かしましブログをご覧の皆さん、こんばんは!
社長のブログでも、アップをされておりますが
今年、学校を卒業するPJさん(アルバイトのサービススタッフの愛称)を祝って、
全国各地のブラスの会場で『PJ祭り』が開催されました!
PJさんの多くは、大学生・専門学生さんなので
学校を卒業する=ブラスのアルバイトも卒業となります。
ブラスでは、PJさんは各会場が直接雇用し
結婚式というかけがえのない時間のサービスを通じて
働く意味・働く喜び・仲間との出会い、リーダーシップなど、多くのことを学び、成長できる機会を設けています。
卒業したPJさんは、これから、きっと新しい場で社会人として学び、さらに成長をすることでしょう。
そして、卒業生を見送ったPJさんも、先輩の姿を追いながら成長してくれることでしょう。
春は出会いと別れが多いですが、働きがいを見つけて
そして与えてあげられよう、頑張りたいなと思う、2025年の春です^^
SDGsブログをご覧の皆様
本日は静岡県にあるラピスコライユの大江がお送りします
春の食材がだんだんと芽吹き始めて
スーパーや八百屋さんにも出始めてきました!
山菜や豆類、筍なんかも美味しい季節です!
という事で
ラピスコライユの春メニューをご紹介したいと思います
今回ご紹介させていただくのは
コースの初めの1皿の冷たい前菜です
静岡のお野菜
駿河湾の鮮魚
マリネやスモーク、グリルやソテー
シンプルに茹でたり焼いたりそのままで
様々な調理法で仕立てております
素材にあったアプローチで最高の1皿に仕上げます
今回は前菜ですが
次回はメインディッシュをご紹介したいと思いますのでお楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました
料理長 大江竜瑠
皆さまこんにちは!
本日はSDGsプロジェクトより、
ブラスのアーツ雇用メンバーのご紹介第二弾をお届けします。
~ブラスのアーツ雇用とは~
創作活動を通じてブラスに貢献する働き方で、
障がい者雇用のひとつの形として採用しています。
社内で活用できる作品づくりや、
パブリックスペースでの展示を通じたブラスのPRなど、
芸術的な才能を活かし、様々な形で貢献しています。
こちら↑はバタリーのコーヒーを描いた蜷川さんの作品です。
水彩絵の具をメインにした絵は、
とても優しい雰囲気をまとい、
飾った空間を和ませてくれるようなあたたさを感じます。
そして蜷川さんの作品でもうひとつご紹介したいのが、
「アレルギー表記用シール」です!
ブラスでは、結婚式の演出やイベントで、
ビュッフェ形式でお料理の提供をする機会が多くあります。
アレルギーをお持ちの方にも安心して楽しんでいただけるよう
使用しているアレルギー特定原材料が分かりやすいイラストを蜷川さんに描いてもらいました。
とてもかわいい、味のあるシールに仕上がっていて、
初めて見た時は、かわいい!私も欲しい!と思いました^^
続いては、尾形さんの作品ご紹介です。
先日ワークスタイル推進室の杉浦のブログでもご紹介がありましたが、
本社の3FにあるTHE BASEというワークスペースに連作を飾りました!
オレンジを基調としたビタミンカラーから元気をもらえるこの絵は、
日進市の結婚式場オランジュベールをイメージしているとのこと。
尾形さんは、身近なアイテムを使った作品作りが得意だそうで、
こちらの作品も、缶詰の缶やコースターを使っているそうです。
昔から飾ってあったかのように、ワークスペースにも馴染み、
本社メンバーから「この絵とっても好きです!」と言う声をいくつももらいました!
こうして飾ることで、
空間をより魅力的に、居心地よくできることは、
絵の持つ大きな力だな…と感じます。
ブラスの中で、アーツ雇用の方の作品がいろんな場所で活きるように、
これからも作品に寄り添っていきたいです。
SDGsプロジェクト&アート担当 稲山
皆さん寒い冬を時期どのようにお過ごしでしょうか?
今回は私が取り入れた冬のエコ活動をご紹介します。
その① シャワーヘッド交換
シャワーのお湯を出しっぱなしにしながら使うことを防止するため、
シャワーヘッドでオンオフできる節水ができるタイプへ変更
使ってみると、以前より水量が弱いと感じますが、使い慣れてしまえばいいだけ。
今月から変更したので、次の水道検針で水道料金がどのくらい変わるのかを確認するのが楽しみです。
その② 湯たんぽ
寝室の暖房を寝る前につけていたが、湯たんぽにしてからは暖房いらずで布団のなかも暖かく、寝つきも良くなったように感じます。
また、ぬいぐるみ兼用なので、温めた湯たんぽとともに娘が1人で寝られるようになったことは私のなかでは大助かりなアイテムです!!
