争問題には「憎しみの連鎖」「報復」「やったらやり返す」「やられる前に防御としてやる」という考え方があります。
紛争の被害者保護もすごく重要だけどそれはマイナスをゼロに近づける打ち手。
問題の根本に近づいていくために「加害者保護」が必要であるという考え方。
加害者保護、さらっと読むと誤解を生むような言葉ですが、
サイトをしっかり読むと、なぜ紛争における加害者側の救済が問題の根本解決に近づくのかがよくわかります。
「共に憎しみの連鎖をほどいていく」という活動に共感しました。
鈴木龍一
こんにちは!ファンマーケティング室の若杉です。
今まで、エコバッグやポーチ、ペンなど、安くて手軽なもので~と思っていて
とりあえず~と買っていた私。
数カ月前に、私の推し芸人さんたちが、ここの企業の商品を使っているというのを知り、検索してみると、なんと素敵な会社なんだーーーーーと胸がときめき
必要でお気に入りのものを買う、そして長く使うと心に決め、選んだ商品がこちらです!
エコバッグ・ポーチ・ペン です。
そして、この商品を取り扱っていたりコラボレーションしている企業というのが
ヘラルボニーさんという、岩手の企業です!!!
知れば知るほど面白く、商品はもちろん、デザインや企業の想いや考え方など私にとっては心躍ることばかりです。
商品の成り立ちや携わる人を知ることで、とっても愛着が沸くものですね。
大切に長く使っていこうと思います。
推しから新しい推しを見つけてみるのもつながっていって面白いです!!
ぜひ皆さんも発見してみてください!
皆様こんにちは
SDGsなブログは今回は高木がお送りします!
私は今日、静岡県静岡市清水区にきてきます!
毎年この時期には、ここ清水商店街にて
七夕まつりが開催されます!
清水駅前の商店街を使い
4日間の累計でなんと約60万人が来場する
地域一番のお祭りです☆
私も地元は東京で、社会人になってから地元を離れて生活していましたが
お祭りなどのイベントには地元に帰りたくなります♪
最近では有休取得の促進や
リモートワークなどを利用し地元に帰りながらも企業で働く事ができたり
ワーケンションなど
働く環境の改善の動きも大きいですね◎
たくさんの人が良い環境で働き
地元にも帰る事ができる環境が良いですね♪
梅雨の時期
雨天時に雨がしみ込みにくいスニーカーを購入
雨靴を早く履きたかった子どもの頃のように、現状を楽しんでいるサービス支援室の城口が今回SDGsブログをお届けします。
さて6月30日 待ちに待った新店オリーブアリアがグランドOPENします!!
日本全国に結婚式のステキを広げるため
「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」をモットーに24店舗目の会場の誕生です。
新しい店舗の誕生は、雇用の創出、そしてそのエリアの雇用も生み出し経済効果も期待できる大きな地域貢献だと考えます。
PJ(アルバイト)採用を担う私のミッションは、
オープンに間に合うよう必要人員を確保すること
滋賀エリアの求人の難しさに悩まされましたが・・・・
多くのフレッシュなPJさんたちに巡り合うことが出来ました!!
姉妹店での研修を積み重ねオープンに備えて準備してくれたPJさん、結婚式の仕事に憧れを持って入社してくれたPJさん
日々最初の結婚式に向かって皆で話しあい、励ましあい、ブラスイズムを継承しながら新しいチームを創ってくれています。
これからも結婚式の仕事のステキが次世代を担う多くの人に届くよう頑張ります!!
こんにちは。総務部の井上です。
先日学校にて娘が夏野菜を育てることになりました。
枝豆・オクラ・胡瓜・ミニトマト・茄子・ピーマンの苗があり、
娘はミニトマトを選びました。
トマトの苗を鉢に植え、水やり、追肥、観察など毎日世話をしているようです。
先生方が土日に水やりができないので、金曜の夕方にたっぷりと鉢植えに水やりをしている姿も見かけました。
苗が少し成長したところで、支柱を立て、苗が倒れないようにしたり、日当たりが悪い場合は鉢を移動したなど、娘が教えてくれました。
あっという間に実ができるわけではなく、それぞれの野菜の苗の状況により、成長具合も違います。
お友達の野菜の成長とも見比べながら、
「花が咲いた!」
「実ができた!」
「実がたくさん大きくなった!」
など、毎日楽しく世話をしているようです。
7月中旬には夏野菜を収穫して給食で食べる予定です。
大切に育てた夏野菜なら、いつもは苦手な野菜でも食べられるようになるかもしれません(笑)
育てる側の大変さ難しさ、そして実ができ収穫できる喜びを経験することで、生産者側の想いを知ることでしょう。
何事もすぐに解決できてしてしまう便利な時代ですが、夏野菜を育てた経験から
自分のこと【目の前に見えるのこと】だけではなく、相手のこと【そこにいたるまでの過程】を知ろうとする考え方や心をこれからもたくさん経験していってほしいなと思います。