検討中アイテム 充電式カイロ
指先の冷えにカイロを持ち歩く日がふえるようになり、使い捨てカイロを変えたいなと思うように・・
充電式カイロは温めることにもつかえますが、モバイルバッテリーにもなるため
冬だけに限らず活躍しそうです。
体を温めることは健康にもよい気がしています。
これからも無理なく生活に取り入れらえるエコ活動を続けていきたいと思います!
総務部 井上
皆さまこんにちは!
本日はブラスのアーツ雇用で活躍中の
澤村さんの作品をご紹介します。
~ブラスのアーツ雇用とは~
創作活動を通じてブラスに貢献する働き方で、
障がい者雇用のひとつの形として採用しています。
社内で活用できる作品づくりや、
パブリックスペースでの展示を通じたブラスのPRなど、
芸術的な才能を活かし、様々な形で貢献しています。
こちら↓は、本社打合せフロアに展示中の澤村さん二点です。
色鮮やかな明るい雰囲気の画面の中には、
動物のような気になる存在が…
想像力が広がります。
実物は写真よりもずっと発色がよく、
元気がもらえるようなパワーがある作品なので、
ブラスにお越しの際は、
ぜひじっくりご覧いただけると嬉しいです。
そして…、
たまたま2024年末から2025年始にかけての一か月間に、
澤村さんの作品を街中で発見する機会が重なりましたので、
合わせてぜひご紹介させてください。
①セントレアのダストボックスデザイン
2023年、日本福祉大学が学園創立70周年記念事業として
セントレアのダストボックスデザイン公募を行った際、
見事受賞&採用された作品だそうです!
家族と第一ターミナルの広場を歩いていたところ、
「この絵はもしや!」とすぐに気付きました。
開放的な空間の中で映えるカラフルな絵が、
空港ならではのワクワク感をさらに膨らませてくれるようで
とても素敵でした。
セントレアを利用する機会があれば、
ぜひチェックしてみてください!
②まちなかアーツ展覧会
こちらの写真は、年末のJRゲートタワー
レストラン街12階(連絡通路)で見かけた
まちなかアーツ展覧会の様子です。
愛知県障害者芸術文化活動支援センター主催の企画で、
芸術的な才能により企業に雇用されている
障がい者アーティスト作品展だそうです。
アール・ブリュット作品を気軽に観てもらえるようにと、
他の商業施設等でも展示されていたようで、
こうした取り組みが広がっているのを感じました。
澤村さんの作品は、
見ればすぐに澤村さんの作品だと分かる素敵な個性があります。
ブラス内外に澤村さんの作品が増えていくのが
アート担当としてもとても楽しみです。
ブラス アート担当 稲山
皆さまこんにちは。
SDGsブログ47回、本日は稲山がお送りします。
ブラスでは、結婚式場やレストランのお料理で
SDGsな試みがたくさん見られます。
先日、念願だったレストラン ラピスアジュール(静岡市)に行く機会があり、
そのレストランメニューから一部をご紹介します!
まずはこちらのプレート!
舛屋料理長のメニュー紹介によると
近隣の農家さんから仕入れている野菜をふんだんに使っているそうです!
色鮮やかで、食べる前からワクワクします!
渋皮ごといただく栗は、新しい触感と美味しさでした。
また、こちらのメインのお肉料理は
経産牛を使ったメニューです。
経産牛(けいさんぎゅう)とは、
出産を経験した雌牛のことを指します。
経産牛の味は、肉質が硬くなる傾向があるため
以前はミンチやペットフードとしての利用がメインだったそうですが、
近年では、経産牛の肉質が再評価され、
その特有の旨味や食感が注目されているそうです!
【地産地消】【フードロスの削減】といった様々な取り組みを感じながら、
本当に楽しく、美味しく、お料理をいただけて幸せでした。
お近くにいらっしゃった際は、ぜひ
レストラン ラピスアジュールのお料理を召し上がってみてください^^
※※※
最後にもうひとつ、
本社オフィスの年末の風物詩?のご紹介です!
何やら、楽しげに掘り出し物を探すようなメンバーが…
毎年本社では、年末になると、
自分では使わなない(使わなくなった)ものを持ち寄って、
不用品のシェアコーナーを設置しています。
その名も「もったいないプロジェクト」!
サイズアウトした子供服や読まなくなった絵本、
いただきものだけど、使う見込みのないグッズ、
撮影備品として購入したけど、使わなくなったアイテム、
様々なものが集まってきます。
社長からもいくつか寄付がありました!
さらに、社内で貰い手がなかったものは、
「一般社団法人もったいないボランティアプロジェクト」
へ寄付をしています。
今年は「夏にもあったらいいな…」という声もあがっていたので、
半期に一回くらい企画しようかな…と考えています。
捨てられるものを少しでも減らし、
身近で、世界で、必要としている人に届ける—
ささやかな取り組みですが、続けていきたいと思います。
こんにちは!
みなさんは親孝行をしていますか?
様々な親孝行の方法があると思います。
僕もこれまで、両親に会う機会があればご飯に連れて行ったり、母とは毎年のように海外旅行に行ったりと、あれこれやってきました。
でも最近になって、「これが母への親孝行の最適解かもしれない」と思う考え方にたどり着きました。
「なにも否定しない」「こっちで制限せず、もういらないと言われるまで与える」
例えば、
「ここのこれが食べたい!」そう言われれば、
「こっちの店にしない?」「それにするならあそこのほうが良くない?」
そんな提案は一切不要です。
「いいじゃん!」で十分。
例えば、
「ここのこのお菓子をこれだけ買ってきて!」そう言われれば、
「そんなたくさん買っていって賞味期限内に食べきれるの?」とか、
「そんな堅いせんべいばっか食べたら歯折れるわ」とか、
そんなこと言わずに、頼まれた倍の量を持っていけばいいんです。
もちろんカロリーうんぬんも同様です。
なにかを与えようとするときに、「もう少し安い選択肢でもいいかな?」とか、「これくらいでいっか」なんて考えてしまうこともありますよね。
親孝行においてコスパを考えることはナンセンスです。
母親から与えられたものは計り知れません。いつも自分のことを後回しにして育ててもらったその恩に応えるには、「コスパ」なんて考えてはいけません。
とにかく与えて与えて与えまくるんです。
「もういいよ」と言われるまで、一方的に与え続けます。
財布なんて空になってもいいんです。
ある意味「お布施」みたいなものですから。
見返りや効率を考えず、ただ感謝の気持ちを形にする。
これが、僕がたどり着いた親孝行の最適解です。
来年こそは自腹で母を海外旅行へ連れていこうと思ったのでした。
46回目のSDGsなつぶやきは、IR室の吉橋がお届けしました。
管理本部&be family鈴木です。
11月22日に名古屋市内にある富田高校へ行き、
授業の一環としてSDGsカードゲームを実施してきました。
現役高校生の授業に「鈴木先生」として登壇し、2時間枠をもらい
SDGsの大切さを伝えてきました。
依頼をいただいたのは半年前。
軽くOKは出したものの、日が近くなるにつけプレッシャーが襲ってきます(笑)
いい経験をさせていただきました。
30年ぶりに入る高校の中。
2時間のなかで驚いたこと2つ。
①授業中は水筒を机に置き、適宜ごくごく飲んでいる
②休憩時間はスマホを出して、使ってOK
①・・・僕らの時代は部活の最中も水分補給NGで、こっそり飲んでバレると「罰走」と言われもっと喉がカラカラになるまで走らされました。
②・・・生徒さんに聞くと、全ての高校でOKではなく各高校でルールが違うとのこと。
今の高校生を知ることができ、私も大いに学びがありました。
来年もお声をかけていただければ今年以上にバージョンアップして伝えたいと思いました。
こんにちは!
44回目のSDGsなつぶやきは、ファンマーケティング室の若杉がお届けいたします。
前回のブログで「推し会社を見つける」という記事を書きました。
この推し会社の作家さんの絵が、こちらに飾られているというのを聞き
どんなところに飾られているのだろうと、サイトを確認してみました!
鶴舞にある「STATION AI」という施設です。
まだ実際に行けていないのが残念なのですが、
ここのサイトの右上にある人型のマークを押すと
この様な画像が出てきて、それぞれの状況に合わせて見えやすいように作られているのです。
ぜひみなさんも、ポチポチON OFFを押しながら、変化を確認してみてください!!!